219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ 支払ったうちの一つ きっと、こういう時
人は、ひどく うらやましいと、思うのでしょう。 ]*
(@153) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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呵々、 ええ子や、聞いてましたが。
[小さい身体、 未発達の膝に、力強い踏み込みはよろしくないでしょうに>>323 駆け寄る身体を避けるつもりはありません。
大人の、硬い、大きな掌を 勢いの良い拳へと向けまして ぱしり、皮膚の打ち合う音。>>324
勢いを殺さぬよう、後ろへと、受け流します。 もう、終わりも近いでしょうから 反撃なぞ、 するつもりもありません、が。]
(@154) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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えらい、ええ顔するんやね。
[後ろを振り返ることもしないままに 笑声だけが、その子へと届くことでしょう。
そして、もう一つ。 一筋の柔らかな風が、黒染めの翅を 一頭の蝶を、乗せまして。 少年の元へと運びます。
それは、暫く ひらりと翅を動かした後
力尽きたよう、地へと落ちることでしょう。]
(@155) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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[放っておいても、終わりは訪れます。 か、と、一本歯を鳴らし]
――おつかれさん。
初めまして、やったけど “また”があること、祈ってます。
[それを、聞いていたかどうか、まで 確認することも、ありませんで。
ひり、と 少しばかり痛む掌にて、羽織の襟を撫でて 九想屋を背に、歩いていきます。]*
(@156) 2017/06/21(Wed) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 02時頃
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―→ホテル・サティー前―
お疲れさん。 自分らも、よう頑張りました。
[低い位置にある頭を二つ 優しく、優しく撫でてやります。 一体、何があったのやら えらく震える二人の少女は
どこか、安堵も含む瞳を 此方へと、向けておりまして。]
(@157) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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よう頑張ったけど
最後の最後に、やってもうたなぁ。
(@158) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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[「あ、」と 声を漏らしたのは、どちらだったか。
決まりは決まり。 例え、自分らがどこにおるんかわからんような そんなときであっても、ね。
はくり、開いた唇が 何かを溢す 間も、なく。]
(@159) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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『めっちゃかわええ。』 『13枚目のんとか特に好きですわ。』 『ええな。僕も撮りたかった(´・ω・`)』 『支払い、一組分でええんかな?』
[最後に、「なんてね☆」と ウィンクして見せる狐のスタンプ。
収まる気配もない信仰の声は、右から左へ。
本日、屠った魂を 指折り数え、開いて、ひらり。]**
(@160) 2017/06/21(Wed) 02時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/21(Wed) 02時半頃
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