265 魔界娼館《人たらし》
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[あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁ!と響き渡る絶叫は快楽などではなくほとんど痛みからのように聞こえた。
ハラフが、仮の姿を解き。獣の体に戻れば陰茎はロイエの中をはちきれんばかりに。ステージにいた犬型の獣が丁寧に押し込んで行ったのとは違う
突然に膨れ上がったそれをうけとめたロイエはそれから逃れようともがいたが自分が許さなかった。固定したまま、ただハラフに使われるだけの存在。
そして、その声も、自分がすぐに塞いだ
ギチギチに胎内を満たす彼女の中に 痛みを緩和させる物質を撒き散らし 体は怪我にも似た状態なのに 彼女はひたすら快感だけを味わえるように]
(86) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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[ぐちゃぐちゃ・・・ そんな風に自分は喜び、
ロイエの体を触手で押し広げ、 ハラフを受け入れる真似事
白い体の上でハラフがズボンの合わせを解いただけの格好でロイエの体を揺すっている。彼女の中には自分の触手の一部がちぎれハラフの陰茎でかき混ぜられている
オナホになったじゃないかと笑ったが 言葉は発せられないから自分だけが喜んでいる。*]
(87) 2019/05/16(Thu) 14時半頃
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─その後─
[それから気を失ったロイエを解放したのはいつ頃だったか。ハラフは気の無い様子で煙草でもふかしていたかもしれない。
後始末は自分がするとわかっているからだろう。
ロイエの体を浴室へ運び全裸の彼女を冷たいタイルの上に置いた。
店にはスライム風呂というものがあるらしいが、自分とは意思疎通もできない何も考えてない奴らばかりだった。体もずっと小さい。
だが同じことはできるのと己の楽しみから、ロイエの汚れた部分をなめ取り、分解し、体内に残った精液も全部自分が食ってしまった。ロイエの体に巨大なスライムがのしかかり穴という穴を塞いでいるような状態だ。
今はジェル状のままニュルニュルと中を掃除しているだけだが。]
(88) 2019/05/16(Thu) 15時頃
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[すっかりきれいになった頃には彼女の体力も戻っただろうか。意識があろうがなかろうが御構い無しに、空の猫足のバスタブに彼女を放り込むと、蛇口をひねって湯を注いだ。
それから備品なのだろう何か良い匂いのする香料も数適振りまいてやった。
それから>>46]
仕事増えて嬉しいでしょ
[いつもならもういいよ出て行ってと、ボロボロの彼女をそのまま外に捨てた気もするのだが、今日はなんだか寛容な気分だったためつまらない自己満足をふりまいた。
それから、彼女を扉から送り出す。**]
(89) 2019/05/16(Thu) 15時頃
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>>85 [こちらの様子などおかまいなしとでも言わんばかりに、喉の奥を突き込まれる。 気道が塞がれて、一瞬意識が遠のいて、そうして触手が抜かれていくとその合間に息をする、それが終わるとまた突き込まれる。 このまま意識を手放して、いっそさっさと死んでしまえれば、どれほど楽だろうか。ふとそんな思いがよぎる。]
(90) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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――『嫌だ。』
心のどこかで、誰かが否定した。 「こんな形で終わってしまいたくない。」「まだここに留まっていたい。」 その一心で、ひたすら命に縋りつく。 自分を蹂躙する触手に、慈悲を乞うようにひたすら奉仕を続ける。]
ひっ!――あっ――!いやっ――…!
[顔を這う触手に、涙すら舐めとられて、自分が言葉通り捕食される獲物のように思えて、悲鳴が漏れる。 あれほど心地よく思えた触手が、今は恐ろしい。
直後、腹の中で膨れるハラフに恐怖してあげた精一杯の絶叫も、あっけなく塞がれる。 程なく、押し込まれる胎内で何かが拡散するのを感じる。 途端に今まで感じていた痛みが蕩けて、霧散していく。 快楽が、脳を揺らす。 それでも火が付いた恐怖が消えることは無く。]
(91) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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んっ!――ふぁあ…!イヤっ!――あっ…!――誰かっ―…!
