136 【半身内】ぼくらの学校
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[そんなこんなで賑やかな時間は進み、>>62小鳥井の写真撮影の提案には手を叩いて喜んで]
おうおう、生真面目! いいよ、気にせずやっちゃえば。 むしろガンガン撮ってくれると嬉しいなあ。こういう機会、先にも後にも無いだろ。 合併後の記念写真といこうか。
[にかっと笑って、小鳥井の写真撮影にできるだけ協力してやってくれよーと周囲の生徒に呼びかけをした。
そうして撮影を見守りながら、こちらにもカメラが向けられるならばノリノリで応じるだろう。 煙草の変わりに取り出したココアシガレットを指の間に挟んで、無駄にかっこつけたポーズをひとつ。**]
(85) 2014/10/18(Sat) 05時頃
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[お菓子の確保をお願いすれば、清瀬から返ってきた頼もしい返事に、よっしゃー、と嬉しげに顔を綻ばせる。 続くメッセージには、あれ、と首を傾げて。>>76]
さっき教室覗いたけど、ナギいなかったような……。
[たまたまタイミング悪く席を外していて、すれ違ってしまったのかもしれない。だとしたら申し訳ないことをしたような気もする。 少し慌てて、もたつきながらも、…なりに精一杯の早さで携帯を操作した**]
(86) 2014/10/18(Sat) 07時半頃
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[稲庭と藤舎に欲しいものを頼まれれば>>68>>81、またにこにことテーブルの上を物色し始める。]
新羅センパイはチョコレートビスケットで〜、 レナちゃんには……うーん、何にしよっかな?
[オススメで、と言われたので、自分が食べたいと思ったクッキーを多めに手に取る。 よしこれで、と一旦戻ろうとしたところで清瀬の声>>73が聞こえてきた。 了解、という意味をこめて講堂を出て行くらしい清瀬に手を振りお菓子の山に向き直る。 そしてマシュマロを51(0..100)x1個とエビマヨ味のうまい棒を84(0..100)x1個抱えて2人の元へと戻ったのだった。**]
(87) 2014/10/18(Sat) 09時頃
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[よし、こんなもんで良かろう。 オレンジジュースの香りを悪化させて、作業を切り上げる。 このタオルどうしよう。あと甘ったるい制服。 水で濡らすくらいはしておこうかなあと、そのあたりまで考えた時に、響く小鳥井の声>>62に、発生源をぼんやりと眺める。 やはりまっすぐな人である。眩しい。
そんな心持ちだったものだから、突然投げかけられた女の声>>75にヒャアと小さく悲鳴が漏れた。 そうだここ共学なんだ。そして、写真。]
おっ俺は、
[写真。正直ロクな思い出がない。 アルバムの中の自分は大概泣いているか泣く寸前かだし、 メキメキと背が伸び出した中学時代中盤。兄からの指摘を思い出す。 『お前、もう黙って真顔で口閉じてろ』 つまるところへらへらりと浮かべる笑顔は、目つきや身長と不釣り合いでなんとも不気味だった。 なので最近の写真は、ほとんど無愛想な男が突っ立っているだけのものでーーたまに教室の隅っこに暮らすタイプの友人らに並んで、なんとも力の抜ける笑みを浮かべているばかりである。 そんなこんなで写真は得意ではない。]
(88) 2014/10/18(Sat) 12時半頃
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[目の前で無邪気に笑う女子ー水無川さん。名前までお洒落である。チクショウ!ーなんかは、クラス写真撮るよーの一言で胃痛に苛まれることもないんだろうな。 ぼんやりとそんなことを思いながら、目線は、キープ・アップ。 スカートから覗く足だなんて心臓によろしくない。 あと顔をまじまじと見て睨まれただなんて言われたらこっちが泣いてしまう。]
しゃ、写真とかは……そんなに……
[けれど何事も苦手と言いづらいのが思春期の青少年の気持ちであった。 いつだってどちらかというと主張より同調しておきたい。 俺に聞かないでくれ君のことをもっと聞かせておくれ! 気持ち悪い叫びが声になることはない。
せめて仲介か通訳においで男子。 うまいこと話を盛り上げてくれるコミュ強を求めて視線は講堂内を彷徨う。*]
(89) 2014/10/18(Sat) 12時半頃
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ー交流会中のどこかー
[そんな補習だなんて恐ろしいものが待ち受けている>>83とは露知らずーーあの成績で逃れられると思う方がどうかしていると言われれば、反論の余地もない。 …の中で『かなりやさしいせんせい』と位置付けられた人にふらふら歩み寄る。 切実な疑問に対して、返ってきたのは呆気ない言葉>>84だった。 高校にもなってそこまで生徒を縛る学校もそうそうなかろう。ということには気付かず。 ほっとした面持ちで、続く提案を聞く。 これがまた、とんでもないものでーー…にとっては、の話だけれど。]
だっ……めですよ!!
[ブンブンと首を横に振る。わけのわからない先生ですみませんせんせい。]
(90) 2014/10/18(Sat) 13時頃
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べ、別に好きじゃないですけどぉ……
[もちろん、拾ったわけでもない。それとも拾い食いしてしまう人間に見えているのだろうか。もしくは犬にでも。]
……もらいました……じょしに……
[えぐえぐと聞かれてもないことを話す。 言ってから思う。俺ちょっとすごくない?!実態としては幼子をあやすようなものだったけれども。それにしたって。]
それにタバコもどきはそれこそダメっすよぉ……
[校則的にはセーフでも、そんなもん目つきの悪い自分がくわえてたら、こわいひとに絡まれる率が格段に上がる。 前にしっかりと二次元に影響を受けてシガレットチョコもぐもぐしてマヨ持ち歩いていたら絡まれましたとも。ヤンキーに。 フェイクだとバレたら更に怒りを買ったのも今では良い思い出です。思い出すと足が震えるくらい。]
シガレットチョコは俺の鬼門なんすよぉ……
[なんせ見知った顔相手だ。べそべそダラダラとどうでも良いことをよく喋る。 でもとりあえずは、ガムを持っていることで怒られないならそれで良いのだ。 会話が途切れれば、ありがとうございますともごもご礼を口にして、その場を去っただろうか。*]
(91) 2014/10/18(Sat) 13時頃
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――回想(移動中のこと)――
[城前を半ば強引に連れ出して講堂に向かう途中で、後ろから樹の声が聞こえる(>>12)。振り返ると樹と新羅の傍に金髪の少女が居た。
……お、ツレって女の子かよ。と、内心軽く眼を瞠る。 彼女の元気な挨拶(>>79)に]
どーも、アオくんです。 樹がお世話掛けると思うけど、仲良くしてやってね。レナちゃん。
[幼馴染の呼び方をそのままに告げて、ヒラヒラと軽く片手を上げて笑ってみせる。
変わった苗字だな。と考えながら、彼女の顔に見覚えがある事を思い出した。 確か……、風紀のあれやこれやで指導室に呼び出された時に、彼女も居たような気がする。 そうか、そんな名前だったのかと一人解決をして、城前の追求へと戻った。]
(92) 2014/10/18(Sat) 13時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 13時半頃
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そんなに…好きじゃない?
[しどろもどろに目線を彷徨わせる彼>>89に言いたい事を察して、目に見えて残念そうな顔をするも。]
じゃあ、季明くんは何が好きなのー?
[彼の内心とは裏腹に、質問攻めは続くのであった…。]
(93) 2014/10/18(Sat) 14時半頃
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――用具室――
[カタリ。音を立てて用具室へと入る。 新設校だけあって流石に用具室ですらまだ綺麗な印象を受けた。 備え付けの蛇口を捻り、水が流れ出す。 モップの毛先についたオレンジジュースを洗い流していると、仄かに柑橘系の香りが鼻孔を刺激する。]
(つか…、アイツの制服大丈夫か……?)
