219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ だからね、こんな場所まできて、 すっかり様相の変わったサイガワラを、 静かな眸をして見下ろしているのです。]
ずいぶん、つまらない街になってしまったのね
[ これじゃあ、お買い物に出ても、 新作スイーツでお茶しても、マブスラをしても、 なんだか、興をそがれてしまいそう。
そんな緊迫感のないため息をつきながら。
誰か代わりに解決してくれるひとを待つとしましょう。 それがわたしというものですから。*]
(@89) 2017/06/24(Sat) 21時頃
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― 少し前/十王マルチシアター前>>78 ―
[ 集人の問いかけに、 一瞬、きょとんとして瞬きを返す。 ]
優しい、か…。 あまり気にしたことなかったな。
[ 困った、と顎に手をあてて考える。 ]
俺はあいつと一緒に居て居心地良かったんだが、 …あいつはどうだったんだろうか?
[ 今までそんなことを気にしたことがなかったし、 元より、女心の機微というものには全く持って疎い。]
(@90) 2017/06/24(Sat) 21時頃
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俺の知ってるあいつは…そうだな。
俺といるときはすぐ訛り全開で話してくるくせに、 やたら格好つけたがりで、 魔術師としての矜恃つーかキャラ性に妙にこだわるし、 それと、こっちが電話するたびに俺のことを舐め太郎だの 飴の禁断症状がどうのと揶揄ってくるし。
…でも、こっちがあいつを揶揄ったときの反応は ひとつひとつ新鮮で面白れーし、 あいつの訛りも素朴つーか、嫌いじゃないつーか。
なにより…あれだ、 「自分」を探してるときのあいつは、なんか、 ほうっておけねーっていうか、な。
[ だから、味方でいたいだなんて>>6:@84 柄にもないことを、口にしたりもした。 ]
(@91) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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[ あとは ]
……笑った顔が、一番似合う奴だよ。
[ 花屋の店先で見せる笑顔が>>6:0 あの店の常連や他の客たちにとってどれだけ 心を癒すものであったか、あいつはきっと知らない。 ]*
(@92) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 21時半頃
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―南エリア―
[決戦の場でありましょう、シアトルの前を通り過ぎましたのは 歪に黒を生やした雑音が、南の方からやってきたものですから。
とうに、いくつも相手にしておりましたから 今の興味は、それがどこからきているか、で。]
(@93) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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なんや、こんなとこに。
[雑音共の、来る方向。 追ってみれば、案の定、 わらわらと湧き出る黒色が、端の方に。
右手を開き、ぎりと握れば 此方へと向かう蝙蝠が一つ、 押され、圧され、 ぐしゃり、と。]
(@94) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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他に、参加者さんが残ってはるんなら ここに案内しましたら、面白いかねぇ。
どう思います?弦姫さん。
[看板に腰かける同僚を>>@87 此方は、低い位置から見上げまして。
白に、黒い模様の入った翅をもつ蝶を一頭 風に乗せ、彼女の周りに遊ばせましょう。]*
(@95) 2017/06/24(Sat) 21時半頃
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── 南エリア ──
精製陣よう
[ やってきた同胞>>@94の言葉。
きっとそれは疑問ではなかったのでしょうけれど、 死神は応えるかのように呟いた。
黒を生む源泉を、白いゆびさきが指す。
呼ばれた名>>@95に弦姫は艷やかな髪を揺らして、 かわいらしいもの見るように、目を細めた。]
(@96) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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おもしろいかどうかなんて、 きっとあなたのほうがよく知ってるじゃない
[ 死神が好きなものは、かっこいいひとや、 かわいいものや、人気のあるものであって、 そこに、”おもしろい”という感覚は、 それほど関わっておりません。]
だけど、おもしろいもの探してるとき、 華月斎はそういうときが、 一番よい顔をしている気がして、 わたし、好きよ
だから、ええ 試してみればいいんじゃないかしら
[ 舞い飛ぶ蝶々>>@95に、死神は「あら」と、 遊ぶように、遊ばせるように、指を一本差し出して。]
(@97) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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── ああ、でも参加者なんて もうみんな、いなくなってしまったんじゃなくて?
