人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 死ぬならね。

[不老不死になるにしても、自分の意識はしっかりしておきたい。
そうでなければ失敗なのだから、出来ればご遠慮したい。]

 結果、俺もこいつらの仲間入りするなら、死んだほうがマシってことだな。
 あぁーあ、せっかくのサンプルが…勿体無い…。

[轢き潰したゾンビを見つめてつぶやいた。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 う。
 …やめといた方がええかな?

[ヴェスパタインの言葉に、思わず詰まった。
万一ここまで強襲されてしまえば、今度こそどうなるか分からないのだ]

 でも、このままやと暗いし…
 懐中電灯とか、蝋燭とかあればええねんけど…

[言いながら、とりあえず中へと進む。
玄関からすぐの所に大きな階段があったが、そちらへは向かわず右の廊下の方へ足を向けて]

(226) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

 告白か。そう聞こえたならそうかもしれないが…。

[そう言ってルームミラーで彼を見つめて、笑いながら]

 少なくとも、男には興味ないんだわ。
 女になってくれたら考えるなぁ。ローズちゃんみたいに可愛い子とか?

 そうなったら、喰われる方じゃなく、俺は喰う方に変わるけどな。

[そんな下ネタを呟きながらも、最終的には否定して]

 言っただろ?俺は俺のまま不老不死になる研究をしているんだよ。
 そういう応え方は困るわけよ。


「知ルカ」「俺だってキョウミなイネ」
「オマエダッテ」「俺にトッチャ肉にハカワリナイヨ」

「クワレタクナイナラご機嫌トリにデモツトメナ」


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[とことこと廊下を歩いてゆく。
勿論足元には気をつけながら、だけど]

 …なんか、さっきまでのが嘘みたいやね。
 こんなに…静かやのに。

[勿論、先ほどまでのことが嘘ならこんな所にはいないのだけど。
少しだけ弱音のようなことを吐き出してしまう。
ちらりと振り返って、目を閉じ。
適当な扉を開くのを見て、後ろから覗き込んで]

 え。
 …ヴェスちゃま、そーゆーのが趣味なん?

[メイドといえば、その筋では鉄板らしい。
うわー。
若干引いてみた]

(232) 2011/12/04(Sun) 01時頃

 着ぐるみ着たほうが、いい?

[そっと彼を仰ぎ見て]



 いや、冗談だ
 ロゼットは、ロゼットのままでいいんだよ
 ロゼットは、私に着て欲しい服とかないのか?

[ここなら、ある程度探せば出てきそうである]


 えっとね、……ちょっと、違うんだけど。
 道着を着たグロウさんが、見たいな。

[そのままでいいと言われれば照れつつも
今まで言えなかったその願望を口にする。]

 絶対、素敵だもん。
 剣道部、見学に行けばよかったなぁ……



 道着か、ああ、いいぞ
 道着を着た方が動きやすいし

[制服よりは、きっと戦闘力が上がるはずだ
いや、そう言う観点ではないだろうけれども]

 全て終わったら、剣道部に見学においで
 かっこいい所見せられるように、頑張るからさ


[ベネットの意識がノンレム睡眠に入った頃か。
流石に脳が活動を控える頃は「彩葉」の意識も沈む。

寄生虫のようなアンデッドとは思えない、勉強疲れの高校生そのままの表情で眠りに落ちる*]


 へぇへぇ、精々食われないように気をつけますよ。
 ただ、せめて平等な立場にあったほうが、俺は気分がいいけどね。

[そうは言うものの、彼の協力が後々必要になってくることに変わりは無い。
故に、不必要に煽る事はせず、それでも相手のご機嫌取りまではしない。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あはは、冗談やて。
 ヴェスたん心配してくれたんやろ?
 ありがと。

[えへへと笑ってから、部屋の中央の方へぱたぱた駆ける。
クローゼットの前まで来ると、振り返り]

 似合うかなぁ?
 そう言ってくれたら嬉しいけど…
 でも、きっと…マリーちゃんのが、似合いそう。

[言いながら、着られそうなものが無いかを探す。
痛んでない服があったにしてもサイズの問題もあるので、さほど期待はしてなかったが]

(242) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

 うん、楽しみ。

[カメラ持って行こう、と心の中で決めて]

 ……予定がたくさんできたね。
 忙しくなりそう。

[言葉とは裏腹に酷く楽しそうに言葉を零す。スケジュール帳があればすぐにでも埋めてしまうのに]



 楽しみにしていな?
 予定は、これからもっと増えていく
 休む暇なんてないくらい、やりたい事ばかりだ

[嬉しそうな彼女に、声をかけて]

 着替えは覗かないよ、台所見て来る


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 おお、ヴェスたん紳士!

[懐中電灯を受け取り、部屋を出る姿を茶化すようにして、軽く手を振った。
目の届かない場所に行ってしまうのはやはり、ほんのりと不安が混じるけれど、大丈夫だと言い聞かせ]

 あ、メイドっぽいの発見。
 これだいじょーぶかな?

[カチャカチャと音を立てながら、メイド服を取り出す。
アニメなどで見かけるものに比べるとシンプルだが、そこが逆に上品で、なんだか可愛いように思えた]

(246) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 えー?

