4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[すっとレティーシャの後ろに立つと]
グロリア院長? ええと確か……
[頬に手を当てて]
今日から5階の特別室で、重役の対応に当たる予定だった筈よ。 何か用事があるなら、私から言付けておくけど?
[ヨアヒムに悟られぬ角度から、そっとレティーシャのお尻の辺りを撫で始めた。 5階の話となれば、ヨアヒムの勢いはさらに増すだろうか。]
(76) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>73 [唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。 それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]
こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。
[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]
(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[プリシラの視線に気付き、ああ、と小さな声]
噛んでしまっただけ、ですよ。 何か?…そうですね、ありました。何か。
[じい、とプリシラを見つめるその視線は警戒の色を滲ませ]
この病院…おかしいんじゃないですか?
[冷静になり気付いたこと。 あの女医自身も異常だが…あれだけ騒いでも誰も来ないというのがまず変だ。 周囲の部屋には誰もいない?部屋が防音?見回りをしていない?それとも、と、いくつもの可能性を考える]
(78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[>>72 ヨーランダが用意する3人分の珈琲。 二人で来たものの、警戒心からその珈琲の入ったコップを弄るのみで、決して飲もうとはしないだろう。
それでも、表向きはさも嬉しそうに用意された珈琲を手に取る素振りを見せて。その横で、珈琲を口に含んだプリシラの様子をたまに変化が無いか観察し続けるだろうか。]
ぁたしのミスだったんですぅ。 ドジなぁたしの事を思ってぇ、プリシラ先輩も一緒に。
ほんとごめんなさい。
[穏やかな笑みからは、裏の顔は読み取れない。 薬の説明でソフィアの事を知れば、ソフィアの様子にも多少は納得したような表情を見せ。]
そうなんですかぁ。 確かに良いお薬じゃないみたいですよねぇ。
在庫が足りない分を先生の伝手で用意されるお話。 グロリア院長代理もご承知なんですかぁ?
(79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>77 [頭を優しく撫でながら、耳たぶにも触れて] ん……そう思ってくれるなんて嬉しいな。 少しだけ、ご褒美。
[そう言うと、伸ばした指先は彼女の下着の中に入って行き。敏感な頂を軽く摘んで]
(80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>78――ノックスの部屋 [ありました、の返事に目を丸くした]
おかしい・・・?? おかしいってどういうこと?
なに。何があったの。
[どう見ても一晩で様子の変わったノックスに驚きを隠せない]
(81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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グロリアも? ああ、知ってる知ってる。 流石に私と彼女が旧知の仲とはいえ。 院長代理に確認も取らないで事を運ぶような、大胆な男に見えたのかな? [そう言うと笑みを見せてから、珈琲を一口飲んで。彼女が喜んでるようで飲んでないのを見れば]
珈琲は苦手だった? それなら紅茶も用意できるけれど…… [あくまで人の良さそうな顔を出しておいて]
ああ、ちなみに私が伝手で用意する所は大丈夫。 医療関係でなくても名前は聞いた事のある様な大手に頼むつもりだからね。
(82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>80 [耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]
せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。
[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]
(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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――ヨーランダ診察室 [カップを手に抱えながらもうひと口] どこの大手です?
あと、昨日ソフィアが飲んだ薬ってまだあります?
[ジっとヨーランダの話すそぶりを見ながらコーヒーをさらに飲む]
(84) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[プリシラの目をじっと見る。 そこには嘘よりも動揺が感じられる]
何も知らないんですか? 昨日、夜の検査にレティさん来ませんでした。 夜に大きな音を立てても、誰も来ませんでした。見回りもしていないのですか?
(85) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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あ、五階に…… そうですよね、院長先生ですものね。
[ゲイルの話には、そんなものかとすとんと納得する]
五階は、私達一般の職員も立ち入り禁止なので、申し訳ないのですけれど――
[ヨアヒムにそこまで声をかけた所で、尻のあたりを指が触れた。 突然の感覚に顔が赤くなるが、すみません、とヨアヒムに向ける笑顔は崩さない]
(86) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>83 はは、マーゴは可愛いな。 けど…… [きゅっと乳首を強く摘んで]
舌を止めちゃあ駄目でしょう? [笑いながらそう言って、マーゴが奉仕を再開すれば頭を撫でてあげて]
(87) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている
2010/03/05(Fri) 14時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている
2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>87
らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。
[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。 それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。
それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]
(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>84 ん、七転製薬。 知っているでしょう? [TVでも良くCMをやっている。誠実そうな社長の製薬会社の名前を出した。]
彼女が飲んだ薬? ああ、あるよ。 [試薬と言う事でか、メーカー名は入っておらず。ただ形式番号は袋に入っている薬……実際にプリシラに見せたものはただのビタミン剤なのだが。仮にソフィアに見せたとしても同じ薬と誤解するだろうか]
(89) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>85ノックス病室
は・・・?レティーが来なかった? 大きなものと?
[なんで見回りをしていない・・・? 大きな物音って何?? 頭にクエスチョンがたくさん浮かぶ。
それ以上にノックスが自分に距離を置いているのがとって見える。
自然と表情がこわばり改めて聞く]
何があったの
(90) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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そんな事ないですぅ。 手際がいいなぁって、尊敬しちゃっているんですよぉ。
グロリア院長代理に頼りにされているんですねっ。 大手の、ぁぁ。そこの会社のお名前なら聞いた事もありますぅ。
[否定はしてみるも、穏やかな仮面の男がソフィアとの真実の一部を出すのを聞けば、大胆な男とは思っただろうか。]
ぁ、先生に気を使わせちゃったみたいでぇ。 じゃぁ、紅茶頂きますぅ。
[人の良さそうな顔をみれば、なかなかこの男から情報を得るのは難しそうと。 もしかしたら、虎穴に入る覚悟をしないといけないのかな?との思いも湧き。
何かが入っているかも知れないけれど、紅茶を頂く事にした。]
(91) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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えぇ。
あの子もとっても従順で、可愛いわね。
貴方のお気に入り?