[ 残っていたものは舞台に上ったと、 死神はなんとなく、そう思っておりました。
今回はずいぶんと、漆黒に食われましたから。 最終日の様子は、さみしいものであります。
さらには、強き魂なぞ呼ばれる者にも、 死神はお目にかかっていないからして、
浮かんだのは、そんな疑問符。*]
(@98) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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[浮き出る黒の雑音が少なくなれば、粗方は想像がつく。 それぞれの場所で、雑音の発生源が叩かれていること。]
なーんか思ってたのと違う感じになっちゃったな。 面白いのか、面白くないのか。
どっちかでいうなら、面白くするけども。
[ただ今回ばっかりは、楽しむとかじゃなく、別の観点。 『面倒だから』そうしたいというのは感じていて。]
お前はここにいろ。 私、ちょっと歩いてくる。
[猪にそう命じて頭をなでたのは。 撫でることによって、そいつが喜ぶのを知っていたから。]
(@99) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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― 十王マルチシアター ―
なにしてんの。
[中央エリアを少し歩いて、近くにある城に様子を見に行ったら、思わずそんな言葉が出た。 進行形か過去形かはともかく、普通のノイズと戦っていた死神がいたものだから。>>@76
別に死神がミッションの遂行を手助けすることは禁止されていないし(する気もないし)、咎めるつもりはないのだが。]
怒られても知らんぞー。 責任者は私だけど、ゲームの責任は私にはないからなー。
[小学生が担任の教師に言いつけるかのような。 そんな口調で歩み寄ってみる。]
(@100) 2017/06/24(Sat) 22時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時頃
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[細い指先が示すには 些か、物騒の過ぎるものでしょう。 おなごの指は、愛らしい花にでも向けられている方が 絵としては、美しいものらしい。
などと 僕の思うことではありません、が。]
(@101) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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呵々、 変わらず、褒めるのが上手やねぇ。 そういうとこ、僕も好きやで。
ま、 面白い、なんて、人それぞれですから。
[どのようなものが好きか、知ってはいても>>@97 心を聞いてみたくなるのは、癖のようなものです。
彼女曰くの、一番よい顔、 常よりも深い笑みを描きまして。]
(@102) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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消えんと、残ってはる人がおったらええなって そんな、僕の希望ですわ。
えらい、おもろい子も、おったしねぇ。
[ですから、ここはひとつ 試してみましょう。>>@98
伸ばされた白い指に>>@97 作り物の蝶が、翅の番目を落とすのと
きゅ、と、 狐が鳴くのは、同じ頃合。]
(@103) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[西へ、東へ、はたまた北へ。 走り去る三つの雑音は、 翼をくっつけたわけでもなければ、嫌に禍々しいこともなく。
それらは、参加者、 あるいはそれらしき“気配”を感じ取れば 其方へ、小さな足で、駆け寄ることでしょう。 襲い掛かることはなく
命じたことは、南への案内ばかり。]*
(@104) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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― 十王マルチシアター ―
[ エレベータホールから少し離れた位置にある、 休憩のための革張りの長椅子に腰を下ろす。 ]
……よぉ、生きてたか。
[ つい数分前、ようやっと仕留めたライノに 向けていた視線を不意に音も無く現れた少女>>@100に 移すと、緩く手を挙げて挨拶する。 ]
(@105) 2017/06/24(Sat) 22時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 22時半頃
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[ ポケットからいつものように棒付き飴を二つ取り出す。 そのうちの一つを「食うか?」と彼女に向けて投げると ] 仕方ねぇだろ? そうせずにいられなかったっつーか。
[ ぱくり、飴玉を口に添える。 グレープ味のそれを舌先で転がしながら ]
怒られるくらいならそれでも別にいいんだがなァ。
[ どうせいつものことだろうし。 ]
(@106) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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死なないよ。 死んだらやばいし。
[実際に色々とやばかった。 私的には死ぬから何も問題はないが、後始末する側はやばい。]
なに?そんな仲悪かったっけ? 私も相当因縁持ちだけどさ。
[動かずにはいられなかったという言葉には、そう疑問符を。 まさかいい意味で、とは思わなかった部分もあるが。]
(@107) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[棒付きの飴が投げられると、両手でキャッチして口元に運ぶ。>>@106 五月蝿いな、身長のせいで片手じゃ安定しないんだ。]
割と死ぬ気のミッションだけどさ。 それなのに通してよかった?
