人狼議事


270 「  」に至る病

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【人】 常世倶楽部 アオ

[蒼佑が眷属になってからというもの。
調子のいい軽口と手土産を連れた、数日置きだった来訪が毎日の日課になり。>>0:663
僕の「食事」のための二人きりの時間と、いくつかの決め事が新たにできた。>>0:664

けれど、それだけ。
僕の知る限り、蒼佑という男は変わらなかった。
事前の本人談の通り、多趣味で毎日充実した日々を送っているようだったし。
互いの仕事に干渉をしないのも、今まで通り。 

そこに、僕が知るような、”依存症”の片鱗は見られないままだったから。

少しずつ、少しずつ。
舌に残る蜜の甘さが増してるような気がしても。
確信が持てずに、まだ黙っていた。*]

(88) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

[ひとりの少年を隷属させてから二十年。

 付き合いだけを数えればそろそろ四半世紀が見えてくる。
 友情と言う関係性のみで積み上げた年月であれば、彼とは親友と言って差し支えないだろう。

 だが、彼と過ごした二十余年を一言で括るには余りに込み入っていた。彼を蝕む血が故に、己の根底に隠す不信が故に。
 
 彼が望めば大概を寛容に受けれた。
 欲しいと言えば、新しい硝子工芸をネットショップのカートに放り、着古したシャツの釦を縫い付け直して。
 彼と共に暮らすようになるまでは疎かにしていた自炊も始めた。己にとって食事は娯楽のひとつでしかないが、彼には必要不可欠な糧だ。
 焦げないオムレツが食卓に出るようになって暫く経つ。]

(89) 2019/10/08(Tue) 22時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 22時頃


【人】 山師 グスタフ


 おはよう。

 ……いつも言ってるけど下も履けよ。
 風邪ひくぞ。

[彼の為の簡素な朝食。
 トーストとサラダとオムレツにベーコン一人前。

 固形物を好まない己は珈琲だけ。
 仮に彼が紅茶愛好家だったとしても、この診療所で生き残るためには、珈琲党の傘下に入るしかなかった。]

(90) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 山師 グスタフ

[己が受け入れないのは、彼を糧とする食事のみ。
 あの手この手でサーブされる美食を躱して幾星霜。

 ―――― しかし、勝率は芳しくない。
 先日も、季節の変わり目に咳き込んだ彼に負けた。]

(91) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 山師 グスタフ


 これか。
 ああ、これは―――…、

[カップに湛えられた漆黒を啜り、先日の記憶を咽喉奥に押し流す。気分を変えるための話題は彼が振ってくれた。

 己宛てのシンプルな封書。
 既にレターナイフが通った後。

 眷属を持つ吸血鬼にいくつか課せられる義務のひとつ。
 常に己の傍に留め、医者として出来る限りの安寧を心掛けてきた彼にもとうとう立った白羽の矢。]

 ………、

[だが、説明する為の言葉は止まる。
 肉親の死を前に、動揺も、哀愁も見せぬ彼に。]

(92) 2019/10/08(Tue) 22時頃

【人】 山師 グスタフ


 ……子より先に親が死ぬのは道理だろ。
 そんな顔をするなよ。フェルゼ。

[謝る代わりの相槌も、二十年で覚えた。
 口論に発展すれば、結局ワイルドカードを切れる方が有利だ。*]

(93) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[先んじて乞うた呼び名は、時代を超えとても耳に馴染むようになった。
 何度呼ばれても、その度に少年のように胸がドキドキするのはいまだに秘密だけれど。

 犬の呼び名に合わせドッグフードの器も色とりどりになった。
 ただ、ガラスでつくるものだから、色味はどうしても首輪よりも若干薄く、今思えばアサギには申し訳ないことをした。

 引っ越しは、彼のアパートの老朽化による単なる転居以上の意味を持った。>>87
 アオが使うことになったのは、かつての兄弟子の部屋。
 若い頃二人で肩を組んで撮った写真を暫くは外せずにいたが、古い技術によるものはすぐに朽ち、灰に還した。
 
 感傷的にすらならない自分に驚いた。

 既に男にとっては「今」が生きる目的になっていた。]

(94) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ


 ソラのグッズはまとめてるよ。
 ビニテでソラって貼ってあるのねぇ?

