人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ヨーランダの申し出>>71には首を縦に振って]

もちろん、私でよろしければいつでも。
――ええ。患者さまのためのものですけれど、プールもございますよ。ヨーランダ先生は、泳ぐのがお好きなんですか?

(74) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>65

[恥じらいに小さくなるレティーシャに、ガラス越しの笑みはさらに愉しげに揺れ]

そうかしら?
私はレティーシャみたいな華奢な子も、可愛いと思うわよ?

[するりと指を滑らせて、頬から首筋、鎖骨へとなぞらせて行く。
他の二人には悟らせぬように自然に手を肩へと移すも、その指の軌跡は彼女の何かをくすぐるだろうか。
ちらりと二人の方も気にしながら、レティーシャの反応を伺う。]

(75) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 悪戯……。

[そんな心算じゃないのに、という風に拗ねる顔。だけど実際にやったことを省みれば、悪戯と思われても仕方ない。]

 うん。…
 辞めて欲しくないから、ね。
 たくましく育つんだよ。

[本気か冗談か、真顔で告げて。
 頬に当てる手、僅かに眸を細め]

 ありがと。

[離れる手を眺めては、彼女の続く言葉に肯いて]

 何かあれば詰所に行くし、心配しないで。

[そう返し、マーゴを見送った後で部屋を出るだろう]

(76) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[レティーシャの言葉にまた笑みを見せて]
泳ぐのが好きって言うよりはね。
プールは色々と使い様があるから便利じゃない。
だから、広さとか知っておきたくって。

[使い様がある、と含みを持たせて言えば何も知らない彼女はリハビリ用にと思うだろうか。もしかしたら、その裏の含みをゲイルは気がつくかもしれないが]

(77) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 そーか。 そうだったのか。
 あの女め、自分だけ良い暮らしをしおってからに、
 金を山程詰む患者にこの仕打ち。
 酷いと思わんかぁっ!?

[単なる想像だというのに、むきになってまくしたてる]

 ……そうだな、言ってみよう。
 俺はえらーいからな、入れてもらえるだろ。

[部屋に着き、ベッドへ下ろしてもらいつつ、こっそりと看護婦の身体へ手を伸ばす。少しでも触れられれば満足してにまりと笑うだろう]

 ふ、はぁっ、ごくろーさん。
 またっ、頼むよ。

(78) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 辞めませんよ。
 エマ主任みたいなベテラン看護師になるのが目標ですから。

[にっこり微笑んでそう告げると、
無理はしちゃ駄目ですよと告げて、病室をあとにするだろう。]

(79) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 助手 ゲイル

>>71

そうよ。
そんなに注目されてるって言われたら、
お化粧の手も抜けないじゃない。

[くすくすと冗談めかしながら笑い返す。]

プールもあるし、ここ、設備いいわよねぇ。
使ったこともない設備もあるから、色々やったことのない治療ができそうで楽しみだわ。

[好奇心からか、他の何かからか。愉しげな色が瞳に宿る。]

(80) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>73

[勢いよく反応したレティーシャにちょっとびっくりしつつ]

、、、大丈夫そうね。でも医者の不養生じゃないけど、あたしたちも仕事がら体調管理には気をつけないと、よ。

>>71

あたしでよければよろこんで!
この病院の隅々まで案内しますよ!
あ、でも5階は院長のプライベートとかで、あたしたちは入ることができないんですけどね。

[そう言うと、悪戯っぽくちろりと舌を出した]

(81) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

そうですか?
――そうなのかな……

[そのゲイルの言葉>>75には、『ありがとうございます』をとっさに返す事が出来なかった。
彼女の指がたどる先――単純なくすぐったさと、わずかな――本当に僅かな違和感に、本人も気がつかないくらいに、身体が震えた]

(82) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

プライベートねぇ。
[ソフィアにそう言われれば、思い出すのは先程の光景で]

それで5階占拠だなんて。
全く羨まし……公私混同でけしからんよね。
[羨ましいと言ってしまえば却って怪しいと思い直し、途中で適当に言葉を取りつくろいながら]

(83) 2010/03/02(Tue) 02時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ほんと、ひどぃですよねぇ。
 ぁたしも薄給なんですぅ。


 そうですねぇ……
 偉いのなら、入れて貰えるかもですよぉ。

[冗談っぽく、無責任に]

 そろそろ、ぁたし
 ナースステーションに戻りますね。

[ベッドへ移動するのを手伝う際、男の手が身体に触れれば、嫌悪感露に。
その部分からぞわぞわと粟立つように身震いしただろうか。

早くこの男から離れたいと、男を病室に残して立ち去るよう]

(84) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はい、もちろん心得てます。――心得てるんです、けど。
が、頑張ります。頑張りますとも。

[まだ内心どぎまぎしつつ、ソフィアの助言に出来る限り力強く頷いて]

色々と、使いよう……?

