119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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トレイルは、携帯を眺めたり窓から外を見たりして来訪者を待っている
2014/04/11(Fri) 18時半頃
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― 夕食 ―
いただきます
[ 夕食は誰かが作ってくれただろうか。はなから作る気はなかったため、夕食ができたと誰かに知らされれば食堂へ向かっただろう。作られた食事と、皆に買ってくるよう頼まれて大量に購入したお酒を机に並べて食事スタート。 ]
………
[ ビールに手を伸ばし、ぷしゅ、といい音。そのままぐいっと喉に通すと、なんとも言えない喉越し。一人暮らしのときでは味わえない、美味しい夕食にもご満悦。とてもいい気分だ。ちなみに、お酒には弱い。 ]
(85) 2014/04/11(Fri) 19時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 19時頃
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[どのくらい観察しただろうか。珍しいプランクトンはいなかったが、何かの卵や貝の幼生なんかは見つけたと思う。
カニや魚についても観察しただろう。小瓶にはまだ水は残っているが、潤がきた時ように残している。]
いつになってもやっぱり楽しいね。こういうのは
あ、そうだ。お腹減らない?
[食いに行こうと誘って見る。]
(86) 2014/04/11(Fri) 19時半頃
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─階段横→縹─
[携帯をしまい煙草を吸うことなく喫煙所から離れ階段を上る。]
…───
[部屋に入って、携帯と財布、煙草を放り投げる。 何か忘れてる気がするが思い出そうとするのも面倒で。頭に浮かぶのはあまり考えないようにしてた事、今は何かを考える気分にもなれないのにそればかり出てきてしまう矛盾で頭が痛くてベッドに身を投げる。]
(87) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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─縹─
(……寝れねー)
[頭をかきながら起き上がる。 昼頃寝てしまっていたこともあってか寝むりに落ちて現実逃避が出来ない。イライラするというかむしゃくしゃする。煙草が吸いたいが動くのが億劫。再び横になってごろごろと。 今誰かに声をかけられて普段通りに相手をする事が出来る気がしない。少し悩みながらも、夕飯は残っていれば食べればいいや、なんて少し遅れて行こうと決める。行くかもわからないが。 誰かに呼ばれない限り暫く部屋に篭るつもり。]
(88) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 20時頃
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ー別荘前ー
[それからは、エリアスのスケッチを隣で見ていた。他のみんなといる時からは想像出来ないほど、大人しく。 色んな人と騒ぐのはもちろん好きだけれど、彼女が描く絵や絵本を静かに眺めるのも好きだった。そう言う時は、驚くほど時間が経つのが早くて。]
[と、ポケットの携帯が震える。 メールの中身を確認して、次にデジタル表記の現在時刻を認識。]
え、わっ、もうこんな時間? そろそろ中に入ろ。涼しくなってきたし。 エリーはただでさえ病弱なんだから、風邪なんて引いたら大変。
[すっかり忘れていた。珍しく調子が良さそうだけれど、彼女は体が弱いのだ。 軽い口調で、でも心配そうに眉尻を下げて促す。彼女が反対しなければ、一緒に別荘の中へ。]
(89) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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お!これ見たことない! なんかの子供かな…うわ、こっちに変なのいる。
[二人でわいわい騒ぎながら顕微鏡を覗きあって。見えたものについて、先輩に聞くと、得意げに教えてくれたり。珍しいものだとわかれば、とたんに目を輝かせて俺を押しのけて顕微鏡を取られたかもしれない。途中で潤が来たら、より一層騒がしく色々眺めたことだろう。]
ですねえ。俺も先輩とこういうことするの、楽しいです。
[へへ、と笑って。間髪いれずにお腹から音が。]
あ…もう、こんな時間か。 飯食いに行きましょうか。先輩も海で遊んで来たんですよね、きっと今日の飯は美味いですよ。
[相模の誘いには快く応じ、軽く片付けたあと、食堂へと向かっただろう。]
(90) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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−別荘前−
[大丈夫、と繰り返しながら寝呆ける愛梨>>81を更に揺すること暫し。覚醒したらしい彼女を見て、安堵の息を吐く。叱られた子供のような表情を見れば、それ以上追及するのは気が引けて。外で寝るのは色々危ないから、もうやっちゃ駄目よ。とだけ言っただろう。 両頬を手の平で包むと、やはり冷えているように思える。カーディガンはそのまま彼女に掛けておいた。
それから、彼女から事の顛末を聞いて>>82、ふむと悩む。この随分人に慣れた猫達は、一度邪魔されたにも関わらず、また愛梨の周りに集まっていた。もしかしたら徒労に終わるかもしれないが、何もしない訳にもいかないだろう。]
んー……じゃあ一緒に公園まで送って行こうか。 それでもついてきちゃうようなら、ティモシーさんに相談してみよう?
