41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
嫌いに、ならない?
変なやつだって、思わない?
[上下する胸にあわせて荒く息を吐きながら、グロウの頬に手を添えた。答えはわかっている。彼がそんなことを思うはずがないと。]
我慢、しないで。
……一緒に、なりたいよ。
[身体が重なれば、硬いものが当たる感触に驚く。男の人の身体のことは、学校の授業でしか知らない。だからこそ未知で怖いけれど、彼に触れられて、探られて、ぐちゃぐちゃになった己の下腹部の疼きは収まらない。彼が、欲しいと叫んでいるようで]
グロウさん、――……来て。
[顔を上げて、微笑んだ。]
私が、ロゼットを嫌いになるなんて、ありえない
新しいロゼットが知れて、嬉しいくらい
[彼女の全てが、愛おしい
この感情は、今だけの物ではないと、自信を持って言える
私は彼女を、愛している
だから、彼女の全てが、欲しいと思える]
うん…―――
一つになろう、ロゼット
[さっき、目の前で見た場所
体をずらして、彼女の上に覆いかぶさる形になり
そこに、硬くなったそれを当てがって
ゆっくりと、それを沈めていく
痛みがないか、苦しくないか、そう思う心とは裏腹に
進む腰は、止まる事がなかった]
ナァ……
オマエの言ウ、頭のナカがお花畑な連中、
ゾンビにしてヤッタラ…
楽しイと思ワネェ?
[賭けとは別に、是非やってみたかったこと。
彼も辟易していたようだし、
やる気を出して頂くための出し物としようか]
オマエの為にも連中にヤル気ださせてヤルヨ。
[暗に感染先をほのめかす。
あのヴェスパタインとローズマリー。
守るべきものを守れずに終わる絶望感を味あわせてやりたい。
そして、それを見てやりたい]
あたしもだよ、グロウさん。
グロウさんを、愛し、て……!
[刹那離れる身体に視線は寂しげに翳るも、あてがわれた硬い感覚に喉が鳴る。
指とは違う、大きなものの感覚は裂かれるように痛い。僅かに歪む表情と、細かく吐き出される息。]
い、た……
んぅ……っ
[それでも受け入れたい。一緒にいたい。
強張る身体とは別に心は早く、と急く。
繋がった部分が熱く、ふらふらする。やがてしっかりと彼を受け入れることが出来れば、眉をしかめながらも唇には笑みが燈る。]
一緒、いっしょに
[うわ言のように繰り返し]
んっ…――――
[二人が一人になった時、走った快感の波
声を抑えようと、必死に息を飲みこんで
それから大きく、吐き出した]
一緒だよ、ずっと一緒
[奥まで辿り着いたそれが、入口付近まで引き戻され
そしてまた、奥の扉を叩く
ゆっくりしないと、痛いって知っている
だけど、快感の波が、速度を段々と速めてしまう
一度突くたびに、心が満たされていく
本当に、一緒にいるんだって思える]
すきだよ、だいすき
[来るであろう限界は、始めてであったが故にすぐに訪れる
それでも、腰は止まらずに]
そうだなぁ。
[頭の中がお花畑、そう言えばそんなことを言っていたなぁと思い出して]
でもさ、頭の中がお花畑の連中でもいいんだけど…。
[ふと、役に立たなかった馬鹿がいたのを思い出した。]
いつも手遅れになってから動くような奴っているよねぇ。
俺個人的にあの田原教諭嫌いだし…。
[所謂生徒に優劣というよりお気に入りか否かで決めるような相手。]
俺だって一応生徒なのにさぁ。ものすごい嫌われようなんだもの。
[笑いながら答える。理由は己にあることはすっかり棚に上げて。]
出来ればむごたらしく、苦しめて殺して欲しいかも…。
俺とシテハ有能なヤツに残ってもらっチャァ困るンダケドネ。
アノ野郎ガジャマナノハ同意シトコ。
気が向イタラ、適当に殺しトイテヤルヨ。
その代リ……
[引き剥がされるように腰が離れ、また落ちる。痛みと熱とで脳内が混ぜられて何を考えていいのかわからない。少しでも受け止めたい、彼の手を取って指を絡めた。]
い、やぁっ……ぁ
……くるし、っ
[徐々に動きは早まって、スムーズにすべらかに繰り返される挿入。包み込む苦しさと痛みはまだ感じるけれど、次に押し寄せる不思議な心地よさは止められないし、止めたくない。
何度となく打ち付けられて、離れて。びくりと震える身体は赤く紅潮し]
好き、……
グロウさ、ん、……!
