35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 20時半頃
|
―白石源蔵邸―
仁右衛門様ですが、どうやら「設計図」を見て欲しいと…。
星まで届く船の設計図と仰っていました。 御自身で書かれた物なのか、何処ぞで入手された物なのか、 語られることなく興奮した調子でお帰りになってしまいましたが。
[主人の歩調にあわせるように、静かに廊下を歩みながら先ほどの出来事を説明する]
「設計図」は書斎に置いておきましたので。
[深々と頭を下げて場を辞そうとし、ふいに思い出したように]
源蔵様、祭りは近いですが、 あまりご無理をなさいませんよう―――…。
あと。
御夕飯は何が良いですか?
(73) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
|
|
変、っつうか、なあ。 傘の造りとしてはどうにも不思議な……まあいいや。
[本職の人間がこしらえたものではなさそうだ、と思いつつ傘を見遣る]
あー、他にも直したがってた奴がいんのか。 そりゃ確かに大人気だ。 そのいづなって人は、絵でも描くのかい? 俺あそっちの方はからっきしだからな、洒落た仕上げにしてもらうといいさ。 骨組みの方は、軽くて頑丈なのをこさえてやるぜ。
(74) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
ああ、そうだな、そろそろ船の続きをしねえと……おっと。
[開いたままの傘を手渡されて戸惑うが、強い日差しを浴びて歩き出す志乃に気づくと]
おっと、気がつかねえで悪かった。 何かこう、かぶるもの……
[とっさに手をかけたのは、自分の頭に巻いた手拭い]
いや、いくら何でも、こりゃあきったねえや。 待ってな、何か代わりになるもの……
[急いで大工小屋へ取って返すが、戻ってきた砂浜には大小の足跡が残るのみ]
ああ、帰っちまったか。 ぼうっとしてるんだか、すばしっこいんだか。
[せめてもの日よけに渡そうとしていた小さな笠を手に、ひとりきりの砂浜で首を傾げる]
……空の青、ねえ。
(75) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
―旅館近くの通り―
[さて主人は何と答えたか。いずれにせよ、買い出しの為に出かけることとなったのだった。 赤地の和傘を差し掛けて道を歩んでいると、見知った姿が目に留まる]
――――――…おや。おみつ様と真昼様。
[大きく瞬きを一つ。慌てる様子は無いが、しかし通り過ぎることもなく、彼らの元へと近づいて行く。傍までやってくると傘を傾けて、彼らの周りに影を作った]
暑さにやられましたか。
[淡々とした調子で問いかけつつ、餅兎とみつを交互に見つめた]
(76) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[小さな笠を頭上に翳しもせず、無造作にぶら下げたまま小屋へと帰る]
暑くなってくると、祭りが近い、って気がしてくるな。 朧の奴も、そろそろ帰ってくる頃だ。
楽しみだな、あいつの酒も、土産話も。
[ふ、と口元を綻ばせ]
さーて、旨い酒飲むために、精を出さねえとな!
[小屋に入ると、頭の手ぬぐいをきりり巻き直して、次の作業にとりかかった**]
(77) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[通りの真ん中で荷物を広げ、膝に餅兎を乗せて途方に暮れる。 焼けるような昼間の暑さに頭がくらくらし始めた時、頭上から声が降ってきた。]
あーー…、一平太。さん、だっけ?
