人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 うん、寒い…―――

[肌を晒してみて、今の季節を思い出す
本来は、肌を刺す冷たさを感じる季節
さっきまでは、あんなに暖かかった
そして、今も、彼女と触れあっている部分は暖かくて]

 怖く、ないかい?

[体中、全てで彼女に触れていたい
そう声をかけながら、彼女を抱き寄せて
彼女の感触を確かめるように、ゆっくりと手を這わせた]


[抱き寄せられるとぴったりと寄り添うように背に手を回す。寒さに震える肌は、火がついたように一瞬で熱を持つ。]

 怖くないよ。
 ねぇ、もっと近くに……

[広い背中を撫でて、すぐ傍にある首元にそっと唇を沿わす。身体の上を撫でていく大きな手は優しく、それでいて甘く。]

 あっ……ん、ぅ

[思わず零れる控えめな声。
くすぐったさと、感じたことのない感覚に息が震えた。]


【人】 本屋 ベネット

[恐らくクロエ>>130とは入れ違いになっただろう
一階へ、バリケードの様子を見に降りたところで人影を見る>>124
ヒトか、ゾンビか。わからないまま、じっとそれをみて。

音に反応するゾンビに声をかけるバカはいないだろう。
故に、視線だけでそこの女を見る]

(…ゾンビ、か…?)

(132) 2011/12/07(Wed) 22時頃


 ん…―――

[彼女の唇が這うと、痺れがそこから広がって行く
胸の奥がくすぐったくなって、体中が熱を帯びていく]

 可愛い声、もっと聞きたい

[何処が、一番反応が大きいんだろう
それを探る事から、始まったそれ
首筋から胸元、胸元から腹部、腹部を通って太股へ
掌で感じる、熱の強い方へ
恐る恐る撫でる、始めて触れる物]

 ロゼット…―――

[うわ言のように繰り返す、彼女の名と
熱を求める、指先]


 ……ん、あ……

[触れられる度、びくりと震えて縋りつく。無意識のうちに背に回した腕は強くその身体を引き寄せようと]

 や、グロウ、さんっ……

[ゆっくりと彼の手のひらが降りていく。喉元とそこから続く胸元は、ひくりと反応を示して紅潮する。
初めての感覚はやがて麻痺して、快感へと変わっていく。初めて触れられるその場所は、もう]

 っ、……だめ……

[腰が跳ねるように反応し、手は背中にしっかりと回された。ぼうっとした双眸を上に向けて、銀髪の間に見える彼の唇にそれを重ねようと] 



 ん…――――

[彼女の反応が、私の心を、体を昂らせていく
ぴくりと彼女が跳ねる度、私の心もぴくりと跳ねる
唇を合わせれば、躊躇いも無く舌を口内へと侵入させようとし
その間も休まぬ、秘部に這う指
濡らさないと痛いって、聞いたことがあるけれど
これでまだ、足りないんだろうか]

 えっと

[一度唇と、指を話して
それを、自分で舐めてみる
唾液で指を濡らしてから、もう一度秘部に這わせた]

 ロゼットの、美味しい


【人】 本屋 ベネット

喋った……人間、か。

[握り締めた刀への力を抜いた。
喋れることがこうも安堵するものなのかと不思議に思う]

…さっき、そことか、バリケード作った。
食堂にゾンビとか入ってきたから。

俺、君の顔は昨日あたり見てる。
声かけようと思ってたんだ。

ベネットだ。君は?

[確か…セシルのご高説を聞いていたころだっただろうか?
彼女の顔は知っている]

結構皆バラバラ行動してるからね…
誰がどうしたかなんてよくわかんない。
確定してるのは…タカハシっていう生徒と、ヤチグサ先生くらい…じゃないか、な。

(141) 2011/12/07(Wed) 22時頃

[半開きの唇から温かい舌が差し入れられる。それに応えようとそれを絡ませ、何度も行き来を繰り返す。
それと同時に与えられた感覚に、思わず息を呑んだ。]

 ひ、ぁっ

[彼の指が滑る、生暖かい蜜の感覚。熱くて、込み上げる快感に双眸は細くなる。確かめるように動かされる手はゆっくりと、焦らされているようで]

 いじ、わる……!

