4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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少
霊
全
/*
らじゃーです。
なんか最近、昼の人になりつつあるけど。
頑張って襲撃するよ!
/*
かわいい子がお昼にいるから仕方ないです。むふふ。
襲撃ふぁいとですー!セットもお忘れなく!
私はちょっと赤でロール落として寝まする。
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>>268
では、何がお望みで? 写真の品評会をやりたいって訳でもないでしょうし、特に用がないようでしたら帰らせていただきますけど。
[自棄になった様子を演技半分、本気半分で演じながらヨーランダの様子を伺う。 相変わらず余裕の笑みを崩さない態度にいらっとくる]
(269) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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>>270
まぁ… 分かってたけどね。 流石に品評会は御免よ。
[顔を伏せ気味にし、沈鬱な表情を作って答える]
で、なにすりゃいいのよ? 昨日と同じように、咥えればいいの?
[しぶしぶと言った様子でヨーランダに近づき、その指示に従うだろう]
(271) 2010/03/09(Tue) 01時頃
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[作業を終えて、再びパソコンから離れると、レティーシャの姿が目に入った。
今はピッパが犯される様を目の前に、後ろから男に突かれているところらしい。
その様子を見ると、複雑そうな表情を浮かべた。]
(……男って、いいわね。)
[どうにも自分はレティーシャの調教が甘い。そしてそれが自分の独占欲から来ることも、薄々感づいてはいた。
レティーシャを独占したい。ただひたすら犯したい。
だけど、女性では自分では道具でしか繋がることができない。しかし道具だけでは満足できない、させられない。その事も分かるからこそ、男に対して嫉妬めいた感情を感じる。
自分がその味を彼女に教え込み、病みつきにさせたから。
そして何より彼女自身がその魅力に取り憑かれているから。
満足させることはできない。その壁は厚く感じる。]
……そもそも私は相談相手、だしね。
[戻れないところまでいやらしい女になりたい。それが彼女の望み。
どこか自嘲めいた笑みを浮かべて、席を立つ。]
[イリスを攻め立てている奴隷達へと歩み寄ると]
貴方達、手の空いてる子はレティーシャの事も可愛がって快楽漬けにしてあげて。
イリス。あなたも感じてばかりいないで、教育なさい?
[どこか冷たい声でそう呼びかけ、部屋へと戻った。**]
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>>273
…早く終わらせたいだけよ。
[もそもそとヨーランダの前を開け、性臭に塗れた逸物を取り出す。 胃のあたりからせり上がってくる吐き気をこらえつつ、目を瞑ってモノを咥える]
む… うちゅ… ずちゅ…
[昨日、無理やりにやられた感覚を思い出しつつ、舌と口内全体でヨーランダ自身を包むようにして舐め上げる。 唾液をふんだんに塗りつけ、自分が苦しくないようにする工夫も忘れない。 両腕は体制が崩れないように、ヨーランダの腰をしっかりと持つことにした。 時折、具合を伺うように上目遣いでヨーランダの方を見るが、なにも指示がなければそのまま口淫を続けることだろう]
(274) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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/*
メモでの現状連絡ありがとうー!
ではではおやすみなさいです。襲撃ログwktk
/*
まあ、半分以上それはあたしのせいだ。
イリスの反応がMだからしゃーないw
/*
ねるねる詐欺。
イリスのそれ、ロールかと思ったらシンクロしてたのね…w**
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>>275
あっ、きゃぁっ!!!
[突如、モノを抜かれてヨーランダの白濁液を顔面に浴びせられ、反射的に身を引こうとしてしまう]
ああっ、だめっ!
[しかし、昨日の屈辱的な床掃除を思い出し、あわてて噴き出す精液を顔面で受け止め、両手で器を作って必死でこぼさないように受け止める]
ズッ… ぐ… ごふっ…
[ヨーランダに言われる前に、受け止めた精液を必死で飲み干す。 その生臭さはとても耐えられたものではなかったが、飲まなければもっとひどい目に会うことを考え、なんとか我慢しきった]
…これで、満足?
[顔についた液も舐めとり、髪の毛をカピカピにしながらヨーランダに尋ねた]
(279) 2010/03/09(Tue) 01時半頃
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>>281
…それだけは、許して、貰えない?
