106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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っし、今夜はここで蟹鍋やるぞ。 あとで野菜と酒買って来る。 暇なやつは荷物持ちな。
あおい、まり。 目尻化粧残ってる。 皺になんぞ。
[これまた滅多にあげない大声で蟹鍋宣言をして、台所へ発砲スチロールを運んで行く。 途中、まりの目尻のラメを目敏く見つけ指摘してみたり。]
(@17) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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でたわね!妖怪・蟹オンナ! 言っとくけど、かに味噌とアランちゃんはアンタには渡さないわよ!!
[いきなり仁王立ちで現れたその女にむかって即座に噛み付いた。幼少期より憧れ、渇望し、その本来の質を歪めてでもなりたかった女という性。それを生来から持っている"女らしい女"というものを勝手に敵視していた。つまりは、ただの嫉妬である]
(59) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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蟹鍋いいわぁ、蟹鍋。シメはご飯いれてカニ雑炊ね!
やだぁ、もう。シワとか言わないでよ、背筋ブルっとくるじゃない……。 あと、まりじゃなくて、マリーちゃんって呼んでっていつも言ってるでしょ!マ・リ・ー・ちゃ・ん!
[普段からファッションだのメイクだのにやたら目敏い彼の指摘に、いつものように口うるさく反応を返す。しかし、皺になるというその言葉を聞くと、もう一回メイクを落としに洗面所いこうかな、という気分になってきた]
(60) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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[管理人が素早かった。 今日の日記に書くべきほどレアなものを見つつ>>@16、まりをむぎゅむぎゅして。 まりに顎を撫でられ、クエスチョンマークを浮かべつつ屈託のない笑顔で答える]
おみせですかー。お金がなかとですー。今月はもやしと豆腐でしのぐですー。 お味噌汁とご飯食べたかですー。
[と。 >>@16聞こえた福音に、ぱあっと顔を輝かせた]
蕎麦にてんぷらつきますかー!カニすごいですー!ヒーローなれますー!
[>>@17おまけにカニは鍋になるらしい。 ばんざーいと両手を上げたとき、すぱーんと軽快な音が響いた>>58]
おー。樹里さんこんにちはでしたー。
(61) 2013/12/29(Sun) 15時頃
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蟹鍋ね、承知した! 異論はないわ!
[管理人の高らかな蟹鍋宣言に、力強く親指を立て、ぱちりと片目を閉じてみせ]
後で気が向いたら…もとい、時間があったら買い物手伝うー。
[台所へ向かう後ろ姿に、ひらひらと手を振った]
(62) 2013/12/29(Sun) 15時半頃
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[>>57まりの至近距離からの上目遣いを視界の外に追いやりつつ]
でかいのならアランにねだれ。 アランに。
[かしましい声に指を耳に突っ込んだ。]
わぁった、わぁったから……マリー、 お前もしっかり働けよ?
(@18) 2013/12/29(Sun) 15時半頃
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……こんなイイ女捕まえて、だぁれが妖怪よ? やぁね、まりぃちゃんたら。
[緩く首を傾げ、座り込んだままぐっと身を寄せれば、襟元からくっきりと陰を作る谷間が覗く。 こだわりがあるらしいニックネームには微妙になりそこなった、不明瞭な発音を返す>>59]
生憎とあたし、蟹味噌もいい男も自分のものだと思ってるから。 アランさんがいい男かは、情報不足だから保留にしとくけど。
[にやぁっと意地悪く、愉しげに笑って]
―― ん、こんにちはよー、アランさん?
[そうして何事もなかったかのように、渦中に巻き込まれた男>>61にしれっと微笑と挨拶を向けた]
(63) 2013/12/29(Sun) 15時半頃
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まりさんがいい男と言ってくれたので半分こしますー。てんぷらー。
[>>@18管理人のめんどくさそうな声に、いい子の返事をして。 まりと樹里の甲高い声と声がぶつかり合う間で、巻き込まれた男はほのぼのとみかんを剥く。 積まれたみかんを着実に低くしていく試みだ]
なべー。なべー。 管理人さん、おじやって知っちょりますかー?おじやー。
[途中、きらきらと管理人に視線を向けてみたりしていたので>>63樹里の谷間は見なかったらしい。
挨拶と微笑を向けられて、やっとそちらを向いて]
こんにちはでした?ん?こんにちわです? 樹里さん肌見せる服寒くなかですかー?どてら取ってきましょうかー?
