人狼議事


270 「  」に至る病

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刻字座 ヴェルヌイユが参加しました。


【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

[リンディン郊外に古くからあるその屋敷に
 『新たな住人』が越して来たのはつい最近のこと]
 
 
[もっとも、その『住人』が屋敷の外に姿をあらわすのは
 天文学的な確率で、
 ふだん屋敷を出入りするのは
 もっぱら口髭と顎髭をどっさり蓄えた
 初老の使用人ひとり]
 
 
[たまたま、“その日”が星の数ほどのうちの一日に当たっただけ]

(75) 2019/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[やがて辿り着いたのは、目的地のすぐ側の公園。
 どの家にも公園のような庭があるのに、この区画に住む人々はそれだけでは足りないらしく、こうした遊具のない公園がこの住宅街のあちらこちらに点在している。

 花と緑と、人口の川が流れる公園。
 ゴミの匂いも新聞紙に包まれ眠る人もいない。そんな場所の片隅で、持参した石を右手に持ち]


  ────っぅ


[石の尖ったところで膝を叩き、傷を作る。
 左右両方と、反対側の手のひらにも大きく一箇所。
 いかにも転んだように見せるため、血の滲む傷口へと砂利を少し擦り込んで。
 足を引きずり、ぽろぽろと涙をこぼしながら歩く。
 程なく目的地へと辿り着けば、教えられた通り庭には女の子が一人]

(76) 2019/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ



[ "────いけ、チビ。"


 胸のポケットに入れた電話から
 仲間の声が聞こえ、ごくりと喉が鳴った]
 
 

(77) 2019/10/05(Sat) 18時半頃

【人】 刻字座 ヴェルヌイユ

 
 そこでいいわ、ありがとう。
 
 
[黒塗りの高級車を降りる乗客が最初に響かせたのは
 かつ、と地を突く白杖の足音
 
 次いで蝋のごとく白い両足を覗かせ、
 仮面の女が路上に降り立つ]
 
 
[――代々続く資産家の血筋に産まれたのは幸か不幸か
 生まれ持っての弱視を苦と感じたことはなかった
 それ以上に厄介な己の“性質”も**]

(78) 2019/10/05(Sat) 18時半頃

刻字座 ヴェルヌイユは、メモを貼った。

2019/10/05(Sat) 18時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[そこから先は、自分でも驚くほどにうまくいった。

 傷を作ったことが良かったのか。
 それとも元々人を疑わない性なのか。
 怪我を見せれば相手はあっさりと鉄門を開けてくれた。

 名前が入ったハンカチを貸してくれて。
 さらには、ちょうどお茶の時間だからと家の中にまで。

 そうして友達がいなくて退屈していたこと、
 両親は日が暮れるまで帰ってこないこと。
 飼っている鳥の名まで、全て話してくれたから───

   そんな時間が楽しくて、楽しくて
    つい忘れてしまったのは、役割のこと]

(79) 2019/10/05(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ


  ──ぁ。


[一回、二回。メルヤの電話が鳴るのを聞いた。
 彼女の両親からだろうと思いながらも、仲間に伝えなかったのは自分の過失。

 気が付けば窓の外は暗く、彼女の両親の帰る時間に近づいていて──
 窓の外に車のライトが見えてもなお、自分は仲間の存在自体を忘れていた。
 思い出したのは、屋敷の奥から銃声と警報が聞こえてきた時。

 慌てて自分はメルヤの手を払い、窓から外へ逃げて]

(80) 2019/10/05(Sat) 19時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[そうして逃げた先。
 いつもの倉庫であっさりと仲間へ捕らえられ
 麻縄でぐるぐる巻き
 床に転がることになったのも、きっと当たり前]


  逃げようがない、っか……


[ぽつんと呟けば、鋭い針が腕を刺した**]

(81) 2019/10/05(Sat) 19時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2019/10/05(Sat) 19時半頃


【人】 山師 グスタフ

 ― アルブレヒト医院 ―

[長く生きていると人の儚さを思い知る。

 一代で開業した診療所は後継者問題に頭を悩ませることもなく、長く郊外に佇んでいる。時代に合わせて更新したのは施術と技術のみならず、建物は二度の改築を経て、今は白亜の二階建てだ。
 受付としてパートタイマーを雇う時期もあるが、長続きする人物を探すのは意外と難しい。自身が吸血鬼だから、と言い訳するのは簡単だが、何分、自身の感覚で“長く”務めてくれる気骨のある人物そのものがあまりいないのだ。
 
