人狼議事


18 Orpheé aux Enfers

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バーナバスは、ジェリーちゃんの厭味攻撃にはひらりと手を振ってかわすのみ。

2010/09/04(Sat) 03時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

>>62

………。

[思わず口ごもり、誤魔化すように眼鏡を直す。

 『スティーブンに最初に飲ませた奴は、死か恥辱を選べ』。

 学生時代にそういうキャッチコピー(?)が付けられてしまったほどの豹変ぶりを、まさか学生に見せるわけにもいかず。]

時間が合えば、とでも言っておきましょうか。

[曖昧な返事と共に、微笑んだ。]

(@13) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

セシルは、三つ、四つと息を吐く

2010/09/04(Sat) 03時半頃


【見】 見習い医師 スティーブン

顔面リバース?

[バーバナスがベネットに告げた言葉>>64を聞き、ベネットの表情を見て首を傾げた。どうやら自分から話題が逸れたようで、少し安堵もしたらしい。]

……コホン。

トラヴェルソさん。
あなたは酒宴をしにきたわけではないでしょうに。
オーケストラの練習をまず最初に優先したらどうです?

(@14) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

〔サイラスの声に、また一つ、二つ
 深く息を吸い込んで。

 賑やかな喧騒も、どこか遠い
 それでも、少しづつ、気持ちが落ち着けば
 緩く、頭をふって……
 口パクで”ごめん”と〕

(65) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

【人】 本屋 ベネット

――…抵抗くらいしてください。
貴方ってひとは、もう。

[笑みが消えて、楽譜を取りに向かう背に溜息零し]

ボコボコにはしませんよ。
ただちょっと、傍に寄ると危険ですが。

[寝相の件はしっかり修正をいれておいた。
ラルフにとっては訂正後もあまり喜ばしいものではなかっただろう。
首を傾ぐ講師に気付いて、首を振った]

してません……多分。

(66) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[セシルを落ち着かせるように、手は目隠しするように彼の眼前へと置かれる。やがてそっと手を離すと、彼の頭を数度撫でた]


…ん。いーよ。

少しでも元気になってくれたら、それが一番嬉しい。

[謝罪を形作る彼の口元に、首を横に振る]

(67) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>66
まあ、僕が学生さんの生活まで干渉する必要はないので、寝相とかは正直どうでもいいのですが。

とにかく、高校生にお酒を飲ませるとか、そういう行動を慎んでいただければ……。

下手したら、来年以降に合宿ができなくなる恐れもあるんですから、くれぐれも気をつけてくださいね。

[大ホールに集まっている高校生の方をちらりと見る。]

……ほら。
彼らはこれから大学生になるというのに、先輩の悪い前例のせいで自由が失われたら悲しむでしょう?

(@15) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 御者 バーナバス

時間が合えばとか、そーんな寂しいこと謂わずにさ?

[そう謂って逃げようとすると謂う事は、いかにすごい変貌を遂げるのだろうかと。
くつくつ喉を鳴らす。]

酒宴は俺とヴェスの最後の恒例なんだから見逃してよー。
卒業したら海外いっちゃうかもなんだもーん。

オケの練習はちゃーんとしますよー。
ま、俺はどっちかって云うと聴く専だけど。

[自身のプラスチックの演奏。
味がない、色がない、温もりがない、故に合奏では綺麗に溶け込む。
模範のCDでも聴くような美しい音楽。
其れがいかに面白くないか、美しくないか。
自分が一番良く知っている。]

(68) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…てっきり同じ高校の生徒と同じ部屋かと思ってました。

[ホワイトボードを見つめるベネットにそう声をかける。
誰と一緒でもそう変わらなかったかもしれないが、音大生でもしかしたらよかったのかなと過る。
進路の問題は未だ晴れないし、多少なりとも音大の話が聞ければ、何か糸口が見えるかもしれない]

よければ、色々教えて下さい。

[煙草や酒の話にはそんな人も音大生の中には多いのかなとそんな印象を抱きながら、深く触れない。
バーナバスの言葉には苦笑いを浮かべる。真面目と言われるのには慣れているが、微妙な心境だった]

……え?

[寝相の話には、驚いてベネットを見つめる。
この穏やかそうに見える人が…と思うも、性格と寝相は関係ないかとすぐに思いなおす。返る言葉>>66を聞けば、どう反応していいものか]

失礼ですが、低血圧だったり、寝起きが悪かったりもしますか?