[本は兄弟子の部屋には入りきらず、師匠の部屋にも運んだ。
 男の部屋は既に自身の本で森と化していたし、このままいくと二人が買い過ぎて床が抜けるかもしれない。
 図書館を増築しようか、なんて最近は真剣にデザインを考えている。]

(95) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

[自分の血が甘露と化しているなんて、アオに言われなければわからない。>>88

 男にとって甘いのは、ホワイトラビット社のお菓子と、アオが自分を呼ぶ声だけだ。*]

(96) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 22時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ

[寝室に揺蕩う蜜蝋の香はうすく甘い。
蝋燭の炎の熱はごく弱いから、目的は主に嗅覚のため。

光の効果の方を必要とするのは自分だけだ]



 ……ほら

[伸ばされた主人の腕をとって、ぐ、と褥から引き起こす>>67
どこまでも肌理の細やかですべらかな肌。

片膝でシーツに少し皺と窪みを作って
主人を支えたのと逆の手で、匙に乗せたチーズを唇へ近づける。

濃密で狂おしいほど甘いハニーとの相性が良いという逸品で、
あるいは重たい貴腐のワインと合わせても、互いを引き立てるマリアージュが楽しめる
らしい]

(97) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

 手紙、ああ

 読もうか?


[この場合はまだ読んでないという意味ではない。
拡げられた状態の文字が置かれていたら、目はそれを読む。

中身を貴方に伝えるのは今にするか、という程度の問い]


 急ぎの用じゃ──
 ないようだけどね

[余計なコメントを付け加えた。
この種の言葉をつい漏らしてしまうようになったのは比較的最近だった**]

(98) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[蒼佑の家に引っ越して、数日経ったか。

最大の難関である大量の本をどうにか片づけ終えれば、そのうち図書館と化すのではないかという有様となった新居だが。
日焼け跡の残る僕の新しい仕事部屋は、まだなんとなく落ち着かなくて。気分転換にノートパソコンをリビングまで持ち出して仕事をしていると。
くい、とズボンの裾を引っ張られ、タイピングの手を止めた。]

 どうした、ソラ。
 手紙? 持ってきてくれたのか、ありがとう。

[足元に置かれた封筒を拾い上げたなら、見上げてご褒美を待つソラに、蒼佑が出掛ける前に用意していったおやつをあげて。
送り名を見れば、封を切る。]

 ……もう定期検診の時期か。

[事務的な案内文を受け取るのは、これで幾度目か。>>1
そして蒼佑はこれまで、問題なくクリアしている。>>63

(99) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 常世倶楽部 アオ

[今回もまあ問題ないだろうと、「おつかい」の行き先を確認すれば。]

 ……ジャーディン。

[蒼佑の部屋を埋める本の背表紙で見たことのある名が、そこにあり。>>95
僕は無意識に、眉を顰めていた。

持つよう渡されたスマホは、自室の机に放置したまま。>>64
メッセージの受信に気づくのと、送り主の帰宅と。
さて、どちらが早いだろう。*]

(100) 2019/10/08(Tue) 22時半頃

常世倶楽部 アオは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 22時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 幼いアリスと過ごした数多の夜 ―
[アリスが幼かった頃はいつも一緒に眠っていた。
 微かに僕を呼ぶ声に優しく返事を返して。>>5]


 大丈夫、僕はここだよ。
 ずっとずっと一緒にいるよ。


[髪に、額に慈しむようにキスをしよう。
 抱き締めて愛してあげよう。>>6

 そうして、懸命に声を取り戻そうとする君が愛おしい。
 僕の愛に応えてくれる君は、
 まさに僕の思い描いた理想のアリスだった]