 長く独りでいると、何でも独りで行うようになり、
 何でも独りで行うと、何でも独りで出来るようになる。

 吸血鬼の孤独はこうして形成されるのかと、働き盛りの外見に老成の空気を纏わせはじめた頃、なんとなく理解した。]

(82) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 山師 グスタフ

[吸血鬼とは孤独な病だ。
 孤独は時薬をもって慣らしてゆくしかない。
 ――― 否、ひとつだけ覿面に孤独を癒す方法はあるが、毒を煽るに等しい。


 診察室で手帳を開く。
 予定をすべて暗記しておくのも難ではないが、約束は果たされてしまえば消えて、頭のリソースに穴を空けてしまうので好きではなかった。

 孤独も生き方もそれを癒す術も、考えないに越したことはない。吸血鬼が辿り着く、結論も、その先も、先人たちが自らの犠牲を以って歴史書に残してくれている。
 同じ轍は踏みたくない。]

(83) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 山師 グスタフ


 今日の予約はまた若いな。
 15って何の話が合うんだろうな。

[申し送りされてくるのは身体の真ん中、重要な臓器に難題を抱える少年。紹介元の病院から受け取った患者のデータには、身体も精気も薄い写真が添付されていた。>>44

 生憎200年以上昔のことは忘れてしまったし、そもそも若い患者はあまり此処を訪れない。若ければ若いほど治療に意欲的なものだ。夢も未来も諦めて辿り着くには早すぎる。

 カルテとペンを用意して、診察室のソファを見下ろす。
 カウンセリングも同じ場所で行う為、座り心地には気を使っているが、子供が心を寛げさせるようなものはない。]

(84) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

―― 夜・街中 ――

[リンディンには夜空を飛ぶ影がある。
 正確には跳ぶであるが飛んでいる本人は認めない。

 漆黒のマントを纏った姿は理想的な"吸血鬼"。
 どうして夜に飛ぶのかと問われれば、
 『その方が吸血鬼らしい』と真顔で答える始末である。

 カメラを片手に"吸血鬼"視点の写真を撮影する。
 唯一持ち合わせている高い身体能力を駆使して
 屋根の上を伝い跳ぶ。

 普通の人間には見れない景色を見ていることは
 作家としての強みであった]

(85) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 山師 グスタフ


 んー、

[少し考えてから、時計を確認した。
 少年の来院までまだ時間がある。

 窓から外を臨めば、柔らかい風が丘を撫でていた。*]

(86) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[とある日のとある夜。
 何時ものように夜空を飛びまわり撮影を重ね
 >>81とある倉庫の上に降り立った。

 古い倉庫は屋根も壁も襤褸であり
 リンディンの街に相応しくない建物だった。
 何れは再開発の波に呑まれ消えていくのだろう。
 そう考えると資料として残す価値はあるかもしれない。

 珍しく興が乗ったジャーディンは
 倉庫を撮影して回ることにした。

 屋根の上から撮影が終われば屋根から飛び降り地面に着地する。
 下から見上げるアングルで外観を撮影して回り
 一周すると扉に手を掛けた]

(87) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[『めきょ』などという金属が拉げる音がして扉が開く。
 どうやら鍵が掛かっていたようだが
 "吸血鬼"の前には無力である。

 中を覗きこもうとしたジャーディンは
 背中へと手を回すと振り下ろされた鉄棒を掴んだ。
 振り返ると驚いた表情の男が居り額に青筋を立てていた。

 無言の一撃は"吸血鬼"でなければ
 下手をすれば死んでいたかもしれないものである。
 三百年も生きていれば気配くらい気づけるし、
 ある程度の喧嘩も出来るようになるものだ。

 "吸血鬼"的には愚かなる人間に対しては
 シリアナから鉄棒をぶっ刺して地面に刺すのが
 正答ではあるがそこまでやってしまうと
 過剰防衛だと言われ法律的に裁かれてしまう]

(88) 2019/10/05(Sat) 21時頃

グスタフは、診察室に81(0..100)x1本の白い野草を飾った。

2019/10/05(Sat) 21時頃


【人】 弁務官 ジャーディン


  ……世知辛い世界に噎び泣き
  黒い悪魔の様な法律に感謝しろ

[宣告の言葉と共に顎を掌底打ちし脳を揺らして気絶させる。
 周囲には物音に気付いたのか知らないが
 何人か近寄ってくる音がしたので同様に意識を刈り取った。

 そうして年齢の異なる男たちを川の字に並べると
 ジャーディンは躊躇なく全員のズボンを下ろして
 ベルトで後ろ手に拘束し草むらから生えるしめじを並べて放置した]

