人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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【人】 双生児 ホリー

で――……さっきも言ったけど。
襲われているときに、昨日の喫茶店での男――"J"が助けてくれたの。
そこからあとは、あなたと合流して……ああなったんだけど。

[と、そのように]

(493) 2014/05/18(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

――……でしょうね。

あいつとさっきの女は、セットだから。
とうさんほどじゃないけど、結構な有名人なのよ、あのふたり。

[だから、手段はどうあれ。
その目的は世界を救うためだろうと、頷いて]

(498) 2014/05/18(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

――……だから、解せないことがひとつある。

[あの光景、視えてしまった未来。世界を滅ぼす自分の姿]

どうして――"私"じゃなくて、"あなた"なのか。

(499) 2014/05/18(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

――……そうね、無関係とは思えない。

[ベネットの手にある本を、眺めやって]

でも……、

[肝心のケルベロスの説明が、アレというかなんというか]

(501) 2014/05/18(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

……ベネットって親切で優しいけど、その子の扱いはそうでもないわよね……、

[まあ、非日常の発端というなら、気持ちは判らないでもないけども]

(513) 2014/05/18(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

そ、そうなんだ……、

[ケルベロスをちらっとだけ見た。
まあ、当人――当犬?――が気にしていないなら、いいのだろうけど]

(515) 2014/05/18(Sun) 19時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 19時頃


【人】 双生児 ホリー

そんなことはないと思うけど……、

[いや、この件に関していえばそうなのかもしれないが]

ほら、あの……ねかふぇ、っていう宿のことは、私は知らなかったし。

[溜息を吐くのに、フォローのつもり]

(522) 2014/05/18(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

かもしれないけど、あの、私が言いたいのは……、
……この世界のことなら、ベネットのほうが良く知ってる、ってこと。

ほら……私、自分の世界にもう戻れないから。

[苦笑気味に]

(527) 2014/05/18(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

……いいのいいの。
戻れなくなったのは、とうさんのせいだし。

[ぱたぱたと、手を振って]

色々と教えてね、こっちのこと。頼りにしてるから。

[そう笑った――戻れないからこそ、この世界を救わないといけないのだけど]

(529) 2014/05/18(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

――……、

[――それが叶えばいいな、と思う。

この世界の危機が去って、何事もなくなって。

ベネットにこの世界のことを色々と教わって、あちこち歩いて。

色々話して、笑って。とうさんとも仲直りして、紹介して。

そんな――普通の子みたいな、幸福は]

(544) 2014/05/18(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

 
 
[――無理に決まってる]
 
 

(545) 2014/05/18(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

――あのね、ベネット……話しておくことがあるの。

[ほんとうは、話したくないけれど]

――私が化け物になったら、殺してって言ったでしょ。

……あれね、冗談でもなんでもないの。
私には――"そう"なる可能性が、"そう"なる未来がありえる。

――……"そう"なった結末を、私は視た。

(546) 2014/05/18(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

だから……この件の発端は、きっと私。
あなたの目の前にいるのが、あなたの日常を奪った張本人。

……世界を滅ぼす元凶が、目の前にいる。

ベネット、あなたはどうする?

[湖の姉妹の決定は、既にそんな瑣末を超えているのだが――それはまだ、知る由もなく]

(547) 2014/05/18(Sun) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

……っ!?

[首の上に、血が]

でも、でも……!
いまの私は……世界の可能性が視えるの!!

私は……ほんとうに世界を滅ぼしてしまうかもしれないのよ!?
あなたやとうさんも殺して、みんなみんな殺してしまって……!!

[なのに、救ってくれると]

(555) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

それは――……そう、だけど。

[ああ――確かに、あるのだろう。
そういう"可能性"も――みんなが笑って終わるハッピーエンドも。
運命の糸が、数百数千数万の針孔を見事に通した先には、あるのかもしれない。

だけど――そうだね、とは頷けない。それは、頷いちゃいけない]

でも……"可能性"のうちに摘めば……そんな未来は、ないのに。

[あくまで"可能性"でしかない無数の因子を、無慈悲に刈り取ってきた統制局の一員が。

そんな言葉に、頷いていいはずがない――のに。ないはずなのに]

(557) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

――……不思議よ、ね。

あなたがそういうと――……なんだか、大丈夫な気がしてくる。

[はは、と笑って]

じゃあ、期待してるわ。

(558) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

――世界のついでに私も救ってね、ベネット。

[冗談めかして――心底、そう願った]

(560) 2014/05/18(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

――……うん。

[――信じても、いいのかな。

信じてしまって、いいのかな。

違う、そうじゃない――私は、信じたいんだ。

ベネットに救われると信じて、希望を抱きたい。

だから、未来視≪絶望≫よ――今だけは、未来を視せないで]

(569) 2014/05/18(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

―ところで―

――……ぁ、え、と。

[当然のことだが――この場には、いまひとり(一匹?)もいるのである]

……その、えっと。あの、あのね?