[ちょっと不安が増しながら、そんなことを問いかけて。
話も尽きれば、また壁際に戻って*行った*]

(69) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 御者 バーナバス

えー、綺麗な子に襲われるなら願ってもみないでしょー。
まぁどうせだったら、もっとたわわに実る二つの果実があってもいいんだけどー。

[胸の前で丸を描いて、ジェリーちゃんへと悪戯に笑って見せた。

それから曲目を確認し、記憶から音を拾い出す。
視線を感じ、そちらへと向き。
落とす独り言。

受け取った譜面をぱらり、ぱらりと捲る。]

(70) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

当然です、先生。
未成年に飲酒なんて断固阻止しますよ。

[笑顔で頷く]

一部の悪い先輩方と同室になる子が不安ではありますが。

[ちらと視線を向けたのはサイラスとセシルへ]

(71) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 奏者 セシル

〔サイラスの言葉に、僕は音のない声で
 謝罪ではなく、今度は”ありがとう”と紡いで

 大分、落ち着いたから……
 そのことをあらわすように
 まだ顔は青ざめているかもしれないが一つ笑んで

 そうしてから、携帯を取り出し
 言葉を打ち込み示す〕

 『回り、驚かせてしまった…かな…
  少し、落ち着いたから
  部屋の外の空気、すってくるね』

(72) 2010/09/04(Sat) 04時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 04時頃


【人】 本屋 ベネット

……今年は女装なんてしませんよ。

[笑うバーナバスの所為で黒歴史を思い出し、ふるふると打ち払うように首を振った]

(73) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[何やら動揺しているラルフ>>69に、軽く声を掛ける。]

トーリアさん。
彼はからかっているだけですから、あまり真に受けないでくださいね。動揺すると余計にドツボですよ。

ですが……同室になる先輩を心配するなんて、いい後輩を持てそうですね、ベネットさん。

[そう言って、にこりと笑う。
 勿論、ラルフが家庭の事情で音大への進学を目指すかどうか悩んでいることなど、つゆ知らず。]

(@16) 2010/09/04(Sat) 04時頃

…―――さーてぇ、どうしたもんかねぇ。



[ポツリ、譜面を見ながら零した独り言。
誰が拾う事が出来ただろう。]


【人】 本屋 ベネット

[ラルフの声に、小さく笑みかける]

部屋はランダムですよ。
同じ高校の生徒で固まるより、早く皆に打ち解けられるように配慮……してないでしょうね、あの部長の様子だと恐らく完全に思いつきです。
ええ、僕が教えられることなら何でも。
弦には余り詳しくないですが。

[そういえば課題を教えて欲しいなんていわれたなと別の子を思い出し、彼の内情も知らぬまま二つ返事で引き受けて]

――ああ、少し目覚めるまでに時間がかかるんです。
無理に起こそうとしてはいけませんよ?

[寝相の件に恐る恐る触れられると、一つ頷いて見せた]

(74) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 本屋 ベネット

良い子ですね、彼。

[壁際に戻るラルフを見遣り、そんな風に講師へ感想を告げた]

来年は彼もうちに入るんでしょうか、今から楽しみですよ。

(75) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【人】 薬屋 サイラス

[セシルの笑顔を見れば、安堵が広がった。
ほっと息をつき、此方も緩んだ笑みを見せる]

大丈夫だよ。皆、色んな話に夢中だから。

[驚かせたかな、との言に、そう告げながらくすりと肩を揺らした]


うん。行ってらっしゃい。
そうしたら、今度は元気で帰っておいで。

合同練習では、南高の練習の成果を見せつけちゃおう。

[冗談めかしてそう告げて、友人が部屋を出るならその姿を見送るか]

(76) 2010/09/04(Sat) 04時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>68
思い出づくりは、迷惑を掛けない範囲でなら構いませんけれども。

[自分がどんな変貌を遂げるのか?とバーバナスが想像していることなど、思いつくはずもなく。まして、最後の酒宴に引き摺り込まれることなど想像してはいない。

 「人に迷惑を掛けない範囲で」という言葉は、どこか自分への戒めにも似ていた。]

ああ、そうだ。
練習のお邪魔にならなければ、少し拝見していってもよろしいでしょうか。例えば、全体練習とか。

先生方に聞きましたよ。
「地獄のオルフェは学内外で評判が良い」と。
その演奏を最も間近で聴けるチャンスが目の前に転がっているのですから、少しは掴んでみないと。

(@17) 2010/09/04(Sat) 04時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 04時頃


【人】 奏者 セシル

〔返る言葉には、音無く”そっか”と
 答えて微笑む

 もう一つ、続いた言葉には、
 猫のように笑って是の意味を。

 そうして友人から身を離し、
 そっと、メインホール入り口へと向かい……

 入り口あたりで、壁際にラルフがいるのに気づくと
 僕は謝罪の意をこめてお辞儀してから
 大丈夫だよと言う風に笑って部屋を後にした*〕

(77) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>75
そうですね。
合宿に来た高校生は皆さんやる気でいっぱいですし。
初日の全体練習はまだ「形になっていない」ものかもしれませんが、熱意だけで気圧されそうです。

[セシルと話し込んでいるサイラスの方を見る。]

ほら、さっき合宿棟内で遭難しかかっていた彼も。
目的地にたどり着くこと以外は、高校生らしからぬ生き生きとした感じを持っていますし。

本当にあなたが言う通り、高校生だからといって侮ってはいけない雰囲気ですね。

(@18) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 04時半頃


【人】 御者 バーナバス

真面目っちゃいいことよ?
俺に爪の垢でも煎じて飲ませてもらいたいくらい。

[苦笑いなラルフには、そのまま胡散臭そうな笑顔を返して。]