[ぼんやり、顔を上げる。 影を作って貰ったのは解ったが、そのおかげで彼自身の表情は良く見えず、視線を彷徨わせて苦笑する。]
そ。"真昼"が、真昼の太陽にやられちゃったみたい…
[口調だけは冗談めかして、心配そうに膝の上の白に視線を戻した。]
ちょっと前にさ、団子屋で君の先生に会ったよ。 手土産用意してた。 あれ、君のだよね。優しいご主人様だね…
[困っている時程、そのことに触れられず、どうでも言いことを話してしまうのは女の性分かもしれなかった。]
(78) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
―白石邸・裏口―
[声をかけると一平太はそう間を置かずに現れ、そつなく冷えたおしぼりを差し出す。それを受け取って顔や首筋を拭いながら]
うん。いい時間になったら声をかけてくれ。
[一平太の礼に対して、こちらも大概そっけない口調。もともと無用な媚びは売るのも売られるのも嫌いなたちである。 けれどだからといって不干渉なわけでもなく。一日三食の食事とおやつを、特別な用事でもない限り差し向かいで取るのはいつもの習い。ついでに言えば、むしろ気まぐれに構いたがりでもある]
(79) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
『設計図』ねぇ。それを僕に預けて、彼はどうするつもりだろう。 まさか僕にそれを作れというわけじゃないだろうね。
[一平太を伴い、自室へと歩きながら、来客についての報告を受ける。たしかに(自称)発明家である自分は、村人の求めに応じて農具だの漁具だのの改良に手を出すこともあるのだが]
それで、ぺーた。君はその『設計図』見て、どう思った。
[たまに小難しい講釈を垂れたくなる度に、付き合わせるのはだいたい同居人の彼だ。分厚い眼鏡の下で、黒目がちの子供のような目がじっと見上げる。 部屋に着き、一平太が頭を下げて辞そうとするのに、ありがとう、と一声かけて]
……そうだな。なにかさっぱりしたのが食べたい。 梅干しやら青紫蘇やら茗荷やらたっぷり使ったものがいい。 あとはまぁ、君の食べたいものにするといいよ。
[あまり献立の参考にはならぬ答え。それでも源蔵の口許は、期待をするように微かに笑みを刷いた]
(80) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
―神社の境内― ……む。
[聞こえてきた声に薄ら目を開けて。 何か跳ねて逃げるものを追いかける人影を捉えれば、一度だけ伸びをする。そして、再び人影の姿を見やれば。]
おや、お嬢。 今日は習い事の方はよろしいんで。
[小さく笑みを浮かべ、見知った顔に声をかけた。 彼女が慌てて鞠を追いかける様を見つめつつ。]
(81) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
―旅館近くの通り―
源蔵様は、御優しいですよ。 ――――――…この村の方は、皆優しい。
[相も変わらず、単調な口ぶりで]
旅館はもうすぐ、この先でしょう。
[確認するように呟くと、一度顔を上げて道の先を眺める]
どうぞ。立てますか?
[相手に渡すように傘の柄を差し出すと、傍らに置かれていた荷物を抱え上げた]
(82) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
―書斎―
しかしまぁ、ぺーたが来てから僕も健康になったものだ。
[もともと家事のできぬわけではない。けれど仕事に没頭すると2,3日寝食を忘れるのはいつものことで、かつてはよく、貧血だの低血糖だのでコロリと倒れていた。 だから使用人を雇って、相手が食べる時に食べ、寝た時に寝ようと思い立ったわけだが]
……少し肥えたな。
[充分ひとなみではあるのだが、自分の頬をひっぱり呟いた]
(83) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
[朝の御勤めを終われば、朝餉の準備をする。就寝前に自ら漬けた漬物を取り出し、飯の準備を行う。
自ら飯を作ることに抵抗感はまったく無い、あったかも覚えていない。それ位は長い生活である。]
ご馳走様。
―畑そのものではなく漬物を売ってみるのも悪くないかもしれない。
[少なからず自らの口に合った出来映えに自賛をする。 そんな也で食べ終われば、外の空気を吸いに家を後にした。]
(84) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
[それからしばらく、仁右衛門が残したという『設計図』ぐるぐると回して眺めていたのだが]
あ、しまった。酒の肴を増やしてくれと頼むのを忘れていた。
[祭りが近い。特に何もなければ、今日あたり朧が帰郷するだろうと聞いている。団十郎ひとりくらいなら有り合わせで用意もできようが、さらにひとり増えるとどうだろう]
……まぁいざとなれば、僕が団子を肴に。
[うん、と真顔で呟いた]
(85) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
いいなあ…本当。
[淡々とした返答が降ってくる。 それに対して、こちらも視線を真昼に向けたまま、音だけで感想を届けて会話する。]
―――――そう、なんだけどさ。
[目的地がもうすぐだと告げる声に言葉を濁していると、不意に地面に広げた大量の荷物が一平太によって抱え上げられた。]
ってちょ…何して…うん。…立てる、けれど…
[遠慮がちに赤い和傘を受け取って俯いた。]
(86) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
―船大工小屋―
さて、と。
[再びキリの良いところまで進めた作業をいったん置いて、先ほど志乃からやや強引に預かり受けた傘を手に取る]
自分でこしらえたのかね、こりゃあ。たたむのも一苦労だったぜ。 器用なんだか、不器用なんだか……。
[砂浜で口にしたのと似たようなことを言いながら、不思議な日傘をためつすがめつ]
ふうん。ちらっと見た時に思ったほど、野放図な造りでもねえみてえだ。 いくらか手直しすりゃあ、いけそうだな。 だが、ちっとばかり細かい部品が要るか……源蔵先生にでも相談してみるかね。
ああ、どうせそのうち朧が来るんだし、ついでに酒の肴になるようなもんでも持ってくか。
(87) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
ん?ああ、どうも。
[ふと目線を動かせば、道を歩く仁右衛門と目があって(しまった)。彼は何か言いながら寄ってきたものの。 その内容に頭が追いつかずに、困ったように腕を組んだ。]
でも、それはただの伝説であろう? しかし、君も物好きだな……祭りの方の準備は大丈夫なのか?