[喘ぎを漏らしながら、助けを乞う。 逃れようと身体を捩りながら、ハラフを受け入れている場所は痙攣して彼をより奥へと誘う。 矛盾した感情、ありえない快感、それが「獲物」の中で溢れて、混ざることのないまま発露する。
自分でも制御できなくなり、叫んでいるのか、喘いでいるのか、わからなくなる。 薄れていく意識の中で、ハラフの精を何度も何度も叩きつけられて、その熱さに収縮して喜ぶ子宮と、甘い甘い悲鳴を上げる自分の声が、随分と遠くに聞こえた。*]
(92) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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[いいのか、と言いながらティムが手裏剣を投げる。 浮遊の影響などものともしない、見事な三連投だ。>>75
初手が的のほぼ中心に命中した時には、ギャラリーからも、おお、という感嘆のどよめきが上がる。 二投目が逸れ、的を支える彼に当たった時には、色の違うざわめきが起きた。 血の匂いが漂い、興奮する魔物がいくらか現れる。 痛みの反射で的がぶれたか、三投目は端の方に突き立った。]
(93) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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お見事。 じゃあ、私も投げてみようかな。
[称賛の声を掛けてティムと場所を代わり、手裏剣を構えた。]
(94) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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痛いからって的を動かさないでね。 じゃなきゃ、手元が狂っちゃうかも。
[負傷した彼に掛ける言葉は軽いものだ。 そのまま、これもまた気軽にひとつめを投げた。73 投げた反動でくるりと宙返りをしつつ二投目。71 後ろのテーブルを蹴って距離を戻し、三投目。40 全て投げたところで、ぴたりと空中に静止する。]
(95) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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―回想・小さな花の話―
[父と母の顔は知らない、ただある魔が《花》と《花》に産ませた子とだけは小さいなりにも知っていた。 だから、物心ついたころには《人たらし》に身を置いていた。
微睡むように人と魔の交わりを身近に感じながらも、育つ中。
まだ娼婦になるにも幼過ぎる故に、誰も居ない客室で眠る事も多々あり。 たまに客を通されても、それこそ幼子と話す事を目当てとした客ぐらいで]
――ふぁぁ…んー
[「夜」この部屋は予約済と言うことでそれまで寝ていても問題ないと言われ。 小さい《花》は大きなベッドの上で一人寝息を立て眠る、寝る子は育つというのもあって。]
(96) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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『んゆ?いいよー、でもたべちゃやーだよー』
[ふわふわとやわらかい夢の中、誰かの視線>>0:29を感じて。 視線を上げれば、そこに佇む来訪者、魔に囲まれ育っただけあってか驚く事はなかれど。
お話がしたのかななんて、幼い頭で考えては。 無邪気にそれが夢魔だと知らずに、それを悪夢とも思わずに愛らしく笑みを浮かべ いくつかの話を交わしたのだ、将来はお花になるのと言ったりそういったものだったのだが。
そんな幼い頃の小さい花の夢のお話。**]
(97) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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可もなく不可もなく、だなあ。
[同じ命中数だけれども、彼の方が中心に近い。 ギャラリーの反応もティムに軍配が上がった。]
お互いひとつ外しているから、仲良く罰杯一杯ずつ。 で、君が勝ったんだから、そうだな…
やっぱり、ここはわたしが奢るよ。 まだまだいける口でしょ?
[なんて言って、《花》に注文したのは、ひっくり返しても問題ない、酒の小瓶だった。 中身は、エールの十倍は強い蒸留酒だ。]
(98) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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じゃ、乾杯。
の前に、── ねえ、君。
[的を支えていた彼を呼ぶ。]
飲んだらちゃんと手当てするから少し待ってて。 怪我させておいて何もしないままなんてことしたら、女将に出禁にされちゃう。
[そんな理由を口にして、彼を引き止めた。*]
(99) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 20時頃
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─その後─ [意識が再び浮上した時、全身を心地よさが包んでいた。 水の中を揺蕩うようなその感覚に、安堵の息が漏れる。
――秘部と、後孔がむず痒い。 心地の良い何かがそこへと潜り込んでいて、甘い刺激が頭に響く。
そろそろと手を下ろす、前後から挟み込んで、指の腹で刺激する。]
はっ――。
[――気持ちいい。 穏やかな快感に声が漏れて、今度は指をゆっくりと沈めていく。 まずは一本指先を潜らせたなら、わずかに中を掻いて少しずつ、少しずつ快感を増していく。]
(100) 2019/05/16(Thu) 20時半頃
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――っ―…、ん――…
[少しずつ、少しずつ。 第一関節を超えて、中を掻きだしながら、ゆっくりと。 指の半ばを過ぎて、根本まで。 そうして、たっぷり時間をかけて一本を収めたなら、もう一本。また一本と埋めていく。 そうして、前後に三本ずつ納めきったなら、互い違いに遊ばせて、じっくりと自身を昂らせていく。]
――ふぁ!――…ぁ―――んぅ…――
[昂らされた熱は、ひたすらに体の中でくすぶって――やがてふいに火が付いた。]
――…ぁ!