[霞む視界の中、跳ねる美しい銀髪とグロウの双眸。全てを受け入れようと、浮かんだ汗を頬に伝わせながらも柔らかく笑んで――]
どっちでもいいけどさ。
もしくは……
[緩く笑ったまま、目の前にいる顔を赤らめた少女を見つめて]
このロリ会長とか?
こいつが襲われて、俺が悲しむ様を見せりゃ、もう少しまじめに俺の言葉が届くかもしれないし?
[生きててもあんまり役に立ちそうにないし、などと吐き捨てて]
好きだ、ロゼット…――――っ
[早まる鼓動
息は段々と荒くなり、彼女の中の私はぴくんと跳ねる
限界を迎えても、その動きは止まらずに
彼女の中で、その全てを吐きだす
それを、止める事が出来なかった
ぐちゅり、ぐちゅりと、二つの液が混ざり合う音
吐き出した後も、ゆっくりそれは動き
余韻を楽しむように、吐き出したそれを塗り込むように
彼女の中で、動き続けた
それもやがて、動きを止めて]
ごめん、中で…――――
オマエソンナニ俺ニ勝ちタイ訳?
アタリマエか。
[レティーシャはどちらかといえば「ベネット」として殺してやろうと思っていた所なのだが]
気が向いたホウをヤッテヤルヨ。
楽しみにシテナ。
デモ俺、自分ガマケルヨウナことはシタカナイナァ。
俺にとっちゃ、俺以外は全部教材…じゃない、研究材料だ。
そのための思い出だって彼女にくれてやるし、ここに連れてきた連中は、全部俺の駒だし?
ま、お前が死ぬか、俺が死ぬか、それまでどっちが本当の駒なのかわからんけど?
[相変わらず強気な姿勢は変わらずに、そのまま笑って]
お前が負けて捕まる時は俺に殺させろよな。
俺が負けたときは勿論、逆。
好きにしてくれてかまわないぜ?
[注ぎ込まれる感覚は温かく、揺さぶられるようにただ、身を任せていた。
何度も何度も大きく吸って吐き出す息は荒く、それでも双眸は真っ直ぐにグロウを見上げたまま。
一筋、目尻から涙が流れた。]
ふ………ううん、いいの。
全部欲しかったから。
ずっと一緒、でしょ?
[その行為が、何に繋がるかも知っている。
けれどそれでもいいと思った。愛おしくて、ずっと離れないと決めた人だから。
もしこの屋敷で命を落としたとしても、この身体に刻まれた感覚を大切にしたいから。
未だまだ身体は熱く、どろりと内腿に流れる感触を感じる。]
……一緒になれたね。
[息を整え、唇を噛んで微笑んだ。]
──イイゼ、引き受ケタ。
俺がオマエを殺ス時ハ最上級の敬礼で殺シテヤルヨ。
もう見ルノモ無残ナゾンビってヤツニシテナ。
オマエも俺をスキに殺セバイイサ。
生き残ったヤツラが俺ヲドウスルカハシラネーケドナ
[また笑う。このアンデッドはどこまでも自己中なままで**]
[流れる涙
そっと唇を寄せて、それを舐め取り]
ああ、ずっと一緒だ
ちゃんと責任は、取らせてもらう
出来るまで、するか?
[そうしたら、また日常に戻れる気もした
それはそれで、良くない事かもしれないけれど]
うん、本当の意味で、一緒になれた
[離れてしまうのは、寂しいけれど
ずっとこのままだと、襲撃に対応出来そうにない
起き上がって、服と武器を身につけよう]
この場に於いて
要らんのは信頼。必要なのは絶望。
[ふと二人の会話に割りこむように、不機嫌そうに紡ぐ。]
ローズマリーとヴェスパタイン見てたらなぁ
なんか腹の中が煮えるっちゅうか
イライラするんよ。
[軽い嫉妬なのかもしれないが、不意に声色を喜色に変えて紡ぐ]
ね!ヴェスパタイン殺しちゃったらローズマリーはどんな顔するかなぁ?
見たくない?ね?
やだ、もう……
[くすくすと笑って、でもそれでもいいかとすら思えた。身体は幾分重く疲れを感じるもそれもあまり気にならない。
一緒になれたことの喜びが、勝って]
……くしゅっ!
やっぱり、寒いね。
[離れた身体は徐々に冷え、洋服を拾い上げて身に着ける。その行為が急に恥ずかしくなって彼に背を向けた。
部屋の隅にあった鏡で己の顔を覗き見る。
乱れた髪を整えている途中で、首筋に咲いた赤い花の存在に気がつく。]
あ……。
[小さく声に出して、その場所を押さえる。これもまた刻まれた証だと、一人微笑んだ。]
風邪、引くなよ?
