人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 私だって、ドキドキしてるさ

[どうすればいいか、頭ではわからないけれど
本能は、それを知っているようで
ゆっくりと、露わになった胸元を、掌が撫でる]

 綺麗だよ?

[肌を求める彼女の手
こうやって、改めて脱ぐのは恥ずかしいけど]

 しよ、ロゼット

[そう、彼女に声をかけて
私は、上着を脱ぎ始める]


[脳が覚醒した「ベネット」を今は演じるために、
二人との会話を一方的に打ち切る。

さて…このアンデッドがどこまで本音を語っているかは追々わかることだろう]


 ……ん、……

[真っ赤になった顔ではにかんだ。綺麗だと言われれば素直に嬉しい。

上着を脱ぎ始める彼に習って、ややぼんやりとしながらも身に着けているものを脱ごうとする。
何をするのか、知識が少なくてもわかる。怖いことには代わりがなくても、一緒になれると思えば唇は柔らかく弧を描いた。]

 ……寒いね。

[柔肌が薄暗い部屋の元、曝されて
彼の熱に直接触れたいと頬を寄せた。]


【人】 奏者 セシル

 そりゃそうさ。
 アンデッドやゾンビは中々強い。
 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。

[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]

 気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。

(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃


 うん、寒い…―――

[肌を晒してみて、今の季節を思い出す
本来は、肌を刺す冷たさを感じる季節
さっきまでは、あんなに暖かかった
そして、今も、彼女と触れあっている部分は暖かくて]

 怖く、ないかい?

[体中、全てで彼女に触れていたい
そう声をかけながら、彼女を抱き寄せて
彼女の感触を確かめるように、ゆっくりと手を這わせた]


[抱き寄せられるとぴったりと寄り添うように背に手を回す。寒さに震える肌は、火がついたように一瞬で熱を持つ。]

 怖くないよ。
 ねぇ、もっと近くに……

[広い背中を撫でて、すぐ傍にある首元にそっと唇を沿わす。身体の上を撫でていく大きな手は優しく、それでいて甘く。]

 あっ……ん、ぅ

[思わず零れる控えめな声。
くすぐったさと、感じたことのない感覚に息が震えた。]



 ん…―――

[彼女の唇が這うと、痺れがそこから広がって行く
胸の奥がくすぐったくなって、体中が熱を帯びていく]

 可愛い声、もっと聞きたい

[何処が、一番反応が大きいんだろう
それを探る事から、始まったそれ
首筋から胸元、胸元から腹部、腹部を通って太股へ
掌で感じる、熱の強い方へ
恐る恐る撫でる、始めて触れる物]

 ロゼット…―――

[うわ言のように繰り返す、彼女の名と
熱を求める、指先]


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


 ……ん、あ……

[触れられる度、びくりと震えて縋りつく。無意識のうちに背に回した腕は強くその身体を引き寄せようと]

 や、グロウ、さんっ……

[ゆっくりと彼の手のひらが降りていく。喉元とそこから続く胸元は、ひくりと反応を示して紅潮する。
初めての感覚はやがて麻痺して、快感へと変わっていく。初めて触れられるその場所は、もう]

 っ、……だめ……

[腰が跳ねるように反応し、手は背中にしっかりと回された。ぼうっとした双眸を上に向けて、銀髪の間に見える彼の唇にそれを重ねようと] 


【人】 奏者 セシル

 ん?さあな。
 見た目は同じくらいに見えたけど?

[お前とな、と付け足して欠伸をする。
気がつけば、外は少しだけ明るみ始めていた。
再び注射器を手にとって、自分の腕に刺す。]

 痛っ……。

[腕を添え木で、強めに固定して縛りつけた。]

 少し…寝るか?疲れて眠いだろう?

