151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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別に大丈夫よ、ありがとうクリスティア
[戻ってきたクリスティアにお礼を言って、アイスコーヒーを受け取る 冷たいコーヒーも温かいコーヒーも好きだ]
大丈夫だと思う これがハンバーガーとか、お好み焼き……? とかだったら、食べられなかったと思うけど でも、リゾットって選択肢は凄く良いと思ったわ 私は風邪引くと、大抵流動食しか口にしないから……流石よね
(76) 2015/03/06(Fri) 18時頃
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[コーヒーを飲んでいると、クリスティアは食器を返しに行くようだ]
了解、気を付けてね アオイさんもこの様子なら多分大丈夫そうだし、私ももう行くわ
[コーヒーを飲み干して……グラスはテーブルの上に置かせてもらおう 去り際にアオイの方へ向き直って]
お大事にね
[そう言って、私も部屋から出る。向かう先は、コモン・スペースだ]
(77) 2015/03/06(Fri) 18時頃
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クラリッサは、コモン・スペースに着いたらいつも通り歌っているだろう**
2015/03/06(Fri) 18時頃
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……、ん、いいよー、 来る者は拒まないさあたしは。
[かっこよさげなセリフも顔色悪い様子で放たれたせいで、 全然、様になっていない。が、しかたがない。
相席者のことなど気にせずサラダをもぐもぐしていたが、 なんだか、ただならぬ様子>>37なのが伝わってきて、手を止める。サラダをごくりと飲み込む。 相席者の女生徒にようやく顔を向けて]
星……ああ。クリスティアのことか。 わかるよーあたしには。
―――迫る卒業、課題とかやることが多くって忙しくなる者達。 そんな、迷える子羊に夢のような薬を提供してくれる彼女は、 まさに希望の星! エスポワール! エクセレント!!
(78) 2015/03/06(Fri) 19時頃
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[そんなテンション高めの受け答えの後]
眠くないから大丈夫。
………なるほど。友達かぁ。 あ、あたしはミルフィ。クリスティアとの関係は、まあ、……君と似たようなものさ。
[どうやら彼女――マドカもクリスティアを希望の星と仰げるひとりらしいと知れた。>>41 先程よりはだいぶ落ち着いた声でこちらも自己紹介をする]
何……とはずいぶん抽象的な……。 学科は宇宙言語学科だけど。
[考えこむようにコーヒーのカップに視線を落として、]
(79) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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んー、と。 ……フィリップって知ってるよね? 彼と同じ学科。
[どこか神妙な面持ちで説明する。 初対面のはずなのにどこか確信じみた問い方をしたのには気付いていない。
やがて目の前で繰り広げられる、 トーストにジャムとマーマレードを塗り始めたと思ったら、 いつの間に塗り終えていたかのような様子に目をぱちくりさせた]
ず、ずいぶんな早さだね。 てっきり時間停止を喰らったのかと……。
[なんとなく残像っぽいのは見えていたから、 単に素早い動きをしただけのはずだ、うん]
(80) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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―朝・量子学研究室― [クリスとの邂逅のあと、部屋に戻ることなく研究室に篭っていた。 試したい実験があったから…と言うこともあるが、自動演算が終わるタイミングでもあったからだ。 いくつかの作業を進めているうちに、いつの間にか朝になっていて…。]
熱中しすぎたか…。 ふむ、予定よりかなり進みがいいな。 これは想定よりも……。
[なにやらブツブツと呟き始める。 まともな食事はアオイ達に奢ってもらった後はとっていない。 当然空腹が襲ってきているはずなのだが、物の見事にその感覚には気付いていなかった。]
(81) 2015/03/06(Fri) 19時半頃
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― 朝 ―
……んぅ?
