149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ふーん! おばさんだなんて、失礼しちゃう! わたしこれから立派なレディになるところなのよ、お姉ちゃん。
[左腕をさすりながら、対峙する相手>>38への文句を。 もう、こっち側にはこないとわかったから、手加減は必要無いのだろうけれど――というか、頼まれても仲間には入れてあげないよう、なんて気分だけども。 痛みでにじみかけた涙をローブで乱暴に拭った先に見えたのは、距離を詰めてくる相手の姿。]
う、わ、! ――Drensoripeo!《弾け!》
[ぱぁん、と魔法を弾き飛ばすように杖を構えて唱える。 多少は食らったりしても仕方ない、とにかくまずは一旦離れよう。]
(61) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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― 天文学教室 ―
[ ‟姿あらわし”で 現れた先 降りたつのは ホグワーツで一番高い場所 ――― そこに 見開きで置き去りになっていた 手記を拾い上げる それと同時に、
もうひとり さっきとは別の、黒い影が降りたつ ] 『テオドール様、ご報告が。 ショコラ・ミストニックの事ですが―― 』
…… ショコラの?
[ 聞くよ、と言い掛けた刹那 >>54外に気配を感じたのか、 死喰い人の開いた口が閉じる その視線、教室の入り口の方を追えば ゆるく 首を傾げながら 扉の方へ向かった *]
(62) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 20時頃
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[ちらり。 廊下にある崩れた瓦礫が目に入る。足止めくらいにはちょうど良いかも。 そっちの方にぴっと杖を向けてから。]
悪いヒトには、おしおきしないとだよねえ。
――piertotum locomotor《すべての石よ、動け》
[めがけるはそこのお姉ちゃんに。と、すこしいびつな笑みを浮かべて、杖を回す 動かしにくい身体を無理やり動かして、ふらりと距離をとって。 今のわたしじゃ勝てない。だからと足を動かして彼女の前から去っていこうとする。]
次会ったら、仕留めるからさ ばいばーい、お姉ちゃん!
(63) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 20時頃
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あたりまえだろ
[差し出された手。強く握りしめ、離さない]
一緒にいこーぜ んで、一緒に卒業して、大人になってからもたまに飲んだり遊んだりさ 他の奴らがいてもきっと楽しい
[戦争をしている今の先の話を。繋いだ手の先から湧き上がるような生きる希望を。 その暖かさに笑う。 カルヴィンが一年て自分が二年だということはあえて無視していたりもするけれど]
(64) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[そこにかけられた声>>45。振り向けば自分のものよりも鮮やかな赤]
デージー姉ちゃん? 俺たちは生きてるよ 姉ちゃんは?怪我は?
[手を握ったままデージーに近寄っていくが、カルヴィンも来ただろうか]
(65) 2015/02/06(Fri) 20時頃
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[目の前から杖が降ろされれば、ほっと安堵の息を洩らす。大きな手が肩をポンと叩けば、やっと真っ直ぐに相手の顔を見上げることが出来た。…意外といい人なのかもしれない。人は見掛けにはよらないというやつか]
[これからどうするか、と問われれば(>>59)、やはり彼の目は見据えたまま]
お、俺は…、さ、探してる人がいるんです。無事を確認したいし…。向こうも、きっと俺のこと、心配してる。
[自分とは正反対、こんな状況でなければ寮も学年も性格も違う彼とは恐らく一生話すことは無かったであろうこの男のこれからも気になったけれども、心配になったけれども、やはり先輩二人の姿が浮かんできて]
あの、俺が言うのも…その、生意気ですけど。で、でも、あの…、
[「頑張って下さい」は何か違うような気がして]
し、死なないで、下さい!
[自分が一番望んでいること。どちら側の人間だったとしても、傷付いたり死んでしまったりするのはやはり悲しい*]
(66) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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[様子を伺うと、>>62死喰い人はこちらにやってくるようだ
こちらに気づいているのだろうか。気づいてないならば
上を向き、キョロキョロと何かを伺う奴に 狙いを定めて、精神を研ぎ澄まして]
……はあああああっ!
