34 【ロクヨン!!!】
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ナユタは、ヤンファに振り返る。
2011/07/23(Sat) 01時頃
カリュクス…?
[マーゴとあの雪女の間に、何かあったか?]
…まあ、いい。
やるなら、さっさと殺れ。
なぜ、ミケとトルニトスが殺り合ったらいけないんだ?
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>>@35
――……ああ
[助けてくれる?その言葉に軽い返事を。 それから、マスターを差す内容には、黙り込む。]
[すると、待ちきれないままのヤンファは移動していく。]
(230) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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ううん…
ただ 頭の中で…おねぇちゃんが言ってる
あの女が気に食わないから殺せって
おねえちゃん…?
…なにを、言ってる。
[問いかけながら。
八丁堀で無視してしまった、自分を止める声。
トルニトスやマーゴが、自分を危険視して
敵対してもおかしくないと思っていたが
この声を聞く限り、そうは思われていないようで。
口にしはしないが、胸をなで下ろす心地だった。]
一人で大丈夫だけど…退屈してるなら見に来ていいよぉ
見に行くついでに、ちょっと介入するよ。
殺したいやつが、ちっとも現れてくれないし。
[マーゴの言う「おねえちゃん」にはやはり怪訝そうに。
しかし、カリュクスはゲイルに与していたから、
放っておけば、やはり黒にとっては害になりえる。
何か、微かな違和感があった。
ガストンは特に元から積極的だったが、
唐突に剣呑な空気が張り巡らされたような気がして]
……ミケは、古城に残るのか?
ナユタは、神社境内から、ミケと辰次が来る前に移動してた。>>#24
2011/07/23(Sat) 08時半頃
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― 八丁堀 ―
[先ほど、戦闘があった場所。 ゲイルがガストンに破壊、といっていいほどのことをされた場所に降り立つ。
NPCはいつもの風景を保っているようだ。 そう、ゲームの中では誰が死んでも、それは、ゲーム。]
(272) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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辰次もね、随分と暴れてくれたみたいだし。
あたしが始末しちゃおうかなって。
[それは通信を通して、ナユタの頭に響かせた]
ナユタは、アイリスの姿を見かけて、そっちを向いた。
2011/07/23(Sat) 08時半頃
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[ついてから考え事をしていた。 ヤンファのこととか…。]
アイリス……ヴェラと、ベネット?
[考えてた名前を挙げられて、一回瞬くが、首を横に振る。]
知らない。だけど、一緒にいそうな気がする。 あいつらは、戦わないで茶々をいれるのが好きみたいだからな。
[一応位置情報を見ながら。]
(274) 2011/07/23(Sat) 08時半頃
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[辰次の名前がアイリスから出てきたのには少し意外そうに。]
辰次?
あいつは今、ゲイルの件で興奮度は高いかもしれない。
[あくまで客観的な見解。]
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[ベネットとの話を思い出す。 澄ました顔をして、冷静を装いながら信じられないを連呼している姿。自分に酔っているような論調。
不快感が募る。]
(275) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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>>275
[組んでるという言葉には、ほぼ組んでるように感じられてもいたので頷いた。]
人数が少なくなってから動くんだろう。 戦法、といわれればそうだ。 論説?が好きみたいだからな。
[一緒にいく?にはアイリスの顔を見る。]
アイリスが行くなら考える。
[じっと見つめ…。]
(277) 2011/07/23(Sat) 09時頃
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[明確に誰かを殺したいと言ったことはなかった気がする]
良いよ、こっちを手伝ってくれたら。
後で一緒にやってあげる。
ナユタは、こくりと頷いた。
2011/07/23(Sat) 09時半頃
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[そして、言葉つかず聴こえる高下駄の音。 橋の欄干を無言で見上げた。]
(283) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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何すればいい?
[アイリスが防御体勢をとっていないなら、
その身を装甲で庇うだろう。]
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――……シュート
[一直線にアイリスに目掛ける辰次の速さに視線を動かす。 構えるショットガンは辰次自身は狙わず、その動きに影響を与えるように、辰次の足元を抜けていく。
巻き起こる振動は、その動きを変えれるか。]
(285) 2011/07/23(Sat) 09時半頃
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ナユタは、アイリスの攻撃ほ補佐に徹している。**
2011/07/23(Sat) 10時頃
[通信は聞こえている。
あちこちで、殺意が芽生えている。
アイリスは辰次と殺り合うらしい。
聞こえる声からして、最多人数が集まる八丁堀が舞台だ。]
…ベネット、も、殺せばいいんだな。
[これまで、煽るだけであったナユタから
『殺したい』という積極的な言葉。]
なにがあった?
[答えがあろうと、なかろうと。
結託した白は、早く落とさなければ。]
[黒チームのチャットログに仲間の殺意が溢れまくって、
正直少し閉口した。
殺し合いを躊躇しない人間に対する反感]
……
[相手が同チームだから、吐き出せもせず溜まる一方の]
っがああああああああ!!!!
[苦悶の声が通信に漏れる。]
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― 八丁堀 ― [己の弾丸は当然のように避けられる。 そして、アイリスに向かっていく辰次の背中、銃口は構えるものの、その先にアイリスが見えれば撃てはしない。
アイリスの範囲攻撃が舞うと、巻き込まれぬように退避する。]
風?
[辰次の属性であるそれがより強く感じられたとき…。]
(369) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
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>>@49>>@50
[現れた妹の姿に、頬をひくつかせた。 白側につくと言い切った妹。その補助魔法が辰次に飛ぶ。]
――…ッ
(371) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
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アイリスッ 気をつけろ……。
[現段階では、相性的にもアイリスが優位にも見えた。 だが、妹の存在、そして、ちらりと見えたのは、カリュクス…。彼女がどう動くかはわからないが…。]
(372) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
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[そのときか、
ガストンの、まるでかわりにベネットを殺してやる、と言った言葉が聴こえたのは…。]
あいつとの思い出したら、イラついただけだ。
偉そうだったしな?
[何があった?にはそんな返事。
そのあとは、アイリスを補佐ると、言って、しばらく通信は途絶えるだろう。]
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