[気がつけば、朝となっていて。 マドカはもう起きて行ってしまったようだ。]
……急がなきゃ。
[髪は手櫛でどうにかしながら着替えて(同じ色だけど)食堂へと飛び出した。]
(82) 2015/03/06(Fri) 21時頃
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―コモン・スペース―
I'll start walking despite struggling〜♪ Wavering in the wind, this monochrome〜♪
[今日もコモン・スペースの片隅で歌う 力強い歌声は遠く遠くに響いていく
一曲終えて、一息吐くと、コモン・スペースの頭上に広がる宇宙空間をじっと見つめる 宇宙は変わらず黒で染まっていて、いつも吸い込まれそうになる]
いつかはこの宇宙全体に歌声を轟かせたいわね
[小さく呟いて、もう一曲、歌い始める]
(83) 2015/03/06(Fri) 21時半頃
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[待ち人タイム(すれ違い)の最中に足の生えた食品の山…もといクリスに声をかけられた 右手を軽く上げて]
よう、おはよう、大丈…夫そうだな
[手伝おうにもここを動くことはできないから、と悩むより先にクリスのルームメイトも一緒に居る事に気付き、安心して見送った それから2分と経たない内に一つ用事を思い出し、端末を取り出した]
(84) 2015/03/06(Fri) 22時頃
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トレイルは、一件送信した後、二件の未読に気付いて返信を書き、送った
2015/03/06(Fri) 22時頃
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―回想:朝食後―
[食料満載のトレイを持って、クラリッサと自室を目指している時、左目が荒ぶった]
こんな時に……!
[厨二演出をしようにも、トレイで両手がふさがっている。まさか厨二演出のために、クラリッサに「ちょっと持っててくれる?」なんてトレイを持ってもらうわけにもいかない。 指先くらいは動かせるので、内容の確認・返信はできるが、そういうことではないのだ。 起きた時にクラリッサからのメールに厨二反応できなかったことといい、今日は厨二的についてない]
(85) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―回想:自室にて―
[アイスコーヒーをクラリッサに手渡すと、リゾットのチョイスをほめられた>>76]
まあ、これでも一応、医学科のはしくれだもの。
[当然、という顔をしながらも、口元には隠しきれないうひっとした笑みが浮かぶ。 クラリッサにほめられるのはいつだって嬉しい]
お好み焼きなんて、渋い例えが出てくるのね。 ……あ、もしかしてアオイかしら。
[そういえば、クラリッサは昨日アオイとご飯を食べたのだった。 そのことを思い出し、ふふっと笑った]
(86) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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― 朝:食堂 ―
[慌てながらも、端末と新しいヴァイオリンのメモ用紙は忘れなかった辺り、まだ意識はしっかりしていたらしい。]
今日は何にしようかなー。
[ポイントは基本的に余裕がある。 つまり、自由だ。]
(87) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―現在:廊下―
[リゾットの皿ののったトレイを食堂に返却し、教師を探して歩いていた]
これも渡したいから、直接会わなくちゃいけないのよね……。
[そんなことを言いながら右手で弄んでいるのは、蓋のされた試験管。 中に入っているのは、黒から銀色へとグラデーションになっている、見るからにやばそうな液体である]
……くしゅんっ!!
(88) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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―回想・クリスティアとアオイの部屋―
[アオイが首を横に振って、苦しそうに話しているのを聞いて、ゆっくり頷く]
了解。アオイさん、悪いのだけど、二人のメールアドレスを教えて貰っていいかしら……
[体調の悪い中、本当に申し訳ないと思いながら、私は少なくともトレイスのメールアドレスは知らないので、教えて貰うしかない]
(89) 2015/03/06(Fri) 22時半頃
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わわわわわわわっ!!
[突然くしゃみがでて、危うく試験管を取り落としそうになった。お手玉状態で慌ててキャッチする]
あ、危なかった……。
[ちょっと冷や汗が出た。額の汗をぬぐい、慌てて手に持っていた試験管を白衣のポケットに仕舞った]
嫌ね、災厄の王に魅入られそうになっているのかしら。
[風邪のことである。そういえば、ちょっと喉が痛い気もする。 ちなみに災厄の王とか関係ない。昨日理科室で寝てしまったのが悪いのだ]
のど飴ー……は、くらりんに全部渡したんだったわね……。
[ポケットを探ろうとして、思い出す。風邪薬ならあるが、まだ飲むほどでもない]
ま、大丈夫でしょ。
(90) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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サンドイッチ、サンドイッチ、うっれしーなー……っと ……食べる?