[壁を蹴り、ナイフを突き出して降下する
うっかり大声を出してしまったから、気づかれただろうか]
(67) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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[ まだまだ遠い未来の話に 明るく平和な理想の話に 彼と同じく目元を和らげ、ふわり 笑う。
そこに声が掛かれば、繋いだままの手を引かれ、とことこと彼の後について行く。
声の主は、赤の長髪をもった見知らぬ上級生。 どうやら2人は知り合いらしい。 ならば会話はトニーに任せて、目の前の様子を ただ眺めることにしようかと。* ]
(68) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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―1階、大広間―
[石階段を上りきり、たどり着いたのは大広間。血は未だに流れ続けるが、まだ、死ぬほどではないだろう。少し頭がボーっとするのはきっと気のせいだ。そう言い聞かせる。]
く…
[無数に散らばる死。死喰い人共は何人の生徒を殺したのだろうか。怒り、そして憎しみが込上がる。ハッフルパフ生も少なからずいる。ローブの魔法は消え去っており、その死顔には恐怖が刻まれていた。]
…そんな顔をしないでくれ…。
[呟き、彼らの瞳を閉じてやる。 そんななか、マユミがまだいたのならば、どちらが先に見つけたか。 いないのならば終わり次第大広間を抜け、2階へと歩を進めるだろう。]
(69) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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ー大広間にてー
[>>3 誰かからの癒しの呪文を受け、身体の傷は回復したはず、だった。 ただ、心のダメージが彼を殻に閉ざそうとする]
ガーァ!ガガッ!
[はっとしたのは、やはりチェルシのサインだった 尋常ではない声を上げている。
ゴクリ、 口に溜まった唾液を飲み込み、深く一息つく。
視界には、>>32立ち去ろうとする女子生徒の後ろ姿。 茜色の髪をなびかせて遠くなる背中を見送りながら、上を見上げると、何故か浮遊呪文で羽をばたつかせながら浮かぶチェルシがいた]
チェルシ!!
(70) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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[手をつき、上半身を起こし、精一杯の手を伸ばす。
が、フラフラと揺れ動くチェルシには届かない
今度は両手をついて、膝を立てる。 片膝を立てて、更に手を伸ばす チェルシの脚をつかむことにようやく成功した。
魔法は、足を掴んだ事で解除され、チェルシは途端に重力に従い彼の腹に落ちる
羽根を無様に広げつつも、腹の上で立ち上がると羽をしまい、酷い目にあったとばかりに羽繕いを始める]
僕は、誰かに助けてもらったのかな?ねぇ? こんな命を救ってくれた人が、この学校にもいるみたい
とにかく、ここは、危険。 ここを出て安全な場所を、探そう
(71) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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[>>66真っ直ぐにこちらを見つめるその目はとても純粋で。探している人が居ると言われれば、ふむと頷く。 恐らく彼にとって大切な人ーーーなのだろう。
再び蘇る昨日のアシモフ教諭の話。 残念ながら、戦争によって大切な人が居なくなることがどんなことか、まだ分かりそうにない]
おう、それなら行ってやれ。 ただ会ったら伝えておけよ。ヘクター・ロゼールが正義のヒーローになるから邪魔すんなってな
[この男が1人で戦場に居て大丈夫かとも思ったが、現に先ほどまで1人だったみたいだし、要らぬ心配なのかもしれない。それに、やはり「それぞれの道がある」ということで納得してしまう。
そして此方の身を案じるような言葉には思わず口元を歪める]
ハッ…お前こそ気をつけな! また会ったら治療して貰わねーと
[ふてぶてしさは一貫して。 そのまま背を向け、じゃあな、と一言放つとこの男と別れようか*]
(72) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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[ >>65仲良く繋がれた手、こんな時でなければそれは微笑ましい物であるに他なかった。もし幼い二人の間に守りたい友情があるのならば…、此処へ居るのはお勧めできない。 ]
無事ならば良かった。でも、此処はもう戦場だから…いつ死んでもおかしくない。逃げれるなら逃げなさい。
あたしはー…、まあ、少しローブ破れたくらいだから。
[ にこり微笑むと、ぽんぽん…拒まれなければ自分のように赤い色をしたその髪を撫ぜようか。>>68同じ寮の後輩の隣に居る彼にちらりと視線を移す。 ]
あたしはデージー、あんたは? *
(73) 2015/02/06(Fri) 21時頃
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『 ……ッ、貴様……! Impedimenta(妨害せよ)! 』
[ 死喰い人が杖から閃光を迸らせようとすると同時 真っ直ぐ直下に突き出される刃は その左胸を抉った ]
―― ……ッ、 誰だ!
[ どこか聞き覚えのある、>>67力の籠る声 それと同時に ぐらり ヘーゼルに 黒い影が倒れるのが映る
杖を握り直し、真っ直ぐ入り口に杖を向ける それは、迷いなんてなく ‟敵”に向けるように まさか、ここにショコラが居ると思わなかった
外の世界は暗がりに包まれ出した頃、 手紙に指定した日時は 確か‟明日の朝”だったから*]
(74) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時半頃
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―もう一度―
[杖を向けたまま待ち受けた姿は思った通り“相棒だった”彼。 瞳を瞬かせる様子を只、言葉なく見つめて。]
………まぁ、そんなとこ。 お前こそ、何でこんな所に?
[本当は一度離れて戻ってきたのだけれど、わざわざ説明することもないだろうと消極的な肯定を。 問いかけに、彼が自分の飼い猫を探していると知る。]
さぁ?見た覚えないな。
[な?と問い掛ける先は足元の黒い猫。 にゃあ、と上げる鳴き声は肯定するように響いて。]
(75) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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寮の奴は随分前に逃げるか運び出すかしたし、もう中にはいねぇんじゃねぇの。探すなら他あたれよ。
[杖は矛先を変えぬまま、淡々と告げる。]
それよりお前、こんな所に居ていいのか?
[窓の外をちらりと見遣って、どこか他人事のような言葉を掛ける。 大して深い意味も、ないけれど。]
(76) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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もー、子供扱いすんなよぉ 俺もう二年だぜー
[撫でられる>>73ことを受け入れつつもいつものように少し抗議を。 そんなことをしている場合じゃないと言われようと、少年にとっては日常も非日常も今あることで、それを受け入れているから]
逃げるなら、ショコラとか、他にも低学生と一緒のがいいだろ 俺たちだけ逃げるなんて後味悪いし ていうか、俺たちも戦える 自分達の命くらいは守れるさ!
[それは少年が本気の大人と本格的に対峙していないからかもしれないけれど]
(77) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 21時半頃
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あれ?
[てっきり、大声を出したものだから気付かれて避けられると思ったのに 予想以上に、ぐっさりと刺さっていた]
う、嘘でしょ…
[父親から、直接的に命を奪うな。あくまで間接的に。と教えられて 今までの死喰い人は大きな怪我でも出血多量ぐらいに傷をつけ 最終的には失血死。ということにしてきた まあ校長は思いっきりお命を頂戴したが]
……うわぁ
[忍者という事柄上、死体は見慣れているけども やはり気持ちのいいものではないなと。しみじみ
それに思いを巡らせてた彼女は、>>74向けられた杖に気づかない]
(78) 2015/02/06(Fri) 21時半頃
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あ、ま、…、待って!
[立ち去ろうとしたヘクター(>>72)を呼び止め、彼が立ち止まってくれるのなら、オスカーは杖を肘に向けるだろう。今度は全身に、まんべんなく渡るように]
Episkey(癒えよ)
…はい、お、俺も気を付けます。
[彼が本当に"英雄"となることを。そう願い、今度こそ別れを告げるだろう*]
(79) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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―――某教授の研究室―――
あら、随分ご挨拶じゃない 貴方が呼ぶから、わざわざ職場を離れてきたのよ?
[無表情を崩した彼>>@6に、肩を竦めて首を傾げる。少々気分を害したような口ぶりだが、表情を見れば怒ってなどいないことは明らかだろう。 そのあとに続く一言には、胸を抉られたように息を詰まらせた。]
……突然、何を言うの、ディーン
[触れられたくない領域に突然踏み込まれ、ゴーストの瞳に困惑が浮かぶ。 目の前の男は少々堅物で融通が利かないけれど、こんなことを何の理由もなくする相手ではない。彼の意図が読めなくて、その場に佇むことしかできなかった。]
(@7) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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あたしにとっては全然子どもなのー。そうやって言って、いつも黙って撫でられてるくせに。
[ くすくす笑って揶揄っていれば、こんな状況なのにいつもと何ら変わりない日常なんじゃないかって錯覚してしまう。>>77続いて彼の口から出てきた頼もしい言葉は、誇りにも思うし、心配にも感じる。 ]
…偉いね、ちゃんと戦おうとして。それでこそ、可愛い後輩。
[ “ でもね、あまり大人を甘く見ちゃダメ ” ──… その言葉は喉元まできたけれど、声とはならなかった。彼の獅子の子としての誇りを称えたかったから。 ]
そのショコラなんだけれど、会ったりしてなーい?あの子のこと、とても心配してるの。
[ 首を傾げて問うてみた。もし何も知らなければ、また目の前の二人について話を戻そうか。 ]
二人とも、武装解除と妨害の呪文は使える?その二つが使えれば、きっと十分に身を守れると思うの。 *
(80) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ 2人の会話>>73>>77>>80を黙って聞きながらも、 自分のこの後の行動をどうしようかと考える。
第一に、僕自身とトニーが生き延びること。これが、何においても優先すべき大前提。
そして次に、どちらの立場につくかという事。 談話室の話が広まれば、もれなく学校からは敵だと見なされる。さすがにごまかしは利かないだろう。
正直な所、デメテルやテオドール様を裏切りたくはないし、可能なら このまま今まで通りに動くのが良いのだろうけれど…。 トニーが嫌だと言えば、最悪、どちらにもつかないという道を選ぶほかない。]
(81) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ どうするべきか…と考えていた耳に、デージーと名乗った女生徒からの問いが>>73。 僅かに、躊躇。 それは、名前を言っても大丈夫かという不安から。]
カルヴィン・ホーキンズです。 ……レイブンクローの、一年。
[ 最低限の短い言葉で答え、彼女の表情を 窺う。 大した反応を見せなかった彼女は、まだ僕の名を人伝には聞いていないらしかった。
呪文が使えるかと聞かれれば、こくりと縦に首を動かし、肯定を返した。** ]
(82) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 扉近くの柱の陰に紛れて 小さな影は 暗がりに紛れる こつり こつり 杖を向けたまま 床を踏み その傍に慎重に近付く
―― どろり 床に流れ出したアカ その流れ出た生命の色を見るのも一瞬 近付く度に ヘーゼルに浮かぶ輪郭 その影は動かず 屍をしみじみと見つめていた
それは、あの日の少女の姿 ]
―― ……は…、 ショコラ…!?
(83) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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ショコラはテオ兄への手紙を送った後はみてねーな ......死なせたくはねーんだけど 見かけたら、生きろって伝えてくれ 姉ちゃんは誰かに伝言とかあるか? カルヴィンと一緒に行動するつもりだけど、何か指針があればどうするか決めやすいだろうからさ
[ショコラを探して、あった場合の伝言を伝える。 嫌いではないから、死んで欲しくない。それはトニーの素直な思い 代わりというように伝言があれば伝えると告げる。 思考しているカルヴィンを横目に見れば、何処かで休んだ方がいいかもしれないなんて思いながら]
(84) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 繋がるのは、さっきの‟聞き覚えのある声” 驚きに見開くのは、‟ここ”に彼女が居たこと そして 屍の前に立ち尽くしていること
淡褐色は やがてその手の刃を目に止め それは紛れもなく死喰い人を殺した証
そして、起こるのは‟勘違い” ]
――― なんでここに、
それに‟俺達”と 共に戦ってくれるんじゃなかったのかよ!?
……あんたは、 本当は‟悪”の手先?
(85) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[ 警戒の色を色濃くして 憤るような色を含める
どうして"今"ここに彼女が居るのか 彼女が何故、‟仲間”を殺しているのか
感情がぐるぐると回って ‟裏切り”と いうひとつの結論が、頭の中に響く ぐ と 杖を握り 睨みつける矢先
ついてきていたロザリンドが にゃあ 一声鳴いて 緊張感無くショコラの元に擦り寄った]
(86) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[>>79待って!と呼び止められる。
くるりと身を半分翻られれば、痛みが和らぐ肘、そして全身の傷。 傷口がまだ目立っていたのだろうか。どうやら治癒魔法をかけてくれたらしい。
それを確認し、にぃ と笑うとそのまま歩を進めよう。
彼が本当に大したタマならば、必ず生き残るはずだ]
(87) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[どこ、どこ。殺伐とした空気などものともせずに、ただ探すのは君の姿。変な仮面、これが母の言っていた死喰い人?]
[思考は巡り巡り、杖を向けられればニコリと微笑んで口を開いた]
僕の母、リリアンヌ・マクミランはご存知ですか? 2年ほどそちらに顔も出していないので、もう幹部からはとっくに外れているでしょうか。どうですか?その娘に…服従するというのは。
…Imperio(服従せよ). "オスカー・リレインに危害を加えてはいけない。これは主の命令として、今後出会った仲間に伝えるべきである"
[躊躇なく命令まで終えれば、それぞれ別に行動するよう付け加えて。3人も居れば滞りなく伝わるだろうか…ただ兄弟杖のために]
(88) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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[詰めて外さないと思ったのに 反応が思った以上に早い 弾かれた魔法に 舌を打った]
まだ其れ習ってないくせに…!
[4年生と名乗ったのも忘れて低学年かのように扱ったら 続けざまに呪文を唱えようとして 少女の視線に足と呪文を止めた。 その先をちら、と一緒に追えば先ほど崩れた瓦礫 少女の歪んだ笑顔が先の展開を読ませてくれる]
わっかりやす… なめないで Protego(護れ)!!
[次々と襲いかかる瓦礫と 去る彼女。 追いたくても追えないのが鬱陶しい]
(89) 2015/02/06(Fri) 22時半頃
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