119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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え?俺の織姫姿見たい?
[髭の男が織姫ってどんな悪夢だよと思いながら、美し過ぎて発禁だわーなどと笑う。 キャベツにかぶり付くのを見れば、本当に動物のようだとそのまま頭をくしゃくしゃと撫でようとして。]
マジかよ、一途に想われてるとかブロりん感動する OK、じゃあ声だけでも掛けてみるわ
[空になった食器を重ねていれば、話を聞いていたらしい先輩に話し掛けられ>>70。彼女が現れた時に「お疲れ様でっす」くらいは言っただろうか。随分遅れたようだが、相変わらず忙しそうだ。]
ーー己の感じるままに進む…みたいな? 迷子になったら、誰か探してくれるじゃないすか
[中学二年生が好みそうなポーズをとってふざけてみたりして。その後ほんの少しだけ本音を零すが、またすぐに表情を戻す。 笛鳥が彼女に問うのを聞きながら>>74、少しの間話をしただろうか。]
(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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あーありがとー
[振り向いて薫の姿>>77を確認すれば間延びした返事をする。財布を受け取れば、火をつけたばかりのタバコを押し消して、立ち上がるとティモシーから貰った地図を広げる。]
徒歩20分程度。大丈夫だよな?
[まあ書類をちゃんと確認していれば大丈夫だろうが。自分が確認していなかったから念のために。基本動きたがらない薫に一応確認する。 嫌がったとしても、ご褒美、の単語を出して無理矢理連れて行くつもり。]
(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ごちそーさんでした!
[大塚や笛鳥と少し話した後。食器を重ねて立ち上がる。キッチンに向かえば、仲の良い後輩と同級生が皿洗いしているところに遭遇し ただろうか>>55>>75。 手伝おうかと声を掛け、頷かれれば洗い終えた皿を拭くつもり。流れる水を見ながら、そういえばと口を開く。]
ゆうこりんとごろーの部屋どこだっけ 後で遊び行っていい?
[口に出してから、ゆうこりんはねえなと自分の素晴らしきネーミングセンスに引く。教えてくれれば後で友人も誘って突撃でもしたら楽しいかな、なんて。 そして、先程の外出の誘いを思い出し、少し屈んで押川の耳元で囁きかける。内緒話の体をとりたいだけで、内容は只のお誘いだが。]
(82) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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お、ブローリンじゃないか。 丁度洗い終えた皿が増えてきて、誰かに拭くの頼みたかったんだ。
[こいつ見かけに寄らずこういうとこ気がきくんだよなと、頼むよ、と布巾を渡す。人手が増えるのはありがたい。これだけの人数の皿は洗うのも拭くのも大変だ。 暫く皿を洗ってると、>>82隣で聞こえてきた名前。突然のことについ吹き出してしまう。]
ぶは。ゆうこりんって一瞬誰かと思った。謎の新人登場かと。 俺の部屋は相模さんと同室で一階の若葉。遊びにくりゃ先輩も喜ぶと思うぞ。
[その回答でブローリンは満足したのだったか。 なんだかこしょこしょと悠介に耳打ちするブローリンへ]
また変な悪巧み考えてるんじゃないたろうなー?あまり後輩巻き込むんじゃないぞ?
[と、笑いながら釘を刺して、皿洗いを続行した。]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[エリアスは隣の座へ着いた2人>>13 >>39に深謝した。 恐らく、何処か周りから一歩引いている様なエリアスを気遣ってくれたのだろう。 潤から話を振られると>>50、あの時のキッチンの状況を再び思い起こした。]
うーん。正直に言ってしまいますと、私は其の時、アスパラガスに視線を注いでいまして……。 然しながら、私が見た出来上がりから考えますと、5割と5割は言い過ぎかもしれませんが、4割と6割程であったと推察致します。
[続いての潤のお願いに、エリアスは当の教授を思い浮かべる。 確かに厳格な教授であった。 然し、ただ厳格なだけでなく、其れと同等の暖かさも持っている。 教授なりに潤の事を心配しているのだろう。 エリアスは苦笑しながらも、どこか楽しそうに返答した。]
え、潤ちゃん又ですか? ふふっ、仕方ないですね。 だけど、その代わり絵本の感想を聞かせて頂けないでしょうか?
