人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 彩葉か…。
 あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。

[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]

 そりゃそうさ。
 あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。
 隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。
 異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。

[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]

 おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。
 ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 信用しているから、何かを言ってるわけではない
 広間のお前と、随分態度が違うなと言う話さ

 他人の感情をどうのと、非難するばかりだったお前が
 今は、感情に左右されているのが面白かった
 それでは、不満か?

 素直に、笑いながら人を殺せる人間は
 精神異常者だと思うがね、私は

[不機嫌そうな顔に、私だって好きでやってるわけじゃないと
小さく、息を吐いた]

 私だって、嬉々としてやっているわけではない
 ただ、総合的に判断して、これが一番だと思った
 貴様も、それはわかるだろう

(36) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

―台所―
[そこに至るまでにいくつかドアを開けて、一応確認しては閉じるを繰り返す。
人型の怪物が入れそうな窓は、一応家具をずらし、防ぐように。
一人で行うには時間もかかり、骨も折れたことだろう。

台所、らしきところにたどり着く頃には大分時間もかかっていた。
人がその近くで物音を立てていなかったせいか、まだ怪物も寄ってきていないよう。
勝手口を塞ぐだけでなんとかなるか、と肩を降ろした。
少しほっとして壁に寄りかかる]

(37) 2011/12/06(Tue) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あ、待って、一人では――

[去っていく後姿に>>29一人では危ないと声をかけるも、彼は台所へと向かってしまった。
どこかで見た覚えのある、その容貌。彼が同じ1年生であることに気がついたのは、完全にその姿がなくなってからだった。]

(38) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ヴェスパタインの言葉にまたえらく不機嫌そうな顔になったが]

…それより、早く裏庭いってバリケード作って来いよ。
何かあった後じゃ、困る。

[食堂の扉が時々ガタリとゆれる。
中で押されているのだろう]

また入ってきたら面倒だ。ここは引き受けるから。

[そうって、またバリケード作りに勤しんだ後、
少し考え事をするようにその場を去るだろう*]

(39) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[二階の客間の一室を開けて、凄い埃の量に驚いた。]

 これは、掃除せにゃ寝れんなぁ。

[面倒だなぁと思いつつも、そこを居城にすることに決めた。
 数多い客間だ、自分がわかるようにと
 ナイフで扉に小さく傷をつけて目印にした。

 下の音も気になったが、埃を粗方ばんばんしたところで
 疲れが出たか、そのままベッドに横になると
 少しだけ、少しだけ、と思いながらも、眠りに落ちる――**]

(40) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

ギブアップシタラ俺の立場、ナインダケド。

[ただ、思ったよりもつまらないゲームに辟易いていたのは確か]

実験台っテ、何スンノ。
俺も今お試シシタイコトがアルンダケド。

[ヴェスから受け取ったゾンビの血。
これが本当に効果があるのかどうか]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂…から少し離れた所 ―

[人の集まる場所に着く前、廊下の角を曲がった所で足を止める。
勢いで来てしまったが、様子を見たほうがいいのではないだろうか?
浅慮ながらそう考えて曲がり角に身を隠しながら、そっと様子を覗き見る。
どうやら何か起こったのは間違いないらしく、ちゃんと視認は出来てないが、おそらく半分以上の人間が集まってるように思えた。
1対1ならともかく、人が多い場所でいきなり襲われたりはしないだろう。
そう考えて近づいてみようかと思った矢先、誰か>>29がこちらとは違う方に走ってゆく。
何と無くそれを見送った後、恐る恐ると食堂へ近づいて行って、声をかけた]

 …えっと、何か、あったん?

(41) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 わかっている、何かあるのは私も困るからな
 まだ、ゾンビになりたくはない

[そういって、裏庭の方に足を進めた
バリケード、作らなければならない
ゾンビに対する効力も、実証せねばならない]

―― →裏庭方面 ――

(42) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[移動の時、会長とすれ違った
彼女と話は、しなくてよかったろうか?
ロゼットの様子を、一度見る]

(43) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[見殺しにしたのだろうか。
助けてくれた相手を。]

[嫌でも頭に浮かぶのは、閉じられた扉。その前に重ねられる家具。
手の感覚が消えていく。震えだす指で顔を覆う。
何度も呟く謝罪の言葉は、何に対してなのか自分でも明確には分からなかった。

いろいろ溢れてくるようで抑えていなければきっと、内側から脳みそも心臓もすべて流れ出してしまうのだろう、と思った。それで必死に抑えていたのに何一つ溢れ出さない。]

