204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う
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[ 沈黙を埋めるように切り出されたことは、サークル室のこと。 視線の先のリースは律が作ったんだよなあ、と一緒に首を傾げた。 何かを創作することを、どうやらコンプレックスに感じてるらしいから、憧れのねーちゃんとはいえ、一応言わないでおこう。]
……律がもっと飾り付け増やしたらいいって。 あいつが、飾り付け班で正解でした!
[ 斎藤センパイの悪行も黙っておこう。 二人きりのサークル室で過ごす時間をくれたから。]
(86) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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しーんぱいしないでください。 どんなに素直じゃない律でも、 オレがずっと可愛がりますから。
センパイこそ、律と、仲良く───…… 。
[ してくださいね。 言い切れなかったのは、なんでだろうなあ。 歯切れがとてもいいとは言えないそれは、笑って誤魔化そう。
話をした後には、センパイの表情は明るかっただろうか。 それならば、いってらっしゃいお姫様、とその背中を押して送り出すのだった。]
(87) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[ 律と旅行に行くことができたのなら、一緒に空を見上げよう。 冬と春の間だから、天の川は見えないかもしれない。 でも、北極星──ポラリスならいつだって見えるのだ。
北斗七星もまた。 オレのためだけの、初めての解説付き天体観測で教えてもらったこと。 それを律に教えてやれるといいな。]**
(88) 宵 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[初めて見た君の好きな人は。 優しそうな奴だった。
でも何となく、気取った感じが気に食わない。 全てを見透かすような瞳も嫌な感じ。
知ってる。 何だって気に食わないんだ、きっと。
お洒落をした恋する乙女はとても可愛らしかった。 俺の為ではないのは知ってはいたけど。
ついぼぅっと見惚れてしまったのは、 誰にもバレてないと良い。]
(89) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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………
[手作りのぬいぐるみは、君の元へ行った。 その時の気持ちは、上手く言葉に表せない。 でも、俺はきっと。
満足、したんだと思う。
――いままで、ありがとう。 さようなら。
大好きだった。]
(90) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[ちなみに俺へのプレゼントは、あいつからのテディベア。 よりにもよってと思ったけど。 ふかふかで……抱いたら、とても気持ちがよさそうだった。
そういえば、昔ニモに貰ったプレゼントも くまのぬいぐるみだったっけ。]
………。
[苦虫を、噛み潰す。 お似合いだなんて、思ってやらないんだ。絶対。
そういえば蒼井は、たわしを止めたらしい。よかった。 ここだけの話、キラキラ輝くお菓子は華やかで美味しそうで ちょっと、食べたかった。]
(91) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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なぁ、栄介。
[パーティーのほんの一幕。 誰も見ていないような片隅で。 グラスを傾けながら、話しかければ、 いつものように彼はそばに居てくれただろうか。]
今日は来て、良かったと思う。 誘ってくれて。 ………ありがと、な。
[報われない恋の終わり。 直ぐ再び歩き出すのは無理だろう。]
(92) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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[美しく着飾った君はとても綺麗だったけど。 気に食わないアイツに向ける顔が、一番綺麗だった。 ―――どうか幸せに。
それでも、終わらせなければ始めることも不可能だから。 その機会をくれた友人に感謝して。
熱を帯びた顔で、そっぽを向く。 栄介の方は見ない。 どうせ、むかつく顔でにやにや笑っているだろうから。]
(93) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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俺はこんな性格だから。 今までの人生、失敗ばかりで。 自分のことも…正直あんまり好きじゃないけど。
お前と友人になったことだけは、 胸を張って、自分によくやったって言えるだ。
……ばーか。
[ぼそり呟いて。 最後の馬鹿は、柄にもないことを言った自分に対して。 直ぐ我に返り、もしかしてとんでもなく恥ずかしいことをしたのではないかと。 慌てて立ち上がり。 トイレ!と厠とは反対方向へ駆けて行く。
素直じゃない俺が少しだけ勇気を出せたのは、 聖夜の奇跡のおかげかもしれない。]**
(94) rito 2016/12/21(Wed) 23時頃
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── プレゼント ──
うみ、 ………はい これ
[ じゃんっ。 小さな効果音をつけて差し出したのは マリンブルーの包みに銀色のリボンがかかった箱。 二日前に用意した、オルゴールだ。>>1:351 ]
気に入ってもらえると嬉しいんだけど… あはは、私こういうの選ぶの苦手で……
[ 眉を下げ、頬を指で掻きながら笑う。 ]
(95) choro 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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海はお菓子、作ったんだっけ? いいなあ、私も食べたかったなあ 料理も、ぜーんぶ美味しかった!
