人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 幽霊屋敷 ――

[屋敷、と言うだけあって、結構な広さのある邸宅のようだ
幽霊屋敷と言うには、案外手入れが行き届いているように感じる
不潔感も特にないし、埃がたまっていると言う感じもない
誰かが、定期的に出入りしていたのだろうか]

 まずはライフラインの確認だな
 あとは、個室を順に見ていくぞ
 自分達の就寝スペースくらいは、確保したい

(215) 2011/12/04(Sun) 00時半頃


 私も、ロゼットしか信じない
 人は命の危険がある時、どんなにでも非情になれるんだ

[だから、私もそうなるかもしれない
ロゼット以外の人間に対して、優しくある自信がない]


「ソウ」「好きにスレバ」
「ドーセ俺のコトモオマエにゃ同ジなんだろうシサ?」

[そういえば血をほしがられていた気がする。
車に一緒に乗ろうとしたのはそのためもある。

そういえばご存知だろうか?
寄生虫の中には相手の脳に寄生し、思うとおりに操り、食い殺すらしい。

ベネットの発言のいくつかも、「彩葉」が操った結果なのかもしれない]


[車に乗り込む彼を見て、にんまり笑って見せれば]

 何いってるのさ、お前は特別。
 他のゾンビとは違うし、ご先祖様の研究成果。
 彩葉の事は勿論大事に扱うよ?
 特別な感情を抱いているからねぇ。

[相手の性別が女であれば、告白とも受け取れるような軽口で笑いかけて]

 それに、不老不死になったとき、一緒に過ごせる友人くらいほしいじゃない?


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 付けてみるか?
 ここに人がいるよと、教えるようなものだがな

[会長にそう言いながら、台所を探す
この屋敷に武器弾薬が保管されている事を知るのは、まだ後の話
それを見れば、痛んでいなかった理由にも納得がいくだろうが
今はただ、ありのままを受け入れるのみ]

(221) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

「フン……」「特別、ネェ……」

[忌々しそうな顔で彼を一瞥する。
憑依に憑依を重ねていき続けてきたこのバケモノは彼の言うことがよくわからない]

「それは告白ってヤツ?」「応えてヤルニハ」
「オマエのこと、クッテやればいいカナ?」


 死ぬならね。

[不老不死になるにしても、自分の意識はしっかりしておきたい。
そうでなければ失敗なのだから、出来ればご遠慮したい。]

 結果、俺もこいつらの仲間入りするなら、死んだほうがマシってことだな。
 あぁーあ、せっかくのサンプルが…勿体無い…。

[轢き潰したゾンビを見つめてつぶやいた。]


 告白か。そう聞こえたならそうかもしれないが…。

[そう言ってルームミラーで彼を見つめて、笑いながら]

 少なくとも、男には興味ないんだわ。
 女になってくれたら考えるなぁ。ローズちゃんみたいに可愛い子とか?

 そうなったら、喰われる方じゃなく、俺は喰う方に変わるけどな。

[そんな下ネタを呟きながらも、最終的には否定して]

 言っただろ?俺は俺のまま不老不死になる研究をしているんだよ。
 そういう応え方は困るわけよ。


「知ルカ」「俺だってキョウミなイネ」
「オマエダッテ」「俺にトッチャ肉にハカワリナイヨ」

「クワレタクナイナラご機嫌トリにデモツトメナ」


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ゾンビは目が見えないのなら、大丈夫かもな
 目の見えるゾンビがいた時に、困るくらいだ

[まぁ、そうなるとボスゾンビなんだろうけれど
懐中電灯とか、持ってくればよかったな

一階の廊下を歩き、扉をゆっくりと開く
床に肉片等が落ちていないし、ゾンビがいないと判断した
まぁ、ここにいた所で、喰う人間がいないだろうし]

 …――――

[使用人の部屋のようだ
粗末な家具が申し訳なさげに並んでいる]

 メイド服とか、あるかもよ?

(230) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 さっきまでのが嘘なら、どれだけ楽だろうな

[弱音を吐く、生徒会長
彼女の頭も撫でようと、手を伸ばして]

 私の趣味は、面白いものだ
 メイド服より、気ぐるみとかの方が面白い

 だが、体操服よりは、マシじゃないのか?

[真面目に、そう言いつつ
ここなら、懐中電灯とか、あるかもしれない
少し、探してみるか]

(235) 2011/12/04(Sun) 01時頃

 着ぐるみ着たほうが、いい?

[そっと彼を仰ぎ見て]



 いや、冗談だ
 ロゼットは、ロゼットのままでいいんだよ
 ロゼットは、私に着て欲しい服とかないのか?

[ここなら、ある程度探せば出てきそうである]


 えっとね、……ちょっと、違うんだけど。
 道着を着たグロウさんが、見たいな。

[そのままでいいと言われれば照れつつも
今まで言えなかったその願望を口にする。]

 絶対、素敵だもん。
 剣道部、見学に行けばよかったなぁ……



 道着か、ああ、いいぞ
 道着を着た方が動きやすいし

[制服よりは、きっと戦闘力が上がるはずだ
いや、そう言う観点ではないだろうけれども]

 全て終わったら、剣道部に見学においで
 かっこいい所見せられるように、頑張るからさ


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[引き出しを漁ってみると、懐中電灯が見つかった
スイッチを入れてみると、どうやら使えそうである]

 ほら、会長さん 使うといい

[体操服の会長に、懐中電灯を渡して
私は、その部屋を出ようとする
使用人の部屋がここにあるなら、近くに炊事場があるはずだ]

―― 使用人の部屋→台所 ――

(239) 2011/12/04(Sun) 01時頃

[ベネットの意識がノンレム睡眠に入った頃か。
流石に脳が活動を控える頃は「彩葉」の意識も沈む。

寄生虫のようなアンデッドとは思えない、勉強疲れの高校生そのままの表情で眠りに落ちる*]


 へぇへぇ、精々食われないように気をつけますよ。
 ただ、せめて平等な立場にあったほうが、俺は気分がいいけどね。

[そうは言うものの、彼の協力が後々必要になってくることに変わりは無い。
故に、不必要に煽る事はせず、それでも相手のご機嫌取りまではしない。]


 うん、楽しみ。

[カメラ持って行こう、と心の中で決めて]

 ……予定がたくさんできたね。
 忙しくなりそう。

[言葉とは裏腹に酷く楽しそうに言葉を零す。スケジュール帳があればすぐにでも埋めてしまうのに]



 楽しみにしていな?
 予定は、これからもっと増えていく
 休む暇なんてないくらい、やりたい事ばかりだ

[嬉しそうな彼女に、声をかけて]

 着替えは覗かないよ、台所見て来る


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 台所 ――

[水道から、水が出る事を確認していた所で
外から、声が聞こえた]

 あれは…――――

[ゾンビがいるかも、とは考えないのか
竹刀を握って、台所から出て
入口付近で、声を出した]

 いるが、女性陣は今着替え中だ
 覗いたら、斬る

(247) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 …――――

[声がした方に歩いて行くと、そこに居たのは]

 なにしてるんだ、主将

[なんで寝てるんだ、この馬鹿主将は
命の危機とか、感じないのだろうか
すぐそばで、生徒会の男子生徒がメモを書いている]

 こいつらは…――――

[探索しようとか、そういった気持ちはないのか]

(256) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 疲れたぁ?
 こいつは、うちの主将だぞ
 剣道馬鹿、と言っても過言ではない
 その馬鹿が、疲れるものか

 いや、だから寝たのか

[緊張とか、あまりしない男だからな
異常事態で、精神疲労を感じたのだろう
普段から、もっと頭を使っていればこうはならんのに]

 まったく、使えない主将め

[学生服の上着を脱いで、彼にかけておいた
毛布はあるだろうが、こいつの為に探すのは癪だ]

 で、何をしてるんだ、貴様は

(259) 2011/12/04(Sun) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 いや、メモ帳って
 なんで、一番最初にする事がメモなんだ

[はぁ、と大きく息を吐きながら]

 死ぬって事は、ゾンビになるって事だろう
 ゾンビになった者のポケットを弄るのは、御免こうむる

[コンビニに買い出し、と言われても
まだ、この屋敷が安全かどうか、わかっていないんだが
ボスゾンビがいたら、どうするのだ]

 コンビニに行くなら、荷物持ちを一人連れて行け

(263) 2011/12/04(Sun) 02時頃

 ま、本音は一人で行かないとサンプルが集めにくいから。ってことなんだけどね。

[誰かと一緒になれば、その誰かの視線にも気を使いながら採取をしなければいけない。
だからこそ、誰かがいると言うことは、足手まといで邪魔者が増える事に同意義である。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 人間に殺されると言うのは、良い響きではないな
 真面目ならくだらんし、冗談なら一層くだらん

[人を殺せるような人間は、今の所…――――
私だって、手を出されなければ積極的に何かする気はない
皆、そう言うものだろう
自分から汚れたい人間なんて、いやしないだろうに]

 種類、ねぇ
 ボスゾンビが出て来た時に、弱点をメモするか?

[それが出来る為には、生還しないといけないわけだが]

 貴様、また私に護衛を押しつける気か

 …――――

 会長が、泣きそうな顔をしていたぞ
 荷物持ちに、連れて行け
 異常事態なのだ、心の平穏は大事だぞ

(268) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ん…―――

 似合うじゃないか、会長
 ローズマリーは、着替えなかったのか?
 残念、目の保養になったろうに

[真顔でそんな冗談を言う辺り、私はまだ正常である]

(272) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 食糧一つで殺し合うより、二人で食糧調達に行きたいね
 狂った人間を出さない為に、お互いに心を支えあうんだ
 敵も味方も殺して、最後に生き残って何が残るか

[こちらは、しごく真面目な顔でそう言いながら]

 ま、期待しないでおこう
 体を守る自信はあるが、精神は専門外だ

[ついさっき、衝撃的なシーンを見たばかりだし
出来る事なら…――――]

 どうせ死ぬなら女性の腕の中、が男のロマンだろう
 どうしてもと言うなら、会長と少し遊んでからいけ

(278) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 そぉだ、ローズマリー
 台所を見つけたから、調理器具を探そうー
 こっちだよー

[ものすっごく演技くさいセリフを、ローズマリーに投げた
せっかくだし、会長をあの男と一緒にいさせてやろう
彼女は、ずっとあいつの心配をしていたようだったし]

(280) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 台所は、こっちだよぉー

[演技くさいセリフを言ったテンションが抜けずに
台所の方を、指さしてしまった]

 は、いかん
 せっかく、会長を元気づけようとしたのにっ

[教えてしまっては、いかんではないか
堕ち込んでみた、ずーん、と]

(282) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

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