人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[ 桜の花びらよりも濃い痕を
 手繰り寄せるようにすれば得られるのか。

 何度も挑戦する姿は何処か必死そうで
 たかが痕くらいいつか消えるのだからと
 そんな言葉を告げたら傷付けると思えた。

 恐らく、今だからこそ、意味があるのだ。
 全ての酔いが覚めてしまった後の事を
 考えるよりも刹那に生き延びる為 ]

  分からへん。
  誰かに噛んでなんて言うたことない。
  でも……お前ならええかなって。

[ 忘れたくないと思ったのはきっと、
 酒や桜が魅せた未知の感覚かもしれないが
 この気持ちに嘘などはなかったから ]



  ええよ。

[ 噛んで噛まれて、その後に何が残るのか。
 そんな未来など月篭りすればいい。
 しかし叶わぬ事を知っているから息を詰め ]

  ――っん、

[ 微かな鈍痛に眉を寄せた。
 痛くないとは言えない。
 だが、心配そうに見る眼差しを見て
 抱きつく頭に手を伸ばして撫でた ]



  独占したいって言うたん、お前やのに。
  そんな事心配してどうすんの。

[ あほ。

 存外甘い声で伝えるもの今度はこちらだとばかりに
 彼の金色の髪を耳に引っ掛けて首筋を撫でる ]

  痛いけど、でも欲しいんなら我慢できる?

[ 裏を返せば欲しいから我慢したのだ。

 それを今打ち明けるのは照れが混じり出来ない。
 代わりにひっつく子犬の髪を指で梳きながら
 ひとつ優しく問いかけた ]*



[ ――何もかもを、見つめて。
 全てを愛おしく想う。


 誰にも開きたがらない貞淑な蕾そのものなのに
 唯一の庇護者に己を選び花弁の奥を晒したがる
 純愛とエロチズムを交配して生まれたような彼は
 見つめているだけでも全身を燃え上がらせる。 ]

  たまらないな。

[ ゆえに、我慢がならない。
 忍耐は不可能だった。 ]



  ……ずっと?

[ 自慰しか体験が無さそうな綺麗な色合いの男性器。
 それに、男を知らずに閉じている肉門。
 清らかな肉体を持ちながらも触れられたいと、
 ――ずっと、乞われていたなんて。

 愛おしく濡れた眼差しをしかと見返し、 
 彼の言葉を噛み締めるように反復する。
 揺らぐ腰つきは淫靡な妖獣に出会ったかのよう ]

  俺も、こうしたかった。
  俺の知らない君を、全て見てみたかったんだ。
  それに――見るだけじゃなくて。

[ 勿論触れたいし、
 触れるだけでは足らない熱を交わしたい ]


[ 望む声に頷き、彼から溢れる淫液を指に絡め
 貞淑な門へと指腹を擦りつける。

 絶えず決壊する透明の露に助けられ
 潤いを何度も足しながら、皺を柔らかくしようと
 小刻みに揺らしては、表面を愛撫して ]

  此処――段々熱くなってきたよ。
  中にも、挿れてみようか。

[ 中指――…
 短く揃った爪から指先までを緩慢に差し伸ばす。
 縁を超えたとて窮屈な体内は
 安々と広がる兆し無く、少しだけ考える。
 同性と寝る方法をもっと勉強しておくべきだったか ]


  …大きく息を吐いて。

  苦しめる気は、無いんだ。

[ 彼の胸板に頬を寄せ、舌で尖りを愛しながら
 指は陰門の方に押し入る事に集中しながらも 
 掌をうまく使って陰嚢をマッサージする。
 
 陰茎を愛撫すればもっと力は抜けるのだろうが――
 彼の掌に重ね、指を絡ませる。 ]

  ほら、俺が居るよ。
  君を――…一輝だけを、可愛がりたい俺が。

  怖がらなくて、いいからね。

[ 極力優しい声を出すように意識しながら言い聞かせ
 少しずつ中指を奥へと潜らせていこうと。
 抵抗感を強引に捩じ伏せる真似はせず
 浅い場所を何度も擦り、開花を待ちながら慎重に *]


