情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
ん…―――
[彼女の唇が這うと、痺れがそこから広がって行く
胸の奥がくすぐったくなって、体中が熱を帯びていく]
可愛い声、もっと聞きたい
[何処が、一番反応が大きいんだろう
それを探る事から、始まったそれ
首筋から胸元、胸元から腹部、腹部を通って太股へ
掌で感じる、熱の強い方へ
恐る恐る撫でる、始めて触れる物]
ロゼット…―――
[うわ言のように繰り返す、彼女の名と
熱を求める、指先]
……ん、あ……
[触れられる度、びくりと震えて縋りつく。無意識のうちに背に回した腕は強くその身体を引き寄せようと]
や、グロウ、さんっ……
[ゆっくりと彼の手のひらが降りていく。喉元とそこから続く胸元は、ひくりと反応を示して紅潮する。
初めての感覚はやがて麻痺して、快感へと変わっていく。初めて触れられるその場所は、もう]
っ、……だめ……
[腰が跳ねるように反応し、手は背中にしっかりと回された。ぼうっとした双眸を上に向けて、銀髪の間に見える彼の唇にそれを重ねようと]
![]() | 【人】 店番 ソフィア[>>132ふと視線を感じて少年の方を見る。 (137) 2011/12/07(Wed) 22時頃 |
ん…――――
[彼女の反応が、私の心を、体を昂らせていく
ぴくりと彼女が跳ねる度、私の心もぴくりと跳ねる
唇を合わせれば、躊躇いも無く舌を口内へと侵入させようとし
その間も休まぬ、秘部に這う指
濡らさないと痛いって、聞いたことがあるけれど
これでまだ、足りないんだろうか]
えっと
[一度唇と、指を話して
それを、自分で舐めてみる
唾液で指を濡らしてから、もう一度秘部に這わせた]
ロゼットの、美味しい
![]() | 【人】 店番 ソフィア 食堂に? 芳しくないなぁ。 (144) 2011/12/07(Wed) 22時半頃 |
![]() | 【人】 店番 ソフィア
(145) 2011/12/07(Wed) 22時半頃 |
[半開きの唇から温かい舌が差し入れられる。それに応えようとそれを絡ませ、何度も行き来を繰り返す。
それと同時に与えられた感覚に、思わず息を呑んだ。]
ひ、ぁっ
[彼の指が滑る、生暖かい蜜の感覚。熱くて、込み上げる快感に双眸は細くなる。確かめるように動かされる手はゆっくりと、焦らされているようで]
いじ、わる……!
[目の前でぬらりと光る彼の指。それを舐め取る様子に目を見開くも、間をあけず再びその指が這入ってこようとすれば]
や、やぁっ……おかし、グロウさんっ
[恥ずかしさに閉じようとする脚が、快感によって自然と開く。そんな己に羞恥を感じながらも、止まらない。]
ロゼットのは、全部、美味しいよ
[彼女の首筋に、唇で触れて
少しだけ強く、そこを吸った
白い肌につく、桜色の印
私が触れた、証]
濡らしとかないと、いけないんだって聞いた、から
[そのまま下る、私の舌
秘部を煽っていた指先は離れ、代わりにそこに口付けを
舌で丹念に、唾液で濡らしておこう
愛液の味、彼女の味を一度知ってしまったら
癖になってしまいそうで
部屋に響く、卑猥な音と、濃厚な香り]
![]() | 【人】 店番 ソフィア[そっとベネットから身を離すと、困ったように微笑んだ。] (154) 2011/12/07(Wed) 22時半頃 |
ん……
[首筋に、僅かな痛み。一際熱くなったその場所に着いた色をまだ知らない。]
え……?待って、そんなとこ……!
[銀糸が顔の前から消え、下腹部へと向かう。止めようと伸ばした指は間に合わず、襲われる別の柔らかな感覚に最早声も出せず身体が跳ねる。]
っふ……だめ、待って、
[ぼんやりとする視界を振り払うように手を伸ばした。彼の髪が腿の上を伝うだけでも、感じてしまう。搾り出すような声音は嬌声と混じって掠れ]
ね、あた……し、おかしくなりそう
[彼の手を取ることが出来れば、再び身体を重ねようと弱い力で引っ張り]
ふっ…――――
[唇を離せば、糸を引く愛液
待ってと言われれば、心配そうに見上げたけれど
引かれた手に任せて、再び体を触れあわせた]
おかしくなって、いいんだよ?