風呂に入りたいな、やっぱり
[体から、汗と、女の匂いがする
ロゼットの匂いだから、私は嬉しいのだけれど
変に思われたり、しないだろうか?
まぁ、想われたら思われたで、いいか]
結局ねむらなかったな
[それでも、疲れは感じずに
恥ずかしそうに背を向ける彼女から離れ、入口付近に立った
廊下から、何か、声がする]
…――――
ま、そうだけどね…。
[しのぶの意見には大人しく賛同しつつ]
むしろ俺はあの二人が仲違いする所の方が見たい…。
まあ殺すならヴェスパタインかなぁ。
さっきヒントを聞きに来た少年に、アンデッドとゾンビがあわせて2人いる事と、『ベネット、ローズ、田原教諭、しのぶ、この中に殺すべき対象が1人いる。』
ってヒントをあげちゃったんだよね。
ま、普通に考えれば、残りの4人にも一人いると同じだし、そもそも、その中には2人いるしね。
[笑いながらそう答えて、だから、そこは敢えて外したいなぁと呟いた。]
ふふ、大丈夫。
お風呂ね、やっぱり入りたいなあ……。
こんなに広いんだから、大きなお風呂があってもよさそうだよね。
[埃の舞う場所を行き来したせいで、洋服も幾分汚れている。
幾分のんびりと考えられるのは、幸せに浸っているからか]
探してみようか、お風呂
水が出るんだ、何処かにあるよ
[恐怖や闘争本能は、今の私にはありはしない
あるのは、彼女と共にかみしめた、幸せの余韻]
教えすぎやけど……まあいいか。
[少年とは、今目の前でこうして話しているコーネリアだろう。
四択のうちの二人が目前に居たのならば
コーネリアの警戒も理解出来ると影でほくそ笑んだ。]
こうして疑心暗鬼になっていくんやねぇ―――
[人とは脆い生き物だ。
共存しか出来ない癖に、弱肉強食に生きている。]
大きいといいね。
見つけたら、一緒に……
って……ああもう、あたし何言って……!
[全力で顔を扇ぎながら火照りを冷ました。]
ん…――――
一緒に、入ろう?
たとえ風呂だって、離れたくない気分なんだ
[顔を隠す彼女に、微笑みながらそう伝えて
風呂に入った時なんて、皆武器を手放すのだ
一番、危ない所じゃないか
どうせ死ぬのなら、一緒に死ぬと決めたのだから
危険も、安全も、二人一緒に]
いやいや、誰も信用しない、絶対に殺してやるなんて、強気な発言しちゃうもんだからさ。
思わず肩入れしちゃったよ。
[あっけらかんと笑いながら、レティーシャへの攻めの手を進めながら、念波は怠らず]
逆に言えば、その中から一人誰か適当な人間を、ゾンビかアンデッドだーって言えば、後は残りの4人から選んで殺すんじゃない?
俺の言葉しだいでどうとでもなってしまうのが、俺は楽しくて仕方ないけど?
[疑心暗鬼という言葉には頷いて]
ま、正直なところ、アンデッドは捕まえるなり殺すなりしてもらわないと、俺の実験は進まないんだけどさ。
でも、せっかくいろはと面白げなゲームが思いついたわけだし、もっと波乱万丈が無いとねぇ。
その結果、機嫌が良くなったいろはが、血液を供給してくれれば、俺も危ない橋渡らないですむわけだし。
ロゼット、こっそり、窓をふさいだ本棚をどけてくれ
出る時は、窓から出る
ゾンビより、人間の方が怖い
外は危険なようだ
コーネリアが、そう言った
[少し急いで、彼女にそう告げて]
うん?
……わかった、ちょっと待ってね。
[扉から出るものだと思い込んでいたせいで、返事が少々遅れたがこっそりと本棚の横に回る。
幾分苦労したものの、それは窓際から離された。]
危険なのね。
よし、頑張らなきゃ。
それもそうやね。
四人教えてに一人と教えて、残りは教えない。
でもアンデッドとゾンビの数は二人。
ねえ、セシル。
実はさ、あんたも良いように使われちょうんよ?
[含ませた笑い声を一寸響かせて]
この屋敷に居る何人かは、思っちょるやろうね。
"セシルを異常なまでに庇うレティーシャは怪しい"。
そんな噂が流れとるん。
まだ待てよ、出るな
外はどうだ、ゾンビがいるか?
そのまま、二階にあがれそうか?
[ドアから目を離さないまま、彼女に問う]
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る