88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 05時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 05時頃
|
[楽しげに笑っていた声は、ケイトちゃんとソフィアちゃんの声が聞こえるとふと止む。
しばらくぼんやりと、カーテンの陰から出ずに三人の会話を聞いていたが、カーテンの隙間から目敏くソフィアちゃんがこちらを見つけたらしい>>49 紛い物でない、無邪気で明るくてあどけないその様子に、こちらも笑って手を振り返す]
楽しみにしてるねー。
[ついでに言葉も返して。ケイトにも、にこっと笑っておいた。
しーちゃんもらいにぃもやっぱああいうのが好きだよなあ。 あれでまともに料理が出来たら、理想の愛される生き物なんじゃないかな]
…………
[左手の小指の爪を噛んだ**]
(78) 2013/06/23(Sun) 05時半頃
|
|
[キッチンペーパーにクッキーを移して。…そのとたんにソフィアちゃんが食べてしまった]
って、あれ、冷まさないの?
[…あついあついと言っているソフィアちゃんが可愛らしくて、私も一個まだ冷めていないクッキーを食べる。]
…やっぱり熱いよっ。
[とは言いつつも楽しそうである。]
(79) 2013/06/23(Sun) 05時半頃
|
|
[あついあつい、と言っている間に、>>78を思い出しながら。
…そういえば、チアキ君はあの時どうしたのかな? 後でクッキーあげる時にでも聞いてみようかしら。
なんてちょっと考えつつ、まだホクホクしている ソフィアちゃんが作った、って言ったら、きっとみんなビックリするだろうな、なんてチラッと思いながら。**]
(80) 2013/06/23(Sun) 06時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 06時頃
[外へと行くことが決まったのは、ヨーランダ。
灰色の髪をした、未来を見る眼を持つ少女だった。
外へ出る前のカウンセリングをした時に彼女が言った。
『せっかくなら綺麗な研究所を見てから出て行きたいわよね』
『皆でやればそんなに時間だってかかんないわよ』
言い出したら聞かないのは今までの経験から周知の事実。
開始の合図はヨーランダお気に入りの、
最上階の空き部屋から鳴らす鐘の音。
四回鳴った高らかな響きはどこにいても聞こえるだろう。]
(#2) 2013/06/23(Sun) 06時頃
|
―自室―
[どれくらいの時間気を失っていたのだろうか。 目が覚めた時に聴こえたのは鐘の音だった。 試験管の中で目覚めてから数ヶ月でその鐘の音を聞いたことは2――1.あった/2.なかった]
(81) 2013/06/23(Sun) 06時半頃
|
|
― 中庭 ―
[狭いながらも明るい空を見上げる。 緑を踏む感触は柔らかく、心地良いものだ。
遠い空から落ちる自然の光の暖かさに甘えて 下草の上に仰向けに寝転がって ポプラを胸の上に抱いてごろごろと遊んで。
焦げた地面を眺めて「モニカだな…」なんて 笑ってみたりもした。
そのうち、いつの間にか微睡み、夢を見る。
夢の中で俺は海を見ていた。ひとりで。 いや、隣に誰か居る…が逆光のせいで顔が見えない。 強い光の中で輪郭さえもぼやけている。]
(82) 2013/06/23(Sun) 07時頃
|
|
[咄嗟に、その人へと腕を伸ばそうとする。 腕が動かない。 その人は踵を返して歩いて行く。待って。 声をかけたいのに、声が、出ない。 焦燥に身を焼かれて、胸が苦しい―――
―――そんな夢から目覚めて。 寝ぼけ眼が最初に見たのは、 逆光の中にある人の姿だった。
夢の内容はほとんど記憶に無かったが、 反射的に腕を伸ばしてその人の腕を掴もうと。
その相手が、 昼寝中におそるおそる近寄ってきたヤニク(>>37) だとは気付かないまま。]
(83) 2013/06/23(Sun) 07時頃
|
|
……なんで鳴らしてるんだろ。
[首を傾げると項の彼もチキチキと聲を鳴らした。 その聲はいつもと同じ。 投薬による効果は一時的なものにすぎないようだった]
誰かに聞いてみようか……。
[外に出れば誰かと会うだろう――。 身体を起こすと寝間着から普段着に着替え、廊下へと]
(84) 2013/06/23(Sun) 07時頃
|
|
[>>10振り返ったケイトが、明るい声を出す。 いつもと少し違う様子に、心配そうに首を傾いだ。]
お疲れ様 お腹が空くと、元気でないものね?
