人狼議事


246 とある結社の手記:9

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― 回想:投票による処刑の説明直後 ―

……なんですか、これは?なんなんですか?
なにが起こっているのですか?なんなのですか、これは?

占い?投票?処刑?

……結社。
結社、結社、結社。

するのですね、そこまで!
人狼を…我々を……本気で根絶やしにするのですね!
百の狼を刈るために、万の人間を吊るすのですね!

なんと……
なんと……おそろしい……

『人間め』!!


【人】 渡し船 ユージン

[マリオにしていたのと似たような感じで、手には酒瓶を持ったまま。これじゃあ決まらないし、不真面目に見えるかもなあとは内心の感想で、]


 そーだよ。人狼を殺すための票。
 人を殺すかもしんない票。


 ──だから。 よく考えて使いなさいね。って
 
 オレは思うし、そういうよ。
 誰に対しても。


 

(294) 2018/07/28(Sat) 16時頃

― 現在 ―

スージー……スージー、スージー、スージー……
落ち着いてください。
化粧が落ちてしまいますよ。

…状況は説明可能。
要は、"庭師"と"老婆"、どちらかが占い師を偽っている。
自身と占った相手を救うため。それだけのこと……。

[今朝がたみせた自分の激昂振りを完全に棚上げして、スージーをなだめる声なき声がひびく]


【人】 渡し船 ユージン

[蹲ってしまったベッキーの手前で、酒瓶をもったまま、しゃがみこんだ男は、 もうやだ。と感想を述べて震えている宿屋の娘の前で、空いている方の自分の手を見やった。]


 ………

[結局、頭を撫でてやるとか。そういうこともなく、
その手は自分の膝の上に置かれる。]

(295) 2018/07/28(Sat) 16時半頃

[キッチンにたどり着いて、ルパートは、堪えていた笑いをおおいに発散することにした。]

 あっはっはっはっは。

[心底おかしいという、朗らな笑いである。]

 あっはっはっは……あっはっは。
 いやあもう、あぁわるい、わるい……

 なんだか、牙をもらって喜んでるようにみえちまって。

[人々の話し合いが。大いに盛り上がっているさまが。結社員が当然のように閉じ込めた人間を殺したそうなのが。]

 なあんだ、おれたちゃ仲良くできるよなんて
 おれは思ったのさ。


 おまえたちは、あいつらが嫌いかい?
 いやあそれでいいんだ。

[ふう、と一息つく]

 うん、うん。
 狂人たぁ随分な呼び方だよな。


[はー、可笑しい。といいながら]

 なに、そうカリカリしなさんな。
 おれたちの殺しの手伝いをしてくれるそうじゃあないか。

 スージーも、食ってるときの開放感に比べちゃ
 どうにも人任せすぎてつまらんだろうが、
 その投票用紙で一日に二人も殺せるとおもって
 たのしんじゃあどうだい?

[ぶり返してきた笑いを堪えながら喉を震わせた。]


【人】 渡し船 ユージン

[見慣れた宿の床にすっかり蹲ってしまったベッキーを見下ろしながら、>>294 ノアから戻ってくる声にいちど顔だけを上げた。]


 えー。そっか。
 オレはノアノアと飲みたい〜んだけどなァー
 一杯ね。一杯。

[残しておいて。と言われてへらりと笑う。]

 でも、あんたとオレとで、
 さしのみもしばらくしてないよねェ?


 だいたーいスージーとか、リンダお嬢さんとか
 お嬢さんにくっついてきたロイエとかー
 ラルフやピスティオにも、声かけられたら
 わーっと声かけちゃうじゃないー?

[釣り仲間だって、連行できるならやってしまう。なんならマリオだって担いで酒場に入るまであるぐらいに、舟守のモラルは、基本的にがばがばだ。]

(300) 2018/07/28(Sat) 16時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 でも、そっか。うーーん…
 酒が入ってたほうが、いいかなと思ったけど

[ユージンは、坊主頭に芝が生えただけのような自分の頭をわしわしと五本指で掻いてから]


 ノアはさ。


 ……今、人狼の事、どう思ってる?

 ていうか、… 知ってる?
 人狼がわかる力がある。っていうなら。
 自分の力がそういうのだーって

 … 知るような出来事って、なんか、あった?