えー、女装無しとか誰が許すと念ってんのー。
部長と話し合って、もう決めてあるから安心しなさいな。
因みに部長も今年はやるってさ、気合十分。

[けらけらと笑って、携帯の画像をジェリーちゃんへ差し出してみた。]

(78) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

……僕はただの「観客」であることに、少し安堵しています。

もし僕が何か楽器を持ってステージに立つ演奏者ならば、おそらく不安や緊張でいっぱいになって、ここに立っているだけでひどく不安になることでしょう。音楽家というものは、いつも何かと戦っていなくちゃならない……「外側」の人間の目には、そう映るんですよ。

僕には、信じる程の才能は何もありません。
だから、心のどこかで僕はあなたたちのことを羨ましいと思っているのかもしれません。

逃げ出したくなるような恐ろしい場所で、自分の才能を信じて立ち続けることができるということに対して。

(@19) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

御者 バーナバスは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 04時半頃


【人】 御者 バーナバス

迷惑はかけませーん。
………たぶん?

[また一言二言、ふざけたようにからかって。]

全体練習観に来るの?
いーんじゃない、観客が居た方が少し緊張感も出るし。
高校生組にはいい経験。
俺らも気を引き締めなくちゃーねぇ?

[ぱらりと楽譜をまた捲って、笑う。]

あ、でも俺のパートあんまなさそう。
よかったよかったー。

[やる気があるんだかないんだか。]

(79) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[視線を向けた先で、セシルが出て行く姿が見えた。
思う事はあれど声にはならず]

高校生といえど、僕らと2つ3つしか違わないんですよね。
……熱意はもしかしたら彼らの方があるのかも

[語る講師を見上げ]

僕だって、信じるほどの才能はないんですよ。
望む進路と出せる音が全然違う
それでもここに居る事を選んだのは
――好き、だから。
ただそれだけなんです。

[ぽつりと零す。
重い話しになりかけてしまったと、笑顔で誤魔化して]

(80) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

―――…冗談。

[バーナバスから差し出された携帯画面に映し出されたいかにも深窓のご令嬢といった衣装に思わず顔が引き攣った]

今年は僕じゃなくたって、良いでしょう。
いっそ貴方が着てはいかがですか。

[悪夢再び?冗談じゃないと身震いした。
やる気があるのかないのか、気の抜けた口調に視線を投げて]

(81) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【人】 本屋 ベネット

[溜息ひとつ零した]

……部屋へ、荷物を置いてきます。

[告げてメインホールを後にする**]

(82) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>79
ああ、いいのですか?ありがとうございます。
かえってお邪魔になってしまう気がして、少々気が引けていたのですが。

ならば遠慮無く聴かせていただきに来ますね。

[スケジュール表を確認しながら、呟く。]

ああ、良かった。
学部3年生向けの教育実習指導の講義とは時間がズレているようです。

[出席しているうち、半分程度の学生が真面目に聞いていない授業のことを思い出し、ふと溜息をついた。]

(@20) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 04時半頃


【人】 御者 バーナバス

…―――自分の才能、ね。

[講師とジェリーちゃんの会話を耳にして。
一つ二つ、呟く。
心裡は、竜胆は帽子の影に隠して。]

冗談かどうかは部長に聞いてみるこったねぇ。
つか、俺が着たって気持ち悪いだけっしょ?
小柄で可愛い子が着るべき、それが世界平和への一歩。

ま、俺が着るなら王子様ファッションかなー?

[まるで冗談めかして、視線に返す。
それから少し顔を上げて、とある方向を向いて大きく声を出した。]

(83) 2010/09/04(Sat) 04時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

>>80
「好きだから」で続けられる熱意というものこそ凄いと……私はそう思いますよ。

特に大学生になると、ある程度の現実や将来が見えてきてしまい、自ら夢を諦めてしまう人も多いですからね。

[己を見上げる視線>>80から目を逸らし、少しだけ寂しそうに目を伏せた。]

ここの音大だけでなく、僕自身が師事していた教授の研究室でも日常茶飯事でした。自分は研究を続けたくとも、家庭の事情でやむを得ず進学を諦めた人を、何人も見てきています。それを乗り越えるのは、容易なことではありませんね。

けれども、そういう事情を抱えている人は、ものすごく強いような気がします。逃げ場が無く、誰にも甘えられない分、死にもの狂いですから。

……やる気も無くただダラダラと資格を取りに来るだけの学生に、爪の垢を煎じて飲ませて差し上げたいくらいだ。

(@21) 2010/09/04(Sat) 05時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[重い会話になりつつあることに少しだけ躊躇の心が影を差した頃、バーバナスの声>>83が耳に入る。]

世界平和は、随分と意外な所に落ちているものですね。
僕は世間知らずなせいか、さっぱり存じ上げませんでした。

[憂鬱な心持ちから少し解放されたのか、微かに笑ってホールの出口へと向かう。]

(@22) 2010/09/04(Sat) 05時頃

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