情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ ようやっとゲームを見つけたが
人のベッドに勝手に入る子にはお仕置きだと
馬乗りになったのが悪かった
えっ、 うわっ!
[ 何となくいけないことをしてる気分。
頬が熱を持ち始めた。
何故照れているか分からぬまま甘噛みされて
それがキスに変われば今度こそ心臓が跳ねる。
何故なのか理由は分からない。
ただ、無性にむずむずとし始めて
今思えば惚けた顔をして跨っていた ]
ずる、ないもん。
[ 慌てたように視線を逸らして咄嗟に笑う。
分からないままゲームに向かう幼馴染を
追いかける。
幼馴染にキスされて照れていた、なんて。
この時からきっと好きだった。
幼馴染が思うより前からずっと。
だから今日も手加減などしなくて
いいこと、と言いながらも拗らせた片想いを
晴らすように唇を強請っては、目を閉じる
]*
【人】 干拓民 ズッテル[手を取ってと言ってもらえたから。 (41) 2019/03/31(Sun) 20時頃 |
[俺の味だなんて言われたら、
口はぱくぱくと喘ぐ事になった
照れるのもきっとばれている。暢気も陽気も彼らしく。
彼の瞳と出逢い、胸の奥で高鳴りを聞いた。
嬉しい声を聞けたから、離れたくないと
夢のような言葉を聞いて蕩ける。]
[後戻りなんてしたくない。
この部屋は、性を交わす場所である。
幻想的な桜の下から、現実的な性を意識させられ。
彼とそうなる事を予感して、興奮を覚えていた。
――笑みひとつにときめいて」
……やって 、まだ子どもやもん。
子ども、やないけど。
[子どもならこんな事しない。
こんな事きっと出来なかった。だから大人なのだと唇を尖らせ、彼から掠めとるような口付けを受け少しだけぽっとして何度も繰り返す唇の感触に腫れてしまいそうやと思い。
その唇の感触をおも出すように舌で舐めた]
…戻りたい 思うん?
[子どものころに
彼が夢見る子ども時代。其処に俺は居るだろうか。
俺の中にはもちろん、彼がいるのだけど。押し倒され、おずっと見る彼はどんな顔をしていただろう。喉を鳴らす音にみんな掻き消えて。
あ、っと彼の求めに息を飲んだ。いいんやろか。
ええの、迷う視線が彼の顔を見、彼の首筋を眺めて]
………ん、俺もつけたい
[指先が彼の滑らかな肌を撫でる。
角張った喉仏を指の先端で軽くなぞり。其れから少し躰を起せば、其処にちゅっと口付けを。それだけでもどれだけ時間が掛かったか。息を吸って吐いて、そうしてちゅぅと音を立て。舌腹で
痕を付ける場所を丹念に舐める。
此処、ここにつけるんやと]
…… せん ぱい――
[兄ちゃん。そう綴る声を息にかえ。
唇はゆっくりと開き、歯を立てる。花弁の作り方なんて知らないから、彼の見よう見真似。歯の列でなぞり、ちゅうっと吸い付き。
ちゅぅ、ちゅぅ……と繰り返して]
なんでや…… うまく、できへん
[一度、唇を離せば、困ったように呟いた。
花は咲いた、けど彼のように見事に咲かす事は出来なくて。自らの頸をなぞり、もう一度。もう一度してええと強請る。適うのなら
――もう一度、頑張ってちゅぅと吸い付くのを繰り返す*]
【人】 干拓民 ズッテル[一瞬の口づけが落ち、緊張を解くが。] (42) 2019/03/31(Sun) 20時頃 |
【人】 干拓民 ズッテル ひぃ…っ (43) 2019/03/31(Sun) 20時頃 |
【人】 架空惑星 レン
(46) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 架空惑星 レン
(48) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 架空惑星 レン
(50) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 架空惑星 レン[膝と膝を擦り合わせていたが、段々と足は開いていく。 (52) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 EO LLC ナオシゲ[ 会社の職員同士だけの関係であった頃から (53) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 EO LLC ナオシゲ[ ほんの些細な刺激にすら愛らしい悲鳴と (54) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 EO LLC ナオシゲ
(55) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 EO LLC ナオシゲ
(56) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 EO LLC ナオシゲ[ もしかすると、社用車を汚すことを (57) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
【人】 EO LLC ナオシゲ[ 今はどんな音楽が流れているのかと (58) 2019/03/31(Sun) 21時頃 |
だめ、じゃないけど
耐えられる気が、しない
[よがるような、泣いて居るような
稚拙な呻き声を漏らし、胸の刺激に翻弄。
記憶と情報が間違っていなければ
行為自体は、まだまだ序盤ではなかろうか。
彼以外に体を赦すことこそ有り得ないが
相手が彼じゃなければ
快楽に臆し、逃げだしていたかもしれない。]
[彼の意図を察するのに随分時間がかかった。
口付けを欲しがる自分の姿は
彼から見ても浅ましい。]
きす、したい
いっぱい、したい。
唇、可愛がってほしい。亨重さんが…。
[待て、と言われれば待つが。
自分の身体が欲するものを
自分より彼が知っているらしいことが
不思議であるし
より目の前の彼を頼りにする気持ちが増加。
鬱血が咲く首筋から、軟体の感触がする。
それを、口に欲しいと願う傍ら
下半身がびくびくと成長する連動は
たしかに全身が彼からの刺激を悦んで。]
[移動する際には、なんだか身体がくらくらしている。]
俺も、ですよ。
嬉しいな、こうして道を歩けること。
[暗い茂みの中でも、相手が獣だとしても
怖いなんて思わなかった。
緑の絨毯と表現してくれて居たか
柔らかな緑色の上に仰向けになると
お月さまと、好きな人が一緒に映る。
桜やツツジの甘い香りより
よっぽど自分を誘う存在に、腕を伸ばす。]
ぁ ……もっ、と…!
[やっとの接触に粘膜が戦慄き
彼の綺麗に整う髪に触れながら、深くを要求。
渇望して居たキスの続きが、身体に染みわたる。
気持ちよくて、与えてくれる密を全部欲しがった。
これなしじゃ、生きていけないとさえ。
瞳から落涙が始まった時には
上半身が月下に晒される彼が見えた。
好きだ、と溢してしまったのは無意識の言葉。
そのまま乳頭に触れる手付きと
直に感じる体温の密着。
途中でやめてしまうなんて火がついた心が許せない。]
1 2 3 4 5 6 7 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@7korobi