133 Code:DESIRE
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――そうだな。 ご飯の御礼ついでに教えてあげようか。
[クスクス、と愉しげに笑う。邪悪で獰猛な笑み。]
昔――スージーって名前の恋人の事を楽しそうに話す男と会った事がある。 最初キミに会った時は確証が無かった ――と言うよりは、ついさっきまで忘れてただけなんだけどさ!
[大仰な言い方。クリスマスの口調は便利だ。人の神経を逆撫でするには丁度良い。]
……アレ、キミの恋人だろ?
[全てを捨てたつもりで居る人間など。]
(55) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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前回の『ゲーム』で、ボクに1ダメージも与えられずに死んだ、弱い【剣闘獣】使いは。
[――所詮、傲慢。]
(56) 2014/09/22(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 02時頃
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──…!!
[一瞬揺らぐDホイール。されどすぐ持ち直してみせただろう。だがあの【剣闘獣】が負けるだなんて信じ難く思えた。でも、]
で、だから?
[金色の瞳はそう言ってケタケタ嗤うのだ。滑稽滑稽、と。そう言ってスージーの意識をギュっと押し殺そうとするのだ。媒体がスージー故に記憶の中のあの男のことを言われると“もがこう”とするものだから]
(57) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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ク……クククッ……クハハハハハハハッ! 恋人と居る時間はさぞ幸せだったろうなァ! 付き合ってる間に祝福出来なかったことが残念だぜ!ハハハハハハッ!
[莫迦にした嗤い。人並みの幸せ等、自分には到底理解出来ない。 本当に何も無い人間からしてみれば、失う事すら幸福。 それが理解出来ずに、全てを失った気で、『ただの無でしかない私』だと?]
(58) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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――ナメんじゃねェよ。 生憎、女の誘いに無策で突っ込む程オレは純情じゃなくてね。
[バトルを終了し、手札から魔法カードを1枚引き抜く]
メインフェイズ2! 《シンクロキャンセル》を発動!もちろん対象は――《ベエルゼ》だ。 愉しめたかい、仔猫≪キティ≫ちゃん? ……返してもらうぜ。
[《ベエルゼ》が光の粒となって消える。 墓地に眠っていた、《暗黒界の武神 ゴルド》と《ソウル・リターナー》が闇から戻ってきた。]
(59) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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レベル5《暗黒界の武神ゴルド》に、レベル3《ソウル・リターナー》をチューニング! さあさあさあさあ《ベエルゼ》が戻ってくるぜ。さあ、破壊できないモンスターにスージー・エレモンドはどう対処するのかっ!?
[再び光の輪となる《ソウル・リターナー》。《ゴルド》の5つ星が縦に並び、再び光が一閃。]
漆黒の帳下りし時、冥府の瞳は開かれる。舞い降りろ闇よ!
[その光は、黒い光。]
シンクロ召喚! ――いでよ、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》!
[そのモンスターは、《ベエルゼ》では無く。全身に眼をあしらった意匠の邪悪なドラゴン。 眼が一斉に開かれれば、全ての眼がスージーを向く。]
……《ベエルゼ》なんて、あんな下らねェモンスター出すかよ。 オレは、《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》の効果を発動するぜ。
(60) 2014/09/22(Mon) 02時頃
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《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》の効果!《ソウル・リターナー》を除外し、その効果を得る。 オレは《チェンジリング・ブラウニー》を捨てることで、デッキトップからカード1枚を裏向きのまま除外。 さらに、《チェンジリング・ブラウニー》の効果でデッキからカードを1枚ドロー!
オレはカードを2枚伏せて、ターンエンドするぜ。 さあ、来な。
[闇の焔のコースを、黒山羊が駆けていく。 譲る気などない。――が。 どうせヤるなら愉しませてもらうぜ?]
(61) 2014/09/22(Mon) 02時半頃
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―どこかのビルの屋上―
……―――およ?
[ぴょこり。 虚空から、飛び出す影がひとつ。
『闇』の気配を感じて、少女は、愉快そうに笑んだ。
――眼下に広がる、 犬≪Alqo≫の紫炎――地上絵を見下ろしながら。]
ウーン、ステキですネェ!! この、断末魔の悲鳴ッ!!
きっと、もっと――、 『面白いモノ』を見せてくれるんでしょうけれどネ!!