[そういう彼女を、見てみたくもあり
自分が、純粋な少女を汚していく背徳感もあり
ほっと、熱い息を吐いた]
ロゼットの、舐めてたらさ
我慢、出来なくなってきちゃって
[体を合わせれば、伝わるだろうか
熱く猛った下腹部が、ぴくりと跳ねる様子が]
嫌いに、ならない?
変なやつだって、思わない?
[上下する胸にあわせて荒く息を吐きながら、グロウの頬に手を添えた。答えはわかっている。彼がそんなことを思うはずがないと。]
我慢、しないで。
……一緒に、なりたいよ。
[身体が重なれば、硬いものが当たる感触に驚く。男の人の身体のことは、学校の授業でしか知らない。だからこそ未知で怖いけれど、彼に触れられて、探られて、ぐちゃぐちゃになった己の下腹部の疼きは収まらない。彼が、欲しいと叫んでいるようで]
グロウさん、――……来て。
[顔を上げて、微笑んだ。]
私が、ロゼットを嫌いになるなんて、ありえない
新しいロゼットが知れて、嬉しいくらい
[彼女の全てが、愛おしい
この感情は、今だけの物ではないと、自信を持って言える
私は彼女を、愛している
だから、彼女の全てが、欲しいと思える]
うん…―――
一つになろう、ロゼット
[さっき、目の前で見た場所
体をずらして、彼女の上に覆いかぶさる形になり
そこに、硬くなったそれを当てがって
ゆっくりと、それを沈めていく
痛みがないか、苦しくないか、そう思う心とは裏腹に
進む腰は、止まる事がなかった]
ナァ……
オマエの言ウ、頭のナカがお花畑な連中、
ゾンビにしてヤッタラ…
楽しイと思ワネェ?
[賭けとは別に、是非やってみたかったこと。
彼も辟易していたようだし、
やる気を出して頂くための出し物としようか]
オマエの為にも連中にヤル気ださせてヤルヨ。
[暗に感染先をほのめかす。
あのヴェスパタインとローズマリー。
守るべきものを守れずに終わる絶望感を味あわせてやりたい。
そして、それを見てやりたい]
あたしもだよ、グロウさん。
グロウさんを、愛し、て……!
[刹那離れる身体に視線は寂しげに翳るも、あてがわれた硬い感覚に喉が鳴る。
指とは違う、大きなものの感覚は裂かれるように痛い。僅かに歪む表情と、細かく吐き出される息。]
い、た……
んぅ……っ
[それでも受け入れたい。一緒にいたい。
強張る身体とは別に心は早く、と急く。
繋がった部分が熱く、ふらふらする。やがてしっかりと彼を受け入れることが出来れば、眉をしかめながらも唇には笑みが燈る。]
一緒、いっしょに
[うわ言のように繰り返し]
んっ…――――
[二人が一人になった時、走った快感の波
声を抑えようと、必死に息を飲みこんで
それから大きく、吐き出した]
一緒だよ、ずっと一緒
[奥まで辿り着いたそれが、入口付近まで引き戻され
そしてまた、奥の扉を叩く
ゆっくりしないと、痛いって知っている
だけど、快感の波が、速度を段々と速めてしまう
一度突くたびに、心が満たされていく
本当に、一緒にいるんだって思える]
すきだよ、だいすき
[来るであろう限界は、始めてであったが故にすぐに訪れる
それでも、腰は止まらずに]
そうだなぁ。
[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]
でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。
[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。
いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。
俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。
[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]
俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。
[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]
出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。
俺とシテハ有能なヤツに残ってもらっチャァ困るンダケドネ。
アノ野郎ガジャマナノハ同意シトコ。
気が向イタラ、適当に殺しトイテヤルヨ。
その代リ……
[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]
い、やぁっ……ぁ
……くるし、っ
[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。
何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]
好き、……
グロウさ、ん、……!
[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]
どっちでもいいけどさ。
もしくは……
[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]
このロリ会長とか?
こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?
