125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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私を?ナイフ片手に脅している私が信じられるんですか? 本当に、神父様って良い人なんですね
[>>71フクハラの言うことに驚く。ほとんど初対面の彼が自分を容易に信じると。本当のことを言ってるのか嘘を言っているのかわからない]
(75) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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もちろん交換条件です。
[>>70クロダに頷く。 この提案は彩香のための妥協策。 甘いなあ…と自分でも思う。組の人間との間ではこうはならないのに。 本当は最初に会った2人以外に教えたくなかった情報を提供することになるのだから]
私が知っている情報があります。それに協力してもらいたいなと。 これが飲み込めないなら、殺します。 アナタたちをここで治して生かす理由なんてそれくらしかないですから
[提案、条件、とは名ばかりの。殺さない理由を作るただのお願いのようだった。寧ろ自分が出すリスクのほうが大きい。 それでも好きな人を殺したくない彩香の気持ちもわかるから。 この勝手な行動、殺してもいいと思っている2人にはどう映るだろう]
(76) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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[合流するや否や突然の指示を受けた。何やもわからない中、履いている長靴で身体を運ぶことに。]
「流、一体どういうことなんだ?やばいやつとは?情報をいちはやく渡してくれ。」
(77) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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ー3d朝・灯台ー ん、……ぅ…?
[大して動いていないのに疲れるのは何故だろう。いつの間にか眠っていて、体が揺さぶられるまでふわふわとした夢の中。 目の前にいる剣吉に一瞬どきりとするも、緊急事態と聞いて慌てて立ち上がる>>36。]
ま、マスターさん…?え、な、…ぉひゃあっ!
[背を追って走っていれば、振り返った剣吉に謝られ。何事かと首を傾げると、突然視界が高くなった。 慌てて下ろしてと頼もうとするが、「我慢してくれ」と言われれば大人しく運ばれようと。]
あ、あの、緊急事態って、どう、したんですか
[舌を噛まないように気をつけながら問うてみるが、答えはあっただろうか。 揺れる視界の中で、重くないかな、なんて緊急事態とはそぐわないことを考えた。]
(78) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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おい、レイジ―――ッ
[呟きが聞かれまた何かされるのかと、肩を抱かれながら身構えていれば耳打ちの内容に不服を示す表情を向ける。 が、彼は覚悟を決めているのか自信があるのか、頷くしか選択肢はない表情をしていて。
( 合流したばっかりは、 逃げることしか考えてなかったくせに…… )
能力についても、彼の考えについても深く聞くことのは野暮な気がして。]
……俺の脚力に驚いて撒けませんでした、 とかは無しな
[なんて軽口で返す。 こんなやり取りもまたあとで出来ると、信じて。 増えた人影に幼馴染と顔を合わせ苦笑。
指示を出すレイジは昔から知る彼とは違って逞しく見えた。]
(79) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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死にたくなかったら、俺に着いて走れ 脚に自信がなければ 黙って俺に抱えられてろ
…アンタ、どうする?
[靴紐を強く締め直しながら流、星開、円香に言葉を投げる。 上体を起こす頃に円香へと、自力で走るかどうか問うて見たがどうだったか。
最後に此方を向いた南方の笑顔が、やけに眩しくて、苦しい。 釣られるように微笑むが、ぎこちなかっただろう。
外へと踏み出す間際、彼の方を向くことはできなかった。]
――レイジ、 また、後でな*
(80) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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― ??? ―
〜 ♪
[相変らず、外れた音で鼻歌を唄う。 《魔女の見る夢》。ただ、少女は夢を見続ける。
その通りに、眠る櫻子の傍へとひとつ、黒い羽根を落とし。 教会にある十字架。そこの壁に埋め込まれた七色――、 虹の色の宝石の内、二つが黒く染まった。 ]
(81) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/*
よく考えたら羽根七枚別々の所のを集めるのは難しいよねってことで
最悪宝石でそのまま補おうっていう魂胆ッ!!
(考えなしでごめんなさいっ!)
藍が含む七人が死んだら、藍への道が開きますよーというアレです。
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俺は自分が殺されなきゃなんでもいいですよ 福原さんの武器は「遠距離」ですからね。
[大口径のハンドガンの弾丸をうければひとたまりもないだろう。一発で死んでもおかしくない。動くのを許したくはない。]
あぁ、俺はマサ殺さないから安心してよ
(82) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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/*
これから羽根集めして!って皆に言うところだった〜!
そだよね。そだよね。羽根集めて教会いけばよかったんだよね
クロダさんの穴あれば集められるんじゃとか思ってる
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(情報、協力、ねぇ。 俺たちが彼女達にとって有益な物を持ってれば話は分かるが。 俺や福原さんの能力や俺たちに関わる話は持ってない、よな多分。 傷を治してもらえるのはいい。協力するのも問題は無い。 ………あっちにとってのメリットって、一体なんだ…?)