[何時か消えるなんて分かってなかったのかもしれない。
何度も挑戦してでもうまくいかなくて、もう一度って
彼に求める。その結果が、噛むという方法。

――残るのだろうか残りたい。
お前ならと言ってくれた声のように彼の心の中に。
了承の言葉に導かれて、歯は彼の首筋に立った。赤い花が咲く。鬱血よりも強い、花が。其れに悦んで慌てたのは後のこと。

抱き着けば、彼のぬくもりを感じ]


 … やって、やって
 傷つけて もうた 、あ…ほちゃうし


[確かに独占したいと言った。
けど痛みの声を聞いてしまえば慌てるのも仕方ない。
耳にひっかけられる際少し擽ったいと唇から笑いが漏れ。彼の手が首筋を撫でれば気持ち良さに眼を閉じて、彼に抱き着いたまま。
少し―――間を拡げ]




 ……うん。欲しい。


[こくんと頷いた。
欲しいから我慢した。俺だって欲しいのだから、我慢できる。彼もそうだったんだろうか。
指で梳かれてこくんこくんと何度も頷き。
首筋を晒す、噛んでほしいんやと、優しい問いに

眼を明けて彼を見る。そうして少しのぞけり

腕で彼の後頭部を引き寄せて]



 
 此処に ……  



[頂戴。と自らの喉を晒して――痕を欲しがる*]


[ 失敗に怯えるのは次の機会はないという諦念。
 それ程まで臆病な自分なんて知られたくない。
 虚勢を張ってはいるもの、
 そんなもの彼の前では容易く崩れた ]

  傷ついてへんけど
  傷物になったんやったら
  責任取ってくれるん?

[ へらっと笑いながら口にした。
 その割にこんな乗り気な言葉がするりと溢れ
 それが本心からのものだったから驚いた。
 内心の驚愕は表に出さないよう努め、
 晒される白い首筋を見つめる ]



  なあ……、……全部、

[ 俺ものものになればいいのにな。

 そんな言葉を口にする前に噛み付いた。
 彼のする甘噛みとは違って
 容赦なく、名前のつけられない思いの丈を
 今全て注ぎ込んでしまうほどに肩まで抱いて 

 唇を離す。
 労わるようにうっすら滲んだ赤を舐めて
 襲いかかる狼のような表情で
 それでして口付ける唇だけは柔いまま ]*


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼と十も離れていない事は承知の上。

 されど純朴で日本の全てを知っているとはいえない
 穏やかで情緒を尊ぶ彼が
 隣人や痴漢に何かをされないかと疑うのは
 確かに心配性――いや、過保護ともいえる。
 
 だが、善良だけで出来ているような
 素直な面ばかり見ているだけあり
 どうしても気になってしまう。

 部屋で自慰をしていると想像するだけでも 
 誰かに聞かれやしないかと不安になるのだ。
 病的な執着だと我ながら恥じるのは
 きっと、何処かで冷静になった時だろう。
 
 彼と共に過ごすと、思いがけない愛らしさに
 いつでも心臓は弾んでしまうから。 ]

(80) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ こんなに淫らな声をあげて
 熱病にうかされたような悩ましい姿になるのは
 ひとりでは得られないものだと訴える声に 
 先の心配はいくらか緩和したとはいえ ]

  …そっか。これからは、安泰だ。
  自慰をする必要は無いだろう。

[ 身体を揺らして淫欲に狂う姿を思えばこそ
 ただの処理だと――
 味気なく生理現象を宥めさせるより
 この手で触れて、感じさせたいと強く想う

 指摘すら、熱をまさせる原因になるなら。
 言葉で縛り、いやらしい彼の欲求を
 もっと自覚させ、もっと引き出したい ]

(81) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ だが、逸物を銜えるというのは… 
 何かを喋る機会を奪う行為だった。
 女性を相手にするのとは勝手が違う。