(89) 2019/10/05(Sat) 21時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[倉庫の中に入ると意外にも誰か住んでいる雰囲気があり、
 広い敷地の所々に毛布やブルーシートで
 覆われた囲いがあった。

 ジャーディンは変わらず珍光景を撮影して回る。
 そうしていると地面に大きな蓑虫が転がっていた。
 麻縄で簀巻きにされているのはどうやら少女であり、
 拉致されてきたとしては身形が汚らしく
 外のしめじたちの仲間のようにも見える]

  今時簀巻きとか前衛的すぎるな

[そう呟くとシャッターを切っていき、
 簀巻き少女の資料を入手していくのであった*]

(90) 2019/10/05(Sat) 21時頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/10/05(Sat) 21時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/10/05(Sat) 21時半頃


【人】 独尊隊 ツヅラ



[その日も、日々積もっていく刹那の続き、いつもと変わりない日常のはずだった]

 は?嫌だわ

[働く気がないのに早起きだった。
午前中、ドミトリーの共用スペースで3日前の新聞を眺めながら一服していた。
そこへたまたま、持ち込みの”仕事”がやってきた。
一つずつはさほど低い確率ではなく、
たまたま
それらが巡り合わせただけ]

 今日はやる気ない

[長い前髪の下から、顔見知りの男を見上げた。
他を当たれと言わなかったのは、今日は働く気なかったけどやる気を出させてくれるならいい、という意思表示で]

(91) 2019/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

─ 路上 ─


 ダウンタウン方面か。ふぅん

[バイクにまたがって、小包を受け取った。
急ぎの配達の依頼、
正規のメッセンジャーを呼び出す時間が惜しいのか、中身に問題あって頼みたくないのか。
ツヅラは中身に興味はなかったが、報酬の他に昼食代と、なんだかいう地元の作家の小説一冊で手を打った]

 ……じゃ行って来るわ

[エンジンの回転数が上がる感触と音。
タイヤが路面を噛んで、走り出せば革のジャケットが都会の風を受けとめる]

(92) 2019/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[古いけれど、そこそこの馬力と頑丈な骨格が売りのバイクを繰って、目的の住所へ。
渋滞するストリートを避け、裏路地を飛ばして。
車両通行止めの階段は縁を駆け下りて
まあ、自転車を使うメッセンジャーよりは速いだろう。

チャイナタウンを抜けて、スパイスの香りのする店の角を蹴るように曲がり、一方通行の暗く湿った道を走り抜ければ、広い路へ戻って来る]

(93) 2019/10/05(Sat) 21時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ



 ち、邪魔

[目的の建物の少し手前、黒塗りで図体のデカい車が塞ぐスペースに舌打ち。
高級車すれすれの真後ろにバイクを駐め、外したメットをハンドルに引っ掛けた。

指定の時間には間に合っている。少し早すぎたくらいだった。
尻のポケットから烟草を抜き出して、唇の端に咥えた。擦ったマッチは用が済めば、携帯灰皿にねじ込んで**]

(94) 2019/10/05(Sat) 21時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/10/05(Sat) 22時頃


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2019/10/05(Sat) 22時頃


炉の番 チトフが参加しました。


【人】 炉の番 チトフ

― 今から二百年前のお話 ―
[シャンシャンと鈴の鳴る音が遠くから聞こえる。
 窓の外に飾られたキラキラの飾りはとても綺麗。
 ターキーを、ケーキを、ご馳走を焼く匂いがする。


 「クリスマスおめでとう、パパ!ママ!」

 「いい子にしていた私の可愛いぼうや。
  サンタさんがきっと素敵なプレゼントをくれるわ」

 「たくさん遊んだらゆっくりお休み。
  愛しているよ、お前は私達家族のの宝物だ」


 お祝いをする声が遠くから聞こえる。
 温かな声、幸せそうな声、
 愛された子供と優しい家族の幸福な一場面]

(95) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ ――でも、その中にいつも僕はいなかった。
 いなかったよね。父さん、母さん。

 家の中に設けられた僕の部屋。
 夥しい本と武器と菓子に囲まれた”独房”の中。
 僕は使用人が放り投げた鼠の生き血を啜り窓の外を見る。
 (ドアも窓も、僕が外出できないよう施錠されていたけど)

 世界の福音は遥か彼方、僕の元へは届かない。
 でも、ねえ、お願いしたら叶えてくれるかな、ねえ?]