[彼女の提案に>>76多少困惑しながらも福原に目配りを。 俺自体は勿論飲むつもりだが、彼が嫌がれば傷を治してもらった後に逃がすなりしようと考えて。]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[南方や流と合流した時は、まだ抱えられたままだったろうか。下ろしてと頼むタイミングを見逃し続け、そのまま南方の言葉を聞いただろう>>44。 少し俯いてから顔を上げ、礼と共に頭を下げる。]
…ありがとう、ございます
[何故急いでいるのかは聞けただろうか。南方が流の頭を引っ叩く>>52のを見れば、やっぱり怖い!と思いながら心配そうに流に視線を。
剣吉には下ろしてもらえただろうか。それから、何処かに行っていたらしい星開が合流するが>>72。]
(…この人、)
[どこに行って何をしていたのだろう。いつ頃からいなかったのかは思い出せないが、灯台にはいなかった。 距離をとろうと後退り、星開の様子を伺うも南方が話始めれば意識はそちらに。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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……子供扱いすんなっつーの、
[ >>73人指し指でツンと突かれては、一瞬目を閉じながら。 わしゃわしゃと撫でられると居心地悪そうに眉根を顰める。 核心をつかれれば、言葉を呑み込んだ ]
……う。 まあ、確かに戦ってみなきゃ分かんねえとは思ったけどよ。 目くらまし?そんな能力なのか、アンタ。
[ それなら大丈夫か、とまさか幻覚をかけられるとも思わず。 それを信じていれば――、>>72星開の姿が見えたか。 ]
(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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余裕。余裕があるかと言われればないんだけどね…
[海斗の横では、きっとアヤのためなのだろう、殺さないで済む妥協案を語るアイ。彼にはその内容より一つの言葉が気になっていた]
能力をまだ決めてない、か。
[次に続いた言葉はアイに届いただろうか]
(86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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星開!良かった、無事かよ? ……先輩?大丈夫っすか?
[>>84こちらに視線を向けられたのを認識しつつ、星開が合流するのを見りゃ、後退ろうとする様に警戒しているのだろうかと、それを気にしながらも、]
……っと、説明は全部後。取敢えず、そこのオッサンが何とかしてくれるみたいだから、今は逃げる。
…俺、今怪我してっから。 出来るだけ戦わねーにこしたこたねえし。
[>>74そして、指をさされれば、『はいはい』と肩を竦めて。 周囲が逃げるのを追って、そのままその場から逃げる。
その際、横目に>>50白い影が見えた気がして。 あれか、と目を細めると共に、誰かに面影が重なる様な気がした、のだが。遠くてあまりそれは認識することが出来ないまま。]
(87) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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はい!わかりました!
[わかったか!と聞かれれば、反射的に敬礼の形をとって返事をする。逆らうつもりはないが、ちゃんとしなければ怒られる。気がする。]
ボク、走れます 体を動かすのだけは得意です
[どうする、と聞かれれば>>80力強く頷いたか。 足はそれなりに速い、と思う。体力も、反射神経もそんなに悪くないはずである。こんな状況で走ったことはないが、自分で考えて逃げるのでなく、人に着いて走るだけなら難しくない。]
[靴紐が解けそうにないのを確認し、簡単なストレッチで準備を整える。剣吉が走り出したなら、その背を追って足を踏み出し。 一度だけ振り返り、灯台を見上げた。]
(88) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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マドカは、「平気だよ」と流に笑いかける。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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おう、また、後でなー。
[その声は、剣吉>>80にしか聞こえなかっただろう。 本当はその場にいる全員に幻覚をかけたってよかった。 けれど、幼馴染を能力で騙すことだけは、したくなかった。]
[剣吉達を見送った後、遠くから迫る時計の音>>50を]
ばぁん
[右手でピストルをつくって、子供のように不敵に笑いながら、撃ち抜いた*]
(89) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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あ、はは。情報ですか。 勿論いいですよ。命と引き換えにされたらそりゃね。
[不服はない、といった意味合いの目配せを黒田に返す。>>83]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/*
ですです。
羽根集め出来るみたいならお願いしようかな?