[同時に、意識が覚醒する。]
(101) 2019/05/16(Thu) 20時半頃
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[まず見えたのは、見覚えのある粘体。 それにのしかかられている自分自身。
意識が戻ったことで、先までの行為が思い出される。]
ひっ!――あっ――…
[悲鳴が漏れる。 身体が震えて、歯がぶつかりあって硬質な音を鳴らす。 そのまま、呼吸すること数度――…。]
…私を、介抱してくださったのですか?
[ソランジュに尋ねる。 あれほどの行為の後にしては、身体には疲労の色はない。 ハラフに噛まれた首の傷も消えているようだ。 ソランジュに助けられたらしいことは、容易に想像できた。
心臓は早鐘を打ってはいるが、彼のなすが儘に任せる。 バスタブで湯につかって、ほっと息をつく。]
(102) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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あったかい――…。
[そのまま、持ってこられた自分用のネグリジェに着替えて、すっかりここに来た時と同じようになる。 ただし――…最後に一つ、彼の一部を膣内に詰め込まれる。>>46]
――んあぁっ!――あぅ――…やぁ――…
[油断していたせいか、声を抑えることができなかった。 腰が抜けて、その場に座り込む。 彼の命令をぼんやりとした頭で聞きながら、最後に一言だけ告げた。]
―…ご使用いただき、ありがとうございました。*
(103) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 21時頃
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ああ……まあ、当たった、な。
[最初と最後はうまくいったが、2発目はどうも目も当てられない様になってしまった。幸い、重大な場所ではなさそうだが。 辺りの魔物達は沸いていたようなので、それはそれで結構なことかもしれないが、平然と続けて投げるルーファスを見て、さすがに少々苦笑した。]
まあ、そうだなあ…一つはほとんど真ん中だったし。 引き分け、だ。
[運ばれてきた、いかにも強そうな蒸留酒のグラス。乾杯、の前にルーファスが銀髪の人間を呼び止めると、近くの荷物から薄緑色の粉末の入った包みを銀髪の彼に差し出した]
ほらよ、カルパの葉の粉末。塗っとけばすぐに治る奴だ。悪かったな、取っといてくれ。客商売だろ?
[結構高価なものだが、これは何しろ仕方がない。 改めて、乾杯のため向き直った*]
(104) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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そうだなあ… ま、まだ先は長いし、ひとまずあいつの健康に乾杯としとこうか?
[などと話ながら、夜は更けていく*]
(105) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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[未だに体は宙に浮いたままで、地に足をつくことも適わないまま、壁伝いに一階を目指す。 目的意識などなく「ただ命令されたから」。 下着も身に着けていない、丈の短いネグリジェだけの姿で。 少し下からのぞき込めば、前に銜え込まされたものも見えるだろう。
まだ酒に酔った魔が、夜が更けるのも構わず集まって騒いでいる。 今日はやたらと酒を持っている客が多いようで、誰かが振舞ったのだろうか。]
ティムさん――…。
[探し人の名を呼ぶ。 酒が回って、ふらつく客にぶつかってよろめくが、浮いているので倒れることはない。]
ティムさん――…!!