[奔放な発想をする彼女にはこれまで何度かはっとさせられる。 幼き頃に母に読んで貰って以来、密かに憧れていた絵本の作者。 時折、エリアスは絵本を自作しては潤に読んで貰い、感想をねだっていた。]
(84) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 00時半頃
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見たくないです
[それはそれは即答で返し くしゃくしゃと年下か動物にでもするように頭を撫でられ>>80不満そうに食べ終えた唇をへの字にしたり]
大丈夫、どんなイケメンを連れてきてもブロりんへのこの想いは変わらな……ぶふっ
[おふざけを続行していたが堪えきれず吹き出したり、そうして花先輩に声を掛けられて会話を>>79]
あーやっぱり。お疲れ様です やっぱり先輩みたいな責任感が強そうな人は頼られちゃうんですねえ
[彼女らしいかつ自分はそんな立場になることは何年経とうと無さそうだ 冗談に笑ってくれたのは良かったと思う。疲れも吹き飛ばすぐらい今日さらの数日を楽しんでくれればいいのだが]
はいっ、保護者はブローリンが探してきますんで!
[びし、と敬礼 ヴェス先輩のことは誘いたいが、きっと来ないだろうし。後輩とはあまり関わりがないので任せる方針]
(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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いやいや…まあ、そりゃ…うん。
[鳳の言う>>75の先輩というのも勿論あるが、それを言ってしまうと、自分から見た彼も先輩の枠に当てはまってしまう。どちらかと言えば面倒臭がりな年上達、という括りに対して面倒臭さを感じる自分自身も結局面倒臭がりなのだ。 などととぐるぐる考えながら曖昧に返事をしていれば、褒められ、頭を撫でられた。素直に嬉しい。 自分に兄がいればこんなだろうか。一人っ子の自分は想像するしかできないけれど、照れる。慌てて手元に持ったままだった皿を熱心に擦り始めた。]
ありがとう。…でも、予定あるなら適当なところで切り上げてっちゃって良いから。
[時間が押しているらしいのに手伝う、と言ってくれた彼に礼を。しかし積み上がった皿の量はかなりのものだ。 心配になって、慌てて付けたした。]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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うお!集さんだ!手伝って手伝って!これ結構大変よ?
[洗った皿が水切り籠にたまり始めた時、後ろから声をかけられた。自分の知らないことを沢山知っている、面白い先輩がそこにいた。手伝おうか、と言ってくれたので、これ幸いと素直に甘える。]
…ぶっ!ゆうこりんはいつ聞いても吹いちゃうんだけど、おれ。
[部屋の場所を聞こうとした彼が、自らを呼ぶ。その呼び方に吹き出し、肩を揺らして堪える様に笑い。]
…っく、おれ真紅。何か真っ赤だった。すげーよ。きてきてー。
[答えれば、耳元に彼の唇が近づく。内容はこの後の遊びの誘いだった。けれど、そうして耳に触れた息の流れが、形容し難い何かとなって背筋を駆け下りるような感じがした。反射的に彼とは逆の方へ身体を反らせ、囁かれた耳を泡にまみれた手で塞いだ。]
ーーい、く!行くから!耳元はダメだって!びっくりした…まじで。
[今の反応は過剰ではなかっただろうか。不快感を与えてはないだろうか。 集の様子を窺うように下からその顔を見ながら、それでも出掛ける誘いは嬉しかったので、肯定で返事をした。]
(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[愛梨はどんな反応をしてくれただろうか。ひとしきりからかったとおもうが。その後、当然のように暇になるわけで。何をしようかと考える。]
あ、そうだ。エニちゃん、後で川か海に行かない?
[と、突然のお誘い。]
(88) 2014/04/09(Wed) 01時頃
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[暫く遅れたものの食べ終えた後の空となった食器を、キッチンへと持ち運ぶと流し台に居る人へと声を掛けた。]
食事が長引いてしまい申し訳御座いません……。 私にも、何かしらお手伝いが出来ることは御座いませんでしょうか?
[そう訊くと、なんと返って来たのだろうか]
(89) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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[花先輩との会話が終われば病弱の彼女>>89同様食器を運ぶものの]
宜しくお願いしまーす
[いい笑顔でそう言ってちゃっかり後片付けも何もせず出ていこうとする 呼び止められなければ行ってしまうだろう]
(90) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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ー少し前ー
ああ、久しぶりだな。 ゼミが忙しかったのか?