[そう言えば、少女は宙に頬杖を付き――、 ふより、とその様を観戦するように浮かんでいた。]
(62) 2014/09/22(Mon) 07時半頃
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……。
[>>59金色の蛇眼は何も言い返さない。いや、特に言う言葉が思い浮かばなかった。確かに“スージー”からしたらその言葉は理解できる。だが──]
取り込んでもなお面倒な女だこと。
[蛇は>>59>>60>>61過ぎ去る彼の動きを睨む。破壊出来ないなら私は奪うだけだ。]
(63) 2014/09/22(Mon) 07時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 07時半頃
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私のターン、ドロー。
[手札のカードを見るも対抗策があるとは思えず息を吐く。この女のデッキはデュエルポリスらしく相手を捕捉したり捕らえたりするロックデッキ、何かしら対抗策はある筈なのだが。手元にあるのは運悪く破壊を主軸とするカードばかり。…まあ良い。蛇は>>62宙に感じる存在に苦笑しながら一枚のカードを手札より引き抜く。]
私は手札より永続魔法【強者の苦痛】を発動するわ!
✏︎強者の苦痛/永続魔法 相手フィールド上のモンスターの攻撃力は、 そのモンスターのレベル×100ポイントダウンする。
(64) 2014/09/22(Mon) 08時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 08時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 08時半頃
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更に私は【古代遺跡コードA】を発動するわ。さあ、我が家に招待するわよイヴァン?
[白い闇は静かに嗤う。純粋の中に眠る凶暴性を映し出したに過ぎぬそれは黒い闇の煽りなど気にするつもりはなく。]
続けて手札より【エーリアンモナイト】を通常召喚!墓地にモンスターはいないから召喚時の誘発効果は発揮しないわ。
ふふ、ほら目を見開いて?レベル4【エーリアン・テレパス】にレベル1【エーリアンモナイト】をチューニング!
[緑の輪の中に並ぶ4つの星へ新たな1つの星。それが列を成すとき、一閃が過ぎ去る。]
侵略者達の恐怖に震え上がれ!シンクロ召喚!
[現れるのは巨大な砦。]
我が前に降臨なさい【宇宙砦ゴルガー】!!
[城にも見える巨大な生きた要塞は自身の身から伸びた瞳で目の前にいる百目の龍を見据えるだろう。侵略者は闇を見てただ微笑むのみ。]
(65) 2014/09/22(Mon) 09時頃
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✏︎古代遺跡コードA/永続魔法 フィールド上に表側表示で存在する「エーリアン」と名のついた モンスターが破壊される度に、このカードにAカウンターを1つ置く。 1ターンに1度、フィールド上に存在するAカウンターを2つ取り除く事で、 自分の墓地に存在する「エーリアン」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。
(66) 2014/09/22(Mon) 09時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
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【宇宙砦ゴルガー】の効果発動! 表側表示の魔法罠カードを持ち主の手札に戻すことでAカウンターをその分付着させる!
[スージーがクスリと笑えば手元に戻るのは【古代遺跡コードA】と【強者の苦痛】である。そして二つの薄気味悪い色の体液に犯されるのは【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】だったろう。]
更に私は【宇宙砦ゴルガー】の効果発動。 フィールド上のAカウンターを二つ取り除く事で相手フィールド上のカードを一枚破壊出来るわ──貴方の【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】は破壊を免れるかしら!!
[スージーは愉しげに高らかに言うであろう。
(67) 2014/09/22(Mon) 09時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 09時頃
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破壊を免れるだって? ヒャーハハハハハ! ……その必要はねェ!
[破壊され散っていく《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》。衝撃が吹き荒ぶが、黒山羊は物ともせず疾走していく。]
態々破壊してくれて、有難うよォ……! ――《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》の効果発動! 破壊された時、自分のデッキから「地縛神」モンスター1体を手札に加えるぜ!
オレが選ぶのは―― 《地縛神 Alqo Baleno(アルクォ バレーノ)》ッ!!
