151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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うん、もう後がないんだ。 まず論文だけでもなんとかしなきゃ。
[まずは倍速で論文を復旧して——あとは研究を遊ばせる。 これで上手く決まらなかったらその時はその時だ。 毒々しい赤の試験管を受け取ると身を入れて説明を聞き]
短いと1日か、しっかり寝て効果を長く使えるようにしなきゃ。 うん、宇宙の意志が「覚悟を示す者」を待ってるからね。 ここで踏ん張らないと!
[この薬であればもし切れたとしても頑張ればチャンスもある。 覚悟を決めた少女は拳をぐっと握りしめて、どやっと不敵な笑顔を見せた。 ケーキで天然ドヤ殺しをしたことには苦笑して立ち上がりかけ]
そうそう、クリスに聞いておこうと思ってたんだ。 ケイイチとこれからのことどう思ってるの?
[気になっていたこれからについて聞いてみた]
(70) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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クラリッサ、先ほどぶりです
[戻る途中でクラリッサと遭遇した>>68
あちらから声をかけてくるのはなんとなく珍しいような… ご飯かと聞かれて先ほどのマシュマロが少し腹にこそ溜まっているが 誘われているかもしれないものを断るのも悪い気がしたので]
そうですね、クリスとは今日一緒に食べれそうにはないので 少し早めでも良いかと思ったところです
(71) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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[メールが着信を告げたのは理科室に着く直前だった。 内容を確認しようと思って忘れていたが、ノックをした直後に気がついた。>>#0]
ドジというよりはただの事故だな。 こんな突発的な事故は早々起こらんだろう…。
[身の回りに気をつけるように、そんな内容のメールを見て少しだけ溜息を漏らした。]
(72) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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あら。マドカにも感じるのね。
[ラムネ(の類似品)の感想にそれっぽく頷いてみせる。 手作り。嘘ではないが、試作品というより真実に近い言葉に置き換えると、途端に胡散臭さが増すのはなぜだろう。 つられたように一つ摘んだ。酸っぱかった]
間に合うといいわね。
[というか、間に合わないと困る。後がないというマドカを気遣わしげに見つめるが、どうやら手渡した薬の他に、もう力になる方法も見当たらない]
私になにかできることがありそうなら、いつでも連絡して頂戴。
[終わってほしくないと思っている。できるだけ、こんな生活が長く続けばいいと思っている。 けれど、決して友人の卒業の危機を望んでいるわけではない]
(73) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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[ケーキに対する反応に、返ってきたのは苦笑だった。 約束の相手は年中カロリーが足りていないのだし、これも半分こしよう、なんて思いながら]
ありがとう。あとでいただ
[くわね、と言おうとしたところで、マドカから爆弾が投下された]
ななな、いきなり、何を。
[さっきまでドヤ顔で決めていたのに色々台無しである。 そのタイミングでノックの音>>42。これってもしかして]
(74) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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クリスマスは、マドカの顔とドアを交互に見比べた。「開いてるわ」という返事はいつもよりもちょっぴり小さいものになった。
2015/03/04(Wed) 23時頃
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― ちょっと前 ―
[立派、という言葉が聞こえて、 ますます遠い目をしそうになる。>>63 実際には、語学教師になるための資格を取るという目的もあるのだけれど、 それは生きていく手段を確保するためであって最終目標にはつながらない。 ――教師という職には少々憧れじみた思いはあるのだけれど]
……卒業後すぐに事務所に入れるのもすごいと思うよー?
[果たして慰めになったのかどうか。
直後、徹夜のことをツッコまれ、 一瞬真顔になってから苦笑したのは致し方ない話]
や、やりたいことなんでもやろうとするといつの間にか時間が足りなくなっちゃうんだ……!
[とまあこんな具合であった]
(75) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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そう、クリスティアは忙しいのね……
[マッドサイエンティスト? な彼女の事だから、きっと薬品を作って…… いや、もしかして……その……
ちょっとだけ想像して、ぶんぶんと頭を振る]
ええと、私はさっき軽く食べてしまったのだけど……あっ 良かったら一緒に食べない?
