人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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【人】 良家の娘 グロリア

[>>61 ざわりざわり、声はノイズに遮られる。
 何者かに邪魔されているような不快感に一人眉根を寄せる]

 ……ん、そうだね。
 テストプレイにはイレギュラーがつきものだ。
 といっても、残念なのは代わりはないが。

[やはり招待したプレイヤーに、早速このような事態に付き合わせてしまうのは不本意で、申し訳ない。感情は少しグロリアの声にもにじんでしまっていただろう]


 ゲイル、だよね。
 君のステージには、異常はないか?

(64) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 03時半頃


【人】 助手 ゲイル

[音声を終了するよりも少し前に届いた音声。
名前を「ゲイル」と呼ばれて、うれし過ぎて顔があつくなる。]

 あ、は、はいっ!
 ゲイルですっ!
 こ、此方は多分、だだ、だいじょうぶだと、思いますっ。
 一応もう少し、その、あのっ!

[そして音声を終了したものだから
グロリアには遮るノイズの所為にも思われたかも知れない。
なにせ私は緊張してしまって、とってもどもってしまっていたから**]

(65) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―天空神殿―
[漂っていたノイズのせいかどうか、
 理由はともかく、声は途切れてしまったようだ]

 ………大丈夫、か?

[怪訝な声を零す間もなく目の前には蒼穹が広がる。
 雲間を漂うわずかな緑の上、それは古代ギリシアの神殿のような佇まいでそこにある。光の羽を散らしながら、神殿の入り口に降り立つ。そこは空と同じ高さ]

 ――こんな高いところの感覚まで、
 リアルに造ることはないと思うんだがな。

[高所に関する感想をぼそりと零す、
 つまりはごく個人的な恐怖感についてのことだ。]

 これ以上、おかしなことがないといいが。

[なにせこういうことは連鎖する、経験上の憂鬱にため息をひとつ零した*]

(66) 2011/07/16(Sat) 04時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 04時頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 06時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

― ログインゲート前 ―

あぁ、久しぶりやなぁ、この感覚。

[閉じていた瞼を開くと、血の様に赤い眼がきょろりと動いた。
リアルの自分よりも少しだけ、目線が高い。
動かす手足も、勝手に動いている様な、自分のものではない様な不思議な感覚にとらわれるけれど。]

結構みんな此処におんやなぁ。

[ゆっくりと首をまわしつつ、周囲を見渡して。
手を2、3度ぎゅっと握ったり開いたりを繰り返していれば、段々とカリュクスとしての自分の感覚に馴染んでゆく。]

(67) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

ナユタは、そのままみんなの話を黙って聞いていた。

2011/07/16(Sat) 06時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

うわ、何なんあれ、大丈夫なん?

[派手な声と音と共に花壇に突っ込んだヤンファを目にして思わず呟いた。
そこに人が集まれば彼女もまたゆっくりと足を向けて。
集まった面々に挨拶しながらしばらくはやり取りを見守っていただろうか。
それでも、ヤンファが痛みを訴えた時には流石に驚いて。]

痛い?
痛いって何やの?

[元々はアーケードプレイヤーだったけれど、痛みなんて感じた事は無かった。
相手から攻撃を受けても、ダメージの大きさによって受ける震動が変わる位で。]

てか…うちに飛ばすなやぁっ!

[いたいのいたいの飛んでけーを自分の所に飛んでけというミケ >>42 に突っ込みを入れて。]

(68) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

てか、ログアウトできんとか…、それ普通に結構酷いバクやね。
それ以上に、ヤンファが痛いって言うのがうち気になんけど。

[んー…、と唇に指を当てて首を傾げた。]

まぁ、うちらがジタバタしても仕方ないんやろうな。
外のスタッフさんに頑張ってもらわんと。

[結局は気楽にそう結論付けて。]

じゃあ、うちもホームステージ行ってくんわ。
みんなまたなぁ。

[ヒラリ、手を振ってホームステージへと移動した。]

(69) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

― ログインゲート広場 ―

[混乱するヤンファを囲って、痛みの話、そして外との話、がなされていく。
 表向きは真剣な顔を演出しながら、胸の内では愉しそうに嘲った。


 ほんの少し、だ。弄ったのは、
 この地球よりも優れた超科学で、「手入れ」をしただけだ。
 彼らはより、自分を自分らしく感じられる。

 それは、とても、イイ?ことだろう?とか声にはしないが…。]

(70) 2011/07/16(Sat) 06時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@18

[何かあったら伝えて、という言葉に視線を向けた。
 どうやらこのナユタと兄妹設定であるというナビゲーターPC。相性度は100%とモニタに映った。]

 何か……。

[そして、その言葉に呼応するように小さくつぶやいてから、他のPCがホームステージに移動していくのをそのまま眺めている。

 そして、ヤンファに話しかけるPCがいなくなれば、その傍に寄った。]

 ――……おかしいところ、あるぞ。
 俺のステージ、変だ。

[さぁ、どんな反応をするだろうかと、その顔を覗き込んだ。]

(71) 2011/07/16(Sat) 07時頃

ガストンは、騒がしい周囲に目を向けた。大大吉[[omikuji]]20

2011/07/16(Sat) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ふぅん…

[相性度といっても、おそらくはPCとしてのものだろう。


             だが、悪くない。
             このPCはなんせ、
             ナビゲーターなのだから。




 実際は12%の相性かもしれないし、などと、思考めぐらせながら。]

(72) 2011/07/16(Sat) 07時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時頃


【人】 保安技師 ナユタ

 宇宙ステーションステージが存在していない。
 あるのは、膨大なゴミの平原だ。
 生ゴミから粗大ゴミまでな。

 一体どうなってんだ?

[それはいかにも参加者のような口ぶりで、文句半分といった感じに伝える。]

(73) 2011/07/16(Sat) 07時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 07時半頃


【見】 新製品 モナリザ

― ゴミ最終処分場 ―
>>62

[視ている。
 地球外知的生命体は、そこに金髪の女PCがやってくるのを。

 どうやら関係者のようだというのも…。

 そう、そして、その足元にある、カメラのレンズらしきものがそれだと、女は気づかないまま、去っていくのも確認した。]


                  ネッチャグリティーリノーマ

[ぱちりぱちり、レンズは瞬いた。**]

(@19) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 森番 ガストン

―ログインゲート前広場―

[流星のように墜ちてきた『ナビゲーター』。
 賑やかにゲートの説明を始めるが]

開かない?

[やいのやいのと騒ぐ様子を後ろで眺めていた。
 口を挟まずとも、言いたいことはおおかた
 他の面々と変わらない。

 ヤンファとの相性は17%程度だったか…]

(74) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 とにかく、何もないところなんだ。
 まぁ、このPCが力をぶっぱなせば、どこでもああなるのかもしれないけどな。

[ナユタPCは、いわゆる大砲バカだ。
 当たればデカい。でも、当たらない。
 むしろ当てるためではなく、その爆風やステージ自体にダメージを与えて、PCを追い詰めていくタイプだ。
 もちろん、砲弾撃ち尽くせば、あとは装甲をで体当たりといった使い方になる。

 命中率はデフォではなきに等しく、ナユタPC使い手はまずは、射撃訓練を余儀なくされる。つまりPLの腕前がそのまま反映されるのだ。]

(75) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 とにかく後で見に行ってみてくれ。
 俺は他のステージにもいってみる。

[そして、他ステージのリストを出して、どこがいいか選別中。
 視線を感じればそちらを振り向くだろう。]

(76) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

ナユタは、ふと振り返れば、同じタイプ(?)のガストンの姿を見上げたり。

2011/07/16(Sat) 07時半頃




[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]


 ふぅん
          関係者ね。




       そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。
       むしろ、邪魔。そう思わないか?



 


【人】 森番 ガストン

[この図体が与える威圧感が悪いのか。
 支援魔法を敵にかけるくらいなら
 何もしてくれないほうが遙かにましだ。]

…システム的に何か壊すようなドジでも、あったか?

[なにをやらかしても不思議でないと思っていたが
 さすがにそれはないだろう。]


痛み、か。
…ま、ヴェラに同じ、かね。

せっかくのゲームだ。
そんなにさっさと出ることばかり考えなくてもいいだろう?

(77) 2011/07/16(Sat) 07時半頃

【人】 森番 ガストン

[待ち望んだゲームへの高揚から、声は明るい。
 トラブルなど、打つ手が無いときに騒いでも
 疲れるだけだと知っている。

 >>50届いた声に]

ゲイル?
気にしても仕方ないだろう。
何か有れば、外がなんとかするだろうさ。

ひとまず、今を楽しめばいい。

[短く送信を終わらせた。]

(78) 2011/07/16(Sat) 08時頃





       誰だ?



[声の主は、不明。]


【人】 森番 ガストン


…俺も移動する。

痛みは厄介だが…
他キャラの64レベルとやりあえる機会を
無駄にはしたくない。


さっさと対処してくれよ、運営。

[『ナビゲーター』に告げて転移する先は、荒野。]

(79) 2011/07/16(Sat) 08時頃

【人】 受付 アイリス

「お嬢様、通信が」

ん、ありがとうね。

[メイド喫茶には本来似つかわしくない物。
普段の愛理が使っているものに酷似した電子タブレット。
とはいえ、電脳世界なのだしそんな事は言ってられない。まさか、全部手紙や古めかしい電話だけで情報収集を行うわけにもいかないのだから]

こちらアイリス、何かあったの?

[ヤンファが>>30でグロリアに伝えたのとほぼ同内容。それがアイリスにも伝えられる。同時に、何故ログインゲートに居なかったのかと不思議そうに問われると]

なんでだろう?
あたしにも分からないや。

(80) 2011/07/16(Sat) 08時頃

【人】 森番 ガストン

―ホームステージ:トランヘクトの荒野―




    …殺風景だな…


[知ってたが、肌で感じる。
 マップを表示すれば、広大に見えるこの野も
 限られた範囲のステージだとわかる。

 ひとまずは掘っ立て小屋を目指して
 命の気配のない荒野を歩き始めた。**]

(81) 2011/07/16(Sat) 08時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 08時半頃






         クククク



[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]


ナユタは、ガストンがそのまま移動していくのを見守った。

2011/07/16(Sat) 08時半頃


(まあ、どうなのかしらね)

[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]

あえて、さっさと見つける事も無いかな。

[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]





       見つける?何をだ?




[少し興味深そうな声]


【人】 保安技師 ナユタ

 じゃ、適当にめぐってみるわ。

[そして、ランダム移動を選択すると、身体は一瞬宙に浮いて、消える。]

(82) 2011/07/16(Sat) 09時頃

ナユタは、5のステージに移動

2011/07/16(Sat) 09時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―斜陽の荒野(ガストンステージ)―

[トランヘクトの荒野のステージに着いた。結果ガストンを追いかけた形になっただろうか。]

 ふぅん…まぁ、あのデカいのは、暴れてくれれば面白そうだ。

[掘っ立て小屋へと歩いていく姿を>>81視止めると、ククと小さくナユタは笑う。
 ナユタとは違い、整合性もとれた大砲は、見かけとは違い、ナユタよりもずっとスマートなPCだ。]

 しかし、ここも何もないステージだな。
 さっきの広場のほうが、いわゆる、お茶とかできんの?

[ゴミ処理場から得たそんな知識も引き出して、殺風景な景色に小さく愚痴る。]

(83) 2011/07/16(Sat) 09時頃

ナユタは、そのまましばらくいて、もし移動するなら、>>#04**

2011/07/16(Sat) 09時頃


ナユタは、多分、また真っ暗な場所でうんざりしている。**

2011/07/16(Sat) 09時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 09時頃


……誰あなた。

[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]

ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。

[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]

そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。




  誰?
  ああ、俺か。

  俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。

[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]

  ゲームオーバー?
  終わったらどうなるって?

  消滅するに決まってる。


[さも当然のように。]


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