82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[感情が高ぶりすぎて、胸が痛い。 これは、嫌な痛さだ。
叫んだけれど、徐々に呟く声は弱くなっていく。]
俺が、……お前が欲しいと言ってるのに、ダメなのか?
[涙混じりの声を零せば、その場に膝を折った。 ぽたぽたと、床に涙が落ちて、小さな水玉模様を作っていた。]
(509) 2013/05/14(Tue) 21時半頃
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[困らせてしまうから、泣きたくないのに、 一度、溢れ出したら、なかなか止まらなかった。
拳を握って、腹に力を入れて、 我慢しようと、止めようとするけれど。
好きだと言う気持ちが一緒なのに、 重ならない想いが苦しかった。
身体のどこかが、軋む。]
(526) 2013/05/14(Tue) 22時頃
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……俺が、ラーマとしてだけ、お前を求めてるとでも?
[>>523あぁ、胸が、痛い。 ゆっくりと立ち上がると、涙が流しているのに笑っていた。 乾いた笑い。
それから、一瞬だけ微笑んで、]
(534) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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お前は、嘘つきだな……
[そう一言。
静かに告げれば、一歩踏み出して 攻芸の頬に触れようと、手を伸ばした。]
(535) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[優しく微笑んだ後に響くのは、どこか冷えた声。 愛しくて、愛しくて、もどかしくて、
子ども染みた独占力が、胸の奥でふつふつと湧きあがってる。 ラーマでいたいなら、いさせてやればいい。 勝手にヒトのように扱えばいい。
どこが思考が歪んできているのに気づいていたけど、 攻芸が傍にいるなら、それでもいいかと、]
(538) 2013/05/14(Tue) 22時半頃
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[緊張した面持ち>>544 あぁ、困っている。困らせたくはないのに、
だけど、どうしても怒りが湧いてしまう。 好き過ぎて、愛しすぎて、
顔を近づけて、見つめる瞳は、静かな怒りを宿していた。] 素直に、なれよ…… それとも、命令されないとできないのか?
[ラーマだから? 囁く声は優しいのに、やはりどこか冷たい。]
(558) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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俺の、我が儘なのは分かってる…… 望んで欲しいって、強要しようとしてる
[困った攻芸の顔見ていたら、 必死に冷たい声を出して、攻芸の望むような。 ラーマをラーマとして扱うライマーになろうと思ったけれど、
やはり、俺には無理だったようだ。 息を吐くと、声が震える。]
……ただ、一緒にいて抱きしめてくれる それだけで、―――…幸せだから、
[切なげに呟けば、頬に触れた両手を攻芸の背に回した。]
(568) 2013/05/14(Tue) 23時頃
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[>>579まだ、胸の奥が痛いけれど。 抱き締める温度が心地良くて、暫くの間。
ただ、無言で、その胸の顔を埋めていた。]
……、ありがと、
[しばしすれば、小さく呟いて もぞもぞとその腕の中から、離れて]
今日は……このまま、寝る 夕飯……台所に、何かあると思うから適当にして、ごめんな
朝になれば……また、頑張れるからさ
[そう言って、寝室に行こうと踵を返した。]
(582) 2013/05/14(Tue) 23時半頃
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……いいよ、
[一緒にと願われると>>593 戸惑うような票序を浮かべて、それから緩く微笑んだ。 先に寝室へと行き、寝台で布団にくるまって、攻芸がくるのを うとうとと待っていた。]
(597) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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