[そう宣言すれば、デッキから排出される1枚のカード。 犬≪Alqo≫の形をしたコースと同じ姿のモンスター。]
(68) 2014/09/22(Mon) 10時頃
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[turn3]姫果LP8000 尼僧LP7900 【P-HERO シンギングマグロマン(中トロ)】の攻撃により、釈迦如来へと襲う。その衝撃波が尼僧を襲い、LPが削られた。
尼僧LP8000→7900
「【普賢菩薩】によって付加された効果により、【釈迦如来】は戦闘では破壊されません」
釈迦は未だ憮然とフィールドに存在していた。
(69) 2014/09/22(Mon) 11時頃
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……そうか。
[願いは変わってはいなかった。しかし、だからこそ不安を覚える。『ナハト』という存在が何故いるのかが分からないからだ。 あの黒い光は良いものとは思えない。]
俺はいつだって手の届く範囲の脅威なら立ち向かって行こうと思っている。それだけだ。
――――――、俺とデュエルしろ。
[答えとなっているのか分からない返答をして、決闘を望む。いきなり言ったその言葉を相手がどう受け取るか考慮などしていない。]
(70) 2014/09/22(Mon) 13時頃
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んむーんむー
[ATK2500が残るの嫌だなぁ。ずるいなぁ。そんなモンスター簡単に出せていいのかなぁ!むー! 中トロちゃんの効果がイマイチ発動できないの〜むむ] 手札から魔法カード【スター・パーティ】発動なの!
これでターンエンドだよ!**
−−− ☆【スターパーティ】☆ ・スターと名のつくモンスター2体を加えることが出来る。
(71) 2014/09/22(Mon) 13時半頃
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……、答えになってないぞ。 相変わらず、変わっていないみたいだね。
[一瞬、返ってきた返事に目を瞬かせて。 その後、ふ、と軽く笑ってみせた。
薄らと、何かが可笑しいのは気づいているものの。自分の中の『存在』に気付いて無い以上、相手の内心までは分かる訳も無かった。
―――いきなり告げられた決闘には、緊張が奔る。それは、マスターピースを見せられた時から大凡分かってたとはいえ。
けれど、どこか心の奥で、『この時を待っていた』かのように、胸の高鳴りをも感じていた。]
(72) 2014/09/22(Mon) 14時頃
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……いいだろう、どうせ君が参加者である以上は戦わねばならないのだろうからな。
君が他人に倒されるのを待つくらいならば、僕直々に君を倒してやる!何方が先の道を切り開くのに相応しいか…、決めるのには、丁度良い舞台だ。
[そして、身を翻せば自らのDホイールに仕舞っていたヘルメットを手に取り。そのまま、顔だけを遊兎に向ける。]
……君と僕の戦いに相応しいのは、やはりライディングデュエルだろう?君との最後の≪決闘≫…、キングに相応しいデュエルを見せてやろうッ!
(73) 2014/09/22(Mon) 14時頃
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──地縛神ですって…?
[ピクリと反応したのは蛇だったか?スージーだったか?どちらにせよその言葉に彼女の記憶の中にあった報告書の記録が蘇るだろう。それは闇のゲームを調べる際に見つけた十数年前データ。ネオドミノシティを脅かした『あったが無かった事件』について。]
…面倒なのが出たわね。
[態勢をどう整えるべきかどうか場を見て考える。今フィールドにいるのは【宇宙砦ゴルガー】のみ。対して相手フィールド上には謎の2枚の伏せカード。状況から察するにモンスター効果無効系の伏せカードではない。ならば支援系か、魔法罠誘発系か…。]
(74) 2014/09/22(Mon) 14時半頃
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(私は、皆を…皆の事を守るのでは無かったの──?)
[じくりと胸が痛む。金色の蛇眼は舌打ちをしつつ先を走る黒き者を見るであろう。折角あの男の闇をも取り込んだというのに、このままでは“偽り”を突破されるのも時間の問題か……いずれにせよデュエルも時間は掛けられない。]
そのまま続けるわ!【宇宙砦ゴルガー】でイヴァン、貴方にダイレクトアタック!
[今は目の前にいる彼のライフを削る事が先決。蛇はそう考える。地縛神なんて出たら溜まったものではないが序盤の展開が遅めのエーリアンデッキで太刀打ちするのは厳しいものがある。そんな事分かっていた。]
(75) 2014/09/22(Mon) 15時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 15時頃
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クク……ダメージ重視で《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を破壊したんだろうが…… 勝負を焦ったな!
[伏せカードAがオープンされる。その色は、罠カードを示す赤紫色。]
そのバトルフェイズ開始時、永続罠《闇次元の解放》発動! 除外ゾーンの闇属性モンスター……《ソウル・リターナー》を守備表示で帰還させ、効果発動! このカードが除外ゾーンから帰還した時、裏向きで除外されたカードを全て持ち主の手札に加えるゥ!
[除外ゾーンに置いていた2枚のカードを手札に加えれば、ニィ、と笑う。1枚だった手札も4枚まで回復していた。]
(76) 2014/09/22(Mon) 15時半頃
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……クククッ、《強者の苦痛》で攻撃力2200の《ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン》を狙っていりゃァ、僅かだがダメージも与えられたのになァ……?
