191 The wonderful world -7 days of MORI-
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── ネル。 腕と翅って、同時に出せると思う?
[ だって、正直な所、少し不便なんだ。 空を飛んでいるときは両腕が使えないとか、 両腕が使いたければ、空を飛べないとか、
もしかするとそれは、おれの力不足なのかもしれない。 おれが、なにも考えずに、この能力を理解せずに、 方法や、可能性を知らなかっただけなんじゃないかなって。
実際、腕の使い方も、はじめは気づいていなかったわけだし。
きみができると言ってくれたら、ほんとうになる気がして、 おれは、やって来る獣に向かって、武器を構えながら、 きみの言葉をただ待った。
おれならできると、どうか、たった一言、言って。]
(73) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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― 中央 → 東エリア ―
[東に行くにつれ、至る所から狼の声が聞こえるようになる。 いずれ見える時は、目の前に現れるのだが。>>@0、>>65 それに対して、歩みを緩めることも警戒することもない。]
残ったら俺がやる。 おもいっきり行け。
[自ら能動的に動き出した彼女は、自分がやったように剣を射出させた。>>67 3匹に対して射出した剣が3本だったのは、一発一発に自信があったからか。 それとも、それが限界だったのか。]
(74) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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戦果上々だ。
[そう言って、手を離せば狼に駆け出す。 撃ち漏らした狼も、近づかねば勝負にならないと気づいたか、駆け出してきているが、それを気にはしない。 両手を近づけ、そこに鋼を錬成し。 狼と距離が詰まったところで、腕を振りぬいた。
その手にあったのはサーベルのような長剣ではなく。 両手持ちで身の丈ほどある、分厚い大剣。 その大剣で、払われた狼は、斬られるのではなく。 その場に圧し折られる。]
(75) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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っ……らああああああ!
[それで全てが終わらなければ。 振りぬいた大剣を全身のバネと遠心力を使って、狼の頭上から叩きつける。 叫ばねば、動きが遅れそうな程度には、それでも重い。
駆けていた狼は止まれるはずもなく、鉄塊に押し潰され、無残に弾けて消えた。]
(76) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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[ノイズに気をつけつつ、南側への道を歩いていくと 途中、ある建物が目を引いた。]
…。
[端末を弄って地図を確認する。 ここはたぶんいけるんじゃないだろうか? 傍らを歩く彼女の手を引いて端末に表示させた地図を見せて提案した。]
『ここにある「エコーシティ」なんだけど、 この建物の中を通ってショートカットはできないかな?』
[確か、ここには幾つかの出入口があったはずだ。 おそらくミッションが始まった今、外にはノイズが 跋扈していると考えて間違いないだろう。 戦闘を回避することを考えれば、悪くはないように思えた。
彼女の了承を得られれば、 そのまま進路を変更してエコーシティへ向かう。]
(77) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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[大剣を両手で起こし、地面に刺せば。 そこに寄りかかってパートナーに目を向ける。]
サイキックとやらは使えるか? どれだけうまく使えるかが肝だぞ。
[質量のあるものを振るえばつかれるもので、少し汗ばんだ額を拭いながら聞いてみた。
自分にとって、この狼の群れは。 戦闘ではなく、実験でしかない、つもりだった。 彼女はどうだろうか。
……そして、見ているものには、気づけない。>>@12]
(78) 2016/06/05(Sun) 14時半頃
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…………
[少年と少女の闘いぶりを見て、観察。 両者とも剣が出てくる前に音が発生していない。 その場から「生まれた」と推察される。 両者とも似たような、というか剣を生むという意味では同じ能力だが、>>75少年のほうが質量も大きさも上の剣を召喚。そして同じゲーム内、同じ能力に目覚めるとも考えにくい]
映し、か。
[ただどうにも扱いはまだ慣れていないよう>>78 ノイズ消滅を確認した後、目的地の一つロイヤルホテル九曜の方角へ跳ばんと翼を出した。
――もしもその場に他の誰かが現れたのなら、また能力の観察に戻るだろうが*]
(@13) 2016/06/05(Sun) 15時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/05(Sun) 15時頃