……ほんと、海はいいお嫁さんになれそう
[ なんならうちにおいでー!なんて けらけら笑いながら海の両頬をつまんでむにむに。 私が部屋に入ったとき、 「 素敵ですね 」って声をかけてくれたけど>>52 私には、海の方が素敵に見えてるよ。 今だけじゃなくて、いつも 元気で明るくて、……きらきらしてる。 ]
(96) choro 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[ けど、そんな素敵な海だから さっき見た、落ち込んだ顔は>>53 なんだか彼女らしくなくって。 ]
………海、
[ 名前を呼んで、彼女の頬に添えた指を くいっとあげてみせる。 ]
(97) choro 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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私、海の笑った顔 だいすきだよ
[ しょげた顔のその理由を 私は知ることができないから 笑って、なんてことは言えないけれど。 せめて 今日という日が 幸せなものでありますように 向ける笑顔に、願いを乗せた。 ]
(98) choro 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[ 贈ったオルゴールが奏でるのは
“ きらきらぼし ”
おほしさまは瞬きしてはみんなを見ている。
───… きっとあなたのことも 誰かが見ていてくれてるよ。 **]
(99) choro 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[ わたしは、なにも 知りません。 わたしがわたしであったから、 ―― 貴方が、あなたであった から。
>>-132もしもの未来は、永遠に来ない一枝です。 貴方が幸せそうに目を細めて笑うから、 ……兄でいることへ、溶けるような笑みを見せたから、 理由なんて たくさんたくさんありました。
涙は決して流しません。 この恋が実らないことを、――貴方が想い人と結ばれることを 悲しいことに、したくありませんから。 ねえ。いつかいつの日かこの想いを置いて、わたしが無邪気に笑いかける日が、来たのなら。
…… その時は、頭を撫でてください。 たくさん名前を呼んで、わたし(妹)を見つけてください。
”うづ”は、それだけで 十分幸せなのですから。* ]
(100) おには 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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―――― ニモ先輩、とっても綺麗!
[ 貴方の想い人は、一際綺麗になってそこにいました。 わたしの大好きな先輩。 屈託なく笑いかけて、心の底からそう告げるのです。 ねえ。お似合いですよ、ふたりとも。 どうかどうか、お幸せに。
プレゼントは松本くんの手へと渡しました。 「手作りの勇気は出なかったんだよね」なんて笑いかけます。 精一杯選んだのは、男性でも使えそうなデザインのマフラーと、サンタさん不在のトナカイのストラップ。 喜んでもらえると良いのですけれど。 ]
(101) おには 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[ >>60普段はあまり話せない後輩が話しかけてくれたのは、 どうしてだったのでしょう。 周囲に紛れ込みそうな小さな声は、ちゃんと拾い上げるのです。
赤い瞳を覗き込まれたのは、今日が初めてでした。 すこしだけ驚いたように目を見開いてから、 わたしは一瞬だけ兄の方を見ると、泣きそうな笑顔を浮かべました。 ]
…… 大好きな人だよ。 誰なのかは、秘密だけどね。
[ 貴方にいつか教えたアンタレスの話。 手渡されたプレゼントは家に帰ってからのお楽しみのつもりだったので、果たして書いてあるかは分かりません。 でもいつか、貴方とこうして話せる時がまた来たなら、 もう一度共に星を見上げたいと思うのです。
その時には笑って、「実はね――」と 想っていた人のことも、言えるでしょうから。 ]
(102) おには 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[ 部屋のどこに、りーちゃんはいたでしょうか。 りーちゃんの手が空いた隙を狙って、 わたしはサンタ姿の彼女へと駆け寄ります。 ]
メリークリスマス、りーちゃんサンタさん!
……って、ほんとにどうしたの、その服? 似合ってるし かわいいけど。
[ わたしの大切なお友達。 あなたは、どうでしょうか。 今日という日を しあわせだと、笑えていますか?