["要らん。"差し出された手を脚で押しのける。我輩にそのような非効率的な機能は備わっていない。]
ちぇー。つまんないの。
[サイノは口を尖らせて、左手のカフェオレ・タンブラーに口をつけた。まったく、歩きながらの食事は行儀が良くないとあれ程言っておるというのに。]
(91) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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[少女は頷き、手を引かれて立ち上がった。
内心通報されなかった事に安堵し、ほっと息を吐いて]
よろしくね、アイリス!
ああ、あの時は——ちょっとすごかったな。
[アイリスの赤くなった顔を見るとお昼の光景が思い出されて、
控えめに笑って頬をかきながらさらっと見たと伝える。
あの光景を見ていないと言うのはちょっと無理があるだろう。
引きずられるドップラー効果の尾はまだ少女の記憶に新しい]
ありがとう。
[勧められると、改めて部屋の中に足を踏み入れる。
きょろきょろと周りを見渡して、当たり前だがあまり変わらないなと思う。
クリスの事を聞かれるときょとんとして、すぐにそうそうと調子を合わせた]
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[クリスティアの不敵な顔を見て、流石医学科……と素直に感心する お好み焼きの事を問われると、こくりと頷く]
そう、昨日、アオイさんが食べていて 見た目は本当にパンケーキみたいなのに、全然甘くないのね 初めて口にしたけど、凄かったわ
(92) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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結婚の話どう思ってるんだろうって。
あと大変そうだったからお見舞い。あの教務あたしもよくやられてんだ。
[厳しいよねと続けながら手に持っていた袋を渡そうとして、
あちゃーと情けない声をあげる。
先ほど転げたときに体に巻き込んだ袋はひしゃげてしまっていた。
当然、中身のパウンドケーキもぺたりと薄くなっている]
うわ、ぺったんこだ。ごめん。
[もーどうしてこうなるかなーと嘆きながらパタパタと袋の形を整える]
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ありがとう。
[気怠げに放たれる台詞はクールな印象を少女に与える。>>78 彼女が十全の状態であったらさぞ格好良く映っただろうが……。
もし、そんな出会い方をしていたらただでさえ厨二スイッチ入りかけ状態である すごいすごいとはしゃいでしばらく話にならなかったに違いないので、 この出会い方で良かったと言えようか]
そう!そのクリスのこと! 困ったときは異次元の扉(理科室)の向こうで助けてくれる。
[芝居がかった、劇の台詞のような響きの希望に耳を傾ける。 すらすらと一息で読み上げる台詞と見慣れない顔から文系かとこの時予想した。
先ほどまでの温度感から一転テンションの高くなったミルフィに、 少女は皿からずり落ちかけたトーストを戻しつつ、不思議そうな顔を向ける]
(93) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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ふーん、大丈夫なんだ…… ——眠くなかったら大丈夫なの?!
[思わずつっこんだ。古東方のある地方で言われていたノリツッコミという奴である。 このテンションの高さは徹夜の成せる技ではなかろうか、と。 少女の——眠さに勝てないので滅多にしないが——徹夜の記憶からの推量である]
似たようなってなんか変わった言い方だなー。 まあいいや、あたしたち同じ星を知ってるんだね。よろしく!
[サイキックは使えないが星を見る人同士だ。 仲間と見て間違いないだろうと、調子の乱高下が激しい彼女に手を差し出した。 学部の話を聞くと、この名前は最近どこかで聞いたようなと腕を組んで]
(94) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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あっ、それだ!
[フィリップの顔と昨日受けた自己紹介が合致して頷いたが、 少しすると違和感を感じて首を傾げた。 論理矛盾"ロジックエラー"。些事は投げる性格の少女もこういうのは気にかかる]
あれ、フィリップから聞いた?あたしのこと。
[フィリップと会ったのも昨日が初めてだ。 自身はそんなに目立つ存在だったかという自信もなく、彼女に尋ねてみる]
(95) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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あ……!
