149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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I solemnly swear that I am up to no good. ( われここに誓う、われよからぬことを企む者なり )
[ 唱えれば、少しずつ少しずつ…ホグワーツ内の地図が刻まれてゆく。校内に居る人の居場所が分かる、不思議な物。 ]
えーと、ショコラは…、
[ …一箇所に留まっているその名前、その横には、 ]
あれ、kumamonなんて生徒いたっけ…。
Mischief managed!( いたずら終了! )
[ ぼそり 呟いて首を傾げると、通り過ぎようとした大広間が何だか騒がしくて…杖を握って中へと入ろうか。 ]
(272) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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ー 大広間 ー
……っ…何これ…、
[ 赤髪は一歩足を踏み入れて、絶望した。
生徒達の啜り泣く声がその広い広い部屋に響く。本来ならば、そこは…皆が楽しく食事をとったり、祝いの式を挙げる場所。赤に塗れた冷たい床に横たわる、幾人もの姿。 ]
…Episkey!( 癒えよ )
[ 何度唱えても、起き上がる者はいなかった。戦争はこういうことだ。犠牲者が出て当たり前、それでも ───… ]
(273) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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こんなの、あまりにも呆気なくて、辛い…
(274) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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[ 亡骸の中には、よく知る顔もあって…じわりと大きな瞳が熱く濡れてゆく。ぽたりぽたり、止める術が分からない。
どうしよう、スージーを、テッドを、スヴェンを、ショコラを、彼らを失ったら… あたしは ───… ]
…っ…早く終わらそう
[ ぎゅっと涙を拭って、はっと気付く。大抵の生徒の横には悲しそうに泣く友人らしき姿があるのに、>>271たった一人、まるで避けられているかのように横たわる生徒がいた。
近付いて、その顔を確認したならば…それは見知らぬ生徒。ネクタイの色を確認して納得した。 ]
…スリザリン、
[ 見下ろす顔は中性的だけど、とても整っていて綺麗だ。彼?彼女?も巻き込まれてしまったのだろうか。 ]
(276) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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Episkey( 癒えよ )
[ 傷だらけの顔、こんなに綺麗な顔をしているのに…どうして。もし、目覚めてくれなくてもー…
せめて、安らかに眠れるようにその傷を取り除きたくて。しゃがみ込んで、目を閉じて、癒しの呪文を唱えましょう。
ぱち 目を開ければ、その場を離れようと立ったが…やっぱり目覚めてくれることはないのだろうか。 *]
(278) 2015/02/06(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 00時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 01時頃
うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。
[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]
[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]
…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。
[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]
/*
こちらスネーク。
鳥さんからざっくりやられました、いひゃい
こたつー(ぬくぬく
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[ その場を去ろうとした時だった。>>288背から声とは言い難い、吐息のようなものが発せられて、勢いよく振り返る。はっと目を丸くした。 ]
───…!
[ 近寄って再びしゃがみ込む。意識を取り戻しかけている…というところだろうか。その様子を見つめながら、優しく呼んだ。 ]
…大丈夫?無事?
[ 首を傾げて返答を待ったが、どうだろう。 *]
(292) 2015/02/06(Fri) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/06(Fri) 02時頃
── 暇そうです ──
………今度は、何に影響されたの?
[ ちらり、横目で見て。]
……ま、言ってることは一理あるよね
芋づる式にバレるのは避けたいし
でも、コードネームなんて
僕、思いつかないよ。
[ デメテルが僕の分もつけていいよ。
なんて言ってみたけど、
変なのつけられたら さすがに拒否しようかな。*]
/*
わーい!おでんに入れるならつくねかな?
僕も何か食材探し…(きょろきょろ
ねずみとふくろう…ねこ……
/*
(気づいたら素で二重スパイみたいな動きしてる奴…)
/*
俺の鳥!!!!
……つくねにするか…
ね、ねこはやめねーか…!(ロザリンド庇いながら)
糖蜜パイでもWWWから買ってくれば…って闇鍋になりそーだ
(あえてだと思ったなんていえねーや)
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ー 一日目回想 / グリフィンドール談話室 ー
[ それは白の魔女からの問題、解答のレイブンクロー寮前に行く前。スージーの部屋で話を終えて、彼女と別れた後のこと。 ]
あれ、ロザリンド…?
[ 金に光る双眸とぱちり、眼が合う。ふわふわの毛並みは、彼女のご主人の髪と同系色。所々についている黒い模様に首を傾げて、彼女を撫ぜた。 ]
ありゃ、こんなに黒くなっちゃってどうしたの?足もじゃない。
[ いつも仲良くさせてもらっている同い年の彼の愛猫。その首輪に、手紙が挟まれていることに気付いた。 ]
もしかして、これをあたしに?ありがとう。
[ にこりと笑って手紙を受け取れば、すぐさま開いて。便箋にぺたぺたついている肉球スタンプを見てくすくす笑う。 ]
(298) 2015/02/06(Fri) 04時頃
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もーう、ロザリンド、あなたテッドが手紙を書くの邪魔したの?
[ ふわふわの髪を撫でてぎゅっと抱きしめながら、文面を読む。文字を追う表情は、愛らしいそのスタンプのおかげですっかり満面の笑み。
相変わらず自信に満ちたその言葉の数々に、描く弧は深まるばかり。 ]
…あなたのご主人様は本当に強いね、スーパーヒーロー!
[ 同い年とは思えない程、可愛らしくて甘やかしたくなるような彼。元気にへへっと笑って励ましてくる姿を思い浮かべれば、不安も吹き飛ぶ。 ]
お返事はいいかなあ、代わりにこれを持って行ってくれる?
[ そう言って首輪に挟んだのは板チョコ。特別に一粒だけ、あなたにもあげましょうね、お利口さんなロザリンド。 *]
(299) 2015/02/06(Fri) 04時頃
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/*
ロザリンド様には手を出せないから、
スヴェン先輩のとこの猫捕まえよ…
糖蜜パイはデザートに!別腹ですよ…!
…ところで、
死喰い人、間接的に殺しちゃったし
闇側(主にテオドール様とデメテル)が僕を裏切り者認識しても良いですよ。
も、もちろん誰も見てなかったということにして見逃してくれても…!
── 回想 ( )──
[ 今度は額ではなく、頭を叩かれた
…とはいっても、とても軽いものだけど。
「ばかになったら どうしてくれるんですか 」
なんて 小声で訴え 、
ヘーゼルの瞳に囚われたまま、彼の紡ぐ言葉を聞けば
どっちも意固地だなと 笑みを濃くした ]
──… いいえ、
[ 肩をすくめて、同じ言葉を真似て返されれば
ゆるく、首を横に振って... ]
テオドール様から融通のきかなさを取ったら
それはもう 別人じゃないですか
[ 遠回しに、「この頑固者め」と言ってみる。]
僕らのリーダーは
貴方以外、考えられませんしね *
/*
カルヴィン君…
君は、もっと利口だと思っていたんだがね…(エア眼鏡くい
なんちゃってねえ。
今のバトル終わったら考えるう
/*
スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌)
デザートばっかふえそーだなー
(糖蜜パイにアイスにみかん)
カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…!
ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな
/*
つくねを手に入れた!
おでんの具材が1上がった!
鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ
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