[そう言って、視線をベッドに向けた。]

(138) 2011/12/07(Wed) 22時頃


 ん…――――

[彼女の反応が、私の心を、体を昂らせていく
ぴくりと彼女が跳ねる度、私の心もぴくりと跳ねる
唇を合わせれば、躊躇いも無く舌を口内へと侵入させようとし
その間も休まぬ、秘部に這う指
濡らさないと痛いって、聞いたことがあるけれど
これでまだ、足りないんだろうか]

 えっと

[一度唇と、指を話して
それを、自分で舐めてみる
唾液で指を濡らしてから、もう一度秘部に這わせた]

 ロゼットの、美味しい


[半開きの唇から温かい舌が差し入れられる。それに応えようとそれを絡ませ、何度も行き来を繰り返す。
それと同時に与えられた感覚に、思わず息を呑んだ。]

 ひ、ぁっ

[彼の指が滑る、生暖かい蜜の感覚。熱くて、込み上げる快感に双眸は細くなる。確かめるように動かされる手はゆっくりと、焦らされているようで]

 いじ、わる……!

[目の前でぬらりと光る彼の指。それを舐め取る様子に目を見開くも、間をあけず再びその指が這入ってこようとすれば]

 や、やぁっ……おかし、グロウさんっ

[恥ずかしさに閉じようとする脚が、快感によって自然と開く。そんな己に羞恥を感じながらも、止まらない。]


【人】 奏者 セシル

 ん?なにを勘違いしてるんだ?
 一緒に寝るか?って聞いてるんだが?

[半ばからかうように笑いかけて、ベッドの横に座り込み、横になる。]

(147) 2011/12/07(Wed) 22時半頃


 ロゼットのは、全部、美味しいよ

[彼女の首筋に、唇で触れて
少しだけ強く、そこを吸った
白い肌につく、桜色の印
私が触れた、証]

 濡らしとかないと、いけないんだって聞いた、から

[そのまま下る、私の舌
秘部を煽っていた指先は離れ、代わりにそこに口付けを
舌で丹念に、唾液で濡らしておこう
愛液の味、彼女の味を一度知ってしまったら
癖になってしまいそうで

部屋に響く、卑猥な音と、濃厚な香り]


 ん……

[首筋に、僅かな痛み。一際熱くなったその場所に着いた色をまだ知らない。]

 え……?待って、そんなとこ……!

[銀糸が顔の前から消え、下腹部へと向かう。止めようと伸ばした指は間に合わず、襲われる別の柔らかな感覚に最早声も出せず身体が跳ねる。]

 っふ……だめ、待って、

[ぼんやりとする視界を振り払うように手を伸ばした。彼の髪が腿の上を伝うだけでも、感じてしまう。搾り出すような声音は嬌声と混じって掠れ]

 ね、あた……し、おかしくなりそう

[彼の手を取ることが出来れば、再び身体を重ねようと弱い力で引っ張り]



 ふっ…――――

[唇を離せば、糸を引く愛液
待ってと言われれば、心配そうに見上げたけれど
引かれた手に任せて、再び体を触れあわせた]

 おかしくなって、いいんだよ?

[そういう彼女を、見てみたくもあり
自分が、純粋な少女を汚していく背徳感もあり
ほっと、熱い息を吐いた]

 ロゼットの、舐めてたらさ
 我慢、出来なくなってきちゃって

[体を合わせれば、伝わるだろうか
熱く猛った下腹部が、ぴくりと跳ねる様子が]


 嫌いに、ならない?
 変なやつだって、思わない?

[上下する胸にあわせて荒く息を吐きながら、グロウの頬に手を添えた。答えはわかっている。彼がそんなことを思うはずがないと。]

 我慢、しないで。
 ……一緒に、なりたいよ。

[身体が重なれば、硬いものが当たる感触に驚く。男の人の身体のことは、学校の授業でしか知らない。だからこそ未知で怖いけれど、彼に触れられて、探られて、ぐちゃぐちゃになった己の下腹部の疼きは収まらない。彼が、欲しいと叫んでいるようで]

 グロウさん、――……来て。

[顔を上げて、微笑んだ。]


【人】 奏者 セシル

 なにを言ってるんだ?
 普通に寝るだけだよ。

[呆れたように笑いながら、布団をかぶる。]

 また変な妄想か?
 今はそんなことしてる場合じゃないだろう?