[口を開けて中に入ろうとするまさにその時、停止する食パンと少女の腕。 乗っけたジャムとマーマレードがうっかり慣性の法則で吹っ飛ばないように、 特に丁重に意識してゆっくりとトーストを外に降ろしかける]
ああ。あたし、さっきグレープフルーツの薬飲んだから。 ほら、クリスの発明品。
[地味に説明になっていない]
(96) 2015/03/06(Fri) 23時頃
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あ、ごめん。メール。
[端末に着信が届いた。画面を空中に表示させながら確認する。 いくらなんでも倍速で到着して、倍速で注文し、倍速で席に向かう>>51 という予測はできなくて当然だと思う。見えていても残像だ(キリッ]
あれ?
[メールを打ち込んで送信したら入り口の自販機の方に手を振ってみる]
(97) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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くしゅんっ!!
[またあてどもなく歩き出すと、出るくしゃみ]
これ……もしかして、災厄の王じゃなくて、誰かが噂してるのかしらね……?
[心当たりは山のようにあった。もとよりそこそこ有名人なのに加えて、昨日からチェーンメールの餌食だ。 はあ、と一つため息をついて、ちょうど通りがかったラウンジの椅子に座り込んだ。 ちょっと休憩]
(98) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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─ アーサーの部屋 ─
[そこは、ひどく広く見える部屋だった。
自身の部屋が、お世辞にも片付いているとは言えない所為もあるだろう。
フィリップの部屋には、開け放した鳥篭と(これは鳥の占有スペースというだけの空間だ)端末と寝床と、そして本、本。
このご時勢、大体のものはデータで足りる。
宇宙言語学科ともなれば、扱う文献辞書文書といったものらの量は膨大になる。だから大抵、それらはデータで賄われる──明らかに紙より便利なのだし、当然だ。
けれどフィリップの部屋には、本の形をしたものが多い。
どうも、紙をぺらぺらとめくる感覚が好きなのだ。
そんな事情があるものだから、余計に他より広く見えるアーサーの部屋と比べてみると、これが本当に同じ規格の部屋かと思うほどに印象が違う]
ああ、大丈夫。…だよな?
ほら、大丈夫だって。
[部屋の主の招きに、部屋へと踏み入る。
肩の鳥が、クエクエと鳴いて羽ばたきをした。
幾ら羽ばたいても、この鳥が飛ぶことはない。
ないのだけれど、]
……けほっ。おい、鳥!!Stop!
止めたまえ、埃っぽいだろう!?
[顔の真横でバサバサやられるのは、そんなに快適なものでもない]
[一頻りそんなことをやってから、部屋の主へと顔を向けた。
部屋の中央には、しっかりとチップが用意されている。
それが心強くもあり、少々情けなくもあって眉が下がった]
やあ…、…すまなかったね。
助かるよ。
[また少し頭を下げて、猫の傍らひざを落とす。
今日はいつもの煮干はなしだ]
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[ラウンジの椅子に座ってぼんやりと、人の流れを眺めていた]
お昼ごはんは……お好み焼きにしようかしらね……。
[凄かった、と形容していた親友>>92を思い出し、くすりと笑う]
お好み焼き、お好み焼き、うっれしーなー……。
[どこからから聞こえてきたメロディ>>91をパクった]
(99) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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[ほどなくして、我々は空いたベンチを見つけて腰掛けた。
どこかから、歌が聞こえる。女の声だ。我輩は音楽には明るくないが、アカペラのメゾ・ソプラノといったところだろうか。しかし、この地区にアンビエント・サウンドの放送はなされていないはずだ。音楽科の学生の練習を兼ねたパフォーマンス演奏をよく見かけるから、その類のものかもしれない。ついこの間は、練習室の予約を取り損ねた学生が事もあろうにアナログ・トロンボーンを持ち込んで、さすがに警備員に連行される場面にも遭遇した。ここで歓迎されるのは、歌か音量調整のきく電子バイオリンくらいであろう。]
トリも一緒に歌って来れば?
[音楽に合わせて揺れていると、サイノがサンドイッチを頬張りながら呟いた。 "ふん、ヒトふぜいが、我輩の美声と比べられては可哀想だろう。"答えたが、まあこれはだいたい嘘だ。美声は本当であるが、淑女の歌声を邪魔するほど、我輩は野暮ではない。]
(100) 2015/03/06(Fri) 23時半頃
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