[折角だし、さっきミルフィが食べていたパンケーキでも食べようかな、なんて思いながら誘ってみる
(76) 2015/03/04(Wed) 23時頃
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―現在・メール確認後―
[そう、突発的な事故は早々落ちない。
事故ならば、仕方ないのではないだろうか?]
ある程度の安全性が確認できれば人体実験をしてみたい…戻ってこれるという核心さえあれば…じゃあ過去に飛ばす…?
いや、それだと色々と問題が…。
[とは言え、依頼し、納得した上で時間旅行の実験台になってくれる人間もいるのではないか?
卒業生は、卒業間近のこんなタイミングだ。
自分の様に何かしらの問題さえ抱えていなければ、案外どうにかなるものではないかと。
きっと暇だから手伝ってくれる人間もいそうだと、意外と楽観的なことを考えていた。]
最悪事故を装って……いやいや、それはダメだろ。非人道的過ぎる。
倫理的にも道徳的にもまずいだろう…。
[自分の思想がおかしな所を向き始めている事に、さすがに頭を振って思考を否定した。]
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[ある程度自分の中で思想を整理したところで、中から小さいながらも声が聞こえてきた。]
失礼する。
[そう言って扉を開ければ、中にいるのはクリスだけでなくマドカも一緒。 タイミングというか空気的にまずっただろうか?となんとなく察した。]
すまない、先客か。 邪魔したなら、出直すが…。
[相談があると言っていた以上、2人の方がいいのかもしれない。 であれば、改めて出直してもいいし、2人になるまで一緒にいても構わないだろう。 あるいは、3人で話すこともあるのかもしれない。]
俺はどちらでも構わんが…。 急ぎの用事も無いからな。
[そういって2人の顔を見比べた。]
(77) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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アオイは構いません。食堂に行きましょう
[クラリッサの誘い>>76に応じ、食堂に向かって歩き出す 日系の調理師がいたならパンケーキに似たあれを食べようか …肉とキャベツと一緒に焼いたソースとマヨネーズとカツオブシのかかったアレだ]
…クラリッサが誘ってくれるのはとても珍しいです [面と向かって言ったのは少しまずいだろうか]
(78) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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宇宙の大いなる意志に鍛えられたもん。
[オーラを感じる(思い込み)ようになったと主張して、 それっぽさを感じる頷きに真面目——少女的にはとっても真面目に厨二で返した もう一つ摘んだラムネはなぜかしょっぱかった]
ありがとう。クリスに話して良かった……!
[そう、普通なら学園を去るまであと僅かなのだ。 もっとゆっくり時間を過ごせたら良かったのにも後の祭り。 手を伸ばし、クリスの手を取れたなら力強く振った]
あ、面白い反応頂き!
[爆弾はナイスな威力を発揮してくれたようだ。 友人の慌てる仕草が面白くてくすくすと笑んで]
クリスに聞けって、あたしの中のゴーストが囁いたんだよ!
[ドヤ顔で、大声で、宣言したところにノック音が響き慌てふためいた]
(79) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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[タイミングがタイミングだったので、入ってきたケイイチの顔に、一瞬ばつの悪そうな顔になったが、すぐに気を取り直して表情を改めた。 首を横に振る]
別に邪魔じゃないわ。 そもそも、私が呼んだのだし。
[と言ってから、今の発言がマドカにどう捉えられる可能性があるか、ということに思い至った。改めたはずの表情がまた崩壊する。あわわ、あわわ]
ええと……そう、マドカがケーキ持ってきてくれたのよ。 食べない? お茶入れるわよ?