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[ ――― 当たり前のことだけど。 パートナーの方が、ずっと ずっと 出来た>>75>>76。 戦果上々。と。 そう言われて安堵の表情を浮かべたのもつかの間で。
彼から離れて、残った数匹を殲滅する様子を、 己は ただ 見ていた。
そうして、大剣を地面に突き刺して。 一息ついた彼が、己を見るまで。 行き場の無い手を 無意識に握りしめていた。 それが やっと解けたのは、 彼に サイキックのことについて問われたからだ。 ]
(79) 2016/06/05(Sun) 15時頃
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[ 指先で、彼の腕に触れる。 …手に触れることを遠慮したのは、 此処に来るまで 本人がやりづらそう>>72だったので。 さて、粒子とともに 今度現れるのは。 今まさに目の前にある、 狼を叩き潰した 大剣>>75 だけど。 ]
ん、
[ さすがに。これは 重すぎて。 持つ手が滑って、大剣は地面に落とされ、 再び粒子となって消えた。
……しかし ふと なんにも無い奴なりに思い立って。 腕に触れたまま、もう一度手を振り下ろして みる。 ―― そうすれば。 先ほど操ったサーベルが、ひとつ 生まれた。 ]
(80) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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……あ。 できるんだ。
[ ……発動にはどうしたって、 相手に触れなければ駄目なようだが、 触れてさえいれば、以前出したものは出せるらしい。
便利なのか不便なのか。 いずれにしても、離れられないのは確実なことで。 そして、色々な種類の剣を出せるパートナーとは、 この先 あらゆる戦闘が起こると考えると。
割と、相性としては 良いようで。 ]
(81) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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[ 実験 ほどでは無いけれど。 この戦闘は、己のサイキックを知る機会のようなものだった。 ぽつ ぽつ。 呟くように 感じたものを告げていく。 ]
(82) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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……桐原君が色々出せば、 私も色々なもの、出せるよ。
サーベルだって、日本刀だって。ダガーだって。 この、―― 大きい剣だって。なんだって。全部。
数、どれだけ出せるかは わからないけれど。 …桐原君が出せる以上には 出せないと思うし。 あんまり重いのだと、私は使えない。
でも…えっと。 今度は失敗しないように、頑張るね。
[ ―― よし、行こう って。 そのまま 今度は腕を掴んで。
どこかへと向かう 黒い翼を一瞬見て>>@13から。 ふたり ホテルまで、駆ける* ]
(83) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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[ ――― 頑張るね と。 疲弊した心を殺して、 抱き続けた劣等感を見ないふりして。
いつだったか、 誰か に言っていた。
そんな気が した** ]
(84) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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― 宵越屋・化粧品売場 ― >>11 [こんなに女性の視線というものは冷たいものなのか。 男は、今までにない冷たい視線に、はんば心折れかけていた。 とっても早いが、どうしようもない。 この世で一番好きなものに、無碍に扱われる、という経験に慣れてはいないのだ。 なので、女性店員の冷ややかな視線に、 それを実に上手くあしらっている圭一に、 よよよ、とその肩に手を伸ばした]
超不審者…。いや、これでも、汚くはしていないっ!パンツは毎日洗ったのを履いてるし!
[全く説得力のないことを呟きつつ、 この世に存在していることは認識されている人類に出会えば、 いや、もちろん、オカマさんとは何人もお知り合いはいるけれど…。こんなにわかりやすく、うふーん、な視線はあまりなく…]
け、けいいち……。
[怯えた感じは伝わったらしく、>>12デキる甥っ子は、服を引っ張ってくれた。 そして、全力でその場を過ぎ去っていく]
(85) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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― 宵越屋・紳士服売場 ― >>13 [圭一に引きずられて、紳士服売り場までくれば、ほっと息をついた。 とりま、マネキンさんの傍に立ち止まって、圭一が一通り、ぐるり売り場を巡るのを見つめていた。 だが、その時は、まだ、周りの男子、おじさんおにいさんおじいさんがこちらに熱い目線を送っていることなど気が付かず。 ほけーと、猫背のまま、目を閉じて立ち尽くしている]
は?