[くっくと喉を鳴らせば、首だけで相手を向けば眼を細めてスージーの眼を見る。]
ま た 選 択 肢 を 誤 っ た なァ ! ヒャーハハハハハ! あの弱ェ【剣闘獣】使いも、勝負を焦って自滅したっけなァ……!
(77) 2014/09/22(Mon) 15時半頃
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――さらにだ。
《ゴルガー》の攻撃宣言時、オレは手札にある《ダークネス・ネオスフィア》の効果を発動! フィールド上の《ソウル・リターナー》と手札の《ヘルウェイ・パトロール》を墓地に送って特殊召喚ッ!!
[攻撃表示] 《ダークネス・ネオスフィア》 ATK4000
[フィールドに降り立つのは、純白の片翼を羽ばたかせて降り立つ長髪の悪魔。 眼には黒の包帯が針金で肌ごと縫い付けられ、代わりに胸元の一つ眼がぎろりと地上を見下ろす。]
……帰還させたモンスターが破壊じゃなければ、《闇次元の解放》は破壊されず場に残る。
(78) 2014/09/22(Mon) 18時頃
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俺はどうやら知らない人の想いまで背負っているらしくてな。負けるつもりは無い。 お前とのデュエルをこれで最後にするつもりも無いが――、 全力でお前に立ち向かおう。
[自らもDホイールへと戻り、軽く走らせてアーサーの横へと並ぶ。]
使うカードは【スピード・ワールド3】でいいな?
[それは最新式の誰でも気軽にを考えて開発されたカード。カード制限を無くしつつ、今まで通り“スピードスペル”を使用可能にしたものであった。]
■【スピード・ワールド3】 フィールド魔法 お互いのプレイヤーはお互いのスタンバイフェイズ時に1度、自分用のスピードカウンターをこのカードの上に1つ置く。(お互い12個まで) 自分用スピードカウンターを取り除く事で、以下の効果を発動する。 ●4個:自分の手札の「Sp」と名のついたカードの枚数X800ポイントのダメージを 相手ライフに与える。 ●7個:自分のデッキからカードを1枚ドローする。 ●10個:フィールド上に存在するカードを1枚破壊する。
(79) 2014/09/22(Mon) 19時頃
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──くそッ!!
[迂闊だった。目先の事に捉われ過ぎたと判断するも既に遅く、フィールドには【ソウル・リターナー】が出現する。確かに言う通り、【ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン】を攻撃してれば攻撃は幾分か与えられたに違いない。
そして貶すように言われる>>77言葉にスージーはその唇を深く噛んだであろう。]
(80) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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あの人を、あの人を侮辱しないで──!!!
(81) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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[ツゥ…と唇から溢れる血は、声は、叫びは、痛みと共に溢れて溢れて溢れ出る。涙は片目から、ライディングの途中でそれは可視する事は難しいであろう……その溢れる眼だけは、元の彼女の色を取り戻していたが。]
…負けないっ… 私は、……私がっ!!
[グリップを握る。アクセルを踏み込む。顔を見上げて目の前を走る男を睨むのだ。頬へと流れる血を手の甲で拭い、そして考えるのだ。走る意味を、戦う意味を、求める意味を、託されたモノを。]
あの人を蔑むのを、私が赦さないッ!!
[──どうして私はこうもあの人の為に、頑張るのだろうって。]
(82) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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負けて、溜まるかってのよ!!!
[いつしか囁かれた時にお返しに言い放った言葉。その言葉を言って目に浮かんだ光景は、それを言った時にも思い浮かべていた“愛してる人”と“尊敬してた人”の後ろ姿。]
(83) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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……やァーっと、人間らしい言葉が吐けたじゃねェか。
[男は眼を細め愉しげに微笑する。男が見たい物が卵の殻を割る雛のように、少しずつ見えてきた。]
誰かの為?願われたから?そういう仕事だから? ――本当の願いってのは、そうじゃねェだろう。
愛は人の欲望。愛したいから愛す。満たされれば幸福。破局すれば絶望。 神の愛≪Agape≫すらエゴイズム!
――だが、それを理解した時点がスタートだ。 ……お前『達』は気付くのが遅かった。
愛を受け容れてくれる人が居る。 人はそれだけで既にもう満たされているのだと。
『持つ者』の傲慢。自分が生まれ其処に居るだけでも奇跡! ――そんな奇跡さえもBetにして ……望む物が、他人の為である訳があるかッ!
(84) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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