 咥えてから直ぐに達さないようにと
 努力していた理由が頭上から降りて来たので
 勘違いだと悟りはしたが
 彼の反応が、あまりに良かったものだから>>73
 変わらず続行し、 頬を窄めて四方から圧を掛ける

 桜の景色を毎年見る度に、
 彼は――
 今日のことを、思い出すのだろうか。 

 そんな夢想を抱けば、心が踊る。
 花見の会を総務部が企画して共に参加する度に
 よからぬ事に恥じる姿が見れそうで――… ]  

  ……っん。

(82) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 言葉は返せそうにない。 
 与えられるのは、変になると呻く彼に対する>>74
 許容を吸い付く強弱で伝えてやる事と
 視線を通わせ、唆す事くらいだ。

 処女を奪ったのが公園の茂みで
 初めてのフェラ経験が車内だなんて。
 無垢な彼を大胆な存在に塗り替える自覚はある。
 同時に――――…

 自分が変えているという充足に呑まれ
 歓びに包まれ、多幸感を得る。
 男を誘う嬌声や、血管を波打たせて放たれた 
 白濁の放流すら、ひとつの満足だ。>>75
 
 真夜中の秘め事として過去にするのではなく
 昼も下がらない時分に彼が達する姿を
 下から見れるのは、圧巻ともいえた。
 口内に広がる苦みに眉を顰めはしても 
 拒絶は覚えず、幾度か喉を鳴らし、飲み干す。 ]

(84) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ


  ……っふう……。

[ 出してしまったと悔いるような響きはあれど
 余韻に浸る彼の表情を見れば、
 嘆きや苦悩を与えずに済んだのは一目瞭然。

 竿に舌を這いずらせながら引き抜いていく。
 顎が少し疲れると実感して顎鬚を摩るが
 不快感なく飲み込めたのも不思議だった。 
 彼が、頭髪を愛撫していたお陰かもしれない ]

  ……良かった、幸せそうだ。
   
  俺も、嬉しいよ。

[ 彼の心配してくれた通りで快楽は得ていない。
 だが――肉体の歓びだけでは得られないものを
 彼から貰った気がする。 ]
  

(88) 2019/04/01(Mon) 00時頃

【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 彼の傍にあるレバーを手に握り、
 車の背凭れを倒してしまおう。

 仰向けになった彼に
 唇を軽く押し付ける。

 苦いだろうから、触れさせるだけだが
 求められるなら、粘膜を混合う接吻を。 ]

  このまま、俯せになれるかい?
  狭いし、後ろからの方が
  おそらく、苦しくないと思うんだ。

[ 屋外と異なるのは、車内の構造上
 角度を付けにくい事だろう
 シートに上体を預けるようにすれば
 凭れる事も出来、負担は幾らかましになる ]

(89) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

[責任という言葉に肩がぴくっと震えた。
とっていいのだろうか。とってええのやろうか。
さまよう視線は、彼に問いかける。取っていいのなら取りたい。笑いながら口にした彼にその想いは伝わっただろうか。晒した首筋は彼に差し出したもの。此処がいいと強請るように抱き着いて。

―彼を目に写す。

彼の内心の驚愕は気づけなかった]




 …… ん?


[ただ、彼が何か言った気がして。
其れが何か、どんな意味の言葉かを問おうとした。けど

その瞬間だった]


【人】 EO LLC ナオシゲ

[ 運転席から助手席側に移り、
 中途半端に乱れた彼のズボンに手を掛ける。
 服の上から臀部へと触れ、
 形に沿って五指で掴み、揉むように動かす。

 それから―――]

  此処はまだ、俺を覚えてくれているかな。

[ 下着をずらし、太腿の下まで下げて。
 丸みを帯びた臀部ではなく、
 その谷間に潜む肉孔へと指先を添える。

 慎ましかった場所は白濁を垂らし
 淫靡な薫りを漂わせる。 **]