(101) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[でもね、君が大人になる頃には。>>7
 僕はもう一緒に眠ってあげないんだ。


 だって、だって――、ねえ?*]

(102) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 何度目かのクリスマス ―
[クリスマスの日は会社はお休み。>>10
 だってアリスの誕生日なんだもの、大切なんだもの。
 だから盛大にお祝いするんだ。

 (どこか悲しげな君の顔。
  気付いたならば、今日が”頃合い”かと)

 パーティーがお開きになった夜。>>11
 寂しい子供のふりをして君の寝室を訪れて、
 眠るふりをする君の枕元に縋りつこう。

 (だってそうすれば、
  君は僕を受け入れてくれるでしょ?
  僕、君の事ならなんでも知ってるんだ)]

(103) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[おいでって手を広げるアリス。>>12
 僕は嬉しくなって君の腕の中に潜り込む]


 うんっ……、ありがとう。
 えへへ、あったかいなぁ……。


[子供の頃抱き合って寝たよりも大きくなった君。
 それでも、その温かさは昔から変わらずここに。

 囁く声が愛おしい、(孤独が癒えるよう)
 強く抱きしめてくれる腕が慕わしい。
 僕からもぎゅっと抱き締め返す]

(104) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ベッドの上。>>16
 孤独に怯える子供が身を寄せ合うように。
 抱き合いお互いの温もりに心を満たし、

 僕の頭を撫でてくれるなら愛し気に目を閉じて。
 髪に、額に、優しくキスをされれば、
 僕もお返しに優しく甘いキスを君に贈ろう。

 そうして見つめる君の兎みたいな可愛い赤の瞳。
 微笑んでくれる君を愛おしむように見つめて。

 (――ああ、その言葉をずっと待ってたよ。
  今日が僕の人生にとって、最高のクリスマスだ)]

(105) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ


 
[ ――僕の計画通り。
 なんて思いはしたけど、言ってあげない]

(106) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[眷属にとアリスが言ってくれるから。>>19
 僕は一度驚いたように目を見開いてみせて、
 躊躇うように目を伏せて悩む素振りをしてあげて、
 そして、捧げられた献身を恭しく受け取るように柔らかく微笑んでみせて]


 ……いいの? 僕と一緒に生きてくれるの?

 ああ……嬉しい。 嬉しいよ。
 こんなに嬉しい事は今までなかった。
 これ以上ないほど最高のクリスマスプレゼントだよ。
 ありがとう、本当にありがとう……。


[頬に手を触れられて、涙を一筋零してみせて。

 ――微笑まれれば僕も幸せそうに微笑もう]

(107) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[そうして、僕はアリスの首筋にそっと手を触れる。
 温かく、甘い血が流れるそこへ――]


 あのね、
 眷属にする為には血を飲まないといけないんだ。
 ちょっと痛いと思うけど、
 初めてで怖いと思うけど、
 でも、なるべく優しくするから、大事にするから。

 だから、ちょっとだけ我慢してね……?


[優しく今からする事を教えてあげて、
 そっと君の首筋に唇を寄せて――]

(108) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ ――かぷり。
 アリスのその白く柔らかな首筋に牙を立て、
 溢れ出る血を一滴残らず啜り取る]


 ああ……、甘い、狂おしいほどに甘い。
 今まで食べたどんなお菓子より、甘いよ。

 ああ、好きだよ、愛してる……、
 僕に全てを捧げてくれてありがとう。


[恍惚とした声でそう言って、
 その献身を褒めるように優しく頭を撫でて]

(109) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

 
 
 これからもずっと一緒だね。
 僕の、僕だけのアリス……。


[愛おしむように耳元で君の名前を囁こう。

 そうしてその夜はずっと君の傍に。
 甘く抱きしめ、幸せそうに眠りにつこう。*]