[理由は違う所にあることは、分かるけど。 詳しい話は、訊かずにそっと腕を伸ばして、髪を撫でた。]
(85) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
|
|
今日はね、きのこたっぷりのスープだったの とても美味しかったら、しっかり食べてね
[小さく微笑んだ。 ケイトが、元気になりますようにと思いながら。]
それじゃ、またね
[少しだけ、彼女が落ち着いたのを確認すれば 安堵の笑みを浮かべて、手を振った。
ケイトと別れれば、自分は自室へ向かった**]
(86) 2013/06/23(Sun) 08時半頃
|
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 08時半頃
|
[ポプラが"寝る"ということはないかもしれないが、ちらりと見たライジは本当に寝ている>>82らしかった。 そろそろと近寄りながら、寝ていれば苛立ちもしないのだから、永遠に寝ていればいいと思いつつ。 ついでに何か寝言でも言えば弱みを握れそうだともう少し近づいて。]
―――……な、ん
[嫌な夢でも見ているのだろうか、寝ているはずの彼の表情に動揺していると、腕を伸ばされ>>83掴まれて。]
(87) 2013/06/23(Sun) 09時半頃
|
|
ちょっ――!
[振り払うとか、そんなことをする余裕もなく、そのまま彼の隣に思いっきり顔面から倒れ込む。]
いっ……て……
[舌打ちしながら顔を上げる。打った額も擦った頬も赤くなった鼻も、少し切れた唇も癒えていき、痛みは認識した頃にはなくなっていた。 だが顔面から倒れ込んだ、という事実はそこにあり。]
こんなトコで寝ぼけてんなよ! 起きろ!
[怒りと恥ずかしさ半々で怒鳴って、まだライジが寝ているようなら鳩尾にでも一発叩き込もうとする。]
(88) 2013/06/23(Sun) 09時半頃
|
そりゃ、お前がいてくれたからな。
[ポプラの言葉に小声で返す。
それを聞いた彼女の表情はどうだったか。
見たくなくて視線をそらしたまま、
それでも礼の言葉は述べる。]
――ありがとう、……
[しかし名前を呼ぶことはない。
本当のも、偽のも、どちらも。]
[扉へのおざなりなノックが聞こえる。
許可を出す前にガラッと乱暴に開かれて。
そこにいたのは、もちろんヨーランダだった。]
「めんどくさいわよ、もう顔も見たしいいでしょ?」
[開口一番がそれで、ああ彼女らしいなと。
思いながら、席をすすめる。]
……知ってるとは思うが。外に行くことになった。
「分かってるわよ、準備させていただいてよろしい? センセ」
[何も恐れていないのだと言いたげにほほ笑んだ彼女は。
自身の未来までも見えているのだろうか。]
|
[中庭は、太陽の光を直接浴びられる唯一の場所。 ライジと一緒にころころと転がって、 頭に盛大に絡まった下草を笑われながら取ってもらった。 焦げている部分へ笑い混じりの呟きには、 「焼け野原にならなくてよかった」と少し真剣に頷き。
やがて微睡み始めたライジ>>82の傍でぼんやりとしていれば、 それほど時間は経たない内に、他の来訪者が現れた。>>37 ライジが眠っていることを知ると足取りを潜めたものに変えて 近づいてくるヤニクは微笑ましく思う。
……思っていたら、寝ぼけたライジに腕を掴まれて、 顔面から地面と激突した。]
……痛そう…ね。
[盛大な転びっぷり>>88に、思わず呟く。 彼の能力で傷はすぐに消えるが、顔に付いた土はそのまま**]
(89) 2013/06/23(Sun) 10時頃
|
|
―自室―
[部屋に戻るとすぐ、服に張り付いた服を脱ぎすて着替える。 殺風景な部屋に置かれた机の上には、一枚の写真が立て掛けられている。
家族4人で写った写真。 まだ生まれて間もない妹を抱いた母に、 ナユタと亡き父が寄り添い笑っている姿。
写真を愛おしそうに確認し そのまますぐに実験室へ行くためへと自室を出た。]
(90) 2013/06/23(Sun) 10時半頃
|
|
[腕を確かに掴めた感触を得て、 嫌な夢のせいで僅かに強張っていた表情が解れた。
傍らにて顔面から地面に突っ込んだヤニクには やはり気付かないままその腕を握り再び眠ろうと―
―したが「起きろ!」との声にそれを阻まれた。]
ん…ぁ………何してんの、お前、
[重い瞼を瞬かせ、欠伸をひとつ零した後に、 どうしてか顔に土や草をつけて間近にいる彼に 間の抜けた笑い混じりの声をかけた。
まだまだ寝ぼけている俺は、 何だかよくわからないがヤニクの腕を掴んでいる手は そのままに。]
(91) 2013/06/23(Sun) 10時半頃
|
|
何してンのはコッチのセリフだろ! 人をコケさせといて、……いいからはな、せ、よ!
