131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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――――神がガラテアの苑で神敵を、しかし大いなる慈愛で安らかな眠りにつかせた(百詩編47(0..100)x1:90(0..100)x1)時のように、 『夢を見て、しばしの眠りにつけ』
(497) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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クラウディア殿……オスカーと、黒衣の少女を見つけてしまいましたが。
どうされますかな?
[不意を狙う事は出来るがオスカーに関しては意向の確認だけは
しておこうと預かった水晶に問い掛けた]
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まあ、良いです。仁右衛門殿はご存じだと思っておりましたよ。
[一応表沙汰にしたくない話ではあったのだが、この男が人造妖精について知っている事は織り込み済みであった。食えない男だと感じるのは、そういった点に置いてなのだ]
……ええ、貴方も今後とも光の教えに忠実な者であらん事を。世界に、光あれ。
(499) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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教団の軍人とは穏やかじゃないな。
俺は悩んでるよ、今飛び込んだら本当しゃれにならねーかもってな。
わざわざありがとう。
そうね、仕掛けてしまって構わないわ。
そうですか。
[感情に固執しない冷静な様子に、軍を指揮するだけはあるかと
彼女を評価し]
情報等で回収が必要なら人をやって下さい。
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……あら。寝てしまった。
[案外あっけなく眠りについた事を少し不思議にも思うけれど、軽く探りを入れて見た限りでは、指輪の事や、その他重要そうな情報については特に手に入らなかった]
なんでしょうね、この指輪。随分と大事そうにしていたし、ただの思い出の品とは思えないのだけれど…まあ、しかしあの反応。
黒衣の預言書《ドレスコード》――最も謎に包まれたあのレガリヤ……「王の衣」かもしれない。
[そう言うと、配下の兵に命じて気を失っている少女の連行を命じる]
ひとまず、教団本部の地下牢……耐魔力用の結界を張っている最奥に入れておきなさい。そのうち目が覚めるかもしれないけれど、その時は私に知らせるように。侵入者が有った時ももちろん知らせること。
邪魔が入るといけないわ。私も同行します。 え?どうやって連れていくかって…そんなの、荷車にでも入れていくに決まってるでしょう。
[その姿は、スラムを出てほどなく教団本部へ。スラムの人間が連れて行かれるのとはまた別に、数人の配下の者と、荷車が本部へと入っていったのを町の者達が見ていただろう]
(508) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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