(110) 2019/10/08(Tue) 23時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 23時頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[閉鎖的な白亜の建物に届く郵便物は限られている。
医師会関連か、手作りキャンドルの注文、
通販の仲介業者からのダイレクトメール。
遺族から、患者が旅立ったとの報告や礼状も偶に。

見覚えのない封筒への違和感と新聞を脇に置き
マグカップを両手で包むと、ず、と啜る。
ただ苦くて咽喉に重いだけの飲み物にも随分慣れた。]

 履いても寝てる間にずり落ちるし
 風邪をひいたら君が看病してくれるだろう
 ──…この間みたいに

[上着も、きちんとボタンを留めねば
容易く肩が顕わとなる緩さだが、
指摘を受ければこれ幸いとばかり、襟元を掴み。

"お互いに都合いいじゃないか"

悪辣な笑みを浮かべ、頚筋と鎖骨を晒すだけ。]

(111) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[食事を忌避する吸血鬼と、強要を試みる眷属の。
頑固と意地の張り合いは時代が移ろうと継続中。

互いに踏み締める薄氷には罅割れは無数に広がり、
ほんの少し踏み込み加減を誤れば
容易く割れて堕ちるだろう。

互いに屠り続けてきた、情動の躯が渦めく奈落へと。]

(112) 2019/10/08(Tue) 23時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2019/10/08(Tue) 23時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[帰り道は速足になった。
 アオは普段、特に在宅時にはスマホを見ない。>>100
 その習性はガラケーの頃から変わっていないのだから、ほんの数分返事がない位で何かが起きたとは考えられないのに。
 何故か酷く不安になった。]

 アオくん!

[珍しく、ただいまも言わずにドアを乱暴に開ける。
 驚いたソラが、ワウ!と大きく吠えたが意に介さず、リビングにいたアオに一目散に駆け寄った。
 抱き締めた勢いで彼の眼鏡が額までずれる。]

(113) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  パパの起こし方が悪いんです〜。


[バスに乗り込みながら、
 パパに向かって口を尖らせる。>>80

 あたしはそうやって、パパに甘えていたんだ。
 我ながら、可愛くない甘え方だなあって思う。

 そのとき、バスの外がにわかに騒がしくなった。
 車窓の向こうに見えるのは、パトカーの赤色灯。
 事故かもしれない。あるいは、事件か。>>85

 けたたましいサイレンは、段々と遠ざかっていく]
 

(114) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ


[なんだか不安になってしまって、
 隣にいたパパのシャツの袖を
 あたしは離さずにぎゅっと握っていた。

 人混みの中で迷子になるまいと
 親の手を握る幼子みたいに。

 バスが大学に到着すれば、
 あたしはさっとパパの袖から手を離す。
 同級生に見られたら、さすがに気まずい。

 もうあたしは、19歳の大人なんだ]
 

(115) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ



  たかがお使いでしょ。パパは心配性ね。
  あたしはもう子供じゃないわ。


[あたしは意地悪くパパにそう返した。>>86

 結婚式の招待状くらいは、だなんて>>77
 軽く言えてしまえるパパに
 意趣返しがしたくなったのかもしれない。

 ――あたしがお嫁に行ったらショックじゃないの?

 そんな思考が頭をよぎって、ぷりぷりしてしまう。
 娘はやらん、くらい言ってくれてもいいじゃないか]
 

(116) 2019/10/08(Tue) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 ……? どうかした?

[どうせまた、くだらない後悔を重ねてるんだろ。
指摘は胸の裡に留め、手紙の内容を促す。

何か言い淀むような内容だったかと頚を傾げ、
続く咎めに、す、と眉をひそめ。]

 親より先に子を殺した奴のことなんて
 どうでもいいし

 ……それが道理だと言うなら、さあ

[妙なざわつきと、得体の知れぬ不安を苛立ちに変えて
ふわふわの黄金の塊にフォークを突き立てる。]

(117) 2019/10/08(Tue) 23時頃

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