[転んだあとにボソリと聞こえた呟き声>>89に、すでに爆発しそうだったのに、当の本人に呑気な問い>>91をかけられて、色々な感情で叫ぶ。]
っつーか笑うな! ムカつく! あと手ぇ離せって! クソッ!
[何故だか解放されない腕を引っ張ってじたじたと。 本当に嫌ならば膝で蹴りあげでもすればいいのだが、そこまではさすがにせずに、意味のない抵抗をしばらく続ける。]
(92) 2013/06/23(Sun) 11時頃
|
[向けられた言葉に、音に詰まる。
わたしはまだ、在てよかった?
役に立つことができている?
変わらない、返られない表情の向こう側で、
ぐるぐると思考は渦を巻いて。
続いて聞こえた五文字には、ゆっくりと首を振った。]
お礼を言う……のは…わたし……なの。
[ミナカタがいなければ、こうして擬体で動いていることもない。
ただの電子の海に揺蕩うだけの存在に成り果てていた。]
[やがて現れたヨーランダは、面倒そうな表情を隠しもせずに。
口にする言葉は普段通りで、わずかな震えもなかった。
勧められた椅子に腰を下ろして足を組んだ彼女は、
昨日までと変わらないヨーランダだ。
明日以降も、どこに行っても変わらずにいると、
彼女自身の強い意志を窺えて。]
……ここにいる間…に……しておきたいこと…ある?
[微笑む彼女に問いかける。
この中で叶えられる望みは少ない。
けれど、彼女の行く先を思えば、外では更に少なくなる。
「そーねぇ、」
特にないんだけど、と首を捻ったヨーランダが、
最終的に決めたのは研究室の掃除だった。]
|
あ、そーだ。はいこれ。
[手当てのされた手が渡すのは、折り目のついたテスト用紙。 渡してしまうと、手当てのされた手を弄りながら、やれやれと立ち上がった。 ちょっと名残惜しくて、何かしてみたくなる]
僕、これから訓練行かなきゃなんだよねえ。 何回やっても出来ないっていうのにさあ。
[ぼやきながら、ふと目についたコーヒーの入ったカップに向かって、こっそり指で鋏の形を作る。 ミナカタに気付かれないうちに、数回指を動かして“布を切る”]
じゃーね、ありがとミナカタ。 また来るねー。
[手を振って退室したあと、ミナカタは気が付くだろうか。 コーヒーカップの影に、せわしなく動く針と糸の影が加わっていることに。
なんにせよ、ミナカタがコーヒーを飲もうとするころには、中身のコーヒー含めて、もこもこのぬいぐるみへとカップは姿を変えている]
(93) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
あ ? ぁー…悪い悪い。 笑うなって、さぁ お前のその笑える顔どうにかしてから言えよ。
[一応はじたじたとしている彼の腕を 言われて大人しく離してやるものの。
行き場を無くすかと思われたその手は そのままヤニクの顔についた土を払ったり 前髪に絡んだ草を摘んで除けたり。
言葉の通り、 そんな有様のヤニクの顔を見上げながら笑った。]
で、何してんの? ぁー……一緒に昼寝したいのか。そうか。
(94) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
―実験室―
[雨を降らせるのは得意だった。 水を求め想像すれば、勝手に集まって雨が降りだすのだから。
習得するよう求められている能力は別のもの。 小さな的を的確に射抜く。 殺傷能力があるであろうスピードで。
硝子越しにいる研究員に指示されるまま 数十メートル先にある、小さな動く的へと意識を集中させる。
その的は日増しに小さく、分厚く、数も多くなってきている。
手元に水が集まるよう求めると、すぐに水の塊が現れた。 全ての的を粉砕できるであろう水量を想像すると、5リットル程。
あの的へ―――と念じると、次第に水は渦巻きはじめ、 目を見開き的へ強い視線を送ると 手元の水は数本に別れ、猛スピードで的に当たる。]
(95) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
ンッ…ハァ…
[息を整えながら、的を確認する。