[悲痛なほどの思いを込める。 それは、光を求めてさまよう子供のようだっただろう。*]
(106) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 過去に的を持った記憶はなかったが、案外と特等席だということがわかった。 正面の投擲手二人の姿が、その眼差しまでもよく見える。 他の客や《花》の視線をあちこちから注がれ、これではまるで…、 否、わたくしは《的》の支えに過ぎないのだから。
笑みひとつ乗せるでもなく、勝負の開始を待った。]
(107) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 獣人の1投目は的のほぼ中央を貫く。 あの手でよく器用に扱うものだ。
少しばかり地面から浮いているために、自分の体が命中の勢いで押されるのがわかった。 抵抗のはたらかない感覚は、どこかあやうい。
間髪おかぬ2投目は回転がかかったか、大きく逸れて──高価な花器を割りそうだった。 とっさに左手を伸ばして進路を妨害する。
チッと皮膚が裂ける感触があった。
素早く手を背中に隠して何事もないふりをしたが、客の中には血の匂いに気づいた者もいるようだ。 一部の魔にとって、血は酒よりも豊穣らしいと聞く。]
(108) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 犬の鼻面をした彼も、匂いに撹乱されたのだろうか、3投目はほどほどの命中だった。
彼と場所を交代した挑戦者は、相変わらず軽口を叩きながら手裏剣を構える。 その投擲も軽業師めいていた。
カツ、カツと、的を持ったわたくしを左右に揺さぶる命中の感触。 最後の一投は外れて、顔の脇を飛んでゆき、小さな風を巻いた。
勝負はあった。]
(109) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[ 観客の視線から解放され、的をおろす。 フェイドアウトしようとしたところを呼び止められた。
居残れというから、罰盃云々と言い交わす彼らの元へ蒸留酒を運ぶ。
獣人は薄緑色の粉末の入った包みを渡してくれた。 先ほど、彼が言っていた"良い薬"を約束違えずくれるらしい。 ならば、こちらも彼のいう通りに勘弁するのに躊躇いはなかった。]
ありがたくいただきます。 それと、おめでとうございます。
[ 傷のない方の手で受け取る。*]
(110) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[>>91いやだという悲鳴のような声を拾いそれに嬉しげに震えた。人型をとっていたなら頭でも撫でたところだ。
嫌だ、誰か・・そのあとに続くのは助けを求める言葉なんだろうか。>>92
何でもします、受け入れます。そんなロイエが漏らした素の彼女のようで嬉しみを感じる。恐怖と痛みでしかその顔を見れないのが自分たちの限界なのだろうが
おもちゃのように弄ぶしか自分には人間と関わるすべがわからない。]
[ただ、ハラフが楽しそうなのに満足している。これだけすればしばらく衝動は治るのではないか。
ハラフが興奮した様子で体を打ち付け、掲げられた彼女の真っ白な太ももを甘噛み血が滲んだ。そんな場所の痛みになど気づく様子もなく、ロイエはただ揺すられている。
中の痛みはもうしないはずだが、この状態での快感が理解できないようでロイエは逃れようともがいたが、固定された状態ではそれが逆にハラフを喜ばせるような動きになっているようだったが。*]
(111) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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[自分がロイエの掃除をしている間 彼女は無意識に自由になった手を動かす>>100
安心しきったような顔で 自ら良いところを探して指で自身を慰める様子はひどく可愛らしい。行為が自慰という以外は。
ハラフがいたなら、ハラフに見せるために、彼女の手を手伝いったかもしれないが、今は自分しかいないため、自分のしたいことしかせず。
指が邪魔だとかんじつつも、彼女の中をジュルジュルとごめき中のものを食い、擦過傷でもあれば修復してやった。]
(112) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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足開いて、そう
[彼女を湯船に入れてやり、身繕いさせたあと、自分の前に立たせたなら、ネグリジェの前をめくり。
すっかり水気はタオルで拭い取られサラサラになった清潔な体に、無骨な人間の指で彼女の割れ目をおしひらき、それから人間の性器大の太さのものを中に押し込む。]
かわいい
[慣れた体でも、波の去ったあとの刺激には驚いたようで、彼女がへたり込み声をあげた。それに嬉しそうに笑って。
ご使用いただきの言葉には、今もまだ仕事だと花なのだと、打ち解けない様子に当然かなと苦笑を返した。**]
(113) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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おう、気にすんな。俺のせいで怪我したんじゃ、今度こそ女将に出禁にされても文句は言えねえや。
[銀髪の少年に声をかけ、薬を渡して席に戻る。 ルーファスと乾杯し、他の魔達と酒を酌み交わす。 全く、楽しい時間じゃないか。 そうしてこのまま夜も更けていくかと思われたのだが]
……ん?
[自分を読呼んでいる声を聞き逃すような犬の耳ではない。いくら酔っていたとはいえ。]
あー…誰か呼んだかな。悪い、少し酔い冷ましてくるわ。 後、小便もな。ま、楽しんでてくれ。
[他の魔達に声をかけ、席を立つ。階上にいたのだろうか。それなら、階段の途中でロイエとはすぐに会えたろう*]
(114) 2019/05/16(Thu) 22時頃
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―回想・小さな花に―
[夢を漂えば、会う事ができた。 微睡むような子の夢は不思議だった。>>96ふわふわと柔らかい夢の中、戸を叩けば、頷く声。不用心だと現なら言ったかもしれない。 だが、今は夢の中。ふわりふわり、帽子をかぶった魔は 彼の前に現れた。人に似た形からぐにゃりぐにゃり
幾つも形を変えては歪む。 あるときは食虫花のように、あるときは獏のように。目玉をちりばめ、歯をちりばめ。醜悪さも覗かせる身体を見せる事も。
驚く事のない彼を少し不思議に思いながらも]
(115) 2019/05/16(Thu) 22時半頃
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