死ぬときゃ死ぬぞ。死神も。 身近な人間……いや、死神か。そうゆうのが死なないとか幻想だって、一度死んだらわかると思うんだけどな。
[一番に思ったのは、そのことだったりする。 これが今回のゲームマスターならともかく。 それを許容するようには思えなかったのだが。*]
(@108) 2017/06/24(Sat) 23時頃
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[ 返ってきた賛辞>>@102に、 死神はやっぱり悠然と笑んで、 指先は蝶々と戯れに。
彼の紡ぐ言葉>>@103に、それはそうねと、 同意で返そうとした、そんな頃合い。
愛らしい声で、まがい物の狐が鳴く。]
好きね、狐さん
[ 死神にも、気に入りのノイズはありますが、 彼はその傾向が強い類であるらしく。
従順に駆け出す雑音>>@104を見送って、 ようやく頷き、それから質問も。]
(@109) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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そうね、なんだかかわいい子がたくさん
どなたが禁忌の箱をひらけたおかげで、 ずいぶん減っちゃったみたいだし、 誰かこちら側に来てくれるといいのだけれど
── ところで、あなたの気に入りはどんな子?
[ 死神もまた、勝手な希望を述べまして、
── あ。そういえば、 いつか彼に羽根が生えていなかった頃も、 似たようなことを言ったものです。>>@2 「減らしたぶん、こちらに来てくださるのかしら」 頬をふくらませて、ふてくされたように。]
(@110) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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わたしね、今回 たくさんすてきな名前をいただいたわ
[ ふふん、とどこか誇らしげに、 死神は腰掛けたまま、少し胸を張って。
愛らしいどうぶつに導かれる、 救世主の来訪でも、待ちましょうか。*]
(@111) 2017/06/24(Sat) 23時半頃
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まぁね。 かいらしいもんは好きですから。
[全てを肯定する死神の言う、“可愛い”は あんまりにも、広いものではありますが。
指先から離れ>>@109 顔周りをくるりくるり 風にて戯れさせます蝶と、同じくらいに 気に入っているものでございます。]
(@112) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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僕の? せやねぇ。今回、特に、面白そうな子の多いもんで。
ヒトゴロシにも、生き返る権利があるのか。 そう、聞いてきた子とか、 特に、気に入ってますわ。
知ってます?黒い髪の、鋭い目ぇした男の子。
[つながりを好む死神なれば 一度くらいは、見ていそうだと思いますが。
問う声は、常よりも一層 楽し気に弾んでいたことでしょう。]
(@113) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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おお、そりゃあ良かったやん。 どんな名前、もろたん?
[黒と、橙。 二頭の蝶を、指先に誘いつつ 同僚を見上げる黒に、好奇心。>>@111
名前を与えた誰か、が 此方側へと来てくださるのでしょうか。 お仲間が増えることは、この死神にも喜ばしいことで。
まぁ いつぞやの僕のように 誘い掛けに、二つ返事で頷くような人がいるのかは>>@110 はて。]*
(@114) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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「減らしたぶん、こちらに来てくださるのかしら」
[ ええ、と、頷いた僕に もう一人、が、酷く驚いていたのを覚えております。
どうして、 死神になったら、終わりは先延ばしになるのよ。 権利を放棄しても良いって、言ってたじゃない。 ねぇ、もう一度、おしまいにしましょう。 ねぇ、せっかく、一緒に終わることが出来たのに。 ねぇ、か――
すべてを取り戻した女へ見向きもせず 僕を呼び掛けた唇を、指先だけで黙らせてしまえば 結局、折れるのは女の方でした。]
(@115) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ じゃあ、私も
なんて、同じく死神になった女が 僕とは違う区域に行くのを、あんまりにも嫌がって
一騒動も二騒動もありましたのは、 また、別のお話で御座います。 ]*
(@116) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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[ 男の言う”面白そうな子”>>@113に、 死神は、覚えがなかったものですから。
あら、と死神自身も意外そうに目を丸くして、 首を傾げて答えました。]
わたし、その子は知らないみたい
けれど、かわいいじゃない こんなゲームに参加している時点で、 みんなひとごろしみたいなものだって、 ちゃんと教えて差し上げた?
[ ころころと笑い声を立てながら、 その子かっこよかった? などと、 ついでに無粋なことも尋ねておく。]
(@117) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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あら、本当にすごかったんだから
”黒百合さん”に、”姫百合嬢” それに、”ラヴェンナ”でしょう ── ああ、白雪姫の継母なんですって
流生くんに会ったのね ”黒真珠ちゃん”とも呼ばれたし、
”死神さん”と呼んだ素直なひとも そうそう、こんな小さな背丈の男の子が、 ”未亡人さん”ですって、おかしい!
[ 心底うれしそうに、死神は指折り数えて。
無邪気にはしゃいでみれば、 きっと見目相応の少女らしくあることでしょう。*]
(@118) 2017/06/25(Sun) 00時頃
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