[目の前でぬらりと光る彼の指。それを舐め取る様子に目を見開くも、間をあけず再びその指が這入ってこようとすれば]

 や、やぁっ……おかし、グロウさんっ

[恥ずかしさに閉じようとする脚が、快感によって自然と開く。そんな己に羞恥を感じながらも、止まらない。]



 ロゼットのは、全部、美味しいよ

[彼女の首筋に、唇で触れて
少しだけ強く、そこを吸った
白い肌につく、桜色の印
私が触れた、証]

 濡らしとかないと、いけないんだって聞いた、から

[そのまま下る、私の舌
秘部を煽っていた指先は離れ、代わりにそこに口付けを
舌で丹念に、唾液で濡らしておこう
愛液の味、彼女の味を一度知ってしまったら
癖になってしまいそうで

部屋に響く、卑猥な音と、濃厚な香り]


【人】 本屋 ベネット

シノブ、ね…って、…何……

[身を寄せてきたしのぶと、耳打ちされた言葉に
はっきりと眉を顰めるが]

……わかった。

[短く了解の意思だけを伝える]

(150) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

 ん……

[首筋に、僅かな痛み。一際熱くなったその場所に着いた色をまだ知らない。]

 え……?待って、そんなとこ……!

[銀糸が顔の前から消え、下腹部へと向かう。止めようと伸ばした指は間に合わず、襲われる別の柔らかな感覚に最早声も出せず身体が跳ねる。]

 っふ……だめ、待って、

[ぼんやりとする視界を振り払うように手を伸ばした。彼の髪が腿の上を伝うだけでも、感じてしまう。搾り出すような声音は嬌声と混じって掠れ]

 ね、あた……し、おかしくなりそう

[彼の手を取ることが出来れば、再び身体を重ねようと弱い力で引っ張り]



 ふっ…――――

[唇を離せば、糸を引く愛液
待ってと言われれば、心配そうに見上げたけれど
引かれた手に任せて、再び体を触れあわせた]

 おかしくなって、いいんだよ?

[そういう彼女を、見てみたくもあり
自分が、純粋な少女を汚していく背徳感もあり
ほっと、熱い息を吐いた]

 ロゼットの、舐めてたらさ
 我慢、出来なくなってきちゃって

[体を合わせれば、伝わるだろうか
熱く猛った下腹部が、ぴくりと跳ねる様子が]


 嫌いに、ならない?
 変なやつだって、思わない?

[上下する胸にあわせて荒く息を吐きながら、グロウの頬に手を添えた。答えはわかっている。彼がそんなことを思うはずがないと。]

 我慢、しないで。
 ……一緒に、なりたいよ。

[身体が重なれば、硬いものが当たる感触に驚く。男の人の身体のことは、学校の授業でしか知らない。だからこそ未知で怖いけれど、彼に触れられて、探られて、ぐちゃぐちゃになった己の下腹部の疼きは収まらない。彼が、欲しいと叫んでいるようで]

 グロウさん、――……来て。

[顔を上げて、微笑んだ。]


【人】 本屋 ベネット

…わかった。ていうか、俺も同じ考えだし。

[身を離す彼女へ肯定の言葉。
元々、それは決めていたこと]

信用はしない。できない。
けど……俺は、もう躊躇しない。
死にたくない。そんだけだ。

(159) 2011/12/07(Wed) 23時頃


 私が、ロゼットを嫌いになるなんて、ありえない
 新しいロゼットが知れて、嬉しいくらい

[彼女の全てが、愛おしい
この感情は、今だけの物ではないと、自信を持って言える
私は彼女を、愛している
だから、彼女の全てが、欲しいと思える]

 うん…―――

 一つになろう、ロゼット

[さっき、目の前で見た場所
体をずらして、彼女の上に覆いかぶさる形になり
そこに、硬くなったそれを当てがって
ゆっくりと、それを沈めていく
痛みがないか、苦しくないか、そう思う心とは裏腹に
進む腰は、止まる事がなかった]


ナァ……

オマエの言ウ、頭のナカがお花畑な連中、
ゾンビにしてヤッタラ…
楽しイと思ワネェ?

[賭けとは別に、是非やってみたかったこと。
彼も辟易していたようだし、
やる気を出して頂くための出し物としようか]

オマエの為にも連中にヤル気ださせてヤルヨ。

[暗に感染先をほのめかす。
あのヴェスパタインとローズマリー。
守るべきものを守れずに終わる絶望感を味あわせてやりたい。
そして、それを見てやりたい]


 あたしもだよ、グロウさん。
 グロウさんを、愛し、て……!