[掛かった程度ならまだしも、そこそこの量だったように思う。 アレは交流会の場であれは中々に目立つのではないか。 いや…、目立つかどうかはさておき、オレなら蟻が寄ってくるような服をずっと着ていたくなんてない。 若干潔癖の嫌いある自身に置き換えて、暫くの間、思案する。 せめて授業が始まっていれば、ジャージやクラブをするヤツの着替えなり何なりあったものだろうに。 ハァ……。溜息を落とし、蛇口を締めてモップを適当な場所へと仕舞う。用が済んだ用具室を後にすると、講堂とは反対の校舎へと足を向けた。]
(94) 2014/10/18(Sat) 17時頃
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――保健室――
[人気の少なくなった校舎内を探り、見つけた『保健室』というプレートが掲げられた部屋。 コンコン、軽くノックして数秒。中から返事が届くと「失礼シマース」と声を掛けてからカラリと扉を開いた。 室内には交流会と同じお菓子と紙カップを手に、談笑している白衣の成人女性と成人男性が居た。どうやらここでも小さなパーティが行われているようだ。 女性は見たことのある顔だが、もう一人の男性は初めてお目にかかる。 …おそらく、元梧桐の保健教諭だろう。]
『どうしたの?気分が悪くなった?』
[腰を上げ、優しく問いかけてくる女性教諭に]
あー、そうじゃないっス。 ちょっと制服汚しちゃったヤツが居て。 ……着替えかなんかあります?…そ、男。 オレよりちょっと大きいぐらいなんで、俺が着れるぐらいの。
[そう告げると女性教諭は少し驚いた顔をしたが、『待ってなさい』と一声掛けて奥へと向かう。]
(95) 2014/10/18(Sat) 17時頃
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[彼女を待っている間、男性教諭とありきたりな挨拶を交わしていいれば、女性教諭がシャツと黒のスラックスを手に戻る。 1つずつ包装されたラムネとマシュマロが数個、衣服の上に乗せられている。 女性教諭を伺えば『これはオマケよ』と言う彼女に笑い、「あざっす。」とお礼と共に小さく頭を下げた。]
先生達は来ないンすか?
『行きたいのは山々だけど…、ここに人が居ないと困るでしょう?』
[彼女の言葉は納得の行くもので、すぐに軽く頷きを返す。その後いくつかの会話を交わして、一礼して保健室を後にする。
片手に衣服を抱え、貰った数個のお菓子をポケットに突っ込んだ。 代わりにスマホを取り出してみれば、いつの間にか受信メッセージが通知されていて、新着メッセージに目を落とす。表示された顔文字にぶはっと吹き出した。]
アイツ、意味分かってんのか?コレ……
[喉奥で笑いを噛み殺しながら、メッセージを打ち返す。 ゆっくりと来た道を辿りながら――。]
(96) 2014/10/18(Sat) 17時頃
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トレイルは、特に急ぐ風でもなく、ゆったりとした足取りで講堂へ。**
2014/10/18(Sat) 17時頃
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―迷子の少女が迷子ではなくなった頃―
ぇあ、……えと、その、あの、 あ、ありがとう、ございますっ!!
[>>16>>19多分、こっちで合ってる筈、と。 キョロキョロしていたのが、 傍目から見ても迷子であるように見えたのだろう。
教室に居た際に窓から見かけた彼女と、 男子生徒――目線は近いが、恐らく先輩だ――が、 振り向いた先に居た。
迷子だと気付かれてしまった事への羞恥心と、 先輩や、男子生徒に対する緊張と。 あわわと口を戦慄かせながら、何度も頭を下げる。]
(97) 2014/10/18(Sat) 18時頃
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ぅ、 い、一之瀬、沙耶です。
[>>32やはり彼は先輩だったらしい。 椎堂と名乗った彼の顔をチラリと見てから、 視線を逸らすようにペコリとお辞儀。
何も彼が悪い訳でも無いのに、 小刻みに手が震えてしまうことが、とても申し訳なく思う。]
あ…… みやびちゃん……! さ、探して、くれたの?ごめんね、ええと、ありがとう。
[>>28>>31階段の上から聞こえた声に顔を上げれば、 教室で出会ったみやびの姿。 もしかして、探しにきてくれたのだろうか。
そうだったならば、迷惑をかけてしまった――、 新学期早々、失敗ばかりだと肩を落とす。]
(98) 2014/10/18(Sat) 18時頃
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ありがとう、ございます。 その……新しい校舎だから、迷ってしまって。 教えて頂けて、助かりました。
[>>36背を優しく撫でられれば、緊張もそこそこ解れ。 ほっと息をついて、今一度久代に頭を下げる。 迷子だと明言するのは、少し恥ずかしかったが。]
ん、と……。
[>>40些か真面目すぎる少女に、欠席という選択肢は無い。 しかし自分が行ったところで、交流できるのかどうか。 また迷惑をかけてしまったら――と、しばし悩む。
そそくさとみやびの傍に寄ったのは、 やはり先輩達よりも同級生の傍の方が、 緊張が解れるという理由からである。]
(99) 2014/10/18(Sat) 18時頃
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[とはいえ、教師からも参加は自由と公言されているため、 先輩二人が参加しないと言っても、 それはそれで問題はなかろうと思いながら。
寧ろ久代の性格で参加する気満々だったならば、 逆に何かあったのかと気になってしまうだろう。 そんな事をふと考えてしまって、苦笑。]
えっと……行こうかな、って、思ってたよ。 ちょっと怖いけど、いちおう、学校の行事、だし。
[>>63再び問われれば、暫し考えた後に答える。 一人で行く事は出来なかっただろうけど、 みやびと一緒に行く事ができるならば、大丈夫だろう。多分。
交流会の教室までの道のりは勿論覚えていないため、 先行くみやびの背を追いかけ始めた*]
(100) 2014/10/18(Sat) 18時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 18時頃
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あらやだ、嬉しいわぁ。
[玲奈からの言葉に嬉しそうに目を細めて笑う。いろいろな人が美人と言ってくれるが、男に対する褒め言葉としては不適切かもしれないが新羅にとっては最大級の褒め言葉である。]
レナちゃんのその髪、綺麗ね。サラサラで絹の糸みたい。
[さらさらと風に弄ばれる彼女の髪を見て笑みを深めた。可愛らしい顔に極上の髪の毛。羨ましいわぁ、と小さく呟いた。
その後に蒼人から聞こえた要望には手を上げて返事をする。]
分かったわぁ!…って、樹クンが取りに行ってくれてるわね。
[既に取りに向かってくれている樹を見て、本当に優しくていい子だわぁと深く感心していた。]
(101) 2014/10/18(Sat) 19時頃
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――廊下→講堂前――
[講堂へ向かう廊下。 殆どの生徒が交流会へ向かった後の人気のない廊下で『蒼人。』そう呼ぶ声が聞こえる。 声の主は確かめなくとも分かっていた。
ああ、またか――。
呼び止められて、足を止める。 振り返ると、神田の姿がそこにある。
『話が――、したい。』
自身よりも大きな身体で、切なげに訴えてくるその声は彼を小さく見せる。 一時は好感を持ち懐いていた頃もあったけれど、今はそんな彼に返す言葉が思いつかないでいる。 神田から向けられる意思から、まるで逃げ出すように目を背けた。]
オレは話すことはないよ。 ――悪いけど、もう学校であんまり話し掛けないで。
(102) 2014/10/18(Sat) 19時頃
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[ついと口から出た言葉は、自身の想像よりも冷淡に聞こえただろう。 神田からの返答を待たずに少し足早にその場を後にする。 表情は暗く、笑みを浮かべる余裕さえなかった。
講堂が見えて来る頃、少し安堵したように吐息を付いた事は自身も気づいていない。**]
(103) 2014/10/18(Sat) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 19時半頃
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そう、青春。
[言葉を繰り返す美夜。 その反応はさっきまでより鈍くって、失敗したかなと赤くなる。 後悔しながら続く言葉を待てば。]
……だろー!!
[元気一杯、肯定する声が聞こえた。 僕は一転嬉しさで大きな声で美夜に笑みを向ける。]
(104) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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メロンパン…?
[そしてさらに一転。 美夜のキリッとした声に不思議そうな顔。 鼻唄まで歌ってしまって、とにかく機嫌は良さそうだ。]
せ、青春仲間かー。 なんか照れくさいな。
[へへっと赤くなって笑うと、ありがとうと半分になったメロンパンを受け取り一口ぱくり。 それは初めて触れた味。 今までで一番美味しいメロンパンだった。]
美夜ってなんか変わってるね。 そこが…んー、なんいていうか…。 すごい、いいと思う。
[思いついたことをまとめたらうまく言葉にできなくて。]
(105) 2014/10/18(Sat) 20時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 20時半頃
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[椎堂にメロンパンを渡せば>>105、 少女も小さく一口、齧る。 さくさくとしたクッキー生地。まぶされた砂糖。
ゆっくり咀嚼した後、 唇についた、甘いそれを舌先で舐めとって。]
…おいしいねえ。
[まったりとした口調で、呟く。 一緒に買ったいちご牛乳も開ければ良かったかな。 そう思って鞄の中に、もう一度片手を入れようとして。]
(106) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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[だけどその前に、 ぽんぽんと発された彼の言葉に、ぴく、と反応した。
――"変わってる"って、ずっと。 むしろこんな恰好をする前に、沢山言われた言葉。]
変わってる…って良いことかなあ。
[もぐ。再びもうひとくち、パンを齧る。 あんまり良い事では無いって、感じていたから。 動作はどこか、のろのろとしたものだったか。]
(107) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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うっ……
[明らかに落胆の色を見せた>>93水無川に、こちらも露骨に言葉を濁す。 ヒーローが好きです。特撮が好きです。レッドが好きです。 でも最近はどちらかというと魔法少女になりたいです。却下。却下の一言に尽きる。
けれど、自分にはそれしかないのだ。人様に言える趣味なんてなかった。 読書で誤魔化せよ、と内なる自分は囁くが、なんせ読むよりも見る派である。 何が好きなのーだとか言われた暁には、記憶はぐりとぐらレベルまで遡る。 ひたすらに無難なもの、と念じ続けて、11秒、苦し紛れに呟く。]
(108) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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ど、どうぶつ……とか……
[嘘だ。嘘です。ごめんなさい。本当は怖がるが故にナメられる典型的な動物苦手人間だ。 それが咄嗟にこんな言葉が出てきたのも、最近読んだ漫画の影響だろう。恨めしい。 ハスキー飼いたいな、なんて読了後に思ったものだけど。まさか。犬触れない。あんな怖い顔した犬が近づいてきたら卒倒しちゃう。 ちなみに犬種はハスキーとチワワくらいしか分からない。猫に至っては三毛!トラ!