もし少しでも瞳が滲んでいるのなら、 わたしは貴方の手を握って、夜空を指差しましょう。 もしそうでないのなら、 わたしは普段通りに微笑んで、じゃれつくことでしょう。 ]
(103) おには 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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ねえ、りーちゃん。
わたしね りーちゃんのこと、だいすきだよ。
[ いつもなら言えないことを。 今日という日に乗せて、届けるのです。
―― 雪に埋めた恋心は、声にならずとも 抱いた友愛は、ちゃんと 大好きな友人へ。* ]
(104) おには 2016/12/21(Wed) 23時半頃
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[優しい先輩だとか、大切にしますねだとか 絶対俺の気持ちなんか気付いてないだろうに 俺が渡したプレゼントにも凄い喜んでくれてさ。 それを見てるのは俺も嬉しい、早速プレゼント付けようとしてくれてるのも嬉しい。
そりゃ当たり前なんだ、好きだから。 何も言わないでいたら、この先も好きな子の可愛い姿を見て行けるんだろうさ。 でもな、違うんだ。 俺だけいい思いしたって、海ちゃんもそうじゃなかったら意味がない。
だから、せっかく俺のプレゼントが似合ってるか聞いてくれてたけど それを遮るようなタイミングで聞いちゃったのも、軽くパニックにさせちゃったのも ……泣かせかけてるのも、ごめんって思うけど 海ちゃんはどうなのかなって、聞かせてもらったんだ。]
(105) ツナ 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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ダメ、ではないさ それで本当に幸せだ、って言うならな 俺の目見て”今のままで幸せだ”って言ってみて、って ……そう言われても、幸せだって言えるか?
[今の俺、らしくないぐらい真剣な顔してるなきっと。 こっち見てくれなきゃそんな顔してる事には気付かれないだろうけど、そこは重要じゃない。 重要なのは俺に今話してくれた事が本心かどうかだ。 それに、次の言葉を続ける時にはまた苦笑いに戻る事になるからな。]
無理にけしかけようとしてる訳じゃないんだ 海ちゃんが現状のままでいいなら 俺もその事で余計な事はしない
でもな?今の海ちゃんはさ、見る奴が見たら まだ仲を深めるチャンスはあるのに諦めてるし、振り向かせる隙があるなって 自分にもチャンスあるかもなって ………そう考える変な虫だって、いるかもしれないぞ?
(106) ツナ 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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[お前は本当馬鹿だな、って思うか?。 何も言わなければいいのに忠告なんてしてどうすんのって思うか? だってさ、それって気持ちが弱ってる所狙ってるようなもんじゃん。 それで振り向いてもらえたとしても意味ないんだって。 ちゃんとした時に俺自身を見てもらって、それで気持ちに答えてもらえなきゃお互いに良くないだろ。]
俺みたい奴との待ち合わせにな こんな人気のない公園選んじゃう海ちゃんだし 変な虫がいるって事も気付いてないだろうからさ 流石の俺でも余計な心配したくなってるの、分かるか?
[海ちゃんに俺の事どう思ってるのか聞いた事なんてないけど 多分言葉通り優しい先輩って思ってるか、兄ちゃん的な何かと思ってるんだろうな。 じゃなきゃ色々距離が近い行動なんてしないと思うし。 だから今のところは”ただの先輩”として話してるんだ。
……この後海ちゃんがどういう反応をしてくるかで俺が全部話すかどうか決まるんだけど、それは言ってやらない。*]
(107) ツナ 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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─ →サークル室 ─
[ サークル室へと訪れる人々は、少々いつもよりお洒落な恰好をしている人が多いですね。 皆を見れば、藤は「俺も気合を入れるべきだったかなあ」と笑いました。
彼等の中でも一段と目立つのは、サンタクロースの格好をした彼女と、その隣のお姫様でしょう。 いつもとは少し違う格好をしてるな。 と、藤はふわりと思い、煌びやかな姿に目を細めました。
彼女の格好は、きっとみんなが声を上げてしまうくらい綺麗で可愛らしいのでしょう。 だって、彼女の為だけのサンタクロースが其の手を持ってして魔法をかけたのですからね。
だけれど藤は、彼女の格好よりも。 この日この夜に、同じ場所に居られるという事実が。 瞳が此方を覗いてくれるかもしれないという期待が。 何時もの様に心地の良い声が聞こえるという幸福が。
心に柔らかな灯を宿らせるのでした。 ]
(108) sa13ichi 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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[ プレゼント交換では、渡ってきたのは黒い毛糸の手袋でした。>>54 ]
いいね。 丁度、欲しかったんだ。
[ 手にはめては、ぐーとぱーを繰り返し、送り主の後輩へ見せます。
……きっと彼の視線は、あの子の方を向いていること。 パーティの間、食堂で聞いた話を思い出しながら、気付いてしまうことでしょう。 ]
頑張ってね。
[ 今は駄目でも、この先は分からないのですから。 藤は、手袋のはめたその手で背を軽く叩きました。 ]
(109) sa13ichi 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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[ そして、プレゼントを渡す相手は新本の幼馴染のようでした。 じいと此方を見る瞳は、隠しきれない棘の様なものを感じさせたのでしょうか。
とはいえ、藤の意識としては“ハチの隣に良く居る子”という認識でしたので── ]
あ、“りっちゃん”くんだ。
[ ──などと、軽い声を投げかけたのでしょう。
果たしてあの大きなクマが収まるスペースは、彼の部屋に残されていたのか否か。 テディベアを置くために部屋の模様替えをさせてしまったのならば、少々申し訳ない事をしましたね。 ですけれど、縫い包みに罪は無いのですから、どうか可愛がってやってください。 ]*
(110) sa13ichi 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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ー新本センパイからのプレゼントー
ありがとうございます、新本センパイ! ふふ、センパイが選んだものですから、気に入らないって事ないと思いますよ?
[自分なんかは、聞かれればあっさりとプレゼントの中身を伝えていたものだから、周りの皆が殆どきっと知っていたのだろう。>>96 誉められればもちろん嬉しくて浮かんだのは照れ笑い。 中身を確認しようと許可を得ようとして。 伸びてきた指先が自分の頬をむにむに、摘む。>>96 目を丸くして瞬いて、アハ、と軽く笑い声が漏れる。]
(111) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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喜んで貰えるなら嬉しいです! また今度作りますね、ステンドグラスクッキーも。 でも、お嫁さん………。 お嫁さんになるには、お婿さんがいないと、ですね。
[ハハ、と困ったような笑い声。 仕方がない、非リアの集まりなのだから、今日は。 でも、他のメンツもそうだが目の前のセンパイのように素敵な人、きっと誰も放っておかない。 特に今は一等星よりもきらめいて。 だからほら、あの人だって。>>89 きっとそんな風に、良いな、羨ましいって気持ちがまた出そうになったんだろう。 本当に困ったような顔になってしまったから、センパイは自分の頬を少し指であげて、笑顔が好きだと言ってくれた。>>98]
(112) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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[数秒、答えに困ってしまった。 だって、ズルイって言葉は嫌いなのに、ずるいなあって思ってしまったから。 好きだと言ってくれる人を嫌いにはなれない。最初からそのつもりも無い。 だけど、あの人の視線を奪ってしまうだけの魅力が自分にはあると思えなくて、少なくとも今この機会にお洒落する事を忘れてしまったのは自分自身で、そう、自分自身の所為なのに。
チクリ、胸を針で刺すような痛みに、自分は道化の立場を思い出す。]
私も先輩の笑顔、好きですよ。 もう、みんなセンパイの笑顔大好きですよー! だからきっと、センパイは来年はこのパーティ、あったとしても居ないかもですね?
[きっと、非リア卒業してるんだ。と。]
(113) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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ここにいるみんなが、来年はこのパーティやらないか、倍の人数でパーティできますように!
[はしゃいだフリして、皆がリア獣になってパーティができるように紙コップを掲げて乾杯のフリ。 斎藤センパイは、その場にいないで卒業が望ましいけれど! もし、その後に叶うのなら中身を開けて、 「オルゴール!綺麗……!」 と、本当に嬉しくて笑って見せるだろう。]
(114) 雪音 2016/12/22(Thu) 00時半頃
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……松本センパイ、意地悪、ですね。
[彼のまなざしは真剣だった。>>106 だからほんの少しだけ、ぽつりと漏らした本音。 センパイ、それは意地悪だ。 だって本当は、そんなはずないと思っているから。 見守るだけの星で終わるなら、流れて少しでも近くに、そんな思いが燻っている。
燻っているの、だけど。]
でも、私じゃないみたいなんです。 あの人の一番星。 だから、六等星の星はそっと、気づかれないうちに去ろうかなって。 ………応援、したくなるじゃ、ないですか。 あの人と、あの人にとっての一番星が、って。
(115) 雪音 2016/12/22(Thu) 02時頃
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