[返事も聞かず、彼は言いたいことだけ言ってその場を去ってしまっただろう。その様子を見て、暫し呆然としていた。]
……暑さで頭がやられたんじゃなかろうな。
[興奮気味にその場を去る彼の後姿を見送りながら、ぼやいた。]
(88) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
[しばらくの後、体を洗って、通りを歩いても驚かれない程度には身支度を調えた男が、小屋を後にする。 手にした籠には、魚の干物や、自分で集めた海藻の類。
ぶらりぶらりと、「源蔵先生」宅へ足を向ける**]
(89) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
|
―旅館近くの通り―
旅館での御仕事は、お辛いですか?
源蔵様の元は仕事はそう多くない故に、 働き者のおみつ様には少々暇が過ぎるかもしれませんよ。
[嘘か真か、そんな風に返事をして。 抱えた荷物は多いけれど、仮にも男子なれば、一応はふらつくことなく運べそうだ]
暑さに負けたのならば、涼しい場所にお連れして 水でもやれば少しは良くなりましょう。 生憎と、水筒は今持ち歩いておりません故、 旅館へ辿り着くまでは辛抱させてしまいますが。
……参りましょう。
[熱い日差しに、微かに揺らめく視界。一つ短く息を吐くと、おみつの歩調に合わせて歩き出す]
(90) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
船大工 団十郎は、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時頃
|
…辛い、というか合わない気がするというか…違う。 別にしたいことがあるから、かな。
[腕の真昼に意識を向けているせいか、素直に応える。]
君は今が楽しい? したいこととか、ない?
[聞いて、その質問が不躾な気がして謝る。]
…ごめん。迷惑掛けて。ありがとう。
うん、そうだね。帰ったら、少し時間貰えるよう頼んでみる。 旅館じゃ落ち着かないから、水筒用意して、どこか涼しくて静かな場所でこの子を休ませてあげようかな。
(91) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
おみつ様の、別にしたいこと……、とは。
[無理に聞き出す風ではないが、静かに問いかける。 祭りの準備のざわめきが遠くに聞こえる中、虫の鳴き声に混じり二つの足音が響く]
……私ですか? 私は、勿体ないほどの暮らしをさせて頂いておりますので。
そうですね。そうは、見えないかもしれませんが。 今が一番、楽しうございますよ。
[淡々とした真顔で、瞬きを大きく一度]
涼しい場所なら、 神社の境内の木陰は落ちつけるかもしれませんね。 いつも綺麗にされていますから…。
(92) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
|
|
―神社の境内―
[てん、てん、てんと弾みゆく毬。 ぱたぱた、とそれを追いかける足音が続く。
地面の毬に追いつき拾って抱えこんだところで、木陰より声がかかった。 自分が騒がしくした為に木陰の人が起きたのかと、あばばばしつつ]
ぁ、すみません、起こしちゃった?
…え、あれ?
[寄って対面した人物の その顔と腰の物とに視線を往復させて、すると表情が輝いた。]
朧さん?!
(93) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
……おかえりなさい。 [現在は村の住人にあたらない彼に「おかえりなさい」の挨拶を送り、恥ずかしそうに微笑んでお辞儀をした。]
お祭りで何やかや忙しいからお稽古はお休みなの。
朧さんは……お祭り、しにきたの?