(64) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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[>>61のあくまで穏やかな声を聞いて、微笑みながら]
ん、もう。残念! お味噌汁ねー。あたしも飲みたぁい マユミ[[who]]あたり作ってくれないかしらん? あたしは揚げと豆腐の味噌汁が好きよぉ
[そして>>64で海老天を半分こという彼の言葉を聞いて、目を輝かせる]
え、いいの?やった! アランちゃんのおっきな海老天ゲットォ〜♪
[鼻歌交じりでもう一回アランにむぎゅうと抱きついた]
(65) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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ふん、だ。何よ。アンタには、絶対蟹鍋食わせないから。そのへんのタンポポでも食べてなさいよ
[樹里の>>63の返事に、蟹をもはや自分のものだと思っているかのような口調で返す。持ってきたのはアラン>>51である]
年末に蟹持ってくる黒い肌のオトコはイイオトコだって相場が決まってるじゃない。オカマ界のジョーシキよ? あとその無駄なおっぱいしまいなさいよ。ここにはコドモだっているんだからね!
[自分のことは棚に上げて、またガミガミと噛み付く。長年わかば荘に住み着いている者どうし、この程度のやり取りはもはや挨拶となっていた]
(66) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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[>>@18の対応に唇を尖らせて]
もう、イケずぅ。 アランちゃんも可愛いけど、フランクちゃんみたいなオトコも嫌いじゃないのよ、あたし。
働くねぇ……マリーちゃん、お酒つくるのと飲むのが専門だから……あー、そういえばまだ掃除してなかったわ
鍋出来たら呼んでねぇー
[そう言い残すといそいそと部屋に戻っていった**]
(67) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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ん…?肌?
[アランの指摘に>>64きょとりと瞬いて、漸く自分の胸元に視線を落とし]
――…あ、ほんとだ。開けっぱなしね。 蟹があたしを呼ぶまで、炬燵で寝てて暑かったのよー。
だから、今のとこどてらは要んない。ありがとね、アランさん。
[全開だったニットのカーディガンのボタンを、適当な辺りまで嵌めていく。 まりに女の闘いを挑まれるとつい派手に買い叩きたくなるものの、実際のところ只の無頓着とも言える]
(68) 2013/12/29(Sun) 16時頃
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えぇー?この蟹の行く末、どう見ても決定権はまりぃちゃんには ないじゃない。
まりぃちゃんがたんぽぽ摘んできてくれるって言うなら、 考えなくもないわよ? ……ま、この季節には絶対咲いてないと思うけど。
[きゃんきゃんと捲し立てるまりに、ふっと鼻で笑ってみせる>>66]
オカマ界の常識、やけに条件が詳細かつ具体的じゃない…? アランさんいい男!抱いて!って言ってるようなもんよね。
お子様の教育上よろしくないくらい無駄に育っちゃったものは、 ちゃあんと仕舞いましたー。
[着込んだカーディガンの上からでもはっきりそれと分かる膨らみを、軽く反らして示す。 自室に引き上げるまりに、「あたしは呼ばないからねー」とちろりと舌を突き出してから、ころんと横になった**]
(69) 2013/12/29(Sun) 16時半頃
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はっはっは。くるしゅうない、ちこうよれー。
[>>65抱き着かれて楽しげに返しながらも、みかんをいもむしみたいな形に剥くのは止めない。 >>66カニの所有権を何気なくぶんどられても気にした様子もなく、できたいもむしさんをそっとおこたの上に置いて
みたり]
そうですかー。よかったですー。 綺麗か肌が冷えるとかわいそですからー。
[>>68まったり樹里に返しつつ、自分がへくちとくしゃみをしてしまった。 鼻をこすり、こたつに斜めからそっと片足を入れてみる]
おおお……おこたは、常にあめーじんぐですね!
[感激]
(70) 2013/12/29(Sun) 17時半頃
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さみない…… ただいま、です
[未だ慣れない習慣を口にしながらコートを脱ぐ。談話室から聞こえる賑やかな大人たちの声に何をしているのかと首を傾げながら、戸を開いた。]
わぁ…
[散らばる人や何やら言い合う女性…2人?を認め、思わず声を漏らす。状況を把握しようと部屋を見回していると、テーブルの上にみかんを見つけ、吸い寄せられるようにテーブルに近付こうと移動する。]
(71) 2013/12/29(Sun) 17時半頃
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……はっ。 わぁっ!?
[目が覚めて顔を上げたら、頬から何かがゴロッと落ちてビビった。 何かの正体、ミニこたつの天板に転がり落ちたミカンを見て、ほっと胸を撫で下ろす。]
なんだ、なんだミカンかあ……! マユミだろこれ。驚かせやがって。
[ジト目でマユミを見てから談話室内に視線を向けると、結構人が増えていた。]
(72) 2013/12/29(Sun) 18時頃
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あ、おかえりー。
[今しがた帰ってきたばかりに見えるススムに手を振ったが。その方向、テーブルを見て。]
……! なんか増えてる。
[ミニこたつから出て、テーブルに置かれた発泡スチロールの箱に向かってダッシュ。開けた。]
すげー!!蟹だー!! まだ生きてんじゃねこれ!?誰の誰の?