[もはや逆らえる身で無いことはわかっていた。 今でなくとも、いつかはこうなることは理解していたので、半ば諦めはついている。 だが、それでも…一縷の望みにかけて、ヨーランダに哀願してみる]
こんなの… ひどいよ… 口でなら、いつでもするから…
[暴れるでも、抵抗するでもなく。 ヨーランダの好きにさせつつ、言葉だけで淡々と「お願い」を続ける。 やがて身を覆っていた最後の一枚が剥ぎ取られ、(ああ、やっぱり駄目だったか…)と妙に冷めた目でソフィアは自分の置かれた状況を再確認した]
(282) 2010/03/09(Tue) 02時頃
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>>283
う…
[ヨーランダの言うとおりにしたからといって、自分が穢されない保証はないが… かといって、言うことを聞かなければこれ以上につらい目にあわされるかもしれない]
わかり、ました…
[死者のようにふらふらと、突き出されたヨーランダの臀部に近づいて手をかけ… 迷うことなく、ヨーランダの菊花に舌を這わせる。 独特の苦みと臭いが広がるが、ソフィアは自分の感情を殺して舌での清掃を続ける]
…穴をほじれ、と。 …わかりました。
[ヨーランダに命令され、舌で肛穴をずぶずぶと掘り進めていく。 ふと、逸物が再び元気を取り戻しているのに気が付き、両手でやわやわと撫でさする。 こうすれば、早く満足してくれるだろうか、と思いながらソフィアは2箇所責めを続けていった]
(284) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>285
[軽く前触れのあった後、噴き出したヨーランダのエキスを受け止めるように手を絡める。 アナルから舌を抜き、全裸で両腕にまとわりついた精液をぺろぺろと舐め取る姿は非常に淫靡に見えた]
…美味しくない。
[文句を言いながらも両腕をきれいにすると、床にぺたんと座りこんだ]
…もう、いい?
[その外見に相応しく、童女のようにおっとりとヨーランダに伺いを立てる]
(288) 2010/03/09(Tue) 02時半頃
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>>289
ぐ… おなかが… くるし…
[見たこともない器具をアナルに挿入されても、ここまでショッキングなプレイが続いたせいか、(あ、お尻の穴に何か入れられてる… きついよう…)と思ったぐらいで済んだが、それが続けざまに何粒も入れられれば、直腸が一杯になり苦しさに脂汗がにじむ]
じ、じゅうはっつぶ?
[いくつ入っているかと問われ、苦し紛れに当てずっぽうの数字を言うと「はっずれー!」と楽しそうな声とともに、アナルパールが一気に引き抜かれる]
ひいいいいぃぃぃぃいい!
[内臓が裏返ったのではないかと思うほどの衝撃を受け、堪らずに大きな悲鳴を上げた。 汗で前髪を額にべっとり張り付け、蹲るソフィアのアナルに再びアナルパールが押し込まれ…]
に、にじゅうさんつぶ…
[今度は正解のはず、と思いつつ、上気した声で答えを告げた]
(290) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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>>292
ひいぃぃぃ! さけるうぅっ!
[めりめりと音が聞こえたような気がした。 必死で前に前に逃げようとするが、ヨーランダにがっちりと腰を掴まれていて成す術はなく、細身に似合わずずっしりとしたペニスにアナルから串刺しにされてしまう]
はっ、はっ、はっ…
[ソフィアは呼吸すらままならない状態なのに、ヨーランダは何も遠慮することなく、ぎちぎちの直腸を蹂躙していく]
たす… けて…
[願いが天に通じたわけでもないだろうが、突然、ピストンがスムーズになった。 広がる鉄錆の匂い。 アナルが裂傷を起こしたことに気づき、ソフィアは鈍痛の中で現実に絶望していった]
(293) 2010/03/09(Tue) 03時頃
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>>294
う、うう…
[直腸内に発射されたのを感じ、ヨーランダが体を離す。 どさりと。ソフィアの体が床に転がった。 起き上ろうにも、下半身から来る痺れと鈍痛のせいで動くことすらままならない]
も、もう… 許して…
[媚を含んだ目で、ヨーランダに訴えかける]
(295) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>296
……
[もはや返事をする気力もなく、黙って目の前のモノを口に含む。 吸い込むようにして口いっぱいにモノをほおばり、ゆっくりと抜き出しながら汚れをこそぎ落とすように]
(散々、やらされたことじゃない… 今さらなによ…)
[最後に口にたまった汚液を飲み下すと、ぱたりと床に倒れ伏す。 しばらくは何もしたくない、そう思うほどの疲労感で体が一杯だった]
(297) 2010/03/09(Tue) 03時半頃
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>>298
うう…
[立ち上がろうにも腰に力が入らず、首輪を引っ張られれば四つん這いでみじめに歩かされる格好になってしまう]
ちょっと、どこへ… こんな恰好で外なんて嫌ぁ!
[ヨーランダの意図を理解し、首輪を手でもって全力で抵抗する。 しかし、結局は脅される身のためヨーランダには逆らいきれず、ドアを開けられると声を出すこともできなくなり、誰にも見つからないことを祈りつつ全裸のままびくびくと引かれていくことだろう]
(299) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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