20 悪の実験施設
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今なら、あのサイモンおにいちゃまにも勝てる… ……気がちゅるでちゅ!
行きまちょう、ローズちゃま! へんなおじちゃまを助けて、博士におちおきして、 世界平和を守るのでちゅ!
[力強く宣言してから、ローズに背中を向けてしゃがんだ。 ローズをおんぶして、また客室前に舞い戻るつもり**]
(82) 2010/11/04(Thu) 16時半頃
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[目の前のドナルドを白い煙が全身を包みこんだ]
これはぁ〜 想像以上ね…
[煙が段々と晴れていくに従いドナルドの異形ね姿にローズは驚いた]
(最適合すると容姿までもがこうも変わるとは…)
(83) 2010/11/04(Thu) 18時半頃
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(バッタが体長約5cmとして人型の180cmまで大きくなった場合。 その力は単純に36倍。 バッタの能力から考えると脚力が36倍になったと考えるべきかしら… 仮に通常で1mジャンプ出来るとしたら… 1回のジャンプで36m!? ま、まさか…そんなはずは…)0.9秒
(84) 2010/11/04(Thu) 18時半頃
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(果たして、このドナルドにあの黒い甲冑のヤツが倒せるのかしら… ドナルドの話だと黒い甲冑のヤツはサイモンの力を取り込んでいるみたいね… あの威力からするとパワー系の重量種のメダルを取り込んだ可能性が高いわね…名前からしてサイかしら… パワーとスピード… どちらが勝つのかしら…) 0.7秒
(85) 2010/11/04(Thu) 18時半頃
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>>82 [ドナルドの背中に身を任せるローズ] おじさまももちろん大事だけどぉ〜 あなたも無理しちゃ嫌よぉ 危ないと思ったらすぐに逃げるわよ♪
[ローズはそう言うとドナルドの肩をグッと握った]
じゃあ行き先は任せたわよ〜**
(86) 2010/11/04(Thu) 18時半頃
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[ピートと二人部屋に立ち尽くすハワード]
『………』 [ピートは未だ宙を仰いだまま両拳を震わせていた]
一体…なにが…
[ハワードの問い掛けも一切耳に入っている様子もない]
『おっさん! 場所を変えよう! このままここにいても奴には勝てねぇ… 他の部屋をあたって奴の真意を探るんだ!』
(87) 2010/11/04(Thu) 18時半頃
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―???― ……オスカー、今の見た?
[傍らに佇むオスカーに声をかけた。ピートとブルーノの戦闘。と言えば聞こえはいいが、問題にもせずその場を去ったブルーノの能力を見て目を輝かせた]
あの力さ、欲しくない?
[にっこりと微笑んでそう言った。その目には邪気などなく純粋に力を欲しがる子供のようなものであった]
(88) 2010/11/04(Thu) 18時半頃
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状況が飲み込めませんが… 『詳しい話は廊下を歩きながらでも出来るだろっ』
[そう言うとピートは部屋の中から廊下覗き込んだ。]
『よしっ!大丈夫そうだ』 [ハワードはピートに促されてその後を追って部屋を出た]**
(89) 2010/11/04(Thu) 19時頃
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―???― ああ、見たよ。 けどさ、あれに勝てると思ってるの? ……異能が戻りきってない僕達が。
[そう呟いた。実際にモニターの中のブルーノの力は圧倒的で。寝込みでも襲わない限りは勝てないだろうと言った所か。]
(90) 2010/11/04(Thu) 19時頃
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ねえねえ、オスカー。 今の2人さ。あたし達と利害は一致すると思わない? あたし達は彼の力が欲しい。 あの2人は、彼を倒したい。
[そう言って笑うと、手をかざし。目の前にあったモニターにヒビを入れると“力”をさらに強めてモニターを粉々に破壊した]
治癒の力は失ったけど。 大分異能は戻ってるわ。 今なら、ね。
[そう言って、くすくす笑っていた**] ……
(91) 2010/11/04(Thu) 19時頃
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[何故か迷彩服を着て、ダンボールを頭にかぶり、怪しい銃を手をしてコソコソしている] ふふふふ…。
(92) 2010/11/04(Thu) 21時頃
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ミケは、こそこそ**
2010/11/04(Thu) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 21時半頃
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―― ブルーノの研究室 ――
[雷電のショックのせいか、
――夢を、見た。
まだ肉体を持っていた頃の。
――遠い、明るい日の思い出。]
(93) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[肩車をしてもらって、はしゃいでいる自分。
耳に響くのは、朗らかな笑い声。]
(楽しそう。 楽しそう。)
(94) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[突如として、世界を覆した事故。] 「躯はもうダメだ。脳の摘出を――」
[光が断たれ、動けなくなって、 肩車も、笑い声も――]
「死なないでくれ…」
(95) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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ハイ、
ワタシは、イキル。
[ピーッという起動終了音に意識を取り戻す。 バックアップシステムにより機能回復したようだ。]
(96) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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りょーぅかい! しっかり掴まるでちゅよ!