[立ち上がった後も追われている視線に気付きながらも、其の場では其れ以上を何を言うでも無く。>>69場を片した後、此方へとやって来たらしい大塚と目が合えば、そう声を掛けただろう。]
……うん?私は聞いていたがな。 連絡が渡り切っていなかったのだろうか。
[お疲れ、とでも労いの言葉を掛けながら、南方に驚かれた、と言う彼女に、少し前に遅れる旨を聞いていた事を思い出しながら。どうやら端々迄は伝わって居なかったのだろう。]
(91) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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トレイルは、さて逃げられるのかどうか**
2014/04/09(Wed) 02時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 02時半頃
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ほらほらぁ、ざっくり半分はゆーちゃんのせいだってば。 もぉ、エリーありがと!大好き! 水くさいなぁ…絵本なら、いつでも読むよって言ったじゃない。私、いつも新作楽しみにしてるんだよ?
[エリアスの優しい判定と快諾>>84が嬉しくて、ふざけて抱きついてみる。 彼女の出した条件は、むしろこちらの得にしかなっていなくて申し訳なくなる。時々読ませてくれる可愛らしい絵本は、いつも気持ちを和ませてくれる。]
[じゃれ合う愛梨と圭介の姿は、直視していると不機嫌が表出してしまいそうで。 なるべく意識して目を背けていたけれど、突然声をかけられて目を丸くする。]
ふぇ…? え、えっ、行く!行きます!
[ついさっきまでいじけていたのは何だったのか。圭介先輩の誘い>>88に、瞳どころか顔全体が輝く。 そうと決まれば、すぐにでも出掛けたくなって。空になった食器を手に、ガタガタと慌ただしく立ち上がった。]
あの、洗い物っ、急いでしてくるので! 先輩、待っててくださいね!絶対ですよ?
[何度も念を押して、小走りで流し台へ向かう。何なら吾郎のところに割り込んででも、早く皿洗いを済ませようとしただろう。]
(92) 2014/04/09(Wed) 02時半頃
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おーう、いってらっしゃーい
[どっちに行こうか。そんなことを考えながら手をふる。]
(93) 2014/04/09(Wed) 03時半頃
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ああ、それは最初からそのつもりだったから全然気にしなくてもいいさ。むしろ、途中でいなくなる俺の方が申し訳ない。
[心配してくれた悠介>>86にそう言うと、皿洗いを続行。でも確かに皿の量が多い。もう少し出発時間伸ばしてもらうべきか…と考えていると、丁度いいところに来訪者が。]
エリアスに類か、いいところにきたな。 手伝いについてだけど、エリアスは体調さえ良ければでいいんだが皿拭くのを。類は洗う方を…って、逃げんな!
[見逃さないとばかりに、がしっと首根っこを掴んで引き止める。大勢でやればそれだけ早く終わるし、こいつはできる能力あるのにサボろうとしてるだけだ。なにか反論されたかもしれないが構うものか、手伝ってくれればすぐ終わるからといい、スポンジを渡す。]
(94) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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[…などとよそ見をしている間に自分のスポンジが取られていた>>92ようで。なんだか妙に張り切って早く皿を洗う潤を見て少し心配になり。]
潤、その…急いで皿洗うのはいいが、落として割ったりすんなよ?
[と、言った成果か。こういうときの潤にしては珍しくトラブルも起きなかったようで。皿洗いは予定よりだいぶ早く終えることができた。]
(95) 2014/04/09(Wed) 04時頃
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[そして残り少ない時間で慌てて荷物を部屋へと置きに行き、待ち合わせのロビーへと向かう。あまり見る時間が無かったが、若葉の部屋は緑を基調とした家具が置いてあり、窓際には植物が飾ってあったりして、落ち着いた雰囲気の部屋だった。他の部屋の内装も気になったがそんなの確かめたり聞きにいったりする時間もなく。
着いたのは待ち合わせの時間を少し過ぎてしまう程度の時間で。 既に着いていた樺を見て、誘ったやつが遅れてどうする!と自分を叱咤した。]
ごめんなさい…!少し野暮用で遅くなってしまって。
[皿洗いを手伝ってたと言えば、この人は自分も手伝えば良かったとしょげてしまうだろう。そんな思いはさせたくなくて、手伝っていた事実はあえて伏せた。 そういえば海へはどう出るのだろう。もし自分が来る前に時間があったのなら、もう樺が地図を貰っているかもしれない。まだなら一緒に管理人室に行ってみようか。]**
(96) 2014/04/09(Wed) 04時半頃
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20…分…
[ >>81完全に身体が固まる。聞いてない。そんなに歩くのか。地図を開く南方をジッと見つめて『行くの?』と視線で訴えるが、ご褒美と言われれば少し悩んだ末に動き出すだろう。携帯を開き、新しいメールに返信した後、其の儘、まだ弄っているようだ。南方が動き出したなら、携帯を弄ったまま着いて行くだろう。 ]
(97) 2014/04/09(Wed) 06時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 06時半頃
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[鳳を待ってロビーでいる間、鞄に入れていた携帯が震えたのに気づく。取り出し内容を確かめると新着メッセージが3件。
簡単に目を通し2件には返信は今のところいらないだろうかと思い、慣れない手つきで文字を打ち込み送信した**]
(98) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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ーーちょっと前ーー
[視線が合うと悠介>>39は少し動揺したように見えた。 愛梨の指先の怪我を心配してくれたようで、にこりと微笑んで言う。]
悠ちゃん、ありがとう。 駄目だよね、もう少ししっかりしなきゃ…。
[そう言うと席に座って行っただろう。]
(99) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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だいっじょーぶ! 見ててよゴロちゃん、私だって、ちゃんとやるときはやるんだから!
[>>93いつまでも先輩を待たせる訳にはいかない。 その一心で吾郎>>95からスポンジを強奪すると、いつもと変わらない軽口で、しかし普段見せない集中力をフルに発揮して。ものの数分で食器を片付けてしまった。]
圭介先輩っ、お待たせしました! …どこ、行きましょうか?
[頬に泡を飛ばしたままで、キッチンから顔を覗かせる。 彼が待っていてくれたのが見えれば、はにかんだ笑みを見せて…直後に鳴り響いたメールの着信音で、携帯を手に取る。]
(100) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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[合宿に行く前にバイト先に顔を出せなかったことを残念がっている吾郎>>33だが普段は二人で一緒に入ることも多くて二人で入らなかったのは久しぶりだったなあと思った。]
用事があったなら仕方ないよ…、マスターには可愛がってもらってるからお土産持って行きたいねー。 後で何か買おうよ、マスターまだおじいちゃんて歳ではないのけどお饅頭とかおせんべいが大好きだもんね…!
[マスターの好みを思い出しながらお饅頭なら喜んでくれるだろうと笑いながら話をした。 すると、指先に視線を感じて…変わらないと言って笑いながら吾郎に言われて決まりの悪そうな顔をした。]
別に…そんなに頻繁に怪我なんてしないでしょ…。
…うそ、吾郎ちゃんいつもありがとね…。
[いつもはそんなに怪我したりしないと子どもっぽくムキになりそうだったけど、思えば彼はいつも周りのことへの反応が良くてすごくお世話になっているから思わずお礼を言ってしまった。 本当に素直な気持ちだろう。]
(101) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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[固まる薫>>97を見て有無を言わず連れ出す。
ポケットから伝わる振動に気付いて画面を開くと一通のメール。後ろを見ると携帯を弄りながら着いて来る様子。再び画面に視線を戻して宛先を確認する。]
(……あぁ)
[メール送ろうかと考えている内に面倒になって忘れていたな、なんて思い出す。 薫のうっかりに思わず口元が緩み。何だかんだ言って付き合ってくれその上気遣いが出来る事を思うとフフッと声が漏れる。]
薫のそういうとこ、好きだわ
[へらへらと笑ってそう言った後は返信をする事なく携帯をポケットへと戻し先を進む。]
(102) 2014/04/09(Wed) 09時頃
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[炒飯美味しいなあ…なんて思いながらこの後どうしよう、皆で海に行きたいななどと考えているとどうやら周りはもう約束をしはじめているようで。 仲の良い桜は吾郎と出かけるようで邪魔はしたくないし…本当は誘いたかった人がいたかったものの、五年も友達の相手なんか照れ臭くて誘えるはずもなく。 ブローリン>>64が笛鳥と約束を取り付けているのを見て少しだけ残念に感じた。]
んー…どうしよ。
[そんなことをぽつりと呟くと、いきなり視界が真っ暗>>58になる。 ひんやりと冷たい手に驚いて思わず『ひゃっ』声を上げただろう。 だーれだ、高いけれど男子が無理矢理高くしているような声。 でも、きっと透き通っていて落ち着いた綺麗な声の人…そんな気がした。
それから耳元で囁かれた言葉に思わず笑ってしまう。 ああ、こんなこと言うこんな声はあの人だけだ、と。
くすくすと笑いながら目に覆われたその手に静かに自分の手を重ねると、答えを言いながらそっと外した。]
もう、圭介さん。
(103) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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[炒飯を食べ終わると洗い物を洗いに行って一度部屋に戻ってからこれからどうするか考えようとすると来ないのか心配していた花>>79を見つけて嬉しそうに微笑みながら駆け寄った。]
…花ちゃん先輩っ!