(44) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

[さて…食堂から離れた後、青年は思わず人目につかないところにしゃがみこむ。
今までの行動は意識の奥底に沈んだはずの青年の本音ばかり。
体の中にいるアンデッドは都合の良い時だけ、利用していただけなのだ。
すでに曖昧な精神の中で、夢を見ているような感覚]、


…は……

[沈んだ意識はまだ自我を保っている。
みなの前で体調不良のままでいるわけにはいかない]

「お前……」「早く」、出て行けよ…!」

[ぎりり、と胸を掴んで、苦しさに顔は歪む]


【人】 童話作家 ネル

[むしろ溢れ出してしまえばいいのに。
感情が全て出てしまえば、もう怖がることもなく、泣くこともなくて
きっと刃物も、もっと簡単に振るえるようになるのだろう。
相手の顔面にねじ込めるようになるのだろう。]
[それは夢を描くに似ている。今の自分ではない何かになれるよう、閉じた視界の中で祈った。]

(45) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[裏庭に足を進める前、食堂へと近づいてきたレティーシャ>>41に気がつく。
刹那ヴェスパタイン>>43へ視線を向け、そして彼女に向かってぺこりと頭を下げた。]

 ……ゾンビが、入って来そうになったようです。
 今、手分けしてバリケードを作ろうと……。

[自分が知っていることはそれだけだ。他にはなにもわからない。]

 私達は裏庭を見てきます。
 会長も、お気をつけて。

[視線を合わせられぬままそういうと、ヴェスパタインの隣へ戻って裏庭に向かうつもりで]

(46) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

 こんだけ脅かしても、びびるどころか立ち向かってきている時点で、立場なんかとうに無いだろうが。

[その筆頭は間違いなく自分である。]

 実験台は実験台だよ。
 手足は切られたらどれくらいで再生するかとか、近づけたらどれくらいでくっつくのかとか。
 痛みはどのくらいまで耐えられるのかとか、温度にはどういった変化があるのかとか。

[他にもいくつかあるが、比較的易しい実験をいくつか取り上げて]

 まずは血を抜いて、ウイルスとワクチンの精製、それから中途半端な不老不死ではなく、本来の不老不死の薬品を作り出すのが当初の目的だから、それが出来たら、すぐに解放してもいいよ。

[ゾンビを生み出す過程は治療しておくつもりだが、そこにはあえて触れず。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―― 裏庭方面 ――

 …――――

[まだ、ここは破られてはいないようだ
裏庭に出る勝手口から、ぎしぎしと音はしているけれど
ゾンビの姿は、まだそこにはない
奴等は、音に反応してやってくるはずだ
ここは、誰もいなかったのだから、音などありはしない
なのに、何故入ってこようとするのか]

 ロゼット、適当に家具を運んで勝手口を塞ぐ
 それから、窓を開けて実験しよう

(47) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

 ……ごめんね、出来るだけお話ししないようにとは思ってるの。

[レティーシャを疑うのが怖い。
けれど無視できるほど、彼女のことを拒めない。
それくらい彼女は、大好きで憧れる存在だったから]

 話せば余計に、つらいってわかってるのにね。


【人】 童話作家 ネル

[少しだけ、そのままでいた。
バリケードを作らなくてはいけない、という時にそんな悠長をして、自己嫌悪が胸の中に生じる。そういえば、とさっき背中に受けた声>>38を思い出した。]

止めかけてくれ、たのかな

[どこかで見た覚えのある女の子。それが学校の、屋上でのことだと思い出すのに時間がかかった。屋上から手を振った、あの女の子に似ている。

顔を覆っていた手を降ろす。唇が音を発するときに、それ以上震えないように。ぎゅっと噛みしめた。]

(48) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

「何…」「言ってンの……」

[ちょうど「ベネット」が意識に浮かんだ時らしい]

「俺……」「死にたくなんて」「ない」
「そんなの」「まっぴらだ」

[治す薬も作れるというが、そももうそんなことなんて忘れてしまいそうな程、自分を保つのが難しくなってきている。
いいように利用される「ベネット」の意識は、
また少しすれば沈んでしまう]


【人】 奏者 セシル

 ―地下室・研究室―
[祖父の手記にあったとおり、隠し階段はそこにあった。
周囲に隠れて、その階段を下りれば、祖父や先祖が残したさらに核心に迫るような資料を発見できた。]

 なるほどね。こいつはすごい。
 殺された振りしてここに隠れながら研究をしてもいいな。
 一応武器の予備もあるようだし…。
 必要なのは弾丸だけど…うん、ちょうどいいのがあった。

[必要そうな書物を開いて、それの中身を覚えながら、知識を蓄える。]