[ローズを背中に乗せ、ぐっと足を踏み込み、蹴る。 駆けだしたその速度は、人の限界を易々と超えて――]
目、目…、目が回るでちゅ〜〜
[目測を誤り、がいん、といい音を立てて柱に衝突。 しばし、ばたんきゅー。]
(97) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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さあ、行きましょうか。
[研究室の廊下。かつての異能の双子は再びその輝きを取り戻していた。追いすがる研究員や警備員をその力を使って次々と葬っていく]
くす、こうやってお人形を壊していれば。 誰かしらやってくるかしらねえ?
(98) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[どうやら、制御能力の方が追いついてないらしいので ぴょこたんぴょこたん、ゆっくり移動を再開。 まずは、先程の客室を目指す]
― ボイラー室→客室方面 ―
(99) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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ま、そういう事だなあ。
[先日まで演じていた「気の弱い兄」と言う立場を脱ぎ捨て。かつて、世間で恐れられた異能の片割れとして。その目は赤く輝き、立ち塞がる警備ロボを粉々に破壊していった]
くく。 久々に使うと気分が良いこと。 最高だな。
[そう言って、損壊したロボットの頭を踏みつけて壊した]
(100) 2010/11/04(Thu) 22時頃
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[視野検索をすれば、床に落ちているトリが見えた。 人工羽毛がチリチリに丸まって、パンクロッカーの頭髪のようになっている。
その小さなボディを貫いた電圧を計算すれば、よくもショートしなかったものだと感心した。 絶縁処理がされていなかったら、回路がメチャクチャに焼き切れて、ニューロン接続していた自分とて無事では済まなかっただろう。]
(101) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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…触ったら、まだパリパリするでしょうカ?
しかし、トリが飲み込んだ、あのメダルはきっと博士の役に立つハズ。 お届けせねバ。
[しばし思案して、厚手のゴムシートを探し出すと、トリの義体を包んだ。 これなら感電しないで済む。]
(102) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22時半頃
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━客室前廊下━ おっさん!ちゃんと着いて来ているか!?
(まずはこの研究所のいきさつを調べたいところだが… その前におっさんになんて説明をするかだな… どこまで話したものか…)
(103) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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くす、戻ったわね。 其れで良いわ。
[同じように目を紅く輝かせ。 力を好き放題に解放すると、警備員やロボットだけでなく床や壁にも彼女の破壊の力は及んで行き]
……ふふ。 次はこれ。
[空き部屋を指差すと、その部屋の中はパイロキネシスによって炎に包まれていく。全く他者の事を考慮しない破壊。彼女たちの力はそういったものであった]
(104) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/11/04(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ― [客室へと向かう途中、倒れた研究員や壊れた警備ロボットが散らばっているのに行き当たる]
な、なんでちゅか、これは。
[目を丸くしながらもそれを辿っていけば、 るいるいとした残骸の向こうに、双子が見えた。 ロボットを踏みつぶすその姿を、驚いてまじまじと見る]
(105) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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きゃぁぁぁぁ!
[ドナルドにおぶされているローズは悲鳴をあげる]
(こ、こんなに…すごい能力を…)
[ドスンという音と共にドナルド、ローズは床に仰向けになっている。 どうやら勢い余ってドナルドが角を曲がれなかった様だ]
い、痛い…
(106) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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[残骸をオスカーが踏み潰すのを横目に、パイロキネシスから逃げ出した研究員を“力”を使って惨殺すると、ドナルドの方を向いた]
あら、貴方。 くす、誰だっけ?
[言いながらも、まるで遊ぶように。別の研究員を炎で包み]
まあ、良いわ。 これからね、ちょっとブルーノのところに行くんだけど。 貴方もどう?
(107) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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[周囲を破壊しながら進んでいく双子へ、急いで近づいていく]
そ、そこの人っ! ここは悪い博士の研究施設でちゅが、それでもそんな風にめちゃくちゃに壊してはいけないのでちゅ! すぐにやめるでちゅ!!
(108) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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そんな風に力を使う人と一緒に行くのは、お断りでちゅね。
[ホリーの提案に首を横に振り]
好き放題に人や建物をめちゃくちゃにするような人は…… ――このぼくちんが止めるでちゅ!
(109) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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――ラボ内・地下エリア―― [未だ目覚めぬままのキャサリンを地下階の独房内に押し込め、鎖に繋ぐ。通路へと出て、扉に鍵を掛けた]
……さて、と。あ奴らはどうやら、敵対するつもりらしいな……。 ならばそれなりの対応をしてやらねばなるまい。
[独りごちて、蛍光灯が照らす通路を歩いていく。階段を昇った先は殺風景な小部屋だった。隠し階段を元通りに戻し、携帯端末を手に取る]
ミケ、エスペラント、ラボ内に敵襲だ。賊は現時点で三人。 ハワード及び、青年と女の三人だ。見つけ次第、捕獲せよ。
(110) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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ブルーノは、地上エリアへと上り、小部屋から廊下に出た。
2010/11/04(Thu) 22時半頃
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>>105 な、何なのよぉ! [廊下に散らばるロボットの残骸の数々]
(こ、子供!?)
[まるで遊び飽きたおもちゃを壊す様に二人はロボットを壊している]
『あはは』
[二人の子供の声が廊下に響いた]
(111) 2010/11/04(Thu) 22時半頃
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