[コーヒーは入れられない。しかし紅茶なら入れられるのである。ティーバックはお手軽だ。 ただし、ビーカーの水をアルコールランプで沸かすという、理科の実験仕様である。 崩れた表情を隠すように立ち上がり、背を向けて実験器具の支度を始めた]
(80) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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マドカは、ケイイチにひらりと手をあげて、こんばんはの挨拶は妙に小さかった。
2015/03/04(Wed) 23時半頃
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― 自室→廊下 ―
[さて、マドカが帰ってくる前にクッキーを作ってしまわねば。 元気な友人に、更に元気になってもらわねば。
そう考えながら廊下へと出る。
クッキーの材料はそろそろ買わなければならなかったはず、だ。]
(81) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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そうか?
[どうやら大丈夫そうだ。 こちらに手を振ってきたマドカに視線を合わせて軽く肩を竦めた。 慣れた雰囲気で椅子に座り込む。]
ああ、せっかくだから貰おう。 で……俺も(2人の話を)聞いていいのか?
[2人のさっきまでの話題は知らない。 自分がここにいて、女子だけの話を聞いてもいいのかという気遣いのつもりで問い掛けた。]
構わなければ、聞かせてもらいたいな。 気持ちの問題とか(問題無ければ。) (妹と話す時の)色々参考にもなるからな。
[いつも通り言葉は足りない。 性別の異なる姉と妹と話す時に困ってしまうことも多い。 普段、女性がどんな事をどう考えているのかなど、聞けるタイミングや知れるタイミングがあれば聞きたいのだ。 ちなみに、女性誌は毎回欠かさず購読している。]
(82) 2015/03/04(Wed) 23時半頃
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そうね……私も、なんだかんだ言って、卒業が近いから寂しいのかもね 別にアオイさんの事は嫌いじゃないし
[そう言って、来た道を引き返して歩き出す]
私も、自分で誘ったのが珍しいと思ってた所だから アオイさんがそう思うのも無理はないかもしれないわね
[話しながら食堂への道を歩いて、程なく到着する さっきよりは混んでいたかもしれない]
(83) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[かちゃかちゃとビーカーやアルコールランプの用意をしながら、背中を向けている今のうち、と扉の開く直前のことを思い返す。 マドカに手を取られ、握手した>>79。ここまではよかったのだ。 面白い反応とか不覚すぎる。ゴーストが囁いたとか、非常に好みの設定ではあるが、どちらかというとそういうことを宣言されてドヤ顔をされるより、宣言してドヤ顔をする側でいたかった。 しかし、何よりも問題なのは。 扉の向こうにどの程度聞こえていたか、ということである。 さて、どうしたものだろう……とここまで思い巡らせたところで]
!?
[「聞いていいのか?」>>82それはつまり。 「ケイイチとのこれからのことをどう思っているのか」>>70という、マドカとの会話を、受けての質問であり……(勘違い)]
聞きたいの!? 今!? ここで!?
[思わず声がひっくり返った]
(84) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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― 現在 ―
ごちそうさまでした。
[本格的に混み始める前に食堂を出る。 結局今日も安定の洋食であった。 廊下を歩いているとポケットの中で端末が震えた。 さっきのメールを気にしたわけではないが、 壁際に寄ってから端末を開く]
……あっ
[『subject:卒業式後の打ち上げパーティーについて』
ミルフィに小さな声を上げさせたのはそれだった。 宇宙言語学科の面々で行われるささやかなものだが、 その話が持ち上がった時に、 その場のノリでいくつかの雑事を引き受けたのを思い出していた]
(85) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[ケイイチのドアを開けるタイミングの良さはピカイチであった。 恐らく、クリスと少女どちらにとっても]
あっ、むしろあたしがお邪魔にならない?