(90) 2019/04/01(Mon) 00時半頃

  !!!!!!  ぁぁ


[噛みつかれた。走るのは熱さだ。
びくんびくんっとのぞけって、口は酸素を求めて開かれる。甘い噛みではなかった、彼の存在そのものを証明するような歯の勢いに躰は弓なりにしなり。肩を抱かれ、必死に手は彼の頭に縋った。

――ぁぁ 、なんやこれ]



 ………  京介 さん
  (兄ちゃん ――)


[気付けば下半身が濡れていた。
まるで粗相したように、彼から授かる思いのたけを受け止めて、心地よさすら感じる中、舌が噛まれた箇所を舐める動きで漸く

ぱちぱちと目を瞬き、帰る]


 今ん 、すご…かった。


[漏れたの本音。胸が鳴っている。まだ。
なあ、今の。総続けようとして彼の表情に固まった。狼のような顔が見える。獲物を捕らえて離さない、獣のような顔に喉を鳴らし。興奮に鍔を飲んだ。すごかった、すごい。
狂ったかのように唇は笑みを作り
彼の頭をわしゃっとなでて、その手を下半身へ

彼の熱源を求めて伸ばす]


[交わす口づけが、甘く、酔いしれていく。
 好きな人と触れあう歓び
 自分の世界が広がっていくような高揚感。
 
 いつの間にか、潤んだ視界。
 一瞬離れていく唇を視線で追いかけると
 涙を唇口で拭ってくれると思っていなかった。
 刹那、ちかっと頭が真っ白になり
 そっと、彼と月光を見上げては、鼓動が煩く。
 
 周りに咲く花弁ではなく、
 この人こそが俺の花だ、と感じた。
 小さな気遣いから
 好きになった人を、間違っていなかったとさえ。]


[安全な室内に向かう余裕がなかったのはお互い様。
 
 外気に触れた身体を見、たまらない、なんて。
 ぞくぞくした興奮を覚えるのだから。
 人に愛でられる幸せを記憶に刻んで。]

 ずっと、ですよ。 亨重さん。

[それも一年や二年の話でもない。
 反芻する彼に、崇拝にも似た一途な眼差しだけで
 想いの強さを訴え。

 彼も、行為をしたかった、と教えてもらう。
 毎日自分が寂しがって居る間も
 彼が自分を想う日があったのだろうか。
 想像しただけでぶるっと身を震わせる。
 また、鼓動が速くなっていき。

 ひくつく蕾に指先が圧を加え
 切ない吐息を零す。]


 んんっ…

[解してもらう間は平気そうと思ったが
 やはり指が入るとなると
 身体の力を抜くことに失敗する。
 こんなに食べたいと願っているのに
 気持ちだけでは至らない部分もあるらしい。]

 息、 っあ、……ふ

[眉を寄せて苦しげに喘ぐ。
 されど、性感になったばかりの胸に愛撫が加わり 
 喉を逸らし喘いでいくうち、
 苦痛が快楽にすり替わっていくよう。

 苦しませる気ない、という彼の意思通り
 陰茎をなでられる悦に、唾液を垂らして酔いしれ。
 荒い息だが、緑に体をくたっと預けつつ
 楽になってきたように感じ。]




……  、ほんま …あかんで  あかん


[――独り占めや。たぶん酔っていた。
首筋に咲いた歯の花が、桜の淫紋のようになり。
濡れもしない箇所、奥に彼を欲しがってこっちやと

それで―――あれと小さく。

呟いて、はっと顔を染めた*]


 …んぁ… はいっ、てく…
 指……

[あんなに魅入った指が、自分のナカに。
 先走りを零しつつ、唇から喜色の声が溢れた。
 こんなに大事に愛されてくれる手付きに
 心が落ち着いていく。
 幸福を噛みしめる如く、摩擦を許容していき。]

 …ん……、一緒なら、怖くないんだ。

[照れたような、嬉しそうな
 一緒に乗り越えられる現状に、頬が緩む。]


情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナオシゲ 解除する

生存者
(3人 0促)

ナオシゲ
21回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび