14 学校であった怖い話 1夜目
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……!
[目の前に立つノックスの豹変に、思わず携帯電話を落とす。 かつん、と無機質な音がして、ノイズを放つ通信機は床の上に転がった]
っ……本当に、鬼…が……
(66) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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冗談きっついぜ…
[さっきまで恋話してたのはなんだったんだと、思いっきり自分の頭を抑えた。頭痛がする感じだ。 鬼が正体を現したからか、それとも他の場所から何かが迫っているのか。ちりちりと首筋が熱を持つ。守ることは出来ないし、知って何になるという感じではあるが、とりあえずパティをかばうことくらいは可能だろうと、彼女へと一度視線を向けた。 再び、ドアへと手を伸ばす。外を見ず、今度はそのまま閉めてしまおうと。]
(67) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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やれやれ。お嬢ちゃん、もう少し現実を見た方が良いぜ? 心配してくれるのは嬉しいけどよー。
オレは"アイツ"じゃぁないんだ。姿を借りてるだけ。
[メアリーが手を伸ばそうとすれば、手で制止する。]
で、相思相愛だったってぇ訳か。 そらそうだよなぁ、そっちは鬼を探すのが仕事で、 こっちはソイツを始末することが仕事なんだからよぉ!
[カッカッカと大きく笑い。息をついた。]
で。流石にオレも、"区切り"の時間じゃねぇのに殺り合うのは御免だぜ?遊戯的にはそれはルール違反のレッドカードだからなぁ。
[そう言って微笑めば、近くにあった椅子にどかっと座る。]
まぁー。聞きたいことがあるなら話せる範囲で話してやるよ。 お前らもなんだかんだで溜まってんだろ?色々。 学生のオカルトアイドル、狐狗狸さんが悩みを聞いてやるぜぇ?
(68) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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ノックスは、くくっと笑った。まぁ、何もねぇならさっさと殺れよ、と指でオスカーを挑発してみせただろう。
2010/07/23(Fri) 00時半頃
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[そうして、丁度オスカーの肩に手が触れた時]
……え?
[特別ノックスと親しくしていたわけでもないホリーは、彼のことをあまり知らない。 けれど浮かぶ笑みがこの場にそぐわないものだとは、知らなくても分かる]
ノックス、せん、ぱ……?
[そして、彼から発された言葉は。 オスカーの肩に置いた手に、思わず力が籠った]
(69) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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――――――…ひうっ!?
[普段と違うノックスの笑いに、伸ばした手が一瞬止まる。 そこに兄の手が重なれば、もう指先は彼へは届かない]
おにい、ちゃん…。
[揺れる瞳で兄を振り返るのと同時、携帯電話の転がる無機質な音が響く。びくりと肩を震わせた後、再度ノックスの方を見やった]
(70) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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冗談?まさか。これはアイツの意思でもあるぜぇ?
[テッドの言葉に、笑いながら反論する。]
少なくとも、アイツの思考をなぞりながら話してんだ。 さっきの話もオレが答えようが、アイツが答えようが、同じ反応が返ってくると思うぜぇ? 違うとすれば、殺るか殺らないか、だ。
(71) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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……アイリスさんを、どうしたんですか。
["彼"の優しげな笑みは、邪悪なものへと変わり。 包丁は彼のほうに向けたまま、「おめでとう」という台詞には、 怒りや様々な感情がない交ぜになった表情を浮かべた]
(72) 2010/07/23(Fri) 00時半頃
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オスカーは、挑発されても、まだ動きはしない。
2010/07/23(Fri) 00時半頃
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こんにゃろ。人の純情もてあそびやがって。
[ふざけた口調で返すものの、溜息一つでなんとか意識を落ち着けて。]
ってかなんだよアイドルって意味不明というか、こっくりさんってそもそもアイドルでもなんでもないだろうとかまあ色々思うけどよ。 まあオスカーが一番なんか聴きたそうだからなぁ…。
[とりあえず自分は今は黙ることにして、扉の方へと寄る。ここに近ければ、もし外に何かが来るとしても多分気付くだろうと思って。]
パティ先輩。ドアのそばにはいないで下さいね。 何か出たら危ないですから。俺は気付くんで大丈夫っすよ。
(73) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[近くの壁にかけてあった刃のない刀を後ろ手に掴む。 妹と、ノックスの姿をした鬼の間に割って入るような形で立つと、静かに刀に手をかけた]
っ、ふざけた奴だ……!
