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ゾンビにライスシャワー投げられるんだな
面白い結婚式になりそうだ?
[彼女が笑っていてくれる、それだけで私は嬉しい
非日常にあって、それでも私が正常でいられる
だから、身を捩る彼女には、少し照れたように笑って]
そうだな、女の子だもんな
知ってるよな…――――
[私の方が、何も知らないような気が、しないでもなかった
今から勉強しようにも、教材がないしなぁ]
ああ、優しくするよ
心に、体に、お互いを刻んでおきたいって、想うから
[始めて、女性と触れあわせた唇
なんだか、不思議な味がして
離してみれば、名残惜しさだけが心に残った
近寄れば近寄るほど、もっともっとと思うのは、人の性か]
そ、そうだよ。
し、知ってるよ。うん、うん。
[えろほんという名称をすぐに思い当たらなかっただけあって、完全な知ったかぶりであるが]
………うん。
やだ、恥ずかしいね。でも嬉し、よ?
[熱に浮かれたような視線を向ける。胸が苦しいのは、どうしてだろう。]
ね、……もう一回。
[ゾンビの血液のことは頭の隅にある。いつまでもこうしているわけには行かないということも。
でもせめてあともう一回。両腕を伸ばして、グロウの首を引き寄せるように回して**]
![]() | 【人】 童話作家 ネル―回想・入学式の頃― (160) 2011/12/06(Tue) 02時頃 |
じゃ、後から教えて貰おうか?
私は、そういうの、あまり知らないんだ
[知ったかぶり、と言うか、強がりだと言うのはわかっている
彼女は、そう言った知識には、妙に疎い
だから、私が強がったり、知ったかぶりしなければいいんだ
彼女が幾分か、ギブアップしやすくなるように]
ん…――――
私も恥ずかしい
こう言うのは、言葉にするものじゃないな
[でも、部屋に帰っていきなり押し倒したんじゃ、ただの獣だ
こう言うのは、段階を踏まないと、な…―――]
何回だって、しよう?
我慢する事なんて、ないんだ
[いつ、何があるかわからない今
むしろ焦るくらいでいい、明日は二人でいられるかわからない
だけど、焦ってそうなってしまった先には、何もないから]
こんな状況じゃ、ムードはないけれど
いっぱいしよう、飽きるほど
[そう言って、また唇を落とした
暫くしたら、ゾンビの血を取りに行こう
だけどそれは、彼女を存分に感じてからでいい…――――]
![]() | 【人】 童話作家 ネル[高橋とその教師が話す>>161のを聞いて、ぱちり、瞬いた。 (164) 2011/12/06(Tue) 02時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル―――っ (169) 2011/12/06(Tue) 03時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル
(170) 2011/12/06(Tue) 03時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル―玄関ホール― (171) 2011/12/06(Tue) 04時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル―武器庫― (172) 2011/12/06(Tue) 04時半頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル[座り込んだポケット、なにか存在していることに気付き、手を突っ込んでみた。 (173) 2011/12/06(Tue) 04時半頃 |
う……あ、あのね。
……ほんとはあたしもよく、わからないの。
[ストレートに言葉をかけてくるグロウに、するりと真実が引き出される。きっと彼はお見通しなのだ。それくらい、お互いのことを知っているから]
でもね、こうやって一緒にいてくっついてるのが
あたしは、好き。
[背中に回される手は優しい。縋りつくように身体を密着させる。身長の高い彼とこうしているのは少し辛いけれど、そんなことは苦にならない。]
う、ん……何度でも。
[離れて、そしてまた重なる。一度では足りない。
不器用な求め方で彼の唇に己のそれを重ねる。
心の底からの不安が完全に消えてしまうことはない。けれど今は浮遊感のある幸せに浸りたい。]
すき、だいすき
[もう何度となく彼へ向けて囁いた言葉。
何度言っても、言い足りない。
グロウの長い髪と己の髪が絡まって、ああこのまま一緒に溶けてしまえばいいのにとすら思えて**]
[手を繋ぐことができたら
思わず引っ張ってしまうかもしれないけれど**]
―そして、祖父が"殺された"日―
[少年は、祖父に尋ねる。
この実験、研究結果はどうするのかと。]
『決まっておる。アンデッドを捉え、アンデッドから不老不死を奪い、ゾンビの治療を行う。
アンデッドウイルスの殲滅と、不老不死の排除が目的だ。』
[そっか、と静かに笑う。
そして、彼は気が付く、あぁ、祖父も結局愚かで馬鹿な生き物だったと…。
だから、祖父を眠らせ、縛り付け、穏やかな笑みを向ける。]
不老不死は人類の永遠の夢。僕は不老不死となり、そして、その薬を使って軍を作る。
一定期間毎に薬を摂取するタイプの不老不死の軍は、僕の命令に従うし、最強の兵隊になる。
その世界では、僕が唯一王となり、人類を統一、永遠の平和が続く世界を作るんだ。
すごいだろう?だから、アンデッドを捉えて殺すまではいいけど、完璧な不老不死の薬を作るために、そんな考えは邪魔なんだよ。
だから、僕の夢のために…死んで?
[その日、少年は研究所の全権力を握ることになった。]
世界征服…か…。
[子どもの夢だが、描いた夢には変わらない。
幼い身分に過ぎた権利が、そんな夢を願ったのだろう。]
だけど……そのためにはここにいる全ての人間も、アンデッドも俺の駒に過ぎない。
俺は俺の覇道を歩くと決めたのだから。
[歪な笑いは、常と変わらず。
静かに堪えた笑いが漏れるだけ。]
[もし引っ張られたなら、私はそのまま彼女に任せて
隣に、横たわる事になるだろう]
…――――
[彼女の顔を、じっと見ていると、やはり胸が高鳴る
こんな時に、何を考えているんだと、いつも思うけれど
こう言う時だからこそか、と思う私もどこかにいる
人は命の危機を感じた時、種の保存の意識が強く働くらしい
私のこの感情も、そう言った物の一つなのかもしれない
彼女が好きなのは、メル友時代からだけれど
彼女を抱きたいとか、キスしたいとかって感情は、どうだろう
だがそれも、考えた所で理解できない事である]
大好きだよ、ロゼット
[これだけは、間違った感情ではないと思える事
だから、それだけしか、口には出来なかった]
![]() | 【人】 童話作家 ネル―武器庫― (189) 2011/12/06(Tue) 15時半頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル[猫は静かに、腕の中にいるだけ。自分が殺される―そんなことを考えるだけでも逃げたくなるが―そんな時に、猫にも刃物や銃弾が当たることを考えると忍びない。ふわとした猫の毛が赤で固まってしまうことを考えると顔をしかめた。せっかくきれいなままなのに。] (190) 2011/12/06(Tue) 16時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル―客間の前で― (203) 2011/12/06(Tue) 17時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル[こんな状況で、寝れるのか。 (209) 2011/12/06(Tue) 17時半頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル[ぼやけ始めた視界を打ち払うよう、乱暴に腕で拭う。] (216) 2011/12/06(Tue) 18時頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル[囁き声に返すのは、見えもしないだろう頷き。 (222) 2011/12/06(Tue) 18時半頃 |
![]() | 【人】 童話作家 ネル―1階 廊下― (229) 2011/12/06(Tue) 19時頃 |
[セシルに向けた悪意はアンデッドの殺意とあいまって]
「終わっても終わらなくても俺は死ぬんだろう?」
「血が治癒薬なら、その血の持ち主になんの効果があるってんだ」
![]() | 【人】 童話作家 ネルごめん、なさ、い (232) 2011/12/06(Tue) 19時頃 |
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