頼むからこの話題に食い付いてくれるなよ。あとさっき飲み物聞いた人早く持ってきて。早く。そして会話に混ざって。 そんな念が届いたかどうかは、神のみぞ知る。]
(109) 2014/10/18(Sat) 21時頃
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はいよ。
[返事を寄越してきた城前>>55、清瀬>>57、水無川>>66に返事を返す余ってしまった紙コップは、未使用のものの傍においておいた。 城前にはカルピスを。甘いもん飲んで落ち着け。 清瀬には要望通りコーラ。呟かれた『ひとりでできるもん』の言葉には深くにも少し吹いた。 水無川用の紅茶を注いでいると、清瀬から声>>70をかけられる。それにコクリと頷いた。]
ん、気ぃつけて。
[つい、弟に言うような口調になってしまった。年下だからいいか。
会場に通る声>>62に目元を緩ませる。この真っ直ぐさが小鳥居の大きな美点だ。照れくさくて、言う機会なんてないだろうけれど。]
(110) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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[手際よく三人に紙コップを渡し、自分は烏龍茶をちびちびと飲みながら 南方センセに話に耳を傾ける。
のんびりと聞きながら視線をずらすと、水無川と城前が話していた。いいねえ、青春だ。 彼の思惑>>109とは正反対の事を考えながら、ニヤニヤと二人を見守った。]
(111) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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[美味しいと呟く美夜にうなづく。 鞄を探ろうとする様子には今度は何が出てくるのだろうと思っていた。]
んー、どうだろう。 よくもあり、悪くもありじゃないかな。 個性がしっかりしてるとも言えるし、周りから浮いちゃうとも言えるからね。
ただ美夜は一緒にいて嫌な感じ全然ないし、むしろ楽しいからもっとつるんでたい。 だから、いい変わってるだよ。
[うんうん、と思ったことを僕なりに言葉にする。 心なしか遅くなった美夜の動きにもしかして気にしてた?と内心首をかしげる。]
それにちょっとだけ羨ましいかな。 見ての通り、ただの普通の男の子だからね。 憧れる。
[ちょっとだけどね、と笑いながら。]
(112) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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んー。
[パンを咀嚼して頷きながら、椎堂の言葉>>112を聞く。 確かに、良くも悪くも、なのかもしれない。 どちらかというと、 少女は"周りから浮いている"方じゃないかと、思うし。]
そう?ありがとう。
[でも、楽しいとか、つるんでいたいとか、羨ましいとか。 そういうことも、あまり言われた事は無かったから、 やっぱり少しだけ驚きつつも、嬉しくて。微笑む。
そして、ぽろぽろと、自分も言葉を零していった。]
(113) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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[お菓子を安城に取ってもらい、ありがとうシェフ!と言い受け取ったところで 行動に響き渡ったのは、とある男子生徒の低い声>>62。 声の主へと顔を向け、いかつい人だなあ、どうしたんだろう?と目を瞬かせている間に、彼は写真を撮りたいと申し出ていた。 写真に映ることは好きだ。プリクラの方がちょっぴり好きだけれど。]
はい!レナも写りたい!
[安城に便乗して、手を挙げて賛同。 …そういえばあのいかつい先輩――小鳥井は三年生と言っていたか。 タメ口はまずい。]
――じゃなくて、レナも写りたいです!
[たくさんの人が小鳥井の元に集っていったので聞こえてはいなかっただろうが、一応訂正しておいた。]
(114) 2014/10/18(Sat) 22時頃
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