110 【身内】探偵村
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>>59ううん、これ。
[テレピンとリンシードのにおいをさせてやってきたギネスに、執事からもらった謎のメモ>>#3>>#4>>#5を渡す]
サイモンは、まだ見つかってない。少なくとも僕は。 どうやらこのメモが関係してるみたいなんだけど……
[ちらりと、突っ立っている執事とカレンダーを見比べ]
なんかあの執事が、このカレンダーを指さしてて。 このメモの答えと関係あるんじゃないかって、さ。
(61) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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[ローズの『もしかして…』>>60の言葉に、反応する]
何か閃いた!?
[生憎、焦りもあってか…はあまり頭が回っていない。 期待のまなざしで、ローズマリーの目をじっと見つめた]
(62) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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[ローズの『もしかして…』>>60を聞いて] え?解けたんですか?教えてほしいです。
(63) 2014/02/05(Wed) 19時頃
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美術家 ギネスは、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 19時頃
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>>62 >>63 場所はわかったんだけど…得るものがわからないの。
ふふ、私の答えでいいのなら、耳を貸してくれないかしら?
[口の横に手を添え、顔を近づけた。]
(64) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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[ローズの手から耳を離すと]
……なるほどね。そういうことだったのか。
[口元には笑みが浮かぶものの、どこか悔しそうだ]
そこで得るもの、か……。
(65) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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[ローズから耳打ちされ、吐息があたり恥ずかしそうにしながら] な、なるほど…もちろんわかっていたぞ… [しかし、彼女を見るその眼は憧れの眼差しのようであった。]
得るものってなんですかね?穴が開くほど見ていても日付とかそういうものしか書いてないですよねー 【鉛筆で擦って見たら何か出てきたりして】
(66) 2014/02/05(Wed) 19時半頃
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[むくり、食堂でつっぷして寝ていた…が起きる。 机にはよだれのあとが。頬にも寝跡が付いている。
寝てから2〜3時間立った頃だろうか。]
ふぁ〜 あー…寝た。
[懐から煙草を取り出し、カチリと火をつけ。 ぼんやりと。
寝ぼけから徐々に記憶を取り戻し懐を探ってメモを取り出す]
ああ…謎、だっけな? わっかんねぇなァ…。
[苦々しく、メモと睨めっこ。]
(@13) 2014/02/05(Wed) 20時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 20時頃
>>66
[カレンダーを鉛筆で擦ったなら綺麗に黒く塗れるだろう。
【なにか浮かんでくるものは無い。】]
(#12) 2014/02/05(Wed) 20時頃
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>>#12何か出てくると思ったんですがね・・・ もうちょっと考えてみる必要がありそうですね・・・
(67) 2014/02/05(Wed) 20時半頃
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さて、次はどこを見ようかしら…と、そういえばこの謎もあったわね。
[…は、執事から渡されたメモを見る。]
んー、もう少しで解けそうなんだけど…こっちはもう少し時間がかかりそうだわ。
[再びメモをしまって、目的地の書庫へ辿り着く。]
認めたくないけれど、彼も私達と同じここに呼ばれた人なのよね。 それなら、昨日の謎を解いてここに来た可能性があるわ、何か手がかりがあればいいんだけど。
[…は、書庫の部屋の扉に手を掛ける。]
【書庫の扉に鍵はかかっているかしら。】
(68) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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>>68
[【書庫はすんなり開いた。鍵はかかっていない】
なかに入るのならば、何人かが"赤い本"を探すために荒らしたまま片付いてはいないのがわかる。
【中にサイモンは居ない】]
(#13) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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―庭―
[これ以上ここにいても埒が明かなそうだ。 気分転換も兼ねて、…はエントランスから移動した]
これが、プールか……。
[ギネスが>>1:69で言っていたのを思い出す。 プールのわきには、男女それぞれの更衣室があった]
どうせ、誰もいないだろう。
[いたとしても、13歳の子供に裸を見られて起こる人物などおるまい。
…は【男女それぞれの更衣室を調べた】]
(69) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[結局サンドイッチとコーヒーは口に、した。記憶の漂白には少々の時間をかけたが。
(やはり風呂には1人で入ろう)
固く心に誓い。ただ不思議と渡されたコーヒーは旨く感じた気がして。冷めていたはずなのだが。]
情報を公開してくれているのか。ありがたく受け取ろう
[>>39>>50下act:メアリー等を把握し。放送を聴きながらエントランスに移動、カレンダーに対峙し]
(70) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[書庫に鍵はかかっておらず、すんなり中に入る。]
ま、昨日もここは鍵なんてなかったし、入れるわよね。 …何か、私が入った時よりも散らかってるわね。 全く、誰よ、こんなに荒らしたのは…もう。
[荒れされた書庫の部屋を見ながら、愚痴を零す。 そのまま中を見て、サイモンがいない事を確認する。]
ふむ…特に手がかりも無しね。 それじゃ、次に行きましょう。
[…は、書庫から立ち去った。 後で皆に書庫にいない事を伝えるだろう。]
(71) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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>>69
[【更衣室には鍵がかかっていなかった】
女性用更衣室にはスクール水着やきわどめのビキニなどが使用できるように置いてある。
ロッカーは今は空のようだ。
男性用更衣室にも、スクール水着や面積の少ないブーメランビキニ、ムタンガ(マンキニ水着)などが置いてある。
ロッカーは今は空のようだ。
【サイモンは居なかった】]
(#14) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[くしゃり、メモを握りしめた。煙草を灰皿へ擦り付け立ち上がる]
あー、わっかんねェなァ。 しかし寒いな…館の中は暖房ついてる見てぇだけどよォ。
[食堂の窓から外を見る。]
雪でも降りそうな天気だなァ…。
(@14) 2014/02/05(Wed) 21時頃
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[暗号の謎を解こうとして、ふと別件気になったことが脳裏を過ぎり。エントランスからある人物の姿を探して立ち去る。
その人物――執事を見つけたのは使用人室付近。地下に続く階段の話は昨日他の人間たちと話をしていたために、【いけるものなら行こうとする】。 同時に尋ねる]
聞くが。【消えた男は本当に俺たちと同じ客なのか?それともそうでないのか?】
(72) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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―女子更衣室―
[女子更衣室のドアを開き、中に入る。>>#14 中にはいくつかロッカーがあり、様々な水着が使用できるように並べられていた]
ロッカーは……空か。 まぁ、こんなのの中に隠れてたらとんだ変態だからな。
[ずらりと並べてある水着をちらりと見やる]
……館の主人の趣味か?