[だから、圭一が戻ってきての言葉には、 心底目をまん丸くして、周りを眺めた]
あ、…ども、いえ、あ、ども。
[見る方向方向、すべて、野郎と目が合う。そして、笑みを返されたり、はにかんだ様子になったり、 一応、ひきつった笑みを残すけれど、じり、じわ、と額に汗が浮かんだ。]
(86) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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うるっせェエエエエエエ!!
[常であれば、その叫びを美声と表したかもしれないが。>>21 人の身となった今、彼の耳にはやたら煩く響いただろう。
尾羽を掴んだまま、男も負けじと声を張り上げた。
―――周囲の空気が、ビリビリと大きく振動する。]
(87) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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オヨメじゃねェよ!お婿だろ! ペットの性別間違えンな、クソヘタレ! それとも何か?おまえはそッちの方なのかァ?
[地面でバタつくコレの首でも絞めてやろうか。>>21 苛立ちながらも手を伸ばしたところで、ハタと気付く。
いつの間にか、カエルの執拗な攻撃が途絶えていることに。]
(88) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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あッれ…、 アイツら、どこ行ったンだ…?
[重たいインコを片手で摘み上げながら、 (どこを持てば安全かはよく理解している。) こてりと、首を傾げてそう呟いたのだった。
…もう一方の手に握られた長い羽根が、 風も無いのに、ピリリと僅かに振動した。]*
(89) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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>>54>>55 [だが、そんなへろへろも長くは続いていられない。 突然響き渡る声に、きょろり。>>1>>2]
――……今の声は、美人だ。
[やっぱりこの男は死ぬべきだろう]
――……このドスのきいた、だが、微かに空気の漏れる感じ。 これは、……間違いない、ミニパトボイス!!
[しかし、才能かもしれない。声でその女性の職業を当てるなど。 でも、残念ながら、この声は死神の声なのだが]
(90) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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あああああ、なじられたい!このおねーさんに!!
[両手グー作って、ふるふる。 たまらないらしいです。]
圭一、この声の主がミニスカで、 駄目よ、こんなところに、駐車しちゃあ、なんて警棒もってるんだぞ。 たまらないッ!笛なんかピーとか吹かれて、はい、逮捕なんて
ああ、されたいされたいッッ
[と、横で作戦練っている圭一をゲンナリさせただろうが]
(91) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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― エコーシティ ―
[ヴァニタスコロシアムの南側から建物のあいだを縫うようにしてエコーシティの中央エリア口から建物の中へ。 店内に入ると入り口の近くにある案内板で1階の出入口を確認する。
どうやら中央の吹き抜けになっている広場を通って北側の彼ノ岸公園側に抜けるのが一番のショートカットのようだ。]
『こっち。』
[彼女の手を引きながら、有印良品やら100YENショップの前やらを通り過ぎる。 あとで何か必要なものが増えたらこのあたりで購入すればいいかななんて考えながら歩いていると]
(92) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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― 宵越屋前 ―
――……で、なんだっけ?
[とりあえず作戦片耳に、圭一と急いで宵越屋の前に出る。]
つか、二か所いかにゃならんのなら、軽く二手にわかれて… ってえええ!!
[出た途端に、ノイズが現れる。しかもカエルじゃない! これは、狼、じゃん!!わあああ、襲われるぅぅぅ]
(93) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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…?