[リハビリのことかな、と――それしか思い当たらない。ふうんと考えながら]

計測くらいなら出来ますから――いつでも声をかけて下さいね。

(85) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 4階 特別個室 ―

 なんだ、薄給が辛いなら俺が雇ってやるのに。

[うっとりした目でローズマリーを眺め、軽口を返した]

 また、またな。
 ……ふふぅ……

[部屋を立ち去る看護婦に声をかけ、一人ベッドに座る。
そして、彼女に触れた手を幸せそうに握り、開いた**]

(86) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[マーゴの目標を聞けば眸を細めるに留めて。
 彼女を見送った後、ぽつり呟く]

 
 割り切った看護師、
 情の深い看護師、
 不真面目な看護師、
 がむしゃらな看護師、

 ……。

[様々だ。と、続けて。
 一度振り向いて、何かを探す。

 ―― 虚空に視線を留めれば、10秒程其処を見つめ

 ふ、と視線を逸らし、部屋を出た。]

(87) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 店番 ソフィア

[ヨーランダが言葉を濁したのに敏感に食らいつき]

いえ、ホント羨ましーですよ!
どんな悪いことをしたらそんなすごい身分になれるんでしょうねぇ?

[腕を組み、わざとらしく大きなため息をつく]

知ってます? 5階って、院長がお客様をもてなすために超・豪華仕様の一流ホテルみたいな造りになってるらしいんですよ。
きっと、おいしいお酒や食べ物がたくさん常備されてるんだろうなぁ・・・

(88) 2010/03/02(Tue) 02時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 階段 ―

[帰りはエレベーターは使わずに、廊下の端にある階段を使ってナースステーションへとゆるりと向かう。
すこしのんびり向かいたかったから。]

 面倒な入院患者さんに当たっちゃったよぉ。
 またっ、頼むよって……。

 変な目で見てたしぃ……。

[先ほどの男の視線と男の臭いを思い起こしぶるりと震え。]

(89) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

>>82

そうよ。自信持って?

[指先からの反応に確かなものを感じて、内心ではほくそ笑みながら]

でも確かにソフィアが言うように、ちょっとのぼせてる…かしら?
こんな所で立ち話させちゃったものね。
冷たい飲み物でもあれば…と思うけど、売店まで行くためにわざわざ一階へ降りるのも、なんだか面倒ね。
この階には自販機か何か、ないのかしら?

[さりげなくそう呟き、レティーシャの様子を伺ってみた。]

(90) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[素直な反応を見せるソフィアに微笑んで]
そうだねぇ。
基本的に病院を持ってるような医者はみんなねえ。
どっかしら悪い事してるからね。

[半分は、そう言う医者への羨望も混ざるが。気がつかずに言葉を続け]
1流ホテルみたいな作りか。
それは是非とも、体感してみたいもんだわ。

(91) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

―廊下―

[病室を出ると、女はナースステーションに戻ろうと廊下を歩く。]

 アルメストさん…入院長いって謂ってた…。
 少しでも病気が早く治るように、お手伝い出来ると良いけど。

[そこまで呟き、ピッパの唇が触れた頬に触れて]

 …………。

[先ほどのやり取りを思い出して赤くなると、両頬を押さえた。]

(92) 2010/03/02(Tue) 02時頃

店番 ソフィアは、助手 ゲイル「ナースステーションに飲み物がありますよ。取ってきましょうか?」

2010/03/02(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[ナースステーションに戻る途中、身震いをする先輩看護師>>89を見つけて]

 あ、ローズマリー先輩。
 どうかしたんですか? 眉間に皺よってますよ?

(93) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―― 病棟・廊下 ――

[此処は様々な病を患い、入院している人が、いる。
 "最期の聖地"。
 自分も、その聖地に、辿り付いた一人。
 此の精神疾患が手に負えず、見放した病院を幾つ転々としたか。]

 ……。

[ぼうやり。廊下を歩き、周囲を眺める。
 此処は過去に居た"精神病棟"とは違う。
 泣き声、叫び声、嗤い声、狂気めいた喧騒の犇く其処とは違い
 精神衛生上は 悪くない。

 唯一つ以前と比べて欠けているものがあるならば、
 それは理解者が、少ないことか。]

(94) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ >>86 それだけは厭だと思ったものの。それを口に出す事はせず。

軽い調子で。]

 はぁぃ。
 この病院を首になったら、お願いしますね?