[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。
ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]
そうね。
面白い見世物になりそうだわ。
貴方の方もよろしくね。
[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]
そ、お気に入り。
まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。
[薄く笑いながらそう言った]
こちらも。
お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。
[パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]
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――診察室 [見せてもらった薬を手に取るが何も袋には書いておらず。]
せんせいにひとつお願いがあります。 [コーヒーを置き大真面目な顔で] 看護師で薬を試すのをやめてください。 業務に差し支えます。
[昨日のソフィアの様子を思い、 スパッということにした]
(92) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>91 ふふ、そうか。 紅茶のが良かったなら言ってくれればよかったのに。 [紅茶を手際よく淹れると手渡して。今回は相手が2人と言う事もあってか、薬を使う気にはなれず……ただ、先程からあれこれと聞いて来る相手にちょっとだけ疑問が湧いたのか。変わった色の角砂糖を添えて出した]
(93) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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…
[プリシラからは嘘、偽り、それらを感じられない。 どうやら、彼女は何も知らないらしい。 けれど、 「子の病院の看護師は盛った雌猫ばかり」 そう愉しげに言った女医の顔が頭をちらつく。 けれど…]
…俺…あんたのこと、信じても良いわけ?
[ゆるりと近付き、表情の強張ったプリシラの首に両腕を伸ばす。 首を絞めようとするその行為に、信じたいという願いを込めて。]
(94) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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えぇ。 大事な件らしいから、しばらく戻らないと聞いているわ。
[レティーシャの頬が紅く染まると、内心はくすりと笑みをあげるも、その表情は変わらないまま。さらに指の動きは進んでゆく。 さすがに服をずりあげるとばれてしまうので、あくまで布越しにだが、その指は後ろから割れ目を擦り上げて。]
――5階、ですか?
[ヨアヒムが引き下がらない様子であれば、レティーシャへの指の動きは止めないままに、困ったように苦笑して]
うーん……。 一般のお客様はお通しできないんですが。 試しに院長にかけあってみます。 結果が分かったらお知らせに行きますから、まずは部屋にお戻り下さい。
[そう言えば彼は納得してくれるだろうか。]
(95) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>92 [プリシラの勢いにちょっとだけ驚いたが] まぁ、昨日はねえ。 薬が足りてない事もあって。
まさか、プリシラさんは例のセクハラ患者辺りで試せとでも言うつもりかい? [冗談めかしてそう言うと、軽く頭を掻いた]
まぁ、業務に差し支えは困るしねえ。 何事も無ければ私だってあんな風に看護師さんに頼んだりはしないさ。
(96) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[>>92 プリシラのお願いの言葉を聞けば――…。 さすが先輩、単刀直入に迫る姿はかっこいい、と思いつつ。
これ以上、ヨーランダを探るのは必要以上に警戒もされそうで無理そうかな?との思いも湧く。]
そうですねぇ。 業務に差し障りがあるのわぁ、困りますよねぇ。
[プリシラに同意しつつ。]
(97) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>88 あはは、敏感だなあ。 マーゴは本当に可愛いねえ。 [そう言うと、舐める彼女の顔を見ながら……一度達しそうになって]
ふふ、そろそろ出すよ。 飲んでって言われたらちゃんと出来る? [笑みを見せながら、マーゴの髪を梳くようにして]
(98) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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[ゆらりとこちらに歩み寄り首にノックスの手がかかる] !?!? 信じる?って、どういう意味?
[ノックスの掌からじんわりと熱が伝わってくる。]
何があったの [手を振り払うでもなく、よけるでもなく、 そのままノックスの目を見て話し続けた]
(99) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>93 先生、お気遣いさせちゃったみたいでぇ。 頂きますねぇ。
[馨と味が強く、何かが混入されていても気付き難い珈琲とは違って。
出された紅茶は普通に馨豊かで、一口含んでも味も大丈夫そう。 流石に、この場で何かを混ぜてくるのは無いかな、との油断。
添えられた角砂糖の違和感には気が付かずに、そのまま紅茶に沈め。 スプーンで溶かし、紅茶を啜っただろうか。]
(100) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>96 [セクハラ患者の言葉にヨアヒムの姿を思い浮かべ 思わずコーヒーを噴き出す]
っ!? うぁ。。。失礼!?
[白い白衣に茶色いシミができてしまった]
あはははは。先生面白いこと言いますね
[と笑いながら立ち上がり] すみません、私着替えて業務に戻りますね。 [と言いながらローズマリーにそろそろ戻るよ?と目配せを送る]
(101) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>97 [ローズの言葉にはからかうような応対をして] そうだねえ。 薬がちゃんと来ないのも困るよねえ。
[ふっと、笑みを止めてから真面目そうに見える顔を見せて] うん、お互いに。 仕事に支障が出ないようにしましょう。
(102) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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>>98 [可愛いと言われるたびに、嬉しくて奉仕にも熱が入る。]
はい……。 先生のください……。マーゴにいっぱい……。
[髪を撫でる手に恍惚としながら、ちゅむっと先端を咥え、早くと言う様に強く吸い上げた。]
(103) 2010/03/05(Fri) 14時半頃
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