(49) 2011/12/06(Tue) 23時半頃


 …――――

 いや、気にしなくていい
 私も、彼女の事は疑っていないんだ

 セシル、だったか、あの男
 あの男から、彼女と、ロゼットを頼むと言われている
 それは、彼女がまだ人間だ、と言う事だろう

[そう、行っては見たものの
彼女が真実、人間である確証はない
だから、私は、ロゼットだけを守ろうとしているだけで]


 うん、いろはに言ってくれ。
 俺は助けようが無いんだ。

[当たり前のように笑いながら、聞こえてきた意識にはそう対応する。]

 何度も言っているけど、運が無かったんだよ。
 でも、いろはを説得して、研究に協力してくれるなら、治療法を優先するし、治療もしてやるよ。

["食事"を行った後であれば難しいが、協力的な被験者がいれば、不可能ではないだろう。]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想 ―

[呆れられた様子>>33には、頬を膨らます。
私が入らないとでも思ったのだろうか、と思うとちょっと腹が立った]

 ……。
 どーしても一人でやらなあかん事、やったら。
 凄い嫌、やけど、分かった。

[全然納得しきれてない顔で、渋々頷く。
しかし、ここに至っても拒否されるのであれば、本当に着いて行っては駄目なのだろう。
だから不服ながらも了承して]

 でも、あんまし危ない事ばっかりやってると。
 私すっごい怒って、その後、すっごい泣いたんねんからな!

[せめて、捨て台詞的な台詞をはいておくことにした。
…その内容は、子供の言うような事だったけれど]

― 回想・了 ―

(50) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 裏庭 ―

[人気のないその場所へ足を踏み入れる。ゾンビがどこかから出てこないかと恐々としていたが、どうやら入り込んではいないようだ。]

 うん、了解。

[立てかけてある箒を扉の前に組むように置き、軽い木箱を敷き詰めるように置いていく。重い家具は彼と共に運ぶだろう。つ、と頬に汗が伝う。]

 外、ゾンビいるかな。
 気をつけないと……

[実験の段階でこちらが負傷してしまっては無意味だ。窓を離れた場所から覗く。]

(51) 2011/12/07(Wed) 00時頃

「……やっぱり」「あんたは「絶対殺してや、る」

[研究という名の拷問か。
治療してやるという言葉だって今こんな状態で信用できるわけもなく]

「話なんてできないんだよ」「いるのはわかって……」

[また、「トプン」と音を立てた後、
青年の意識は沈む*]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 あ。

[ヴェスパタインとすれ違う形>>43になると、とりあえず移動の邪魔をしないように、一歩下がる。
どうやらローズマリーも一緒>>46のようだ。
セシルを除けば一番近しい彼女の姿に、緊張が解けたように軽く笑いかけた]

 …ゾンビが?
 うん、そっか、ありがと。

 私の心配はせんでもええけど、マリーちゃんも気ぃつけてな。 

[そう言って、二人の姿を見送る]

(52) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[研究資料、薬品、弾丸の補填、これらを揃えてバッグに詰め込んだ。
別にここでやっても構わないのだが、ヒントを欲しがる人間が来れば、対応しなければならない。]

 彼らには頑張ってアンデッドを、いろはを捕まえてもらわないといけないからな。

[だからそれらをもって、地下室を後にする。
実は折れた腕が相当痛いが、結構平気な振りをしているのもしんどかった。]

 一応痛み止めや麻酔も持ってきているし、これでなんとかなるだろう。
 薬打って、腕を固定して、少し横になるか…。

[痛みで少しだけ頭を朦朧とさせながら、ふらふらと廊下を歩いて自分の見つけた部屋に向かった。]

(53) 2011/12/07(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[暫くは、家具運びだ
重たい家具を並べて、その隙間に椅子などをはめ込む
引っかかって、ずれたりしなくなるように]

 …――――

[それも、一時凌ぎにしかなるまい
ならば、ここを捨てる事も視野に入れておこう

それでも、まずは
少しだけ、窓を開けてみる
例の薬を塗った、小刀を懐から取り出して
徘徊する、ゾンビに投げてみた]

 …――――

[ざく、とそれはゾンビの腕に刺さるそれ
ささったゾンビは、痺れたようにその場で動かなくなった]

(54) 2011/12/07(Wed) 00時頃

 そ……っか。
 セシルさんはやっぱり、セシルさん、なんだね。

[そんなことを言うのは、よく知る人の良いセシルそのものだ。アンデッドのことを知る、その正体には驚いたけれど]

 一度ちゃんと、話したほうがいいかもしれないな。
 会長とも、セシルさんとも……

[今は気まずくて、話しかけるのも躊躇ってしまう。だがレティーシャが人間なのならば、一緒に生きる道も探すことは出来るだろうと]


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