[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]
好きだ、ロゼット…――――っ
[早まる鼓動
息は段々と荒くなり、彼女の中の私はぴくんと跳ねる
限界を迎えても、その動きは止まらずに
彼女の中で、その全てを吐きだす
それを、止める事が出来なかった
ぐちゅり、ぐちゅりと、二つの液が混ざり合う音
吐き出した後も、ゆっくりそれは動き
余韻を楽しむように、吐き出したそれを塗り込むように
彼女の中で、動き続けた
それもやがて、動きを止めて]
ごめん、中で…――――
オマエソンナニ俺ニ勝ちタイ訳?
アタリマエか。
[レティーシャはどちらかといえば「ベネット」として殺してやろうと思っていた所なのだが]
気が向いたホウをヤッテヤルヨ。
楽しみにシテナ。
デモ俺、自分ガマケルヨウナことはシタカナイナァ。
俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。
そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?
ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?
[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]
お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。
俺が負けたときは勿論、逆。
好きにしてくれてかまわないぜ?
[注ぎ込まれる感覚は温かく、揺さぶられるようにただ、身を任せていた。
何度も何度も大きく吸って吐き出す息は荒く、それでも双眸は真っ直ぐにグロウを見上げたまま。
一筋、目尻から涙が流れた。]
ふ………ううん、いいの。
全部欲しかったから。
ずっと一緒、でしょ?
[その行為が、何に繋がるかも知っている。
けれどそれでもいいと思った。愛おしくて、ずっと離れないと決めた人だから。
もしこの屋敷で命を落としたとしても、この身体に刻まれた感覚を大切にしたいから。
未だまだ身体は熱く、どろりと内腿に流れる感触を感じる。]
……一緒になれたね。
[息を整え、唇を噛んで微笑んだ。]
──イイゼ、引き受ケタ。
俺がオマエを殺ス時ハ最上級の敬礼で殺シテヤルヨ。
もう見ルノモ無残ナゾンビってヤツニシテナ。
オマエも俺をスキに殺セバイイサ。
生き残ったヤツラが俺ヲドウスルカハシラネーケドナ
[また笑う。このアンデッドはどこまでも自己中なままで**]
[流れる涙
そっと唇を寄せて、それを舐め取り]
ああ、ずっと一緒だ
ちゃんと責任は、取らせてもらう
出来るまで、するか?
[そうしたら、また日常に戻れる気もした
それはそれで、良くない事かもしれないけれど]
うん、本当の意味で、一緒になれた
[離れてしまうのは、寂しいけれど
ずっとこのままだと、襲撃に対応出来そうにない
起き上がって、服と武器を身につけよう]
この場に於いて
要らんのは信頼。必要なのは絶望。
[ふと二人の会話に割りこむように、不機嫌そうに紡ぐ。]
ローズマリーとヴェスパタイン見てたらなぁ
なんか腹の中が煮えるっちゅうか
イライラするんよ。
[軽い嫉妬なのかもしれないが、不意に声色を喜色に変えて紡ぐ]
ね!ヴェスパタイン殺しちゃったらローズマリーはどんな顔するかなぁ?
見たくない?ね?
やだ、もう……
[くすくすと笑って、でもそれでもいいかとすら思えた。身体は幾分重く疲れを感じるもそれもあまり気にならない。
一緒になれたことの喜びが、勝って]
……くしゅっ!
やっぱり、寒いね。
[離れた身体は徐々に冷え、洋服を拾い上げて身に着ける。その行為が急に恥ずかしくなって彼に背を向けた。
部屋の隅にあった鏡で己の顔を覗き見る。
乱れた髪を整えている途中で、首筋に咲いた赤い花の存在に気がつく。]
あ……。
[小さく声に出して、その場所を押さえる。これもまた刻まれた証だと、一人微笑んだ。]
風邪、引くなよ?
風呂に入りたいな、やっぱり
[体から、汗と、女の匂いがする
ロゼットの匂いだから、私は嬉しいのだけれど
変に思われたり、しないだろうか?
まぁ、想われたら思われたで、いいか]
結局ねむらなかったな
[それでも、疲れは感じずに
恥ずかしそうに背を向ける彼女から離れ、入口付近に立った
廊下から、何か、声がする]
…――――
1 2 3 4 5 6 7 8 [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi