41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
わ、私かて言ってみてから外したかなって思てんから、塩すり込まんでもええやんか…!?
[レティーシャにかいしんのいちげき! とばかりに、あわあわと取り繕おうと試みるが、シリアスそうな雰囲気を察知して表情を一変させた]
…。 マリーちゃん以外は、入ってきたら、あかん。
(48) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
そう、ちょっと相談したいことがあったんだけど。 そういうなら、いいよ。他の人にするから。
[あっさりと引いた。別に、勉強嫌いな自分にはセシルの研究なんてどうでもいいのだから]
じゃ。
(49) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
……謝る、ことでは……
[謝っても、しょうがないことなのだ。だからふるりと一度首を振った。引いた足をとどめるように、力を入れて]
そ、相談は。 ……そちらからでも、できるのではありませんか?
[彼を部屋に入れぬというレティーシャにちらと視線を向け、ベネットを呼び止める。]
(50) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
いや。別に。そこまでは必要ないよ。 それに、悪いけど疑ってる連中のところへ入るのもよく考えれば怖いことだ。
ヴェスの遺体をみたけど。あんなことできるんだからね。 君らは。
[ローズマリーに向ける視線は、明らかに軽蔑をこめていた]
俺はあんな死に方はごめんだ。マジで。
(51) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
ベネットは、ふい、とそこを後にする。実際、特にローズマリーには用はない。
2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
あんな、こと?
[床に落ちた、彼の頭部。思い出せばくらりと眩暈が襲う。決してこちらを見ない瞳を思い出せば、強く唇を噛んだ。]
……好きで、あんなことになったとでもお思いですか。 あんな風になることなんて、誰も、望んで……!
[止められなかった後悔と、離れてしまった後悔。一度落ち着いたはずのそれはふつふつと蘇って]
(52) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
…相談?
[眉を寄せる。 他人は入れたくない。 相手がベネットであろうが、そうでなかろうが、それは同じ事。 ローズマリーに視線を向けられると、指の背を唇に当てた]
(53) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
[彼女の声音にぺっと一度唾を吐き]
生きるためにやったんだろ? 生きたいからやったんなら、そうじゃないのかい?
結局、好き嫌いで信用なんだのしてるんならそんなもんだろう? 違うというならその場で自分も死んでみればよかったんじゃないかい? 案外…君がアンデッドでヴェスを死なせて生き残ろうって魂胆だったのかね。 なおさら、怖くて近づけない訳だ。
あぁ、俺に近づいたら撃つよ。 今度は遠慮なくね。
[嫌悪を滲ませた声で吐き捨てた]
(54) 2011/12/10(Sat) 20時半頃
|
|
な、に?
[彼の言うことが、わからない。 好き嫌いで片付けられるほど単純なことではない。ヴェスパタインとの繋がりは、もっと強くて、本物で―― 死んでみれば、との言葉が強く耳に残る。]
―――……撃てばいいじゃない! いや、貴方に殺されるくらいなら 自分で、―――
[頭に血が上って、しのぶから受け取った銃を己へ向ける。トリガーを引けば逝ける。頭と違って妙に冷たい両手で、それを操作しようと]
(55) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
何を勝手な。 死にたきゃ、死ねよ。
[彼女が自殺しようが、自分には止める理由はない。 既に扉から離れてる自分には彼女が重厚を自分へ向けていることなんて知らないが、もし知っていたとしても冷ややかに見るだけだろう。どうせ、彼女がアンデッドなら頭以外を打ち抜けばいい。そうすれば、死ぬことはない]
(56) 2011/12/10(Sat) 21時頃
|
|
[レティに用事はあったが、あの部屋から出てこないのなら仕方ない。 むやみに踏み入って面倒になっても嫌なことだ]
……モウ一人クライ…増やシテモイイカモ、ねぇ……
[セシルの情報を信じるなら、コーネリアが言っていた事実は崩れる。 しのぶのようなゾンビがもう一人くらいできても面白い。 連中には不愉快さも少なからず感じている。 なら、ここにいる連中は死んでもらったほうが気がせいせいするかもしれない。 実際、負ける気はない、が]
(57) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
[カチン、とトリガーを引く。 次に目を開くときは、もう現世ではない。 そう、思ったのに]
……………。
[カチン、カチンと。 何度引いても弾は出ない。
手から拳銃が零れ落ち、床に落ちる大きな音が響いた。]
(58) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
[結局何もなかったのだろうか? あれだけ煽ってやれば自殺くらいしないと格好もつかないだろう。なんだかんだと自分がかわいいのか。 フリすらできないなんて、なんて卑怯。
いや…案外、本当に彼女がアンデッドなのかもしれない。 「ベネット」はそう思考を固めている。
実際…「ベネット」には信じられる人間など、そもいない。確証が何もないのだから
セシルの言葉を信じるなら、意識があっても「自覚」があるかは別問題なのだと]
(59) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
マリーちゃん、放っとき! あんなん…ただの挑発や!
[必死に叫び、銃に手を伸ばすが間に合わない。 そう思った次の瞬間、恐れていた事は起こらなかった]
…。
[拳銃がローズマリーの手から滑り落ちる。 それを眺めてから、すっと手を上げて。 彼女の頬を叩こうと振りかぶった]
(60) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
だって、
[落ちる拳銃が足に当たって、床をくるくると滑る。ゆるりとレティーシャに向けた視線は、まだ色はなく]
(死んでしまったんだもの)
[声にならないその呟き。 レティーシャが手をあげたのが、見えた。]
(61) 2011/12/10(Sat) 21時半頃
|
|
[ぴたり。まだ扉からそう離れていない距離で、 喧騒が聞こえる。 あぁ、大体予想はついた。
彩葉が舌打ちするのは、その陳腐な一幕]
…レティ先輩。相談したいことはまた後にでも。 先輩だけには伝えておきたいんだ。 アーヴィングさんを俺は信じてないからね。
[ならレティーシャが疑っていないのか?と疑問はもたれようが、そんなこと、幾らでも言い逃れができるわけだ。 「自らあぁも疑われる行動をとるか」なんてね]
(62) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
[涙ぐんだ目でローズマリーを見る。 手ではなくて心が痛かった]
…マリーちゃんが、居らんくなったら。 私は…どないしたらええの…
[泣きながら、強く抱きしめようとする。 怖かった。 ただ、怖くて、怖くて、仕方が無かった]
(63) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時頃
…マダ、声はキコエル?
[それはセシルに対して。
彼がゾンビになっても意思もちであっても
この声が聞こえなくなることああるのだろうか。
いや、寧ろ意思なしゾンビになっていたとしたら、
是非その変貌振りをみてみたいものだ]
|
[叩かれた頬の痛みはあまり感じなかった。レティーシャが泣きそうな顔>>63でこちらを見つめる。 急に頭が冷えて、ゆっくりと双眸に光が戻り]
……ごめんなさい。 約束、破りそうになりました。
[少なくともその行動を取ろうとしたのは、根底に死にたいという願望があるからだろう。けれど、今はまだ。]
ごめんなさい。 まだ、傍にいますから……
[小さな彼女の身体を抱きしめる。未だふらふらと彼岸と現世の境を歩く自分を少し、呪った。]
(64) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
|
[扉の外から聞こえた言葉。 しかしそれは、難しい話に思えた。 ローズマリーを置いていく訳にはいかないし、何よりも。 あの時、一番セシルへと敵意を露にしたのはベネットだった。 それが胸の底にこびりついている]
……。
[しかし、心のどこかに引っかかりがあるのも事実だった]
(65) 2011/12/10(Sat) 22時頃
|
ナンデ…死にタイッテノヲ止めルンだろうネ。
死にタクナイ人はコロスのに。
不思議ダネ、ホント。
ローズマリーなんて、サッサトコロシテヤレッタホウが親切ナンジャナイノカナ。
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時半頃
アラん。生きてたか。
[ちょっとそこには御幣があるだろうが]
ソッチの具合はドーヨ。ご気分サイコーダッタリ?
ローズのヤツ、ヴェスが死んデモ自分は生きテルテナァ大した度胸ダネ。
アイツラのホウガヨッポド胡散臭クネ?
[胡散臭い、というのは勿論自分らよりもヨッポド身勝手だと思うこと。
死んだら面白いのに。あぁ、本当に殺してやろうか。
肉は勿論、おいしく頂く心算だが]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
― 廊下 ―
[廊下を進んでいると何処かの扉に向けて、 扉の中にいる人物に言葉を投げている姿>>62を、 リンダの細めた瞳が捉えた。]
バーレー君、其処にいたのね。 ――…。 その中の人に用事でも?
[逸る気持を抑えつつ、 何時もの如く、淡々とした口調で告げる。]
(66) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
[ゆっくりと声のほうを振り向いた。 クロエと話をするのは…妙に久しぶりとも思えた]
用事。あったけど。フラれたね。
[彼女に向ける、苦笑を浮かべた青白い顔]
(67) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
え、えへへ…
[少し置いてから。 何かを取り繕うように笑う]
ごめんな、女の子やのに、叩いてもうて。 でも。 …私が今、信じてええのはマリーちゃんだけやの。
他の人は、どうでもええ。 誰がアンデッドでも、構えへんの。
[扉の方へと視線を向ける。 まだベネットは近くに居るのだろうかと、思考して]
(68) 2011/12/10(Sat) 22時半頃
|
|
――……いえ、いいんです。 頭に血が上っていましたし。
[ふるふると首を振り、僅かに口角を上げた。信じていい、そう言われると目を伏せる。 転げ落ちた拳銃。もし弾がきちんと込められていたら。今頃彼と、会えていたのだろうか。]
アンデッドのこと、私も正直よくわからなくて。 手がかり探し、続けますか?
[扉に目を向けるレティーシャから距離を置く。ベネットと話したいのだろうか、考えて彼女の行動を見守る。]
(69) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
[苦笑を浮かべた青白いバーレーの顔は、 其処に別れてからの時間の経過を女の瞳は見るよう。]
あら、そう。可愛そうに。
[フラれたと告げるその言葉を聞き返す言葉だけれども、 同情しているかの様な感情は篭って居ない。]
さっきね、シノブさんをアレとして退治したわ。 タハラ先生が実際にはやったんだけど。
でも、まだ終わらないみたいなのよね。 他にもいそうなの。
バーレー君は目星ついたかしら?
[こちらの用事をさせてもらうわね?と そう言うかの様に話題を変える。]
(70) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
…さぁ…。 俺、結局誰とも話してないからね。
コーネリアは違うんじゃないかなぁ…。 あとは…アーヴィングさんかもしんないよね。 ヴェスが死んで悲しんでりゃ誰も疑ったりはしないだろうしさ。 セシル先輩も言ってたろ?いつのまにか、もぐりこんでるって。いつのまにか、とって変わってたりしてね。
[どちらにしろローズマリーがいるならレティーシャと話す意味はない。 離れる気がないなら勝手にくっついていろと。 クロエの斧へ、僅かに視線を向ける]
…場所、変える?ここでもいいならいいけど。
[チャリ、と刀を持つ手に力が入る]
(71) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
[女生徒の言葉、視線を向けながら耳に入れる。 彼女が出ていく前に口にした名前、 銃を撃ち放して気を失った人を思い浮かべた。 既に彼女は出て行ってしまった後だったか、震える音が零れる]
ベネット、だって、あいつ、 すごく怖がってた よ。
食堂の、扉の、向こうに行こうとした時、 止めて……くれたよ。 [それに約束をした。あれは約束というには一方的で、利己的、だけれど。 ゆる、と頭を振れば揺れる蜂蜜色はくすんで見える。 >>39教師の言葉に返すよう 視線を上げて、けれど目を合わせない]
聞いたとき、ゾンビやアンデッドなら、2人いるって言ってた。 だからアンデッドも含めて、だと、思う。
(72) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
|
……もし。 もし、セシルの言ってたこと、嘘ならさ、 アンデッドを守ろうとしてたんならさ、 [そこで言葉は途切れた。 >>40瞳は戸惑うように揺れる、揺れて、止まる]
わ、からない。 うん、わからない。でもあの人、がアンデッドだとおもうから。 [それ以外は人間なんだろうと頷いた]
(73) 2011/12/10(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る