14 学校であった怖い話 1夜目
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なー。あ、もちろんお嬢もかわいいぜぇ?
可愛い仲間に囲まれて俺ってば幸せ者っ!
[そんな軽口を叩きつつ、にまにまと狐の影を見やる]
よっしゃ、お嬢も乗ったことだしいっちょやるか!
久々の殺しだァっ……!
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―回想>>185― ん。あ、あぁ。ごめん。 確かに、手は今思うと危なかったな……
[メアリーの言葉に、自分が冷静さを欠いていることに気付く。 手が無事なことに、少しだけ喜びを感じつつ。]
まぁ、これで窓ガラスに触っても意味が無い、ってことが分かったし。よしとしようか。
[犠牲はなくて済んだ。この状況で言うと凄く喜んでいいことなのだろうと思う。一つ、大きく息を吐いた。]
―回想終了―
(188) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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……演劇部の小道具、かな。それとも、本物?
[ソレによって危険度はだいぶ変わってきそうだ。 額に流れる汗を拭う。]
あの放送機、壊れてる、だけか? それとも、誰かが操ってる?……だとすれば……
[ちら、とラルフの方を見た。怖いのは同じ。 恐らく後ろにいるメアリーも同じ。少しだけほっとした。]
多分、ですが。これで殺されることはない、です。 恐らくあの手形と同じ……アレさえ取らなければ、大丈夫。
……って、先輩が行くんですか?
[自分が行こうとしてただけに、少し肩の荷が降りたのと同時に。]
……わかりました。アレの方はオレが見張ってます。
(190) 2010/07/20(Tue) 02時頃
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ころしちゃ、だめだよ。
そっちのこは、あとまわし。
[アイリスに対峙する気配にはそんな風に囁いてから、駆け出した。
それから仲間のほうに意識は向いて]
ありがと、たいしょー。
[可愛い、という言葉に対する反応はやはり素直で]
はぁい。
じゃあ、“くぎり”まで、まってるね。
[くすくすくす、と笑いごえを残して、それきり沈黙した]
来い、来い、こっちに来い…そう、良い子だ。
[懐中電灯に照らされて室内に伸びる影は、姿無き「それ」に語りかける。]
さて、せっかくのイカした演出だ。たいしょー頑張っちゃうぜー?
強くてかっくいーおにーちゃんが無駄に頑張っちゃうトコ、ちゃんと見ててくれよ…
なぁ、メアリー?
ノックスは、息を飲んで。何も起こらないことを祈りつつ、構えているだろう*
2010/07/20(Tue) 02時頃
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