人狼議事


246 とある結社の手記:9

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[殺したい。殺したい。殺したい。

リンダだって何であんな事いうかな。結社が詐欺師だって話になったら楽だったのにな。殺したいな。でも、ピスティオが手伝ってくれて、他に三人でっちあげる、という話になって少し落ち着いた。だってこれならいけそうな気がする。

それでも殺意はあるんだけど。というか、サイモンは殺す。と言う気持ち。]

 早く夜にならないかしら…。

[そうしたら、人狼の力だってきちんと発揮できて、きちんと綺麗に殺してあげられるのに。]


 あ、そうだ。
 サイモンは殺すとして、
 私が殺しても良ーい?

 ちゃんと見付からないように、
 確りとやるから。ね?

[信用できないと言われるとか、他に殺したい人が居るのなら、ちぇーと舌打ちのように言って諦めるのだけど。
各々の家の深い事情までは知らない。誰が誰を殺したとかも知らない。フワッとした事だけをしっていて、それに基づいて動いている。]


[ロイエは少しの間の後、冷たい口調で同意をした。()対してルパートは声音だけは穏やかに語り出すけれど――]

 なに、身構えなくていい。
 出来ないことを吹っ掛ける気はないからね。

 んー……そうだな。
 少し考える時間を貰おうか。

 なに、どうせ今夜は結社のボウズを食って
 時間切れが関の山。
 リンダお嬢様に手をつける時間はないさ。

 リンダお嬢様は……
 あんたの育て方の賜物なんだろうなあ。
 立派だよ。感心してるんだ、おれは。

[こんな時だから叶わないが――今ここに居るのが人食い達だけで、顔をあわせていたならば。ルパートはきっとにっこり笑っていたんだろう。]


[ルパートの表情なんて、声の響きで解る。想像すると少し笑ってしまいそうになった。
考える事はお任せだ。どうせ自分には思いつかない。

リンダの事は大大大好きだけど、さっきの様子は邪魔だなって思ってしまったので、その辺りについては口を噤んでいる。]


[さて、これは少し前の話]

 どうしてって言われたら……
 人間と常に一緒にいるもんだからなあ。
 避難口がせいぜいだ。悪いな。
 
[ルパートの妻ドロシーは人間であった。
娘ベッキーもそう。

ベッキーとルパートは血が繋がっていない。
つまり実の娘ではないのである。
ドロシーの連れ子がベッキーだ。
それをベッキーは知らない。

それだけでなく、旅人などまで抱え込み、ルパートは常にヒトと生きている。
だから、肉を売る副業をやったうえに、コソコソ隠し通路なんて掘ってる暇はない。見つかっちゃうよ。なんて、真意かどうかよくわからぬ冗談めかした言い方をした。]


[見付かっちゃう。()

 それもそうね。

少し前に交わした、そんな真意かどうかも解らない話を、そのまま鵜呑みにする。
避難口以外の出入り口があったら、私なら気にするし、大はしゃぎでなになに?って聞きに行く気もした。そして、きっと、万が一の時のため、だと言われても、

 そんな事起こるはずないでしょうに。おおげさね。

と、言っていたんだとすら思う。
ベッキーとの血の繋がりがない事は知っていた。小さい頃に、
 どうしてベッキーはお話してくれないの?
 人狼じゃないの?私嫌われてる?
と聞いた覚えがある。だって、どんなに話しかけても答えてくれなかったから。その時、直接本人に聞かずにルパートに訊いたのは間違った判断じゃなかったと今でも思っている。]


[妻の事故……ルパートは妻の死後にも"十分に二人きりの時間をもっていた。" ()
ルパートは人間の肉を他人に売っている。


さて、あの棺は重かったっけ、軽かったっけ。]


 おまえは欲がないねえ。

[グルメとは程遠いと自称するスージーには可笑しそうにわらっていた。()]



 だって、日々食べるものがあって、
 普通に生活できてる。

 これに勝る贅沢ってある?

[感情論でだって、殺したい。と思う人は時折いるものの、食べたい。と強く思う人間はいないような気がする。だからその気持ちが解らなくて、少しだけ羨ましさを感じる時もあったけれど。]

 それを、奪われそうになってるんだけどね。
 


 ははははは。色んな価値観があるが
 おまえのその考えを、おれは尊くおもう。

 大事にしてほしいもんだね。

[その実、ルパートとて"食べたい"と強い欲求を抱く相手など居はしない。味覚の育て方は、沢山の味を知り受け入れることだという。それにはどうしても贅が必要だ。香りを嗜み、肉を噛みしめ、様々な味の違いに優劣をつけては幸せに浸るほど裕福な暮らしはしていない。

ただ、高級品が手に入るなら欲しい。機会は等しく与えられている。
と来れば、ルパートには襲わない理由が特にない。

ただそれだけのこと。
強制するのなら、お互いが何かを渡し合うのが道理じゃないか。]


 だからまぁ……

 欲のないおまえがやりたいと言ってるんだ。
 あの結社の占い師は、
 おまえに任せるのでおれは構わない。

 おまえには、ちょっとガス抜きが必要なようだし。
 今、「最高の贅沢」を奪われそうなのはおまえだよ。
 おまえにやる権利があるとおれは思う。

 なに、見つからないように、だって助け合いだ。
 協力するとも。


【人】 掃除夫 ラルフ

>>173>>175自分の話を聞いて欲しい素振りに気づいて、近くに寄ってくるスージーとノア。有難いけれど、こうして自分の”声”を聞いて貰うのにひと手間かけさせてしまう事を、申し訳無く思う。

そして二人の否定的な意見を聞き、しょんぼりした様にため息を漏らす。]

『そうだよね。ごめん、ありがとう。
 俺もサイモンさんの言葉が噓だと思いたいけど、
 何かあってからじゃ遅いと思って』

[人を食べずには生きられないものなら、どのくらいの頻度なのだろう。

>>176>>178詳しく知っている人は居るかと呼びかける、スージーの視線の先を追う。自分も祖母に昔聞いたような覚えがあるが、記憶があやふやだ。本好きな妹なら、覚えているのかもしれないが…]

(193) 2018/07/26(Thu) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

『ワンダさんも、ありがとう。』

>>182続いて答えてくれたワンダにも頭を下げ、最初の紙(>>156)を折り畳んだ。
檻の様な場所に、一緒に閉じ込められている可能性がある。対策ができるならした方が良い。

ふと、また酒を飲み始めたノアをチラリと見る。が、昨夜の様なハイペースでも無い。朝から気が重くなる話をしているのだ。咎めないでおこう。]

(194) 2018/07/26(Thu) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>190イヴォンと言い争うスージーに加勢するマリオ。連ねる名前に、自分の事が入っているのにぎょっとした。そしてルパートさんも?奥さんは亡くなったけれど…]

…っ!

[思わず立ち上がって否定する手振りを仕掛けるが…否定するのは、スージー失礼だろうか。でも、彼女は当たりがキツイ時もあるけど、自分にとって貴重な友人だと思っていて。]

……。

>>191いいこいいことマリオを撫でるスージーを見て、否定するタイミングを逃した。困ったように眉を下げ、少し頬が赤くなった。]

(201) 2018/07/26(Thu) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2018/07/26(Thu) 21時頃


 あら、
 ルパートさんにそう言ってもらえると嬉しいわ。

[()褒められた心地で、ふふ、と笑うような声を付け加えて、構わないと言ってもらえる()と、はしゃいだような声を返す。]


 やあった! ありがとう。
 ロイエもそれで大丈夫?

 本当に、ほんっとうに───…、
 ころしたくって、殺したくって、ころしたくって、
 殺したくって、たまらなかったの。

[声にのるのは殺意だ。鋭い殺意。一人殺したらきっと少しはスッキリするはずだった。]


 協力してもらえるなら百人力ね。
 あーたのしみ。お肉の分け前はどうする?
 ロイエはどうせ食べないでしょうけど。
 ルパートさんは?


【人】 掃除夫 ラルフ

>>204自分の様子を見て笑うスージーに、思わずまた頬が赤くなる。
しかし冗談の様に扱う素振りから、ほっとした様に息を吐いて。わかったと頷いた。]

…っ、

>>209そこにまたばしばしと背中を叩かれる。本気では無いのだろうと思う。それでも…
少し迷った後、ノアにだけ見えるようにそっとメモを手渡す。]

(218) 2018/07/26(Thu) 21時半頃


 おじさまにはいつもお世話になってます。
 ってのは、ある意味本当だけどね。

[意味がまったく全然違った。]


[はあ、とわざとらしく溜息のふりをする。]

 世話なんてしちゃないよ。
 いつも手伝ってもらってるんだから。


 肉に関しちゃ、ここはあっちもこっちも肉でいっぱいだが
 人の目も多い。
 次襲えるのがいつになるかもわからねえし、
 ちょっと貰っておくのがいいだろうな。

 どうせ余るだろ?



 そこは持ちつ持たれつ、かしら?
 でも、私一人だったらきっともっと駄目だったし。

 適当な人間食べてバレてそこでおーわり。みたいな事になってたと思うしね。

[母親は人間だ。父親は私を置いて行った。
父親を、私は恨んでいる。
母親はずっと私に怯えていた。彼女に声は聞こえなかった。

だから、小さい頃、聞こえた声を頼りに出会った仲間は。人狼は大事だと思う。]



 確かに。
 そこでバレたら元も子もないし。

 もっちろ〜ん。
 でも、余った分、保存できないって事でもあるのか。
 不便ね。
 


【人】 掃除夫 ラルフ

……、

>>212スージーの惑わす様な返しも冗談だとはわかった。もう赤くならないぞと、きゅっと口元を引き締めつつ。
けれど、自分が滅多にお客になりえない事は友人として申し訳無くも思った。]

『ここから解放されたら、
 俺も掃除じゃなくて、飲みに行くよ。
 マーゴも連れて行く。ジュースにして貰うけど。』

[昨夜ノア達と釣りの約束した様に、スージーにもと呼びかける。昨夜より状況が悪化しているのだが…何も起こらないようにと、願って。]

(232) 2018/07/26(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[”何か”。>>199
 あると思うかと問われれば、回答は わからない、あって欲しくない になる。]

>>219「なんにもしなかった」確かにそうだ。
 この中に本当に居るのなら、昨晩誰かが襲われていてもおかしくない。そんな事を考えていると、マリオが此方に振り返った。>>231

『おなかいっぱいになったのかもしれないね』

[そうであって欲しいと思いながら返す。]

(236) 2018/07/26(Thu) 22時頃

 ああ。
 おれだって人手があるから宿屋の仕事を続けられる。
 おまえは腕がいいし脚もはやい。

[持ちつ持たれつ、だ。
スージーには自分の身を危険に晒してでも協力を買って出るような仲間意識がある。そこに期待できるところが良い。人狼だって、様々だ。]

 昔から聞き分けのいい子だったからね。

 おまえの親を気取る気はないが、
 長い付き合いには、なるからなあ。

[適当な人間を食べてバレてそこで終わり。そういう未来にはならずにいてくれた。素直は美徳だ。]


 保存して隠すのは危ないだろうね。
 宿泊客が少ない時なら目も届くが、
 さすがにここまで大勢いるとな……
 やめておいたほうがいい。

 勿体ないねえ。
 食い切らずにごみになっちまうのは。


【人】 掃除夫 ラルフ

[一階へ戻って来たリンダ。体調はもう大丈夫(>>234)という言葉を聞いて、ほっと息をつく。

…倒れる前に何も無い宙を見つめ、誰かに話しかけていた(>>120)のが、少々気がかりだった。]

(242) 2018/07/26(Thu) 22時半頃

[()褒められると、ふふんと自慢げな色が笑い声にのる。]

 …… 確かに。
 ルパートさんの方が、よっぽど親らしいわね。
 今気づいた。

[いっそ本当に彼が父親だったら良かったのに。そうしたら恨みもなあんもなく、ただ幸せな狼で居られたかもしれない。]

 やっぱりお世話になってます、じゃない。
 これからもお世話にならなきゃね。



 やっぱり?
 じゃ、諦めるか。

 せっかく新鮮なお肉を手に入れる予定なのに。
 少しテンション下がっちゃうわね。

[でも今日の主目的は殺す事だからいいんだけど。

私には、食欲とは別に、襲撃欲、と言うものがある。それがずっと呟いている、殺したい。だ。食欲とは別で、別に満たされなくても死ぬ事はないのだが、満たされないと苛々してしまう。ストレス発散のようなもの。
でもこれは人間のやるパンをこねる、やうどんをふむ、に近いものであり、ただの性格に近い。基本的には、だが。]



 牧場の新鮮なお肉、か。

 もしかして、
 ロイエはあっちの方が良かったりする?

[コルクボードに向かうリンダを見ながらぽつり。]

 羊や牛は焼いて食べたいな〜。
 


あたしも。
人狼だから、なんて理由だけでは、嫌ですけど。


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