[震える声でそう吐き捨てると、オスカーの投げた質問が耳に入って黙り込む。 足元の携帯電話からは、まだノイズが流れていた]
(74) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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パティは、テッドの言葉にただただ頷くのみ。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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――――――……。
[伸ばした手は、その当の本人>>68からも制されて]
なんで。 何でこんな、こと。
[涙が滲んでくる目でノックスの姿をした鬼を見つめ、決心したようにぎゅっと自分の手を握りしめた]
(75) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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ん?あぁ、エメリッヒ先輩、だっけ。美人な姉ちゃんだったなァ。 ……残念だが、オレはなぁんにも関与してねぇぜ。 お仲間がやったことだ。オレは見てただけ。
まぁ。鬼が拐っていった時点で、安否に関してはご察しください、だけどな。だぁれも見てねーんだもんよ。せめて、オレらだけでも見送ってやろう、って思ってなぁ。
[しかし、いつ見てもあの手際の良さは惚れ惚れするぜェ、と恍惚の表情を浮かべていただろう。]
(76) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[ただじっと、"彼"の返答を待つ。 素直に教えてくれるのかは分からない。それでも]
……ホリー。大丈夫。
[肩に触れる手に、力が篭っているのを感じる。 正直何が大丈夫なのか、まだふたりこの中に鬼はいるのだ。 こめかみを冷たい汗が滑り落ちる。 体力はまだまだ回復しない。ラルフがメアリーを背にノックスに 対面するのに気付けば、場を開けるよう少しだけ移動した]
(77) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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んー?弄んでねぇよ。オレは本当に応援してたんだぜ? だって。……ソッチの方が別れが惜しくなるだろうよ? その状態で無理やり引き離されたらァ……それだけでゾクッと来るぜェ。
[ニヒ、と口の端がつり上がる。]
まぁ、せいぜい死なねーようにLoveLoveちゅっちゅしていてくれや。 お前らが勝てば、現世で安心して愛し合えるぜぇ?
(78) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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テッドは、ノックスの言い分に、おもいっきり扉に背を打ちつけた。痛い。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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[ノックスの言い方が癇に障るのかムッとした表情を浮かべる]
アタシらが勝てば……って、じゃあオバちゃんやサイモンもアタシらが勝てば戻ってくるのか? 途中で鬼に殺されても最終的に勝てば皆現世に戻れるって事なのか?
セシル……だっけか、の言い分だと殺し合いの果てに生き残れたのはセシルだけって話だったけど。
(79) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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…………おにいちゃん。
[刀を持つ兄の手>>74にそっと腕を伸ばし、包み込む。 そのまま覗きこむように、しばし彼の瞳をじっと見つめていた。無言のうちに、「何か」を語りかけるように]
…………………。
[やがて無言でノックスの傍へと歩み寄り、隣の椅子に腰かけた]
(80) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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おお、怖ぇ怖ぇ!こりゃ本当に刺されかねんぞ、テッドォ!
[剣に手をかけるラルフを見れば、少し驚いたような表情を見せるも、次にはニヤニヤとした表情に戻っていて。]
………まぁ、こっちとしてもよぉ。 適度に"オモテナシ"して、黒髪の男を見せしめにするだけで気が済んだと思ったんだがなぁ。 あのセシルって奴が、それだけじゃ済まさねぇ、って感じみたいでよー。まったく、お互いめんどくせぇよなぁ?
(81) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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ええい黙れこのやろう!
[どこからどう突っ込んでいいかもわからなくなったりはした。]
くっそう。 お前にしかいえる相手がいなかったこの状況を恨んでやる…! 十円玉動かすしか脳がねえんじゃねえかよ!
[こっくりさんに対して酷い暴言だ。という自覚はない。オスカーとの言葉も一応は聞いていて、となると、と、強く消火器を握った。]
危ないと思ったらかけりゃいいのか。
(82) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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んぁ?戻ってくるわけねぇだろう。 なんなら、遺体だけでも届けてやるけど?
[パティの言葉には呆れたような表情になって。]
この遊戯の勝者ってのは、最後まで立って居られた者を指すんだぜェ?残念ながら、この鬼ごっこは捕まったら最後なんだよ。
(83) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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テッドは、ノックスの言葉を聞いてラルフを見て、一息。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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刺されちまえよ!
[遠慮もなく言い切った。]
(84) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[予想していた言葉だっただろう。 それでも事実を鬼から知らされ、衝撃に打ちのめされたか。 包丁を握る手に力が篭り、切っ先の震えが大きくなる]
仲間って、仲間って誰なんだよ!?
…………アイリスさんを、返せッ!!!
[彼女の異変に気付けなかった、自責の想い。 答えてなどくれないだろう問いを、それでもぶつけてしまう。 自分の選択もマリアンヌを殺したのだと、分かっていても]
(85) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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オスカーは、テッドの言葉に思わず身体を震わせた。
2010/07/23(Fri) 01時頃
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……お仲間。
[きゅ、と口を引き結んだ。 恍惚とした表情を浮かべるノックスの言葉を聞き、眉根を寄せ、他の者に視線を巡らせて。 やがて視線は再び、オスカーの元へ]
……大丈夫、じゃないわよ。 逃げましょ、オスカー。 “区切り”がどうとか言ってたけど、いつ襲ってくるか分かったもんじゃないわ。
[オスカーが振り払いでもしない限り、肩に置いた手を外すつもりはない。 強めの口調で言って、オスカーの肩を少し*揺らした*]
(86) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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[遺体だけでも届けると言われればマリアンヌの散り際を思い出しアレを送り届けられたら学校はどれだけの騒ぎになるかと思った]
そ、そんなもん、送られたら用務員のオッちゃんが困るだろうが!
……最後まで立って居られたら勝ちか、アンタはなんでそんなに余裕なの? これから寄って集って私刑にされるかもしれないのに、痛みとかは感じないわけ?
(87) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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………お前、さっきの言葉聞いてなかったのかぁ?
[メアリーが隣の椅子に腰掛ければ、小さく息をつく。]
………止めろよ。そうしても、お前が傷つくだけだ。 それに。オレらはこの場に縛られた悪霊だ、いくらこの場から人間を追いだそうが成仏は出来ねぇんだよ。
[それでも、メアリーが動かないのならば。 好きにしろ、とぼやくように言っただろう。]
(88) 2010/07/23(Fri) 01時頃
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ホリーは、上がる怒声にびくりと*震えた*
2010/07/23(Fri) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
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[アイリスの行方を聞き、刀にかけた手にぐっと力が入る。 かといって、刃もなければ重量も対したことはないこの武器。 こちらから仕掛ける意味はほぼ無い。
それでも震える腕に、暖かい感触があった]
…メアリー…?
[困惑した顔で妹の瞳を見つめる。 それでも刀にかけた腕の力は抜いたが――続く彼女の行動には面食らった顔をして]
お、おい!
(89) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ちょ、ま、えええーッ テッド、そりゃァひっでぇ!!
[テッドの一言には思い切り素のリアクションをしただろう。]
………へへ、お前との話は結構楽しんでたんだぜ? こりゃァ、本音だ。嘘はつかねぇ。出来ればお前もこっち側に来て欲しいけどよぉ、こっち側に来てほしくねぇ、っていう想いもある。全く、難しいぜェ。
[人間ってのはめんどくせぇよなぁ、こういう思考がよ。 と、にへら、と笑ってみせた。その笑顔はとても無邪気で。]
(90) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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きーちゃん。
[悪くない、と言われて少し黙り]
うん、でも……。
ごめんね。
もっと、あそびたかったでしょ。
[もう一度、謝罪を乗せた**]
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[オスカーの言葉には、少しだけ睨みつけるように]
そいつァ、言えねぇなぁ。 オレのお仲間ってぇのは、お前で言うダチ公だ。マブダチかもしれねぇ。お前は、悪党に向かってお前の友達を教えるのかぁ?教えねぇだろォ?
……だぁからぁ。オレも流石に何度も同じことは言いたくねぇんだけどなぁ。それに、この件はオレは関わってねぇんだよ、本当に。どこに連れ去ったのかも分かんねぇ。
[そう言って、暫し沈黙。ふん、と鼻を鳴らして。]
あー、あのババァ殺しちまったのは。皆のせいだけどな。 オレらの3票が入っていたとはいえ、な。ソレはオレらのせいにすんじゃねぇぞ?
(91) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ふふん、言っただろ。骨は拾ってやる。 何、痛いか痛くないか、早いか遅いかだけの問題だろ。 メアリーが好きなら今のうちに刺されりゃいいだろ。ちょうどいいじゃねーか。
[こちらもまたしっかり素で返した。しかも好きとか言った。ちらりとノックスの隣のメアリーを見て。]
調子狂うなお前もう……。 ええい、俺がそっち側にいったらお前からアイドルの座を剥奪してやる。
お前何したかったんよ、本当に。 俺だって楽しかったよ、バーカ。 だいたいメアドも交換してなかったんに、お前しか相談できそうなのもいなかったってのもあるけど、楽しくなきゃお前に相談なんか持ちかけねーよ。
[溜息吐いて、首を振って、そう簡単に逝ってたまっかよと呟く。]
つれてかせんのも、そう簡単にさせてたまるか。
(92) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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ラルフは、テッドの言葉に一瞬時間が停止した。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
テッドは、ばらしたことに悪意はない。 多分。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
パティは、ラルフから冷たいオーラを感じてテッドの後ろに避難した。
2010/07/23(Fri) 01時半頃
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あらら、案外先輩ってツッコミ上手?
[確かにそうだなぁ、と頷いて。]
……怖いとか、痛みだとか。もう慣れっこなんだよな。 てめぇらのように迷いこんでくる人間が来るたびにこのような遊戯をして。最後まで立ってることはあるが、大抵はボコられる。
……オレは一人ぼっちで火事で焼け死んだんだ。 家族や兄弟に早々と見捨てられてなぁ……… 心の痛みや身体の痛みなんぞ。ソレに比べれば全然痛くもかゆくもねぇんだよ。
[へッ、と嫌な事を思い出してしまったらしく、不機嫌そうに視線をそらした。]
(93) 2010/07/23(Fri) 01時半頃
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