[そのことを不意に思い出して、動揺して]

(570) 2014/05/18(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

えっと……、ケルベロス、だったわね。

[視線を、やって]

あなたは……何か、知っている?
ヨーランダ=ノワール……湖の闇巫女のこと。

どうして、あの人を殺すと世界が救えるのか……いまいち、判らなくて。

(574) 2014/05/18(Sun) 22時頃

黒《ノワール》お姉さま…虹のおねえさまの事…覚えている?

[忘れ去られ、私と黒《ノワール》お姉さまと
預言著者の記憶に残るおねえさまの事を
不意に聞いてみたくなった]


【人】 双生児 ホリー

……えらい人、ね。人なのかも怪しいけど。

[ふう、と。要領を得ない回答に、溜息吐いて]

……創世の湖……、か。
あのひとは、一度だけなら飛べると言っていたけど……。

[ヨーランダの言葉を思い返して、難しい顔]

(591) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

……ばびゅん、って……?

[何と聞かれても、ばびゅんじゃわからない]

……?
ウェーズリーは私だけど……?

[はてなと、犬と同じように首を傾げる]

(593) 2014/05/18(Sun) 22時半頃

 ― 廃屋・通信 ―

[思い出すのは昨夜の様子
げんなりと聞こえた声に、惨ノ首は嘲笑い
意味ありげに繋いでは、断片を垂れ流す]


 ……やあやあジャガー君。
 遅れてきた娘さんの反抗期にショックでも受けてるのかい?


 娘さん闇巫女の元に家出して、なんだかちょっぴり普通の女の子が出しちゃいけない物に覚醒《めざ》めかかっているようだけど……?

[くすくすくつり。]


/*
 反応遅れてごめんなさい!(´□`。)°゜。
 リアル事情は仕方ないよ。あと、コイツが何をしたいか中身にもよくわかっていないため日本語訳なんてものはなかった(きりっ

 ホリーの件をそれとなくちくってみたり……?
 大変だったら表最優先でどうぞやっちゃってくださいな!

 所でボクたち、何処で知り合ったんだろう(今更


【人】 双生児 ホリー

うん……ありがとう、ケルベロス。さっぱり判らないわ。

[ベネットの気持ちが、またひとつ判った気がする。

つい握り締めた拳を、努力して解いて]

……あ、ああ。とうさんのこと?

[黄泉の重戦車≪ハーデス・ ジャガーノート≫――それは、父の異名のひとつ。
科学と魔法の両輪で人類の敵を踏み砕く、統制局史上でも類をみない逸材。
私を育てるために、第一線から退かなければ――おそらく、いまでも伝説を創り続けていただろうひと]

……あなた、とうさんと知り合いなの?

[訝しげに、見遣って]

(615) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

……そうね、とうさんに聞いて。
私には、まず何を問われているのかわからないから。

[いわゆる、何がわからないのかわからない状態だ。

設問をはっきりしてください、お犬様]

(619) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

――……、ねえ。

[――剣呑な気配。ベネットとケルベロス、双方に視線をやる]

…………、

[ベネットに、気付いた様子はない。
それも、仕方ないか。あの本を操る以外は、普通の……いや、普通じゃないか。
うんまあ、あれだ……ちょっとかっこいい男の子でしかない]

……ちょっと、お花を摘みにいってくるわ。

[その花の名は――、鮮血の紫陽花≪デッドリー・コスモス≫]

――ケルベロス、あなたも付き合う?

(636) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

虹のお姉様?
ええ、覚えているわ。

綺麗な方だったわね。
そして物知りだった。


【人】 双生児 ホリー

……吹き飛んで内臓ブチ撒けた記憶はあるけど、その先は知らないわ。

[要領を得ないケルベロスの言葉(>>635)に、眉を顰めて]

……どうしていま自分が生きてるかも判らないし、そのとき何があったかも判らないの。

[とは、事実を]

(637) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

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