[持ち主が一人で食べるつもりなら、ここには置かないだろう。期待に満ち満ちた目で周囲の人達を見た。]
(73) 2013/12/29(Sun) 18時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 18時頃
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はいっ、アランさんお仕事がんばったので、ごほうびにいただきました!
[>>73みかんをもぐもぐしつつ、カイルの言葉にオリンピック選手のごとく右手を上げた。 ついでに>>71目に入った男性にもみかんを差し出してみたりなんぞしておく]
おともだちにカニカマのおいしさお話したら、いただきましたー。 生きながらにして手足を縛られ箱に詰められたカニですー。
でも私、カニの食べ方わからんとですー。鍋に管理人さんしてくれますー。
[期待に満ちた目に、期待に満ちた目を返す。きらきら]
(74) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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……ん。
[>>62樹里の気が向くよう祈りながら蟹を発砲スチロールから取り出して大きめの冷蔵庫にしまう。 次に台所──というか、談話室の端に設置されたオープンキッチン──で湯を沸かし始めた。
住人の人数分用意された揃いのティーカップは、これも以前の住人が買って来て置いて行ったもの。それを並べ、ティーバッグを開けた。 誰が飲むかなぞ聞かず、今いる人数分のセットが並ぶ。]
(@19) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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鍋の最後にやるやつ。 よく知ってたな。
[>>64キラキラ目線に、ティーカップに視線を落としたまま頷く。
……そーか。
[>>67まりには口の端だけで笑っておいた。]
(@20) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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ん、おはよ
[>>73目を覚ましたカイルに手を振り返すと、突然ダッシュで近寄ってきたことに目を丸くする。つられて発泡スチロールの箱を覗き込んで目を輝かせ]
か、蟹…! しかも蟹鍋…!
[珍しく興奮した様子で蟹の持ち主らしいアランを見上げ、みかんを受け取る>>74。]
ぐっじょぶですアランさん! お仕事お疲れ様でした!
[肩でも揉みますか、とみかんを手に持ったまま膝立ちでアランの元へ這いよろうとテーブルを離れる。]
(75) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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おはよー、ございます…?
[6、7歳くらいの少女が談話室の扉を開けながら挨拶する。 今昼寝から起きたばかりなのか髪が一房跳ねており、着物は少し着崩れていた。]
わあ…みかん!みかんだあ…ねーねーこれ、夕も食べていい? [炬燵の上に置いてある蜜柑を見つけるや否や先程まで寝ぼけていた顔がぱっと明るくなり少し覚束ない足取りで炬燵の方へ行った。]
(76) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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んもぉーーーーーーッアンタ達ときたら!! 年末まで!!ピーチクパーチクパッパラパーと!! 喧しいわよ!!
[仁王立ちで現れる、蜜柑パック真っ最中の怪人。]
(77) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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管理人さんお茶ありがとうございますー。 鍋の最後にやるおじや、食べたいですー。食べたかった? 永年の望みですー。
[>>@20管理人に返しつつ、お茶を口にする。 熱いのか、ふうふう息をかけてちびちび飲んでいればススムにGJと言われ、親指を立ててにっと笑った>>75]
おー、おしごとがんばってました!ススムもおべんきょがんばってますー。すごいですー。 がんばった人は肩もみます!ススムも肩もみますかー?
[膝立ちで近寄ってきたススムに答えつつ、その頭をなでなでしようと手を伸ばしてみたり]
夕さんもおはようでした! みかん食べますー。
[と。扉の向こうからやってきた少女を見て、いもむし風の形に剥いたみかんを差し出してみたり]
(78) 2013/12/29(Sun) 18時半頃
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アランおにいさんおはようです! みかん!たべるー! [彼の顔を見てもう一度挨拶をし、そちらへとてとてと歩く。 へびみたいなそのみかんの皮に顔を輝かせながら。]
(79) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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[はいっ、と手を上げたアランに向かって拍手。>>74]
アランすごい!ありがとう!
カニカマ……アランのお友達の気持ちが、何か俺わかる気がした!
[アランの友達にも、ありがとうと心の中で礼を言いつつ。 カニを取り出して冷蔵庫に持って行く管理人の姿>>@19を視線で追う。]
そして次は釜ゆでの刑か……人間って残酷ー。 と言いつつ、凄く楽しみにしてるけどさ。蟹鍋かあ……。蟹とか何年ぶりだろ。
[うっとりした表情で蟹鍋に思いを馳せた。]
(80) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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んぅ……かに、ぃ…
[明らかに定員オーバーの炬燵に足を押し込みながら、幸せそうにふにゃりと口元を緩ませ、寝返りひとつ]
……ひっ!?なにっ、何なの…っ!?
[喧しい声に跳ね起きれば、ニットに保護された二つの膨らみが、如何にも重そうにたゆんと揺れる。 そこに立っていた男を指差し、寝起きの掠れ声を張り上げて]
――…やっ、ミカンお化け――!!
(81) 2013/12/29(Sun) 19時頃
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