[服を探す事に夢中で、声には気付かなかったらしく。
メイド服を身体の前に当ててみたりしていた。
とりあえず、丈的には問題なさそうな気もする]

 うーん、でも、ちょっと恥ずかしい気ぃするな…

[もっと普通っぽいのあればいいんだけど、と悩み]

(248) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 そう?
 ほんならええかなぁ…

[まあ、恥ずかしさなら現状も相当のものだろう。
それでも悩んでいたのだけど、ローズマリーに急かされて]

 え?
 あ、う、うん、分かった?

[勢いで、なんだか良く分からないままに着替えを始める。
メイド服というのは着た事がないのだけど、形状を見ればある程度、着方は理解出来た。
スカートを膨らます為のパニエ、黒いワンピースにエプロン。
と、そこで振り返って]

 あ、マリーちゃん。
 チャックしめてくれる?

[そう言って、背中を向ける]

(254) 2011/12/04(Sun) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 ありがと!

[着替えが終わると、くるりとその場で回ってみて。
はにかんでみた]

 えへ、可愛い?
 あ、なんか髪飾りつけた方がええんかなぁ?

[途中で見つけた白いヘッドドレスもつけてみる。
髪をしばっていたゴムは不自然な気がしたので外し、髪の毛を少し整え]

 んー、あんまし時間かけてもしゃあないもんな。

[心残りだけど体操着はたたんでこの部屋に置いとく事にして。
上着だけは上から着ておく事にした。
酷くミスマッチなのは、まあ、この際仕方ないだろう]

(261) 2011/12/04(Sun) 02時頃

 ま、本音は一人で行かないとサンプルが集めにくいから。ってことなんだけどね。

[誰かと一緒になれば、その誰かの視線にも気を使いながら採取をしなければいけない。
だからこそ、誰かがいると言うことは、足手まといで邪魔者が増える事に同意義である。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 えへへー。

[服を着替えると何と無く楽しくなってしまうのは女性の性だろうか。
あるいは、はしゃぐ事で気分だけでも明るくしたかったのかもしれないが。
ともあれローズマリーについていく形で玄関の方へ向かい]

 あ。

[見慣れた姿を見つけると、間の抜けたような声を出して。
そのまま駆け寄ろうとするが、すんでの所で押し留まる]

 …お、遅いやんか。
 もっと…はよ来てくれな、困るやん。

[ぷいっとそっぽを向いた。
あんまり顔を見てると、きっと気が緩みすぎてしまうから、今は顔を合わせ辛くて]

(269) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 別に、雇って貰わんくてもええもん。
 マリーちゃん、似合うて言うてくれたし。

[ロリコンとか言われて、拗ねるようなことを言ってしまう。
いつもならもっと流せるのに、なんだかそれが出来ない。
やっぱり少し、不安定になってるのだろうか]

(273) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 やっぱり、ヴェスたんこういうのが…

[彼の言葉>>272によって、コスプレ好きの疑惑が更に深まったようだった。
まあそれはそうとして、ローズマリーのメイド姿は確かにとても似合いそうで。
ちらりと視線を向けた]

 …別に、心配なんかしてへんし。

[同意を求められる>>274けれど
訳もなく反発したくなって、そんな事を口にした。
けれど、胸がちくりと痛んで、誤魔化すように俯いて]

(281) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[口を開きかけて、視線が動き。
目を閉じて口をつぐんだ。
言いかけた言葉は飲み込んで、代わりの言葉を口にする]

 …大きい奴やないと、嫌やもん。

[意地でも顔は見ないつもりだったけど、呟くように言った]

(286) 2011/12/04(Sun) 02時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ローズマリーに声をかけられて、へにゃりと眉が下がった。
無言で彼女に抱きつくようにして]

 …。

 ごめん、気ぃつかわしてもーた。
 あかんやんな、ちゃんと、しっかりせな。
 なんか、ちょっと…疲れたんかも。

[力なく笑う]

(292) 2011/12/04(Sun) 03時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[結局気をつかわせてしまってる事に気付いて、首を振る。
ちゃんと、ちゃんとしなくてはいけないのだ]

 え、えと、ううん。
 なんていうか、えっと、変な失敗して怒られそうな気ぃするし。
 それに多分…

[言いかけて首を振った]

 じゃ、邪魔したら悪いし。

(296) 2011/12/04(Sun) 03時頃

[レティーシャから身体を離して気がついた。
何故グロウはこちらに背を向けているのだろう。]


[会長の不安な気持ちも、わからないではないし
恋する乙女、と言うと邪推かもしれないが
そう言う女性の気持ちも、ある程度理解できるつもりでいる

それでも、私は…――――

ロゼット以外を、信用出来ない
彼女等の様子を見ていたら、私はきっと、止めたくなる
だから、背中を向けて、見ないようにしているのだ]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[顔を見られて、少しどぎまぎしてしまうのは、自分でもなんだか後ろめたいような気持ちがあるからだろう。
ローズマリーの顔を見つめ返してから、パチンと自分の頬を叩いた]

 …うん、ありがと。
 それやったら、言いにいかなあかんな。

[はにかんでから、顔を上げて。
台所の方へとパタパタ足音を立て、走っていった**]

(302) 2011/12/04(Sun) 03時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 03時半頃


 もう……

[睨んでも恐らく効果はゼロに等しい**]


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