[…の視線は冷ややかだ。
気を取り直して、今度は男子更衣室へ]
(73) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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―男子更衣室―
こっちもロッカーは空か。
[間取りは女子更衣室とほぼ変わらない。同じように水着も並べられていた]
なんだこれは……? こんなの、面積が小さすぎるじゃないか。ひっかけて履くのか?
[ほぼ紐のようなムタンガを、汚いものを触るように指先でつまむ]
これを履くときは……毛は剃るのだろうか……。
[なぜか、錠が風呂場で剃毛しているところを想像してしまった。…の背筋がぶるりと震える]
と、とりあえず。サイモンはいないな……。
[それさえ確認できればいいのだ。…は更衣室を後にする。あとで誰かに訊かれたら、見たことを教えてやるだろう]
(74) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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>>72
[地図に書いてあった地下に続く階段のある場所。
その上に執事は立っている。
執事の足元をよく見たならば、そこに切れ目があるのが確認できるだろう。
【執事が動かないとよく調べることはできない。】
問われた質問。しばし無言。そして、喉から発せられた音声は聞き取りにくい。]
『…さイもんサマハ、おキャくさマデス』
(#15) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[アナウンスと同じ機械音声。それを確認した…は、【執事に触れて執事が人間であるかどうかを確認しようとし】、
また【どかすことができるならどかそうと、執事を彼(?)の現在立ち位置から左に押してずらそうと力をかけてみて】]
(75) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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>>75
[【執事に触れると、服の下は人間とは違うと思える硬さであることがわかる】抵抗はない。
【どかそうとするが、ヴェスパタインが数百キロのものを動かす力が無いのであれば動きはしない。】]
(#16) 2014/02/05(Wed) 21時半頃
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[自分1人ではびくともしないことがわかり、ふと目線を下げると、人間ではないと知れた執事の足元に、床の切れ目をみつけ。
【ここにいる人間全員が力を合わせれば、執事?を動かすことができるだろうか?と思案し】
また【執事を動かせるような装置のようなものはないのかと周囲に目を配り】]
(76) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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…ふむ。【人を集めればこいつをどかすことはできるだろうか?】
[口に出して呟きながら、周囲の壁、床、天井に目をやり]
(77) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/02/05(Wed) 22時頃
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得られるもの…得られるもの… うーーーん…
[首を傾げ、腕を組みながら歩く。いつのまにか2階まで来ていた。]
そうだ、メアリーちゃんが扉を見たのは昨日…だったわよね。状況は変わってないかしら。 私も一度直接見ておきましょう。
【隠し扉へと向かった。】
(78) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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そういえば、もうすぐお昼かしら。
[探索で動き回り、お腹が空いてきたのを感じながら呟く。]
もう、一体どこなのよ…見てない場所は少ないと思うんだけど。 …と、ここは大浴場ね。
[…は、大浴場の前で立ち止まる。]
………流石にここにはいないわよね。 …でも凄く嫌な人だったし、もしかしたらどこかに隠れて…。
……………。
[…は、大浴場へ入ろうとした。 入れれば、男女の更衣室と中を調べるだろう。
【大浴場には入れるかしら。】]
(79) 2014/02/05(Wed) 22時頃
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―遊技場―
[更衣室を出る。 行ったことのないところからまわろうと、…は遊技場へと足を運んだ。
遊技場のドアを開け、中に入る>>#8]
これがギネスの言ってた楽器か。
[遊技場には、銘ある作家の作った楽器が展示されている。 …はそのうちヴァイオリンに手を伸ばした]
こんなところに飾ってあっても、誰も見る人なんていないのにね。 可愛そうに。
[楽器は弾かれて初めて喜ぶと思う。 …はあごあてに顎を乗せると、ペグを回してゆっくりチューニングしてゆく]
(80) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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こんなところか。
[そして深く息を吸うと、奏で始めた。
曲は“黒い瞳”。最初は低く、ゆったりと。中盤は音が高くなり、弓が情感を込めて動かされる。
弾き終わると、…はヴァイオリンを元の場所に戻した]
ヴァイオリンは女性の歌声に似ている気がする。
[ぽつりとそんなことをこぼして]
こんなことをしている場合じゃないな。 調査に戻ろう。
[そう言うと、…は遊技場を後にした]
(81) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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>>76
[【執事の重さはおよそ0.5トン。成人男性4人ほどのちからがあれば無理やり動かすことは不可能ではないだろう】
【執事の周りには執事を動かすような装置は見当たらない。】]
(#17) 2014/02/05(Wed) 22時半頃
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