41 アンデッドスクール・リローデッド
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なんだ、私がパンダ顔だとでも言うのかー?
酷いぞ、ロゼット
[確かに肌は白いけれども
確かに陰は濃いけれども]
ああ、行こう、デート
大丈夫、守ってやるさ、何日でもな
[だから、私は元気でいよう]
元気が出たなら、何よりだ
安心しろ、傍にいるから
[唇だけのメッセージは、背中を向けているのでわからない
いつか、伝わる事があったなら
私は、真剣に答えるのだろうけれど]
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[しかし、職員室へ行く>>274と聞けば、不安げな顔をして]
…。
[何か言おうかと思ったが、低レベルな悪口を言った後では気まずくて何もいえなかった。 唇をきゅっと引き結んで、視線を下にやる]
……。 大きい音、スピーカーとか…は、難しいかな。 簡単な火薬やったら、理科室の薬品とかで作れそうな気ぃしますけど…
[田原の方>>279にちらりと意識を向け、発言してみる。 だが、どう薬品を混ぜればいいのかはイマイチよく知らないので、自信なさげだ]
(287) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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中学生でもないもん…!
[怒りによるものか、ふるふると震えながら否定して。 何か言い返そうとした所で、頭を撫でられる感触を感じ。 なんだか勢いが少し削がれてしまい。 その隙をつくようにデコピンされ、涙を浮かべながら額をさする]
…だって。 一緒やったらきっと、楽しいかなって、思ってんもん。
[ぷいっとそっぽを向いた]
(291) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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[ローズマリー>>286が購買に行きたいと言うのを聞くと、心配げに彼女の方を見て]
でも、だいじょぶなん? なんやったら、一緒にいこか?
[首をかしげながら提案する。 しかして、「えろほ」という謎の言葉>>293を聞くと首を傾げて]
えろほ… …エロエロ?
[うわぁ。 言って見たけど自分で自分の言葉に引いた]
(294) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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……Bロボもいるの?
[近寄った背中に小さく声をかける。]
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そんなん言うて、まんざらでもない癖にぃ…
[否定のしようも無かったので方向性を変えつつ。 鬱陶しそうな顔をしては見るものの、撫でられるのを拒否する様子はなく]
……たまごサンドか、プリン。
[ポツリと呟いた]
(300) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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いるぞ、Eロボまでいる
5体が合体して、巨大ロボットになるんだ
宇宙怪獣と戦うらしいぞ
[ロゼットに、そう答えてみたものの]
…――――
[ちゃんと教えるべきか、迷ってしまった]
あのな、ロゼット
あの男は、性的に危険だと言う事だけ覚えておけ?
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[一瞬、更衣室で制服に着替えたいという気持ちも沸いて来るが、言い出さずに口をつぐんだ。 職員室だろうが購買だろうが生物部だろうが、どのルートであっても遠回りなのは眼に見えている。 他の人に迷惑をかけてまで行きたいかといえば、答えはNOである。
そんな事を考えてる頃だっただろうか。 扉が開く>>301のに気付いて、そちらに顔を向ける]
よかった…無事やったんや。
[ほっと胸を撫で下ろした]
(302) 2011/12/02(Fri) 23時半頃
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特撮、ってやつなのかな。
それともアニメ?
すごいね、見てみたい。
[ガキーン、ガキーンと合体のSEが頭の中で流れた。]
……え?
セシルさんが性的に危険?
[しばらくの間の後に告げられたその言葉。ぱちりと瞬いた後に、えろの部分が頭の中でカタカナに変換される。]
やだ、やだ、どうしよ
連呼しちゃった……
[長い髪に顔を埋めたい衝動に駆られたが必死に堪えた。]
多分特撮じゃないか?
…――――
わからんがな、見た事がないから
五体合体ー
[じゃきーん、とか言いつつ
ロゼットの言葉に、ああ、気が付いたと胸をなでおろした]
いや、気にするな?
どうせ、私達しか聞いていない
私は気にしないし、他の奴等も気にしないだろう
心配ないから、な?
[頭でも撫でてやろうかと思ったけれど
ここで、そんな事をするのは不自然かと思ったりもして]
血液感染か否かしらねーけど。
貴重なサンプルだ。頂戴するよ。
[血液を持っていた小瓶に入れて、ソレを振る。
じっと瓶の中身を見つめながら。]
目で見る限りは大きな違いはなさそうだな。
内臓とかはどうなっているんだろうか…?
[近くの空き教室にゾンビを引きずり、近くの席からカッターナイフを取り出した。
それでゾンビの腸を切り裂いて中身を確認する。]
…死んでるからやっぱりいまいちだな。いや、ゾンビになった時点で死んでいるのか。
まだ動いているのを拘束して、色々みてみたいな。
まあ色々やることもあるし、ゆっくりはできないか…。
[何食わぬ顔で、平然とゾンビの解剖を始めた。]
あのね、できればグロウさんは忘れてね。
そういうのあんまり、わからなくて……
[ごにょごにょと語尾は濁してしまった。]
ご、五体合体ー
特撮の映画も、面白いのかな?
忘れて欲しいのか?
気にしなくていいのに、面白いから
わからないって…―――
うん、ロゼットは、そう言うの知らないかもな
[彼女には、そう言った事を耳にいれたくない雰囲気がある
教えるのは容易いが、彼女を汚す事は躊躇われるのだ]
そうだな、面白いんじゃないか?
一緒に見に行くか、映画
ホラー映画には、行きたくないけどな
―死闘の果てに・廊下―
[体の震えが止まらない。これは、きっと疲労のためだけではない。
不思議な感覚だ。いや、痛覚も含めた感覚自体が薄れていく気がする。
まるで、自分が自分でなくなっていくかのような……]
あの、時に……に、似ている、気がしますね。
[それは、男の下半身に障害が残ったばかりの頃。
意思では動かぬ自分の体が、他人のもののように感じたものだ。
けれど、今は勝手が違う。胸から込み上げてくるこの衝動はなんだ?
いったいいつから、こんな体になってしまったのだろうか]
[……そうだ。それは、あの時だ。
ティモシーとザックを屠り、悲しみと共にしばし意識が途絶えた後から――――]
―死闘の果てに・廊下・了―
や、ね、あたしも18歳だしね、クラスメイトの子にはそういうの知ってると思われているみたいなの。
そんなに喋らないから、余計に誤解されてるみたいで……今更教えてっても言えないし。
[積極的に知りたいわけでもないのだけれど]
うん、映画も行きたいいね。
ホラーはあたしもやだなぁ。
折角ならどーんとかっこいいものが見たいね。
[青年は一度血を口にすれば、どこか歯止めが切れたようにぷつりと理性が吹き飛んだ。
手の中の首、腐りかけた血。
青白い死人の肌、臭い立つ死臭]
は…、っ……ぁ……
[一心不乱に死肉を口へ運ぶ。
意識はすでに外に飛び、その味に酔いしれた。
あぁ、美味い、旨い、と。
けれど、まだ人である部分が大半を占めるこの体。
人の血肉、ましてや死人のそれなど精神的に受け付ける訳がない]
………っ!
ああ、そうか
ロゼットも、大人の女性として、知っておかなければな
悪い男に騙されるのは、避けて貰いたい所であるし
私が教えてやろう・・・と言うと、さっきの男と変わらんな
[私も、そっち方面にはあまり詳しくない
正常な男子がそう言う勉強に時間を費やす中
私は、お笑いの勉強にいそしんでいたわけであるから]
そうだな、アクション映画とか行こうか?
ド派手なアクションで、どかーん、とか、カッコいい奴
[一緒にと視線を送った先は、揺れずに真っ直ぐ落ちる長髪。]
ぐっ、ふ、ぁ、あ……
……げほっ…!
[混濁する意識の中、まるで喉の奥まで異物を突っ込まれたかのような嫌悪感にむせる。
血を飲みたがる神経と人である精神がまざりあい、
堪えられない程の悪心が襲う]
な、に……
なんだ、こ……れ………
ぐ、ぶ……っ……ぁ……
[胃をめくり返すような痛みが襲う。
暫く青年はそこに気絶するかのようにうずくまる。
口元は死血で赤黒く染まりながら*]
だ、騙されないよ。
騙されそうになったら、助けてくれる?
そのかわりあたしも、グロウさんが悪い女の人に騙されそうになったら助けるからね。
[悪い女の人、と言って頭に浮かんだのは、よくある悪の組織の女幹部。]
かっこよくて、面白くって
……最後は笑えるのが、いいな。
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…うん、期待しとく!
[満足そうに笑って、見送ろうとした矢先。 上着をかけられて、ぱちくりとした]
え? あ、んと、えと。
[普段ならこういう時、二回に一回はボケて返す所なのだけど、今日はなんだか咄嗟に思い付かず。 困ったように俯く]
ありがと。
[それだけを言って、半分程の不安を抱いたまま見送った]
(341) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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