[そろ、とうかがい、尋ねたりした。]
(94) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
ええ、ただいま帰りました。 ……久しぶりだね、元気そうで何よりだ。
[恥ずかしそうに笑みつつ頭を下げる彼女に、軽く頭を下げて。]
ああ、なるほど。 確かにこの時期はお稽古どころではないものな。 祭りの時期ということもあるが……暑いし。
[小さい頃、木刀の素振りに躍起になって倒れたことを思い出したらしく。こほんと一回咳払いをした。]
ああ、長老さんに頼まれたモノを運ぶついでにね。 去年と同じく、祭りの間は私はこの村に居るつもりだよ。
[まぁ、物を運ぶほうがついでで、祭りがメインなのだが。 あまりはしゃいでいると思われたくないのか、そんなことを言ってみたり。]
(95) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
|
―――あ、まあ別に大したことじゃないんだけどね。
[一平太の問いをさらっと流す。 静かに響く彼の声は女を不意に正気に戻したようだった。]
そっか。君は今が一番、楽しいんだ。 …でも、そういうの、大切だよね。 幸せを、実感することって。
[日々に追われて、無我夢中で。 気がつけば、いつも仏頂面を下げている自分。 腕の白を見つめつつ、そんな自分は周りには、どんな風に見えているのだろうかと考えて、*苦笑した*]
(96) 2011/08/09(Tue) 23時頃
|
女中 おみつは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
|
長老様のお使いだったのね。 ご苦労様です。
[ごく単純に相手の言う事を受け取り、また一つ頭を下げ。]
そう、なの。やっぱり、居るのはお祭りの間だけなのね。 あとは都に帰っちゃうのね…。
[残念だと言わんばかりに ちょっとばかりしょぼくれた声音になりかけ、そんな自分に気付けば、慌てて調子を直そうと。]
ぇ、っと、あ、 朧さんが帰って来たとなれば、源蔵先生たちもきっと喜ぶね!
[言うと、石畳でまた毬を弾ませた。]
(97) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
|
|
ありがとう、暑い中運んだ甲斐があったというものだ。
[労いの言葉に、表情を綻ばせた。]
ああ、仕事があるからね。 少なくとも腕が鈍らないうちは都で働くつもりだ。
[すまない、と小さく呟くように紡ぐ。 彼女の表情を見てしまうと決心が揺らぎそうになるものの。 どうしても、村での収入と都での収入は違ってくる。]
……ふふ、そうだな。 先生や団十郎とは夕方頃会うつもりだよ。 彼らが喜ぶ土産もあることだしな。
……そうだ。団子屋で何か冷たいものでも食べないかい?
[先ほどの彼女の表情を見て思うところがあったのか。 私のおごりだ、と。明るい声で提案した。 もし彼女が誘いに乗ったら、彼女とともに団子屋に向かうだろうし。断られたら、また暫く神社の木陰で涼んでいることだろう**]
(98) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
|
― 村内・道すがら ―
くっ。 こんなにも―暑くなるものか。
[予想外の日差しに、つい目を顰める。 普段の朝の日差しとは大きな違いがあった。]
長居は危ないか…。 日から身を隠す場を探さねばなるまい。
(99) 2011/08/10(Wed) 00時頃
|
懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
|
―道―
あっ、つぅー………。
[海から戻る道の途中。 やはり傘を預けてしまったことから干乾びようとしている女が1人。 道の途中にある木に抱きつくようにすがりつき、日陰で涼をとる。]
………もう少し日が沈めば動けるでしょうか。 暗くなる前には戻らねばなりませんね…。 灯りなぞもってきてませんし。
[着物の袖に額に浮かぶ汗を拭う。]
(100) 2011/08/10(Wed) 00時頃
|
発明家 源蔵は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
刺客 博史は、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
……なにしに来たんでしたっけ…? ……あー、そっか。
[思い出したように頭上を見た。]
真昼探しに来たんでしたっけ……。 あー…。
もうあきたし、いいですね……。
[探訪は終了と相成り。]
(101) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
|
―書斎―
……面妖な。
[長く『設計図』とにらめっこした後、ぽーいとその紙束を宙へ抛る。ばさばさと、舞い散る紙は畳みに寝転がった源蔵の顔へと次々に降り注いだ]
星。星なぁ。届いてどうするつもりだか。織女でも口説きにいくつもりか。
[眼鏡を安全な場所に置き、ごろんごろんと畳みを転がる]
(102) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る