人狼議事


246 とある結社の手記:9

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[言ってやったぞ!っていう顔。
ピスティオに私を占えって言ってなくて良かった。って顔。]

 いや、汚いな〜とか、まずいんじゃない?
 とか思ったら普通に口出しはしてくれていいんだけど。

 でもそうね、楽しんでやってる分にはそうかも。

 ああ、それは確かに大変そう。
 鮮度もあるからむせかえりそうだし、マスクもつけてく?
 返り血は浴びないように気をつけてね!
 


まぁ、これは皆様のことですが……
と、こちらの声で補足しておきましょう。

もちろん……御嬢様は別でございます。
あとは、そう……ユージン様も。

彼がこの様をご覧になられているのなら、
どうお思いなのか、少々興味ございますね。


[ちょっと無言で拍手しようかなって顔になった。]

うん?そう?
俺っち新米だからさ、その辺良く分かってなくて。
あんまり先輩のやり方に、いきなりケチ付けるって良くなくない?

[案外そうでもないのかなと思いながら一応聞いて。]

そーーだよなーー。
大丈夫。マスクも布も持っていく。

あ、部屋の隅っこにいるからさ。
さーすがに近くだと、返り血を避けられる気がしないや。
こっちは狼になれるわけではないしなあ。

[反射神経が違うだろうと思う。]



[まあ心は痛めてないんだけど。
楽しみの為でもあるんだけど。図星だから怒ったところもあるんだけど!]


[爆笑している。]

 はあ可笑しい。
 清々しいや。

[気の毒にくらいはおもうぜ?
まあ殺しそのものに心は痛めてないんだけど。]



 怒りと快楽辺りが私ね。

[ロイエの言葉にふふんってなりながら。
ピスティオにはされたら一発バレよ!って顔をむけた。]

 それもそうか。
 まだ子犬みたいなものだしね。
 いやでもずっと一緒だったから、
 なんか後輩らしい後輩ってイメージもなくって…。

[そんな事をもにゃもにゃと。]

 うんうん、準備するにこしたことはないものね。

 オッケー、
 じゃあそっちに飛ばないようには気をつける。

[私が気をつける。と言ったところで、はたして。という感じではあるのだが。人数も少なくなったし最悪返り血うけてもこっそりお風呂にいけるだろうとたかをくくっている。]


 じゃあおれは保身で……

 今日の狩りにはピスティオも来るのか。
 それじゃ楽しくなりそうだな。

 なあに、同胞。先輩のやり方に染まることはねえよ。

 おれも、ロイエも、スージーも。
 みんなやり方は違う。

 おまえだけのやり方を見つけるために
 見学にいきゃあいいんだ。

 クチくらい幾らでも出しゃあいいさ。


ピスティオ様。
血肉と臓腑の悪臭は、絞める前に胃腸の中身を出さない、
または血抜きなどの処理を怠ったために発生するものでございます。

豚や牛のレバーと同じようなもの……まぁ、ここでは設備がないため困難ですが、機会があれば、ご覧にいれましょう。



 あ、でも快楽はロイエ?かな?

[そうかも。]

 そうそう、そんな話してたの。
 んっふふふ。そうそう。

 口出されすぎてイラッてしても、
 殺さないから大丈夫よ!
 


【人】 洗濯婦 ベッキー

[息を整え、ひとつふたつ小さく喉を鳴らす。怒り狂って叫んだのなんて久しぶりで喉の調子が変だ。
調子が治れば、話し合いに参加することにした。]

 "人殺しのバケモノ"ってそんな…(>>127)
あ、あたし達だってそんなの同じだよ。

[そう言いかけていたけれど、先にスージーが言っていた。(>>133)]

 …今まで一緒に、同じ村で暮らしてきた人たちだよ?
 そんな風には言いたくないし、
 パティだってモンドのことそんな風に思ってないと…思う。

[多分。と付け足しながらそう告げる。]

(137) 2018/08/04(Sat) 00時半頃

………。そういえばさ。

今日ってパティを食べるだろ?
で、ラルフを引き渡してラルフは人狼だってロイエさんが証言するだろ?

そうしたら結社は納得する、よな?
もう一日待てとか、なるのかなあ。
えーっと、そうなったら残るのはリンダとベッキーか。
みんなで説得したら、二人とも引き込めると思う??

[ふと簡単には解放されないよあとか思った。]


[リンダお嬢様がここにいなくてよかった、
と心から安堵した。

死んだ者たちには、気の毒に、とは思う。
嫌いかと言われたら、むしろ好きな部類の人間が多い。
生きていたら、普段通りに生活を続けていただろうと思う。
それはそれは、素晴らしい光景だろうと思う。]


[だが、そこには、お嬢様が居なければならない。
お嬢様が居る光景だからこそ意味がある。
お嬢様が居ない光景ならば――要らない。]


["屋敷の獣"の行動原理は、愛と同化した"狂気"。
生存本能も、種族の別も、一切合財関係なかった。
人狼と人間の枠にとらわれている限り、
理解されることはないだろう。]


[そして、今この光景には――お嬢様が、いない]

(……居りませんでしたね。
ここに、お嬢様が導くべき"人間"は――。)


【人】 洗濯婦 ベッキー

>>136

 ん。大丈夫、ていうとわかんないけど。
 …溜めてたことは言ったから。

[そうしてピスティオの方へ顔を向けると、彼の表情が曇るのを見てはっとする。]

 …ごめん、不安にさせたね。
 大丈夫だよ、気にしないで。

[この子は母親代わりと言える人を亡くしたばかりだった。忘れていたわけじゃないけれど、優しくされてつい油断した。]

 ……大丈夫?