[自分と同じように、10年前に外からやってきた庭師に、 そんな風に質問を投げた。]

(303) 2018/07/28(Sat) 17時頃

― キッチン ―

……笑いごとではございません。

[キッチンからの笑い声に、たまらず足を向けてしまった。
いささかムッとした顔を"宿屋の獣"に向けていたが、
続く言葉()に思わず笑みをもらす。

やれやれ、と首を振ったあと。]

とはいえ、これは……いささか困りましたね。
このままでは、運悪く我々の誰かに票が集まり……
などと言うことも……。

……いかがでございましょう。
ここはひとつ、意志を統一して、皆で同じ名を記すなど……

…ちょうどさきほど、勇敢なる少年()が口にしておりました。

……"魚屋の婦人"…ワンダ、と。


[嫌いかい?と尋ねてくる声に()]

……邪魔にさえならなければ、ええ…
好感をもてる方もいらっしゃいます。
これは、人と獣にかかわらず……

……そうでなければ、ええ…
…まぁ……大変不本意ではございますが…

[空中で片手をわきわきと掻くように動かし、
"ぶっ殺す"のサインをして見せた。]


― キッチン ―

[ロイエがやってくると顔をあげて"笑いすぎて出た涙をぬぐった。"]

 うん、うん。そういうこともあるだろうな。
 場合によっちゃあ、食われるぜ。くくくくっ
 ……ああだめだ。
 どうにもおかしくって。

[ロイエの提案に、ルパートは頷いて]

 おれもそれは、おまえらに頼もうと思ってたところでな。
 なに、名前を書く場所なんてありゃしねえ。
 紙ペラ一枚に名前をかきゃいいなら、
 黙って票をあわせられるだろうさ。


 ただまあ、勇気に突き動かされて、
 「おくさん、あなたをあしたころします」なんて
 わざわざ言っちまったマリオにならって
 みーんな「このひとをころします」なんて言い始めたら
 おれたちが揃って同じ名前を書いてることは
 バレちまうかもしれないが。

 どうだい。
 何か理由の一つくらい考えておかなきゃいけねえかな。
 ふくくくくっ……、はぁ……


【人】 渡し船 ユージン

[向けた言葉に肩を跳ねさせたベッキーの様子を、視界の端にとどめながら>>304、小さな小さな言葉に正面に顔を戻した。]



 ……。

[ベッキーの手が、きつくきつく腕を握るのが見える。血が止まって、色が変わってしまいそうなくらい。]

(310) 2018/07/28(Sat) 17時半頃



 …… 誰の名前も書かない。かあ
 


[共鳴りの声に言葉が漏れたのは、
意図してのものではない。

出来たらよかったのにね。と、
そういう感情と、

──誰の名前だって、書きたくないよねえ。と、
そんな気持ちとがまじりあった結果だ。]


【人】 渡し船 ユージン

[>>305 ベッキーの小さな小さな声は、確かに目の前の男に届いた。
聞こえた言葉に眉を下げて、目を眇める。唇が横に長くなった。口角の片端だけがあがる。苦笑めいた──悲しそうな。それでいて羨ましいと思ってでもいるような。
男が浮かべられたのは、なんともいえない左右非対称の曖昧な笑みだった。]


 …
 それは結局、誰かに預けるって。
 …… そういう選択だと思うよ。

[ぽつ。とそう言葉を紡ぐ。同じように小さな声はきっと、ベッキーにしか聞こえない。それは、昨日したことと──男にとってはあまり変わりがない。ほかのだれかが──結社が"選ぶ"に任せる。そういうことだ。]

(311) 2018/07/28(Sat) 17時半頃

 それとも勇敢なマリオ少年が、
 うっかり人を殺しちまわないように、
 人殺しにしないように、
 別の名前を書いてやるのが
 人の情ってもんなのかねえ?

[可笑しそうにそう訊いた。]


【人】 渡し船 ユージン

[苦笑のまま、憔悴した顔を見る。

当然だなあと。
正しいなと。

──頭のどこかでそんな風に思う。
正直なところ、おかしいのは、自分の方だろう。
受け入れられないって方が、当然だ。
人が死んでるだなんて。

この中に、人を殺したものがいるなんて。]


 ……

[すっかり憔悴した彼女が立ち上がって、キッチンに行くのを追いかけはしなかった。正しくは、できなかった。
グラスをもらいにいかないとならないなあと思いながら、すぐにそうすることはできないまま、はあああ。と大きく大きく息を吐いた。]

(312) 2018/07/28(Sat) 17時半頃



 …… ローザスから、褒章ねえ。
 使えるかな?

