人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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          フン、どうした?



[いらだたしそうな声に、問いかける。]


【人】 始末屋 ズリエル

 とにかくあんな窪みがある以上、バグで片付けられるもんじゃねーだろ。
 イベントか、ハッキングか。どっちにしろヒントはそのうち振られるってわけだ。

[ざっと見たそれぞれのステージと、門の周りにヒントが無いのなら、ゲームの常識としてフラグが未達成と考えるべきなんだろう。呆れ顔のナユタに笑う。]

 そうだな、一つでも埋まれば……
 ああ、俺のステージモブ沸いてるらしいぜぇ。暴れに行くか?

[言いながら、グロリアに軽く会釈を返す。ズリエルには似合わない行動だけれども、条件反射のようなものだった。]

(355) 2011/07/17(Sun) 19時頃

 ??

 ……何だなんだ?

[急に上がった声に不思議そうな声を返す]


[急激な苛立ちを散らそうと
  頭を一つ振る。]


…ナユタ?

[黒。消滅。
  話す存在は、同じテストプレイヤーの
  1人とは思いづらく。

  一通りのルールらしきもの。]

 この通信にいない10人を倒せって?
  …で、あんたも運営の一人か?




[苛立たしそうな声がナユタの名前を呼ぶ。
 それには、ふふ、と笑い声を漏らした。]

 戦いはこのゲームで本来するべきものだろう?

[運営か?の言葉には…]

 ああ、そうだよ。

[嘘をつく。
 そう、運営、といえば、彼らは、仕方なく、でも、はじめるだろうから。



                 このゲームを。]


【人】 始末屋 ズリエル

 ゲーム酔いとか、だせぇ。

[言いつつナユタをじろりと見る。先ほどまでの会話は普通の状態に思えたが。ほんの少し案じる視線。]

 ああいうのは動いてる内に馴染むもんなんだよ。行こうぜ。

[ゲーム酔いはあまりのリアルさに驚いたり、元々の中の人の身体能力とPCの能力との差に脳がついて行けなかったりして生じる。
 ならば無理矢理でも動いてしまえば慣れるだろうというのは、乱暴だがある程度有効性の証明された方法で。]

 暴れたらホームステージ補正でスケルトンの仲間に加えてやるさ。

[グロリアの言葉にげひゃひゃと笑って。自身のホームステージ──モブ敵の沸く西洋墓場へと飛んだ。]

(361) 2011/07/17(Sun) 19時半頃

ラグったんだよ。

あったまいてえ…


[声音だけは幾分か落ち着きを取り戻してきていた。]


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2011/07/17(Sun) 20時頃


【人】 始末屋 ズリエル

──ホームステージ・忘れられた墓場──

[墓場は今日も月明かり。満月と鬼火が照らし、乾いた土のにおいがする。
 だが今そこに混じるのは、グール──包帯から腐った皮膚を覗かせる人間型モンスター──と、片手剣のスケルトン。]


 ククククク……っ!
 墓場の主の俺様に刃向かうとは、いい度胸してんじゃねぇかァ?

[レベル64ともなれば、モブからダメージを喰らう心配はそこまでしなくていい。
 つまりは思う存分暴れられると言うことで……]

 亡者は亡者らしく、墓の下でおとなしくしてろよ。
 『持ってきてやったぜ、てめえの墓石だ!!』

[合図と共に十字架型の墓石をぶん回す。STRがCのズリエルにむろんそんな力はなく、小鬼の力に頼っているのはご愛敬。
 声にならない悲鳴を上げて、骨を折られたスケルトンが5体ほど地面に転がった。]

(369) 2011/07/17(Sun) 20時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ひゃっは!!
 いいぜいいぜ、やっぱアーケードは爽快感が違うな!!

[嗤う嗤う。地べたでじたばた暴れるスケルトンを、鉄入りの靴で踏みつぶしてとどめを刺した。]

 そっちも流石ナユタだなぁっ!

[弾丸に当たった……というよりも、熱に飲まれて消し飛んだと言った方が的確なグールを見て愉しげに。]

 お前アケ版初めて? 動きいいじゃねえか。

[どこかしみじみとしたような感想に、コンシューマー版オンリープレイヤーだったのかと勝手に勘違いする。]

 ほら、よそ見すんなよ。また来るぜ。

[何しろ墓場だ。アンデッドの材料はいくらでもある。]

 いくぜいくぜいくぜ、『さあ遊んでやれよネズミども!!』

[起動してからあれ?と思ったけれど、攻撃マクロは止まらない。大きく振りかぶった右手を、左の手首に振り下ろして……]

(377) 2011/07/17(Sun) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ぐあっ!!

[吹き出す血と鋭い痛みに、思わず声を上げた。]

(378) 2011/07/17(Sun) 20時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 痛ってぇ……!!

[噴き出す血はすぐに止まる。それはそういう効果に設定されているから。──必要な量以外は出てこない。

 赤黒い血は10体のネズミの姿になって、グール達を次々に食い千切っていく。この技にはHP消費は設定されていないけれど……
 精神的には、とても消耗した。]

 痛みがリアルって、これかよ……。

[血が止まった傷口はとてもリアルで、普通に生活していたら見慣れないレベルのもの。包帯を巻きたいくらいの気持ちだった。

 それと同時に……今更ながら、これやばいんじゃね? という焦燥。]

 ナユタ。攻撃食らうな。逃げろ。
 これやべえ。

(381) 2011/07/17(Sun) 21時頃

 ラグで頭痛? 大丈夫?
 アーケード版ってのも良し悪しだなあ。
 えーと……この声は、ガストン? かな。

[ガストンっぽい声を気遣って。

 運営スタッフだと、さらりと名乗るナユタ
 キャラがキャラらしく動いているのを喜んだグロリア、
 やたらなりきり過ぎているヤンファと違って、
 あんまり地球防衛軍のコマンダーっぽくないし、
 物事の説明も、いまいち、腑に落ちない]

 ……なあ、ナユタ。
 さっきの天空神殿のモブ、ナユタは事前に知ってた?




[響いてきたのは疑いの感覚。
 それには驚いたふうも見せず……。]

 さっきの天空神殿のことか?
 ああ



              もちろん、知ってたさ。

[自分で発動させたとかはいわず…。
 疑われてても、気にしない。]


【人】 始末屋 ズリエル

 ゲームの効果ってレベルじゃねえんだよ。

[ナユタはアーケード版が初めてだというなら、まず攻撃食らって痛いの自体がきついだろう。そんな気遣いも入り交じる。]

 なんつーの、チャリマジ転け? そんくらい痛い。

[それはAIには訳のわからない表現だったかもしれない。だが顔はひどく歪んでいただろう。
 伸ばされた手に反射的に縋るくらいには痛かった。]

 ……悪ぃ。

[行き先に口出しするほどの余裕もなく。ナユタに全てを任せた。]

(385) 2011/07/17(Sun) 21時頃

 ……そか。

[やっぱり、あっさりと肯定された。
 面と向かって、君は本当にスタッフなの?
 なんて、失礼な聞き方までは出来なくて。

 グロリアは開発者。ナユタはスタッフ。
 言い分の矛盾はどうしてだろう。

 内心では難しく唸ってみるものの、
 ただのプレイヤーに出せる答えなんて、ない]

 ――……痛覚、も? ゲームなのにか?


運営だってんなら、痛みの仕様はとっとと直せ。

でなきゃ、ダメージ受けるたびに戦えなくなるだろ。

[戦闘は、言われるまでもない。]




ああ、痛い


              らしいな?

[トルトニス、ガストンの言い分、
 そして、実際のズリエルの表情を見て、そう呟く。]


 痛い、らしい?
 やっぱ、ナユタもそこは知らなかったんだ。

[まだ手の中にある髑髏を見ながら言う。
 ナユタの言い分を信じるなら、
 ミケの技で出たらしいこの髑髏は違うのだろう。
 だから、ゲートに入るか試すとしても、駄目で元々]

 あーあ、どうせならもっとナユタっぽく、
 「人間に化けている宇宙からの侵略者を、
  おれ達で倒すんだ!(キリッ」
 ……とかなら、まだ設定的にありそうなのになぁ。





      そうだな、直してやろうか?
    俺が、お前ら側じゃないって証拠に…。



[ふふ、と笑う。]



        だいぶ痛くなく、してやるよ?



[トルトニスの言葉には、瞬いた。]


【人】 始末屋 ズリエル

──夜の海岸──

 あー、びっくりした。

[敵からの攻撃でなく、エフェクトのようなものだからだろうか。傷痕は残れど、ずきずきした痛みはだいぶ治まった。]

 こんくらいなら、大丈夫だ。慌てた。悪ぃ。

[やせ我慢でにたりと笑う。別に我慢できないほどの痛みというわけじゃない。そう、アーケードで経験したことのあるロクヨンと全く違う痛みだから驚いただけで。]

 まあ、覚悟すりゃぁ平気なレベルだな。

(394) 2011/07/17(Sun) 21時半頃

黙られてしまった。]

 ……俺、何か、ヘンな事言った?
 「機動装甲士ナユタ」の設定って、
 てっきりそう言う感じだと思ってたんだけど。




 なんか、マーゴもそんなこと、言ってたな。

[AIは考える。
 というか、ナユタを狙ったのは、たまたまであったのだから。
 そんな難しいキャラならば、他にすればよかったなどと思いつつ…。]

 そういうのが、いいの    か?

[なにやら真剣]


 え? いやー……
 良いか悪いかって言われると。

 どっちでも?

 俺は元々、なりきりにはあんまりこだわらないし。

[何となく、気分の問題。急に変貌されてもビビるし。

 それよりは痛みが直る方が、ゲームとしても、
 ナユタがスタッフだって事の証拠としても上だ]


【人】 始末屋 ズリエル

>>397

 だなー。ズリエルで暴れる予定だったけど。
 こんだけ痛いとバトルはきつい。

[それは自分が傷つくのも痛いし、他人に痛みを味合わせるのも気が引けるということでもあり。]

 見るな見るな、結構ぐろいぞ。レーティングもバグってんじゃねえのこれ。

[手首に触れてくるナユタに顔をしかめる。
 ほんの一瞬、手首に何か違和感があったけれど……すぐにそれは見失ってしまった。]

 ナユタもうっかりするとバックファイヤだの反動だのあるキャラだろ。気をつけとけよ。

(398) 2011/07/17(Sun) 22時頃

 わかった。

[トルトニスにはそう答える。]

 のちに会ったときに…。

[そう黒の陣営の面子には施すだろう。
 痛みをかなり軽減する、それを……。]


【人】 始末屋 ズリエル

 してもどうすっかなー。
 これじゃバグがどうにかなるまで、模擬戦どころかザコ狩りも出来やしねえ。

[頭の後ろで腕を組み、ごろんと砂浜に横になる。左手首も無事に使えるのはゲームならではというところか。]

 ……しかしテストプレイだのなんだの、社員がやってるはずだろ?
 ハッキングかね。ちょっとわくわくしねえ?

(404) 2011/07/17(Sun) 22時半頃

…だいぶ収まった。
けどひどかったぜ…

ああ、ガストンだ。

[案じる声は独特だった。]

…だいぶ、止まりか?
ないよりはましだけどよ…
さっさと直してくれよ。

[笑い声への返答は苛立ちが混ざっていた。]




 まぁ、直してやるっていってるよ。


[ガストンの苛立ちを一応なだめるように…。]



  まぁ、でも、
  お前ら、必死になったほうがいいってのは言っておくな?


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