[入ってきたケイイチとクリスを見比べる。 >>80の言葉を聞くとそういうことかと脳内で繋がり(誤解) クリスの様子を伺うと、表情崩壊のために思い込みを強めるのであった]
お茶手伝うよ。
[問題なさそうな空気を読むと、ティーバッグを探してクリスに渡したりして]
うんうん、あたしも良いと思って。 (恋人同士)気持ちの問題って大切だもんね。
[省略されすぎた説明>>82を勝手に解釈して同調していた]
聞きたいよ、今ここで。 [追い打ちをかけるのも忘れない>>84]
(86) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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クラリッサも寂しいのですか?>>83 …皆寂しいとか心残りがあるとか言います
[…今の所だとアーサーとクリスぐらいにしか話は聞いていないが
食堂に着くと、さすがに夕飯時に近いこともあって先ほどよりは少し混み始めていた]
アオイが席を取っておきますので 先にクラリッサが注文してきてはどうでしょうか?
(87) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[ぼんやりと椅子に座ったままクリスを見ていたが、自分の質問を皮切りに動きが妙に歪になった。]
えっ?あぁ、いや別に嫌ならいいんだが、入室を促したということは聞いてもいいということだと、勝手に認識していた。
[これは失言だったらしい。 彼女がそれを拒絶するならそこには触れないでおこう。]
(88) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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……?
[そして、途中で新しく来ていたメール>>#0に気付く。]
…。……。………。
気をつけよう。
[高い所の物を取る時とか。 ふんふん、と頷きながら廊下を歩いている**]
(89) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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そうね、寂しいかも いっつも話しかけてくれたクリスティアと、いつでも会えなくなるし、アオイさんともいつでも会えない 今まであった日常が変わるのは、寂しいものよ
[さて、席を取ってくれると言っているけども……]
大丈夫よ、私が席を取っておくから、貴方が先に行ってくるといいわ 私は端末で注文出来るし
[そう言って、二人分の席を先に確保しに行こうとする]
(90) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[自分は引くつもりだったのだが、マドカは気にしないようだ。 マドカの援護のおかげで少し押してみる価値はありそうだと認識した。]
まあ、(話の内容を男にも聞かせるというのは、)気持ち的な問題はな。 それでも聞かせてもらえるなら、(日常的に、生活的に普段)どう思ってるのかとか、聞いてみたいかもしれないな。
[話が全体的に省略されるのは、明らかに意図を感じてしまうが、それが彼の仕様なのだろう。]
(91) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[もとより、これからのことを相談するつもりはあった。そもそも、そのつもりで呼び出したのだから。 しかし、それはあくまでもサシでの話である。 マドカにも、たとえばケイイチもいない、二人きりの時に詰め寄られれば話しただろうと思うが、ケイイチとマドカと三人でこんなことを話すような状況に追い込まれるとは、正直完全に想定外だった。想定外すぎた]
えっと……あの……。
[ダメだ、こんなのはちっとも自分らしくない。 アルコールランプの炎を見て落ち着くんだ。 素数を数えるんだ。1,3,5,7,9……ってこれは奇数だ。 マドカからティーバックを受け取る手がぷるぷる震える。 最初は一緒に慌てふためいていたのに、いつのまにそっち側になったんだ。マドカずるい。いやこれは八つ当たりだ]
いやっ、その、嫌というわけじゃなくて……!