[── どうだろう。怪しい気はするなあと、
そんな風には思われたけれど]


[()ロイエの手には"ぶっ殺す"サイン。]

 あっはっはっは。
 いいんだ、おまえはそれでいい。

[ロイエのその様子で、結局人だろうと獣だろうと、殺されるのはいやなもの。平等とはこういうことかと目が細めるのだった。]


[ワンダに投票する理由()について、思案する風に首を傾いでから、冗談とも本気ともつかない口調で言た。]

このような理由など、いかがでしょう?

……『"魚"が嫌いだから』


【人】 渡し船 ユージン

[>>314 小さな声に、答えた言葉にいちど上がったベッキーの顔は、また床に落ちてしまった。朝、結社を責めたけれど、自分だって結局──追い詰めているのに、そんなに。変わりはないんだろう。]



 …… ごめんね。甲斐性なくって。

 もーちょっと。 … 皆で逃げるの。
 強く押せばよかったかなー

[浮かぶのは苦笑だ。燃やしてでも、全部捨てても。家を燃やしても。──この中の誰も選ばないことを、選ぶなら。それを願う人間がいたなら。]

 ……

[はあ。と息を吐いて、わしわしと頭を掻いた。]

(318) 2018/07/28(Sat) 18時半頃

[気遣う風な口調で茶化す声()に]

はてさて……なんのことやら……"人殺し"?
……いいえ、処刑されるのは『人狼』でございますれば……
マリオ様は、オオカミをこらしめた勇敢な子供となりましょう。

……
……

おや、どこかで聞いたお話でございますね。()


【人】 渡し船 ユージン

─ ロビー ─

[ベッキーがそれ以上を言わずに、キッチンに向かうなら、
男もそれより言葉を重ねることはなかった。]



 …… 保身だよねー。結局。

[背中を見送ってから、ぼやくように独り言を口にする。サイモンの占いの結果が出るなら、この中の誰かが、連れてかれるだろうというのは、昨日の時点で読めていた。

読めていて、強く押さなかったのは、自分だ。]

 …………。

[はあ。ともう一度ため息が出た。]

(321) 2018/07/28(Sat) 18時半頃

渡し船 ユージンは、メモを貼った。

2018/07/28(Sat) 18時半頃


【人】 渡し船 ユージン

[深々と肺から息を吐ききってから。よっこらせ、とおじさんじみた掛け声をひとつ、膝に手をかけてまた立ち上がる。上下運動の多い日だ。まあ足腰については、まだ若い方だろう。腰に来たりはしていない。]


 占い師だって言ってる人たちのうちさ。


 ローザスの奥様には、正直。
 オレは、あんまり疑問がないんだよね。

 いろいろ、聞いてみたりはしてるけど。


[>>130>>246 いろいろを思い返しながら、
立ち上がった男は、こき。と首を軽く鳴らした。]

(322) 2018/07/28(Sat) 18時半頃

【人】 渡し船 ユージン


 人狼は、旦那さんの仇。
 打ち果たしたい相手。

 でも、身内がそうだったら?
 …… 不安になるのも、占ってみたくなるのも。
 どっちもオレはわかるかな。

[イヴォン本人がどう思って口にしたかは知らないが、彼女がなした答えは、それなりに男に届いているようだった。]

 許せない相手がいて。
 自分にそれを確かめる術があったらさ
 ……オレなら、まず。

 相手がどうか、確かめたいって、そう思うだろーしね。

[だからまあ、そうだよねって感じです。と、そんな風に相変わらずの調子で舟守は言った。]

(323) 2018/07/28(Sat) 18時半頃

[――それこそが、

彼女を"嘘つきの娘"にしないための、唯一の方策である。

ただし、――もう遅いのだ。
人の身の親ならば、そう思えたのかもしれないが。]


【人】 渡し船 ユージン

─ ロビー ─

 …… んで、ティオとノアは──…

[占い師。と名乗った二人をそれぞれ見やって
はー。と息を吐いた。]

 ……
 ノアにも聞いたけど。


 ティオは。


 … 人狼について。どー思ってるん?


 ばけもの? 怖い? 人殺し?
 …行方不明者さんの話は。
 リンダが話してくれてたけど。

(326) 2018/07/28(Sat) 19時頃

【人】 渡し船 ユージン



 結社の人も、死んだけど。


 おまえさんにとっては、……今日も。
 …いつもどおりで。いーわけ。

[>>206 パトリシアに拗ねたように言った言葉を引いて、ピスティオにもノアに聞いたのと似たようなことを尋ねて、そちらを見た。]

(327) 2018/07/28(Sat) 19時頃

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