[彼女の膝上から溢れてしまった一匹の猫を抱いて提案する。上着をなくして冷え始めた体に、猫の温い体が心地良かった。 思わず表情を緩めて、顎の下の辺りをあやすように撫でてやる。]
早く行って、夕飯作らないとね。
[笑いながら付け加える。南方と玉置の二人じゃ、きっと自分たちで作り始めようとはしないだろう。そう考えて。]
(91) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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[黙ってその返事を待つ。変な顔をしてしまっていないだろうか。返事が帰ってくるまで1分と掛からなかったはずなのにそれは酷く長い、永い時間に思えた。]
鳳さんは!素敵な方です…だからそんな辛いこと、笑って話さないで下さい…
[ぎゅぅっと胸の奥が痛い。嫌な話題を振ってしまった。こんな事を言わせたかった訳では無いのに。 横で歩いている彼の袖口を無意識に掴む。 なぜかその顔が酷く淋しそうな、悲しそうな。そう見えて。勘違いかもしれないが。]
辛いこと、忘れなくていいです。でも。 そのひとの事悪く言うつもりはありませんが、鳳さんがそんな。淋しそうな顔しないでください。
(92) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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−キッチン・食堂−
[猫は無事送り届けられただろうか。何事もなければ、愛梨と連れ立って別荘に戻り、夕食を作り始めただろう。それまでに誰かが作っていたなら、それを手伝い。
そうして粗方出来上がった頃にキッチンを一度抜けて、各階で少々声を張り上げて、夕食ができたことを伝える。メールで知らせても良かったが、折角同じ場所にいるのに味気ない気がしたので。
それでも来ない人達には、心配してメールで"夕飯出来たよ"程度には知らせたかもしれない。]
折角だから、夜に皆で集まって酒盛り……じゃなくて、飲みでもする?
[もう飲み始めてるのも居るけど、と横目で玉置のビール缶>>85を見ながら言う。その時食堂にいた人々に呼びかけたつもりだが、どの位の返答があるだろうか。]
(93) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 20時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 21時頃
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ーー 回想:夕食時 ーー あ、俺用事があるんで
[花先輩の提案>>93は酒を飲めば色々忘れられそうで魅力的だったが、“二人”との約束があるので仕方ない その一方、この場にいるほうをちらっと見たが、彼は何か反応しただろうか]
(94) 2014/04/11(Fri) 21時頃
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─少し前─ [海という言葉が耳に入った瞬間に、頭部に走るじんとした痛みも忘れた様に、潤の方へ身を乗り出した。]
海ですか!?良いです……凄く良いです……! 是非とも今度一緒に行きましょう! 私は海に入ることはできませんが。 スケッチしたり、海風を肌で体感したいです!
……あ、ごめんなさい少し興奮してしまいました……。
[そこで我に返ると、まるで誤魔化す様に潤の質問に答える。]
えっと、スケッチでしたね……。 今書き始めたばかりなんです。 潤ちゃん宜しければ見ていきますか?