と、演出的にもいいかなと思ったりして。
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[
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》
テッド・茂呂河=オースティンに発現したこの異能は、その能力の所有者に発生した肉体的欠損を機械で補完するという、控え目に言って頭がおかしいとしか表しようのない力であった。 そも、自分が傷つくことが前提にあり、その身体を使った戦闘まで視野に入れるとなるとこれまでに彼が味わった苦痛は計り知れない。 混じりっ気のない白の手脚にチク・タク チク・タクと時を刻む時計の心臓、置き換えられた機械の身体は何処までも頑強で、仮に破損したとしたところで無限に修復されるが、その代価は果て無き苦痛。 ーー無敵。
その名を関するに相応しいチカラだ。 ただ一つの弱点、其処だけは機械に換えられず、万が一大きなダメージを受けてしまうと完全に機械の身体が停止してしまう、この能力にとってのアキレス腱を除けば……だが。 それでも、問答無用に相手を屠る純白の四肢を前に立って生き長らえるなど、到底不可能なはず。
だと、言うのに。]
(91) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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……何の、つもりかな、レイジ
[ 男は、ミナカタ レイジは立っていた、騎士の前に悠然と立ち塞がっていた。 戯けた道化の如く、右手でピストルの構えをとって。
目的地であった島の灯台、その出入り口から飛び出して来た5人の男女を目視したのが数秒前であり、言うまでもなく騎士は大シャベルをタブレット端末から取り出し、砂浜を一陣の風となって駆けた。 けれど、ある一歩を踏んだ瞬間、その姿は忽然と、それこそ手品か何かのように消え失せ、騎士の前にはただ一人、クリリナイフを構え不敵に笑うミナカタ レイジが立っている。 何らかの、恐らく彼の異能の影響か、彼等の走って行った方向に視線を向けてもそこには誰一人居らず。 囮、そんな言葉が騎士の脳裏に浮かんだ。]
(92) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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……傷の治療を最優先にしてくれるのなら。 その条件、飲ませていただきます。
[瞳から困惑の色は抜けないまま、までらさんへと視線を戻し返答を。]
ってことだから、夜斗。誰もお前を殺しはしねぇよ。
[お前が俺を殺さなくても、俺が誰かに殺されかけても助けてくれるわけじゃないんだろ? そんな言葉を飲み込みながら、もう一度武器を下ろせと従兄弟に告げる。 もう一人の女性は問題無くても、あと一人。 あいつは、どう動くつもりなのだろう。]
(93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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/*
はいわかりました〜!…テッドくん羽根持ってましたっけ
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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っ……ご、ごめん…
[あくまで淡々とした海斗の呟きに、言葉に詰まる。そんなこと、本当はよくわかっている。時間制限の中で、どうでもいい人を見つけて殺す…それがどれだけ難しいことか。 その絶好のチャンスを、私的な感情のために潰そうとしているのだと、改めて思い知らされる。]
めーちゃん…
[彼女の提案は黒田と福原のためではなく、自分のために出してくれたもの。黒田を殺さずに済む方法を探してくれていることくらい、さすがにわかる。幸い2人とも提案には乗ってくれるようで、あとは海斗から しかし、彼女の知る『情報』というのは、何のことなのか。これは全く見当がつかない。首をひねりながら、愛衣子からの説明を待って]
(94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ヴェラは、端末にトマホークをしまう
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[隣にから聞こえた声には頷き少し考えて]
条件はそれで良いですか?それなら能力使ってさっさと治しますよ。
[そう言い、ゆっくりと怪我をしているフクハラの元まで近づいて行く]
(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
……テッドは、わたしが。
悪魔だって。…魔女だって知ったら。
どう思うかなあ。白い鎧を、黒く染めてくれる?
それとも、私を解き放ってくれる?
それとも――――。
[ ふふ、と様々な思考を巡らせながら。
ただただ、少女はモニターの画面を眺める ]
チャールズは、「お願いします。」とおとなしくしている。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[白い騎士が迫る。>>91 きっと、<デウス・エクス・マキナ>はあんな形をしているのだろう――ピアノ曲を練習する時、舞台演劇を齧って得た知識を思い出す。 舞台に、機械的な終焉を齎す、美しくも残酷な最終装置。
剣吉達が灯台を去る直前、高速で迫りくるテッド・オースティンに幻覚をかけて、騎士の世界を改変する。 ここまで能力を開放するとなると、最早脳みそも限界だ。そもそもが他者の脳に介入して、軽く乗っ取る力なのだから負荷も強い。 もうちょっとだけもてよ、と南方は苦笑する]
何のつもり、だって? そりゃあこっちの科白だな 出会いがしらに突っ込んでくるなんて騎士らしくもねえ、そうだろ?
なあテッド お前さんは何を護ってるんだ?
[できるだけ、剣吉達が遠くに逃げられるように、言葉を紡ぐ。 イメージを形づくる南方の額を、脂汗がつうと伝った]
(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[近づく愛衣子に彼らは警戒を見せただろうか。 それでも近づきフクハラから一定の距離を取ったところで止まる。 すっと持っていた刃を傷口のほうへ向け、 念じる。すると、
刃に彫られた美しい蝶が、一匹舞い上がり、フクハラの傷口へと止まった]
彼の皮膚を、抉られた肉を…お願い
[愛衣子の願いを聞き入れると蝶はパッと弾け光を持つ鱗粉となって傷口へと降り落ち傷を皮膚を"創っていった"]
…どう?…っ
[体が途端にフラつきグラりと揺れる。慣れればこれもなくなるだろうか。 これが能力の代償。この傷をこの程度で戻せるのならリスクは小さいのかもしれない]
(97) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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…はは、素晴らしい能力ですね。
[思わず漏れ出た言葉。蝶の舞で創られた皮膚は確かめるまでもなく、完璧に傷を無くしていた。>>97 目の前で真寺がふらつくが、下手な動きは出来ないとそのまま。]
この能力とお仲間がいればあなたが死ぬことは恐らくないでしょうね…。
[南方ほどではないが、真寺にも死んでほしくはない。]
それで、情報とは、協力とは? 私たちは何をすればよろしいのでしょうか?
(98) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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