[途中、店内を歩く何人かから視線を感じた。
カフェぱせりとスカイタワーでは従業員と受付にいた人たちとは(ほぼミームにあいだに立ってもらったとはいえ)普通に接することができていた。
それを踏まえると恐らくここの従業員にも此方の姿は見えるのだろうけど……なんていうか、あまり感じたことのない種類の視線に少し首を傾げる。 手を繋いでいたことでちらちらと視線を集めていたのだと気づいたのは、たぶんそれから少し経った後のこと。
そんなこんなで歩くこと1分、 ようやく目的地の彼ノ岸公園側の出入口に辿り着く。]
(94) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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>>70 うわっ
[なぜか、ペアリングしているウルフノイズが どっちもこちらに向かってくるもんだから、ひやっと慌てて逃げの体制に入ったら、背後で電撃のビリビリ音。 振り向けば、イケメンの甥っ子が電撃をウルフノイズに飛ばしていた。]
や、無理、一人じゃ無理、よくわかった、こりゃあ、無理だ! よし、二人で行こう。ここは叔父と甥の愛のパワーで乗り切ろう!
[そして、圭一の手を握ってうるうる、ありがとう、さんきゅう、いい、甥っ子です、というがごとし。]
行く先? んなもん、こっから近いのはホテルだろーよ!! よし、走るぞ!
[そして、踵を返ると圭一とホテル方向へ。つか、答えはホテルと本屋でいいよな?*]
(95) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[出入口前で立ち止まると、一度隅のほうに身を寄せる。 端末の地図を片手に]
『今、僕たちがいるのがここの出入口。 ここを出たらまず左側に向かって、 次の角をそのまま大通り沿いに右に向かえば 突き当たりの左側に書店がある。』
『ここまで歩いてきた分を考えると、 たぶん距離はそんなに遠くはないはず。 書店の中に入らないといけないのかはわからないけど… 万が一店の前でノイズに襲われる可能性を考えると 店内に入るまでをゴールと考えたほうがいいかも』
[ここから書店に向かうシミュレート、もとい打ち合わせをする。そちらの確認をすませると]
(96) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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『ここまで結構順調に進んでる。 大丈夫、いける』
[ぽん、と軽く肩に触れてから、 出入口から二人揃って歩を踏み出す。 そのまま、目的地である三途川書店まで、 通りを一気に駆け抜けた。**]
(97) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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— 西エリア/三途川書店前 —
[まァ、簡単なミッションだ。 目的地の名前を直接出してねェだけで、謎にすらなってねェ。 地図さえ見りゃァ迷うことはなかろ。
ミッションの指示は、目的地への到達。 だが、一番乗りの奴らだけがポイントを得ることができるかっつーと、そんな単純なモンじゃねェ。 その過程でどれだけの困難を打ち破ったかってーのも、採点対象なんだとよ。
まァ、そんなのはいいや。]
(98) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[指を弾いて、虚空から出現させるのはノイズ<グリズ>。 カエルよりもオオカミよりも手強い、右腕がタトゥーと化したクマ型ノイズ。
それに加えて、オオカミを2匹。 そのノイズの一群を、書店の前に鎮座させた。 来た奴らを殲滅しろと、そう命令して。 >>97——ちょうど、その姿も見えてきたことだし。
アタシは書店の屋上に悠々と登って、そこで高見の見物を続けるかね。*]
(99) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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― モリ警察署屋上 → ロイヤルホスト九曜 ―
[翼を広げ、駆け出し、跳躍した。 建物の屋根から屋根へ、駆け、跳ぶ。長い体格を、脚を、最大限に生かし。飛距離が足りないようなら、翼で補う]
[誰に目撃されようが、止まらず、目的地まで急ぐ。 そこにはさて、すでに先客がいるのだろうか――]
(@14) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
|
/*
Tips:ノイズ<グリズ>
大型のクマ型ノイズ。
タトゥー化した腕から繰り出される攻撃のパワーは相当だが、
オオカミより動きは鈍い。
(#2) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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