 サンタさん。僕、今年はとびっきりいい子にしてます。
 勉強もいっぱいしました、両親の言いつけも全て守りました。
 そうして全ての人々の幸せを祈り続けました。

 だから、ねえ――、お願い、サンタさん。

[吐息を吐けば室内だというのに寒く、息は白く。
 香る匂いは今しがた啜った鼠の血の生臭さ。
 (それでも、命を捧げてくれた君を儚く想う)]

(96) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

 

     僕に友達をください。


[祈り続けて幾星霜。
 ああ、叶わない、敵わない。

 世界の全てが僕を否定し拒み続けた。
 (それでも、僕はやっぱりこの世界が案外好きで)

 誰からも愛されず、求められなくても。
 やっぱり僕は諦めきれなくて、
 たくさん勉強したノートの端、
 そこに僕は僕だけの”友達”を作り出した]

(97) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

 

 君は可愛い女の子。
 ピンクのおさげ髪に眼鏡をかけてる女の子。
 甘いものが好きでよく食べてて、
 
 ……そう、僕とも一緒に食べてくれたよね。
 それから、いつも公園で日が暮れるまで遊ぶんだ。
 何があっても君は僕を見捨てない。
 何があっても君は僕を裏切らない。
 大切な大切な、ずっと傍にいてくれる僕の友達。


[(――ええ、そうよチトフ。私の大切なお友達)
 どこからか、声が聞こえた気がした。

 だからああ、やっぱり君はそこにいるんだって思えて]

(98) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

[大切な友達だもの、名前もつけてあげなくっちゃ。
 何がいいかなぁ、いいかなぁって考えて]


 ……アリス! アリスにしよう!
 僕の大切な友達。

 ねえ、ねえ、これから先もずっと一緒にいようねぇ。
 どこまでもどこまでも。
 ずっとずぅぅーっと、僕ら一緒なんだぁ。


[(ええ、そうね。チトフ。私達ずっとずっと一緒よ)

 ふふって楽しそうに笑って、
 さらさらと僕はアリスと僕の物語を本に壁に書き綴る。
 (寂しい石壁も、経済学の本も軍事書も!)
 そうしてやがて僕の中に築かれる。
 誰も踏み入れない永遠の理想郷が]

(99) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 炉の番 チトフ

[世界の全てに拒まれ、否定され続ける日々。
 でも、それでも。
 僕にはアリスがいるから生きていけた。

 アリスは僕の光、僕の希望。
 僕の――僕だけの、永遠の友達。*]

(100) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

── 余命宣告から明けて ──

[『残りの人生を好きに過ごしたい。』

漠然とした息子の願いに、両親は困惑していた。
無理もない。彼らからしてみれば息子は体調を除けば
何ひとつ不自由のない生活をしていたから。

幼体に鞭打って働かせることもなければ>>22
寒空の下に放り出したこともなく。>>33
莫大な治療費を惜しげもなく支払い、
希む前にすべてを与え、尚、顔色を窺っていた。

不運な星の元に生まれた吾子が
少しでも幸せに暮らせるようにと。

彼らにとっての"正しい愛情"が、
ただでさえ浅い呼吸を更に圧迫しているとも知らず。]

(101) 2019/10/05(Sat) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[とはいえ、自身でもじゃあどうしたいのか、
具体的な願望はすぐには浮かばなかった。

ほぼ休学に近かった学校へ行こうか。
勉学以上に、遅れた交友を取り戻すのは憂鬱だが
ずっと家にいて、専用の看護師や家庭教師から
監視と機嫌伺いと、億劫な視線を貰い続ける生活は
病院のベッドで過ごすよりも気詰まりして、退屈だ。

残り僅かの時間の過ごし方を考える中、
主治医から紹介されたのは「アルブレヒト医院」>>32
診療案内を見るに、如何にも匙を投げられた患者の
終末医療、といった印象を受けたが。]

 ここなら、うちが持っている別荘からも近いし
 ……行ってみようかな

[一時の退屈凌ぎくらいにはなるだろう。
それに、最先端の設備が揃う都会の大病院しか
知らぬ身として、個人経営の病院に少し興味があった。]

(102) 2019/10/05(Sat) 22時頃

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