[ケイイチの発言に慌てる。 すべてはタイミング。そうタイミングなのだ]
(92) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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[ぽこぽことビーカーのお湯が沸く。いつもよりもずいぶんと早いような気がした。 アルコールランプからビーカーをおろすと、ちゃぽんとティーバックを投入。みっつのビーカーは3杯の紅茶になった。 アルコールランプにそれぞれ蓋をして火を消す]
熱いから気をつけて。
[ビーカーに持ち手なんてついているわけもない。 火傷をしないように注意を促しながら、二人にそれを差し出して。 時間稼ぎもこれまでと、観念した]
ええと……。
[これからのこと、だったか。なんと答えたものか、言葉を探す。 気持ち的な問題を追加された気がするが、そっちはより難題だ。とりあえず楽な方に逃げた]
今まで、ちゃんと(転校のこと)言ってなかったのは、悪かったと思っているわ。 でも、ケーイチは卒業して、この艦からいなくなるんだもの。それなら、言わなくても同じだと思っていたのよ。
[「転校のこと」を省略しただけで、まるで意味が違って聞こえるのはなぜだろう。言葉って怖い]
(93) 2015/03/05(Thu) 00時頃
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そうですか?では行ってきます
[クラリッサの言葉に甘えて>>90注文を取りに行くことにした 確かに自分の頼む物は直接言わないと作ってくれないものが多い ブルーハワイソーダフロート然り、たこ焼き然り]
お好み焼き、豚玉と何か海の物で合うものがあったらそれを
[…お好み焼き然り、だ
それでも10+5分もすれば作ってくれるのでここの調理師さんは非常にいい人、だと思う]
(94) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[状況に妙な歪みが発生していることにここまで鈍感なのもレアだと思うが、 少女のスペックで気づけという方が土台無理である。現実は無情だ]
ほら、ケイイチもあんなに言ってるんだから。
[アルコールランプの火が揺れる。隣で聞く内容ではないのかもしれないが しかし、どうしようもないほどに少女はこういう面は気が回らないのである。
震える手とランプの火を見て遠くなる目にぐっと親指を立てる>>92]
あっ、ありがとう。
[紅茶を受け取るときにはクリスとケイイチにも布巾を手渡した。 ビーカーに巻き付けて椅子に座るとじっと見る姿勢。 ほほうと頷きながら彼女の話しを聞いて行く。 もちろん、「転校の事」という省略された間を補完する能力はない!]
あ、言ってたもんね。遅いか早いかの違いって。
(95) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[少し時間がかかりそうなので控え番号の書かれた明細書を持って取ってもらった席に向かうことにした]
少し時間がかかりそうです
[無料サービスの水を一口飲んだ]
…クラリッサは、こう言っては何ですが 歌以外の事にはあまり興味がないのだとアオイは思っていました
[会えば大抵歌っていたクラリッサ 人とは大抵一線を挟んでいた、と思ったのだが…]
…すみません、そんなことはありませんでした アオイの目は節穴です
(96) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[端末でパンケーキセット、ドリンクをウーロン茶にして注文 恐らく8分程で来ることだろう 注文を終えて端末をしまっていると、アオイが戻ってきていた>>96]
それじゃあ、ゆっくり待つことにしましょう
[水を貰ってくれば良かったか、と思いながら注文を待っていると、 歌以外の事にあまり興味がない人間だと思われていたらしい ……実際そうなのだけど]
歌以外にあまり興味がないのは、否定しないわ ただ、そうね……私だって人と人とのつながりは大事だと思っているから 例えばぎゃあぎゃあ騒ぎ合っているような付き合いは、私には出来ないけども、 貴方やクリスティアみたいに、適切な距離感であればいいのよ
[一気に喋ったので、少し呼吸を置く]
貴方の目は節穴なんかじゃないわよ 私がちょっと分かりづらいだけ、だから
(97) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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[布巾をまきつけたビーカーを見る。穴があくほど見つめる。別に興味があるわけではない。目のやり場がないのだ。 まさか「転校のこと」を省略しただけで、秘めた恋心を打ち明けているように響いているなんて、いっぱいいっぱいのこの状況でもちろん気づけるわけもない]
まさか……プロポーズされる、なんて思ってもみなかったから……。
[マドカの発言を受けて>>95うつむく。そこまで想われている(勘違い)と知っていれば、そんな不義理はしなかった。 メールアドレスは変わらないのだし、事後報告で十分だと思っていた軽率さを心から反省する。 一連の話はケイイチにはどう聞こえるだろう。とりあえず誤解されることは間違いなく、ケイイチがやってくるまでマドカとコイバナをしていたと判断されるかもしれない。 まあ、その点については若干間違ってはいない。ノックのその瞬間だけは、コイバナといえなくもなかったのだから]
(98) 2015/03/05(Thu) 00時半頃
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