(95) 2014/04/11(Fri) 21時頃
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[鳳はどんな反応を返しただろうか。 彼女はいない、との言葉には、]
そうですか…
[よかった、という言葉が漏れそうになるのを飲み込み、そういう言葉が出そうになった自分に少し驚いた。 何がいいのか、何に対しての良かったなのか。
…ほんとうはわかっている癖に。]
自分の感情に疎い…ですか。
私は人から向けられる悪意とか嫌悪とか、そういうのは敏感に感じ取れるのですが好意とかいい事って分からないんです。だから段々自分のも分からなくなっちゃうんじゃないかって怖くて。 ごめんなさい。変な話をしてしまって。
[その後に続いた言葉には嬉しそうに笑って。]
ありがとうございます。私も鳳さんとこうやってお話するの凄く楽しい。本当に、今回参加してよかった…
(96) 2014/04/11(Fri) 21時頃
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私ですか?いますよ。大学2年生の時なんですけれど、初恋で。私なんかは釣り合わないくらい素敵な方で。 初恋は実らないって聞きますけれど実らなくてもいいかなぁ、なんて。…淋しいですけれど
[実らなくてもいい。この関係が壊れてしまうのが怖い。他愛のないこんな話をするのが幸せなのだと。信じている。
彼の横顔を仰ぎ見て、自分はなんて馬鹿なんだろうと思いながら。]
(97) 2014/04/11(Fri) 21時頃
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―回想―
確かに日当たりは良いな、
[先程の言葉の奥を知る事も無く、部屋へと向かう。
>>69カーテンを開けた景色も海を望めて良い。別に意図して角部屋を選んだ訳でも無いのだが。羨ましい、という大塚に『そうか?』と一言。確かに日当たりも良いのだが、其処まで色以外に差があるものだろうか。
誇張された羨みには気付く筈も無く。楽しみに待つ大塚の前で、ドアノブに手を掛けて自室の扉を開けただろう。]
(98) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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始めてです!両親が厳しい人で何処にも連れて行ってもらったことがなくって。一人暮らしを始めてからはお金がしんどくて余裕がなくって。
それに、鳳さんがいますから。
いいんですか!?水遊びしたいです。 海の水はしょっぱいって聞きましたから舐めてみたい…
[えへへ、と楽しそうに笑いながら。 自分がこれまで思ってた以上に無邪気なひとなんだなぁと自分を棚に上げそう思った。]
鳳さん、鳳さん。少し屈んでくれませんか?
[彼は屈んでくれただろうか。その耳元に少し口を近づけ、]
(99) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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置壱は、笛鳥>>94にひらひらと手を振った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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[その言葉は、もしかしたら波音に掻き消されて聞こえていなかったかもしれないがそれでいい、そちらの方がいいのかもしれない。 もうすぐサークルに来れなくなって、大学を卒業したら会えなくなる彼に伝えたい短いことば。
言った後に恥ずかしくなり、両手で顔を覆って俯く。 聞こえていなければ不思議に思われただけだろうか。]
(100) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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― 夕食 ―
…うー…、……
[ ビール缶一缶でこの様である。意識はあるものの、頭がぼう、っとする。食事には満足したのか、ゆるりと立ち上がり何処かへ。 ふらつく足取りで、もしかしたらいろんな人にぶつかっていたかもしれない。約束の部屋まで、もう少し。 ]
(101) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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― →洒落柿 ―
…いるー?
[ コンコン、とドアを鳴らし声をかける。返事が返って来たのなら部屋に入るつもり。 ]
(102) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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[なんとなく玉置が気付いて手を振り返してくれたのが嬉しかったのはテラスを見上げた時のあの件があってのことだろうか 夕食中その時だけは作っていない普段の子供のような笑顔を浮かべ、手を振り返していた*]
(103) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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ーー 現在:洒落柿 ーー はーい、いますよ!
[聞こえたノックの音と声>>102に返事をし、寝台から立ち上がってドアのほうへ。玉置先輩はこちらが開ける前に入ってきただろうか 子供が太陽を描くクレヨンの色を薄めたような暖かな色合いの室内はカントリー調でまとめられている 寝台で寝転がってばかりでシーツは使用者の大雑把な性格を反映したように乱れていた]
どうぞー入って下さい!
[笑顔でそう言って、用件を聞く前に背を向けて寝台の傍にあるテーブルを挟み対面で置かれた椅子のほうへ向かう]
(104) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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そうだな、今日は気分いいし、また飯作ろうかな。
[何を作るかなど考えてないけど。肉は多分あるだろう。凝ったものでなければ作るつもりだ。]
あ、そういえば。
飯のあとエニちゃんくるってさ うるさくなったらごめんね♡だってよ
[心なしか楽しげに。]
(105) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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―現在:深紫―
[電気も点けずに、寝台へとごろりと寄り掛る。何時もは整頓されている寝具は、この時ばかりはずるりと乱されていた。]
(こんなに気が晴れないならば自分から行けば良かった、)
[遅れる、と言うメールに返してから、どれくらいこうしているだろう。後悔に顔を覆い、もう一度溜息を吐いた。大塚から来たであろうメールには恐らく『体調が優れない、部屋で休む』とだけ返しただろう。嘘を吐くのは心苦しいが、実際こんな心況で人と会えたものでは無い。]
(………早く来てほしいと思うのは我儘――か、)
[其の儘、誰か来たならば笛鳥かと思って応対するが。其れまでは、寝台の布団にでも顔を埋めていただろう]
(106) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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ないじゃんか!!
ー厨房ー [なかったのだ。なにが?そう。肉まんが。料理をしていたのだが、ふと思い出し探し始めたのだが、どこにも無い!困ったことにどこにも無い!もう本当にどこにもない!]
かぁおぉるぅ…
[ピキピキという擬音が聞こえそうだ。肉まんの恨みは深く、そして、大きい。一緒に作っていたのは誰だったか。花と、他にもいたかもしれない。花の提案には]
お、いいね。乗った
[何ていったと思う>>93。]
(107) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 22時半頃
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[寝台の上、不機嫌そうなその人を見上げて ヴェス先輩を長く待たせてしまうかもしれない…ぼんやりそんなことを考えていた*]
(108) 2014/04/11(Fri) 23時頃
|
/*
赤で中の人発言禁止だけどこれだけ。
ゆっくり進んでるため、噛みは基本的にパスで進めるらしい。
ので、パスにセットお願いします。
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[自分に着いて歩く押川>>83に、これだけは場所が変わっても変わらないなと笑んだ。大学でもこうして歩く事があっただろうか、後輩の彼と行動を共にするのも約一年で随分と慣れてしまった。]
じゃっじゃーん、ここが、蜂蜜でーす
[外に出るからと施錠しておいた鍵を開け、扉を開く。先に中に入って押川を促し、彼が部屋に足を踏み入れるのを確認して戸を閉めた。
そうして中で少し話しただろうか。空いているらしい白藍や薄葡萄見て回ったか、もしかしたら突撃隣の部屋訪問と称して誰かの部屋も覗いたかもしれない。]
センスいいねぇ…って、はーい!
[どこかの部屋で中を見回していれば、廊下から夕飯だと言う声がする>>93。手伝おうと思っていたのに、完全に忘れていた。 時間を忘れるほどはしゃいだのは、きっと生来の性格や探検しているからだけではない。と思う。]
ぅしっ…食堂行くかー
[思考を止めて、食堂に行こうと押川を誘う。何もなければそのまま向かい、夕飯を食べるだろうか。]
(109) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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−キッチン−
[食事を作っている最中に急に相模がやって来た>>107のだが、料理をしている途中で叫び出したので、危うく指を切りそうになる。どうやら肉まんがない、らしい。]
ちょっと、包丁触ってる時に大声出さないでよ。
玉置のことだから、忘れてたんじゃない?明日にでも買いに行きなさいな。
[意図的に忘れた可能性もなくはないが。それを言って火に油を注ぐと面倒事になりそうだったので、当たり障りなく答える。片道20分はそれなりだが、別に孤島な訳ではない。慰めるように言ってやり。
食事が始まった頃。自身が呟いた提案に賛同する声を聞けば、嬉しそうにして。]
本当?人が集まるといいんだけどねー。
(110) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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彼奴は確信犯だ…
[そう言ってメールを見せる。当の彼奴が酔っ払ってるのをみれば悪い笑みを浮かべる。]
まぁ、集まるでしょ?…と、未成年っていたっけ?
[まだ誕生日のきていない哀れな1年はいたのだったか。 居るのならば飲ませないようにせねば。]
さて、仕上げよっか。
[そういうと料理の盛り付けに入っただろう。]
(111) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/12(Sat) 00時頃
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ーほんのちょっと前ー あれ、花ちゃん料理してるの?俺もしようと思ってたんだけど、
[何を作るか全く決めていない。花の作る料理に便乗しようかなんて思いながら。]
んで、なにつくってんの?
(112) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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ーー ちょっと前、別荘の前 ーー
[「もうやっちゃ駄目よ」と花に言われれば愛梨は素直に頷いた。 温かい手で頬を包まれて思わずふにゃーと顔か力がなくなる。 その手をそっと掴んで「あたたかいー…」なんて甘ったれただろう。
自分が思っていたように彼女は一緒に公園まで着いてきてくれるようで二人で公園に猫を連れて戻ることにした。 ちょっと難しい気もしたが…、元に居たところに戻った方が猫にとっても良いだろう。]
うんっ!そうする! 本当にありがとー、花ちゃん先輩…花ちゃん先輩みたいなお姉ちゃんが欲しかったなー。
[にこにこ笑いながらそばにいる猫を一匹抱えてもう二匹は歩かせてみたり、すりすりと花と愛梨の足元に擦り寄る姿は本当に可愛くて何枚か写真を撮った。
やがて、公園に着いて猫を置いて帰ろうとすると…2 1.走って帰ろうとしても愛梨と花の所へ戻ってきてしまう。 2.公園の一角に餌が置いてあって猫がそれに釣られている間に猫の目を盗んで帰った。]
(113) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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