もしかしたら遅れるかもって言ってたけれどやっぱり遅かったですね…、結局教授に捕まっちゃったんですか? 花ちゃん先輩来ないのかと思って…寂しかったんですよーっ。
[花とは仲が良いので、花が忙しくてサークルに来れていない時もメールや花がカフェに来た時に話を軽く聞いている。 遅れるのは分かっていたがいざとなると結構心配になるものだ。 その顔は本当に嬉しそうで気にかけていたと一瞬で分かる。]
(104) 2014/04/09(Wed) 09時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 09時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 10時頃
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ーちょっとだけ前ー [「ひゃっ」いやはや。それだけでもう満足だった。手を外されればまた覆おうとしたが、当てられてしまった。]
あぁ、ばれちったか〜残念残念
[そう言って当てたご褒美をちょこんと頭の上に載せる。残念と言ったがそんな様子は微塵もなく、寧ろ満足気にしていただろうか。]
いやぁ、それにしても最初の悲鳴は可愛かったなぁ
[と、ニヤニヤといって見る。]
(105) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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そうだなぁ…海にしようか?
[と、提案したところでメールが来た。いつもならすぐには見ずに後回しだが、潤にもメールがきているようでそちらに目がいったようだ。そうなると自分も気になる訳で。
メールを返せば潤の顔についている泡を発見し、盛大に吹き、泡を親指の腹で拭き取っただろうか]
(106) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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― 別荘→外 ―
…ん
[ 「辰也はやらなそうだし」という言葉を飲み込んで相槌を打つ。>>102。しかし返信が届く度に、南方にやらせればよかったと後悔の念。遠慮した優しい要望から遠慮も知らない要望。思わずため息が漏れてしまう。ちなみに返信するつもりは、ない。 ]
…ほっとけーきみっくす、って、何。
(107) 2014/04/09(Wed) 10時半頃
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ーー ちょっと前 ーー
[頭の上にちょこん、と約束のモノが乗せられる。 直接渡してくれればいいのになんて思いつつも、わくわくしながら頭の上からキャンディーを取るとソーダ味。 愛梨の一番好きなキャンディーだった。 確か前に言ったことがあったような気がするから覚えていてこれを渡してくれたのなら嬉しいななんて期待する。]
バレバレですよ…もう。
[可愛い、その言葉は言い慣れていなくて不覚にもドキッとする。 きっとからかっているんだと自分に言い聞かせた。
そして潤の元へ行く彼の背中を見送ると洗い物をしにいった。]
(108) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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−少し前−
そう!あの教授がねー……って、それはいいの。もう気持ち入れ替えて楽しんでやるから!
[労ってくれるヴェスパタイン>>91についつい愚痴を零しそうになるが、いつまでも気にしてるのは馬鹿らしい。マイナス思考を一蹴して、拳を握って気合を入れるような動作をしてみせた。]
あ、そう?よかったー、忘れられてるかと…… バタバタしてたから、自分でも連絡したか不安になっちゃって。
ヴェスはもう食べ終わった所?
[連絡については一応は回されていたようで、胸を撫で下ろす。どうやら先ほどまでの心配は、杞憂に終わったようだ。 食器を片した後といった様子に、食後だろうかと当たりをつけて尋ねる。だったら部屋に戻るのかなと考えて、彼の部屋はどんな感じなのか少し気になった。]
(109) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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