4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[声を堪えようとする様子に、まだ理性を壊しきれていないと思いつつ。]
そう……?
[それでも突き上げられる度に声を漏らすピッパに笑いかける。]
じゃあ、貴女の中にある、男のソレも――嫌い?
[嫌いと答えるなら男達を一度離れさせ、好きと言うまでじらさせるつもりで。]
[観念して声をあげるピッパに頷くと、いいわよ、と片手を上げる。
再び続けられる、絶え間ない性交。
がくがくと揺さぶられるピッパの髪を掴むと、ぐいと抱いている男の顔へ向け]
ほら。
貴女の大好きなソレは、誰が持っているの?
私にはないわよ。男の人でしょ?
男の人に気持ちよくしてもらってるんでしょ?
それでも男が嫌いなんて、よく言えたものね!
気持ちよくしてくれてる男の人に、ちゃんとお礼の言葉を言いなさい。
『私は、男の人が大好きで、欲しくて欲しくてたまりません。
こんな私を犯してくれてありがとうございます。』って。
できるでしょ?
[嫌がるようなら、また同じことをするぞとばかりに、片手を上げて示している。]
そう、上出来よ。
心がこもった、いい挨拶だったわ?
[微笑んで掴んでいた髪を離すと同時に、男がびくり、と大きく身を震わせる。ピッパの中で果てたのだろう。]
これからは犯してくれた人に、忘れずに御礼を言うのよ?
感謝の気持ちは大事にしないとね。
[笑顔でそう躾けて、再びパソコンへと戻っていった。
しかし拘束台の周囲では、ピッパの言葉に煽られたのか、男達が再びその秘部や口を味わおうと重なっていくだろう――]
/*
らじゃーです。
なんか最近、昼の人になりつつあるけど。
頑張って襲撃するよ!
/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!
私はちょっと赤でロール落として寝まする。
[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]
(……男って、いいわね。)
[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。
レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。
自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。
そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]
……そもそも私は相談相手、だしね。
[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]
[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]
貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?
[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]
/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk
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>>234
…グロリア?
[いち入院患者のノックスには院長代理の名前などわからずに疑問符を浮かべる。その様子を見たヨーランダは名前の人物をかるく説明するだろうか 院長代理を呼び捨て。そこに疑問をもつがとりあえず気にしないふりで]
ゲイル先生とは…いえ、名前を知るだけであったことはありませんけれど。へえ、大人気なんですねえ。 [と、女医の話題には動揺をださないよう興味のないふり。]
[名前を聞かれると、院内で見かけた誰か患者の名前を名乗ろうかとも考えたがそちらに被害がいく可能性を考えてやめる。 偽名で答えてすぐ調べられることも恐れ、自分の三階病室にかけられたネームプレートの名前で答えた。]
(277) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/*
まあ、半分以上それはあたしのせいだ。
イリスの反応がMだからしゃーないw
/*
ねるねる詐欺。
イリスのそれ、ロールかと思ったらシンクロしてたのね…w**
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>>280 [よろしくと言われると、同じようによろしくと返し。 ヨーランダが何を考えているのかは知る由もない]
[その後ヨーランダが会話を切り上げる仕草を見せるまで、それほど長くはない適当な会話をした。 周囲からみれば世間話程度だろうが、その中から何かの手がかりを探すつもりで。結局得られるのは看護士ならば誰でも知っている程度の知識のみだったが。]
(286) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>287
王子…様…?
[去りぎわのヨーランダの口にした単語に目を瞬かせる。 劣った聴力による聞き違い、なのだろう、と自分を納得させ。 微かに笑みを浮かべた男に、背中にいやな汗が流れた。]
[殆ど何の情報も得られなかった苛立ちから、 何気ない様子で病棟へと戻るヨーランダの背を睨み付け、ぎり、と奥歯を噛み締めた**]
(291) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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