真ん中にある何個かの的は無残に粉々になり、 隅の方の何個かはほんの少し傾いているだけだった。]
・・・また、失敗かな。
[小さく呟き、研究員を見るが、彼らからは何の感情も読み取れなかった。
一度の実験で、数十回この作業は繰り返す。 本日すでに16回目。そのうち全てを粉砕したのは2度だけ。
これでも、かなり成長はしているのだが…。 やはり隅まで満遍なく意識を集中させるのは難しかった。 どうしても力に斑ができるのだ。]
(96) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
言ったそばから。こら。
[爪を噛んだチアキの左手を掴む。>>78 治療に集中していてこちらが見ていないと思ったら甘い。]
全身包帯でぐるぐる巻きにしてやるぞ。
[脅しながら残りの怪我を丁寧に包帯で巻いて。 激しく動けば外れてしまうかもしれないけれど、 そうすればまたここにこればいい。]
(97) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
[テスト用紙を受け取って。訓練に行くと聞けば。>>93]
……おう、頑張ってこい。 ほどほどにな。
[ずっと成果が出せない被験者の末路など言うまでもないが。 それでも彼はまだここにいられるはずだから、 自身が本気を出せとか頑張れとか、言うはずもなく。]
はいよ、また来いよ。包帯変えさせろ。
[ひらと手を振って、出ていくチアキを見送った。 コーヒーカップへの小細工にはまだ機がつかない。>>93]
(98) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
[ずいぶんと失礼なことを言われながら>>94顔を拭われる。 飛びのこうとしたが少し遅く、顔の土やら草やらを取り除かれた。]
誰がてめぇと昼寝なんかするか。 呑気なツラ見てやろうと思っただけ、だ。
[いつもの笑顔のライジを見下ろして、顔をしかめてそう返す。 近づいたのは間抜けた顔を見るためで、出来れば弱みでも握ればいいと思ったからで。 そもそも昼寝の習慣などないし、今はたいして疲れてもいない。]
…………で、ライジはなんでここにいんだよ、ポプラとデート?
[ちょこんと横にいるポプラを見やって、話題が見つからなかったので無茶のある質問をした。]
(99) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
−廊下− ん、着替えてこよ。
[ようやく落ち着いてきて、そうぽつりと一言。
濡れた服は乾いたといえ、生乾きは動きづらい。 残された花びらを床に落としてぱたぱたとその場を後にした。
床に落ちた花びらは熱を持ち、ジジジっと床を黒く焦がすのはいつものこと。 暫くすれば花びらは消えて黒く焦げた床だけ残るだろう。]
(100) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
|
|
[暫く同じ作業を繰り返し、暫くすると 研究員は相変わらずの無表情のまま 本日は実験終了のお知らせ。]
・・・これで良いのか、悪いのか分かんね。
[小さく呟くと、静かに扉を開いた。 服は濡れていない。 今日の実験は感情を揺さぶられるメニューは入ってなかった。]
(101) 2013/06/23(Sun) 12時頃
|
|
−自室− [自室に戻れば焦がした枕は新しいのに取り換えられてあり、ついでに服も置いてあった。
疑問に思いもせずにその服に袖を通す。]
あー…服焦げてた…。
[着替えてから裾や、端っこに燃えた跡が残っているのに気付く。 鏡で髪の毛焦がしてないかを確かめたのち、櫛で透かしていると鐘の音が4回なったのが聞こえた。 何かの合図なのは知っているが、何をするんだろう。 誰か知っているだろう。 そう考えて自室を出た。]
(102) 2013/06/23(Sun) 12時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る