[わざとらしく、からかうように笑いを堪えて笑みを浮かべた。]

(158) 2011/12/07(Wed) 23時頃


 私が、ロゼットを嫌いになるなんて、ありえない
 新しいロゼットが知れて、嬉しいくらい

[彼女の全てが、愛おしい
この感情は、今だけの物ではないと、自信を持って言える
私は彼女を、愛している
だから、彼女の全てが、欲しいと思える]

 うん…―――

 一つになろう、ロゼット

[さっき、目の前で見た場所
体をずらして、彼女の上に覆いかぶさる形になり
そこに、硬くなったそれを当てがって
ゆっくりと、それを沈めていく
痛みがないか、苦しくないか、そう思う心とは裏腹に
進む腰は、止まる事がなかった]


ナァ……

オマエの言ウ、頭のナカがお花畑な連中、
ゾンビにしてヤッタラ…
楽しイと思ワネェ?

[賭けとは別に、是非やってみたかったこと。
彼も辟易していたようだし、
やる気を出して頂くための出し物としようか]

オマエの為にも連中にヤル気ださせてヤルヨ。

[暗に感染先をほのめかす。
あのヴェスパタインとローズマリー。
守るべきものを守れずに終わる絶望感を味あわせてやりたい。
そして、それを見てやりたい]


 あたしもだよ、グロウさん。
 グロウさんを、愛し、て……!

[刹那離れる身体に視線は寂しげに翳るも、あてがわれた硬い感覚に喉が鳴る。
指とは違う、大きなものの感覚は裂かれるように痛い。僅かに歪む表情と、細かく吐き出される息。]

 い、た……
 んぅ……っ

[それでも受け入れたい。一緒にいたい。
強張る身体とは別に心は早く、と急く。
繋がった部分が熱く、ふらふらする。やがてしっかりと彼を受け入れることが出来れば、眉をしかめながらも唇には笑みが燈る。]

 一緒、いっしょに

[うわ言のように繰り返し]



 んっ…――――

[二人が一人になった時、走った快感の波
声を抑えようと、必死に息を飲みこんで
それから大きく、吐き出した]

 一緒だよ、ずっと一緒

[奥まで辿り着いたそれが、入口付近まで引き戻され
そしてまた、奥の扉を叩く
ゆっくりしないと、痛いって知っている
だけど、快感の波が、速度を段々と速めてしまう
一度突くたびに、心が満たされていく
本当に、一緒にいるんだって思える]

 すきだよ、だいすき

[来るであろう限界は、始めてであったが故にすぐに訪れる
それでも、腰は止まらずに]


 そうだなぁ。

[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]

 でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。

[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。]

 いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。
 俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。

[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]

 俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。

[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]

 出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。


【人】 奏者 セシル

 エロエロなもの?

[笑いながら首を傾げて、それから不敵な笑みで答えてみせる。]

 そうだな、あれは人体の神秘を学ぶ上での研究資料だ。
 大切な…ね。

[くすっと笑って見せながら、少しだけ近づいたレティーシャの頭をなでて]

(167) 2011/12/07(Wed) 23時半頃

俺とシテハ有能なヤツに残ってもらっチャァ困るンダケドネ。
アノ野郎ガジャマナノハ同意シトコ。

気が向イタラ、適当に殺しトイテヤルヨ。

その代リ……


[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]

 い、やぁっ……ぁ
 ……くるし、っ

[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。
何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]

 好き、……
 グロウさ、ん、……!

[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]


 どっちでもいいけどさ。
 もしくは……

[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]

 このロリ会長とか?
 こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?

[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]



 好きだ、ロゼット…――――っ

[早まる鼓動
息は段々と荒くなり、彼女の中の私はぴくんと跳ねる
限界を迎えても、その動きは止まらずに

彼女の中で、その全てを吐きだす
それを、止める事が出来なかった
ぐちゅり、ぐちゅりと、二つの液が混ざり合う音
吐き出した後も、ゆっくりそれは動き
余韻を楽しむように、吐き出したそれを塗り込むように
彼女の中で、動き続けた

それもやがて、動きを止めて]

 ごめん、中で…――――


【人】 奏者 セシル

 教材だ。

[まっすぐに言い切った。]

 何もおかしくないだろう?

(172) 2011/12/08(Thu) 00時頃

オマエソンナニ俺ニ勝ちタイ訳?
アタリマエか。

[レティーシャはどちらかといえば「ベネット」として殺してやろうと思っていた所なのだが]

気が向いたホウをヤッテヤルヨ。
楽しみにシテナ。

デモ俺、自分ガマケルヨウナことはシタカナイナァ。


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