[刹那離れる身体に視線は寂しげに翳るも、あてがわれた硬い感覚に喉が鳴る。
指とは違う、大きなものの感覚は裂かれるように痛い。僅かに歪む表情と、細かく吐き出される息。]

 い、た……
 んぅ……っ

[それでも受け入れたい。一緒にいたい。
強張る身体とは別に心は早く、と急く。
繋がった部分が熱く、ふらふらする。やがてしっかりと彼を受け入れることが出来れば、眉をしかめながらも唇には笑みが燈る。]

 一緒、いっしょに

[うわ言のように繰り返し]


【人】 本屋 ベネット

[しのぶが見るバリケードの先。
我ながら随分と貧相なものを作ったものだ。
ゾンビが押し寄せているのか、時々かすかに震えるそれに、また緊張の面持ちを寄せる。

見た目ヤンキーのようなしのぶであっても女だ。
彼女がその場を離れるまでは、守るように刀を握る手に力を込めて。

暫く後、こちらを見る目>>162に気付いてまた緊張の表情を作り出す]

…人間のまま、だよな?

(163) 2011/12/07(Wed) 23時半頃


 んっ…――――

[二人が一人になった時、走った快感の波
声を抑えようと、必死に息を飲みこんで
それから大きく、吐き出した]

 一緒だよ、ずっと一緒

[奥まで辿り着いたそれが、入口付近まで引き戻され
そしてまた、奥の扉を叩く
ゆっくりしないと、痛いって知っている
だけど、快感の波が、速度を段々と速めてしまう
一度突くたびに、心が満たされていく
本当に、一緒にいるんだって思える]

 すきだよ、だいすき

[来るであろう限界は、始めてであったが故にすぐに訪れる
それでも、腰は止まらずに]


 そうだなぁ。

[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]

 でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。

[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。]

 いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。
 俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。

[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]

 俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。

[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]

 出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。


【人】 本屋 ベネット

[おびえるコーネリアを見ながらもため息をひとつ]

…同じく、人間。ていうか今感染してたって正直に「ゾンビです」なんていわないよな。

[チャリ、と刀の力をわずかにぬいて]

セシル先輩への質問、か。
してないな。まだ。
何を効いていいのか、わかんねぇもん。

[彼にとって不利な質問であればはぐらかされることすらある。
聞くなら有力だと思えることでなければ]

そういう君は?

(168) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

俺とシテハ有能なヤツに残ってもらっチャァ困るンダケドネ。
アノ野郎ガジャマナノハ同意シトコ。

気が向イタラ、適当に殺しトイテヤルヨ。

その代リ……


[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]

 い、やぁっ……ぁ
 ……くるし、っ

[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。
何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]

 好き、……
 グロウさ、ん、……!

[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]


 どっちでもいいけどさ。
 もしくは……

[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]

 このロリ会長とか?
 こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?

[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]



 好きだ、ロゼット…――――っ

[早まる鼓動
息は段々と荒くなり、彼女の中の私はぴくんと跳ねる
限界を迎えても、その動きは止まらずに

彼女の中で、その全てを吐きだす
それを、止める事が出来なかった
ぐちゅり、ぐちゅりと、二つの液が混ざり合う音
吐き出した後も、ゆっくりそれは動き
余韻を楽しむように、吐き出したそれを塗り込むように
彼女の中で、動き続けた

それもやがて、動きを止めて]

 ごめん、中で…――――


【人】 本屋 ベネット

数……数って言うほど、いるわけ、なんだ?

[最初から一人と決め付けていた。だから、わからなかった]

何人、いるわけ?
って…俺に教えてもいいの?

[教えた所でどう不利になるかはわからないが]

(171) 2011/12/08(Thu) 00時頃

オマエソンナニ俺ニ勝ちタイ訳?
アタリマエか。

[レティーシャはどちらかといえば「ベネット」として殺してやろうと思っていた所なのだが]

気が向いたホウをヤッテヤルヨ。
楽しみにシテナ。

デモ俺、自分ガマケルヨウナことはシタカナイナァ。


【人】 本屋 ベネット

二人って、俺らのこと?
でも俺らは情報がないと何もできない。
もし君が教えてくれるなら、俺は俺で考えをいうよ。

[ちらりとしのぶと一度見たが]

君はセシル先輩を生かしたいのか殺したいのか。
俺はそこがわかんないと君と話せるとは思えないんだけど。

(174) 2011/12/08(Thu) 00時頃

 俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。
 そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?

 ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?

[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]

 お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。
 俺が負けたときは勿論、逆。
 好きにしてくれてかまわないぜ?


ベネットは、ネルをじっと見ながら言葉を待つ**

2011/12/08(Thu) 00時頃


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