[男のうっとりとした視線から視線を逸らし部屋を出た。]

(95) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

――はい。
持てるように、頑張ります……

[もうちょっと運動した方がいいのかな、とか。
牛乳飲めばいいのかな、とか。
とりとめのない考えが脳裏をぐるぐる回る]

あ、えっと……先輩のおっしゃる通り、ナースステーションに、冷えたお茶が……
あ、大丈夫です。私の事ですから、私が行って飲んでくれば。

[誤魔化すように上ずった声で、ソフィアとゲイルを交互に見て微笑んだ。
まだ胸の内は少しどぎまぎしている]

(96) 2010/03/02(Tue) 02時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ぇー、皺よってるぅ?
 ほんとぉー?いやぁ。

[冗談っぽく振り返り]

 さっきね。もぅキモイオヤジの入院患者に当たっちゃってぇ。
 それとなく触れてくるしぃ
 最悪ぅ。

 誰でもお金積めばここに入院できるらしいけどぉ
 あんなのまで入院してくるんだからぁ。

 院長代理と顔見知りらしかったけど、名前覚えられたみたいで。

[肩を竦めるようにしただろうか]

(97) 2010/03/02(Tue) 02時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 02時頃


【人】 助手 ゲイル

5階は一流ホテルなの?
それは羨ましいわ……どんなものか、一目見てみたいものね。
院長ってば、そんな所で何をしているのかしら。

[無邪気に5階のことを語るソフィアを微笑ましげに見つめる。
飲み物のことを助言されると、]

あら、それは便利ね。
私もたまにもらっちゃおうかな。

[くす、と笑ってナースステーションの方を覗き込んでみた。]

(98) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 はい。ここに、くっきり。

[自分の眉間をつんと指先でつついてみせる。]

 キモイオヤジ……?
 えと…災難でしたね、それは……。

 でもみんな病気や怪我で入院されてるんですし、
 早く良くなると良いですよね。

[キモイオヤジには何度か目をぱちぱちと瞬かせるが、
ローズマリーの勢いに押されるように頷いてしまう。

肩を竦める様子には、少し苦笑を浮かべたかもしれない。]

(99) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

助手 ゲイルは、聖歌隊員 レティーシャの頭を励ますように撫でて微笑んだ。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


聖歌隊員 レティーシャは、助手 ゲイルにぺこりと頭を下げると、一度ナースステーションへと戻った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャの後を追ってナースステーションへ。「では先生方、また」**

2010/03/02(Tue) 02時半頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―ナースステーション―

お疲れ様です、ソフィア先輩。

[共に戻ったソフィアにはそう声をかけて。
給水機のボタンを押し、冷えた茶を口に含む]

……そうだ、ファイル。
戻しておかなくちゃ……

[自分の胸元をぼんやり見つめてから、思い出したようにぽつり呟いた]

(100) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、ナースステーションへ戻った2人を見送った。

2010/03/02(Tue) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―― 病棟・喫煙室 ――

[散歩をすると良い、とは言われたけれど
 廊下を無目的に歩いても、余り有意義ではなくて。
 結局は、ポケットにいつも入れている煙草を吸おうと
 喫煙室に向かうのだった。]

 ……。

[誰も居ない。
 紫煙の残滓だけが漂う狭い空間。
 染み付いた匂いと壁の色。
 嫌煙家には地獄であろう空間も、
 愛煙家にとっては慣れ親しんだ空気。

 煙草を取り出し銜えて火を点ける。
 残滓の紫煙とは仄かに違う甘い香り。
 深く吸い込み吐き出す煙。

 肺を汚染する脂との付き合いももう長い。] 

(101) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[レティーシャの背を見送って、ほぅ、と小さく息をつき]

あの子、可愛いわね。
可愛いけど……自分の良さに、まだ気づいてないみたい。

そういう子って……なんだか放っておけないのよね。

[表向きは不安げに言葉を紡ぐが、その意味は一つではない。
同じ欲を抱くヨーランダには、口端に浮かぶ笑みの意味が分かるだろうか。]

(102) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 そんなぁ
 そんなところに皺がよったら、あのオヤジ訴えてやる。

[つんと自分の眉間を指先でつつくマーゴに、冗談とも付かぬ口調で。]

 そうよねぇ。
 早くよくなって欲しいわよね。
 
 事情があってここに入院しに来ている子はね。
 他の病院では見捨てられたのなら、ここでって思いはあるの。

[一瞬だけ、他の病院から訳あってここに来た入院患者への様々な思いが複雑に絡んだ表情を浮かべつつ]

 あー、でも。
 セクハラオヤジはダメ。
 今、思い出しても虫唾が走る。

[その記憶を封印するように話題を転じ]

 マーゴはこれから戻るところ?

(103) 2010/03/02(Tue) 02時半頃

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