[今度はこちらから問い返す。]

(140) 2018/08/04(Sat) 01時頃

……か、快楽。
そのような趣向では、決して……

――愛。

そう、わたくしは愛をむさぼる人狼でございます。

[狂気の文字に、クレイジーサイコレズとルビが振られた。]


 
 さあてね。
 ベッキーについちゃあ、無理かもしれない。

 おれたちが人殺しとわかったらな。
 おれが人間のフリしてりゃあ
 別かもしれねえが。
 今朝は死体もみちまったみたいだし。

[分からなかった。そればかりは、人間の領分だ。
自分からは――無理だろうと諦めてきたことである。]


[ほぼほぼ人狼COしたな〜!って顔だったのに、何もつっこまれなかったなって顔。明らかに人狼視点だけど、解らないものなのか。そうかそうか。って顔。]

 納得する、と思うけど。
 三人だもの。

 夜の間に襲っちゃえば、
 明け方つれてったラルフの仕業にできるし。

 どうだろね。
 やってみて駄目だったら殺せばいいし。
 結社が納得してくれるんだったらそれでいいしね。
 



 愛。
 なるほど?

 食べちゃいたいほど愛してる?
 私にはわっかんない感情だわ。

[ルビには、ですよね。という感想しかなかった。知ってた。]


そっかあ。ベッキー無理かなあ。

いや。なんとなーくさ。
ルパートさんもいるから平気かなって。

で、「こっち」に来てくれるんなら、
手伝って貰えたりしないかなあって気持ちなんだけど、


…手伝わせておいて死なせるのは、流石に目覚め悪くて。

[狩りの対象にしたいわけじゃない。
と、情が動いてしまうのはどうしても”人間”であるためか。]


[パティの言葉に、そうだよ。それだ。と思う。
そう素直に言ってくれれば。()
"人間だなあ"と、どこか嬉しく思うのだ。]


 ピスティオ、パティの言ってること。
 ああいうことだよ。

 おれにゃあベッキーに強制もできないが
 おまえのいう、手伝いさせて死なせるのが
 目覚めが悪いというのも、わからなくはない。

 ここは、おれが判断することじゃあない。
 ベッキーが判断することなんだろうな。


[平気かなあ、無理かなあとしきりに気にしてくれるピスティオに嬉しく思う。()ただ否定も肯定も、自分の役割ではないのである。]


うーーーん、そっか…。そうだよなあ。

でもさ、…でもさ。
なんか思っちゃうんだよね。

奥様は…イヴォン様は。
なんとなくだけど、知ってたんじゃないかなあ。
俺っちが「こっち側」だってこと。
ヨアヒム様の仇の側に居るんだってことをさ。

なんか、それでも───…、うん。
多分きっと怒られるんだけど。
すごくすごく怒るんだろうけど、なんかさ。


… 許してくれちゃう、気がして 、


[違うかも知れないけど。
今はもう想像でしかないけども。”人間”であった人を思う。]


ベッキーもさ、そんな風に。
元のように一緒にって……、


 … ぜいたく、なのかなあ。


[どうしても昔が忘れられない。
どうしても、少しでも残したいと思ってしまう。
そんな我儘を滲ませて苦笑した。



 イヴォンさんは確かにそうかも。
 だからノアさんにも、あんな。
 …… 親の愛って凄いわね。

 うーーん。実際どうかは、
 私も全く解んないからな〜。

[ルパートとピスティオの方がベッキーに詳しそうだし。と丸投げだ。好きにやったらいいわよ。といういつものだ。]


【人】 洗濯婦 ベッキー


 
 パティ…。

[「もうだめ」と漏らす彼女を、きっと誰も責めることは出来ない。(>>145)]

 あたしなんて最初からずっとだめだ。
 怯えて、怯えて、疲れちゃってさ。
 死ぬのは怖いし、殺されたくないし、誰かが死ぬのも、殺すのだって。

[自嘲混じりにそう話す。
ロイエに指摘された通り、あたしは何もしなかった役立たずだ。

だけど。]

(156) 2018/08/04(Sat) 01時半頃

 




[人間を、騙る。]

 


【人】 洗濯婦 ベッキー



 …だからってパパを殺す相談を
 わざわざ私に知らせなくてもいいとは思わない?


[それが彼女の意思であろうとなかろうと、あたしが知ることになるというのはわかっていたはず。なのに。説得も何もなく、ただその結論だけを。

(158) 2018/08/04(Sat) 01時半頃


 確かに。

[パティの言葉でわざと無視した部分だった。
果てしなく納得!という声色だ。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

>>150

 うん、大丈夫。

[そう言って出来るだけ、いつもやっている笑い方を思い出しながら顔を歪める。きっと不安なんだろう。あたしだってそう。
こんなにみんなの気持ちがばらばらで、明日には誰が居なくなるとも知れない。
―…もしかすると、自分かも。]

 
 ほんとに?
 あんた頼んない顔してるよ。


[そう言ってまた、顔を歪めた。]

 …なんてね、うそ。

(163) 2018/08/04(Sat) 02時頃

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