4 監獄病淫 -医師達の狩場-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[初めて聞く話>>46に、え?と男の顔を見つめて]
患者さんが、ですか? ひどい……。どうしてそんな酷い事するの。 みんな辛い病気で入院してる人たちばかりなのに……。
[5階のことなど知らない女は、ぽつりとそう呟いて。 連れ去られた患者を想い、瞳を濡らした。]
(48) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
|
|
[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]
不審者なんて、怖いよねぇ。 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。
[殊更、怖そうに演技して。]
先生の方にもご連絡があったんですかぁ?
[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。 瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]
患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ? ぇーっ、大変ですよぉ。
内緒にしますけどぉ。 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!
[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]
(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
|
長老の孫 マーゴは、水商売 ローズマリー先輩が、かちかちとカップを鳴らすのを見て、どうしたんだろう?と思った。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
|
>>48 [涙を浮かべるマーゴの頭を撫でて、人目があるとはいえ少しだけ自分の方に引き寄せてから涙を拭いてあげて] ああ、まったくもってひどい話だよ。 勝手に人を別の場所に連れていくって言うんだからね。 しかも、人目の無い夜のうちに動いたって言うんだから……
>>49 [カップを持つ手の震えを見逃さず、こっちだったのかなと思いながらも。一応、薬を盛りすぎた反応という線も考えて言葉を続け] うん、ピッパ。 ピッパ・アルメストさんと言う人。 ローズマリーは会った事はある?
[素知らぬふりをして、そう問いかけた。]
(50) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
|
どういうつもりって。
俺はもともと優しいんだよ。
昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう?
[そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]
そうだな。
俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。
[そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]
ヨアヒムとか言う患者。
あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。
[そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]
昨日、間抜けが隙を突かれたからな。
俺もその場に同席する事。
それと、ローターぐらいは貸してやるが。
バイブを使って処女を散らしたりはしない事。
守れるだろう?
|
[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。 でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]
ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。 もちろん、会った事もあります。
彼女、精神を患っていたのでぇ。 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。
彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ? 怖いですぅ。
[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]
(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
[優しく撫でられ涙を拭いてもらうと>>50少し落ち着いたのか、ありがとうございます…と、お礼を謂って。 はにかんだような笑顔を浮かべる。]
絶対に許せないです、そんな事。 連れ去られた患者さんのためにも、 早く不審者を見つけて保護しなきゃ……。
[きっと苦しい思いをしているだろう患者を思い、そう口にして。 せんせいがアルメストさんの名前を出せば、 え……?と、数日前にキスを強請られた薄紅色の髪の女性の姿を思い、その担当看護師だったローズ先輩を見つめた。]
(52) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
[>>52 マーゴの視線を感じれば]
マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ! 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。
[と語りつつ。 内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]
(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
[落ち着きを取り戻したかに見える彼女。それは彼の目からも薬による躁鬱と少し見分けがつきにくいようでいて] まったくもって。 そうだよねえ。
[ふと、悪戯っぽくローズに聞いてみた] ちなみにさ、ローズはその不審者を捕まえたとするじゃない? グロリアがそんな悪い奴は、警察に突き出す前にお仕置きしてしまえと言ってるんだけど。 とっ捕まえたら、どんなお仕置きをするのが良いと思う?
(54) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
[>>53先輩の言葉にこくり…と頷いて]
そうだ。私、後でアルメストさんの病室だった場所に行って見ます。 あそこ空き部屋だし、5階から近いからもしかして…って事もあるかもしれないから。
(55) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
[マーゴの言葉にも頷くと] そうだね。 不審者が居るんだったら、安心して治療を受けられないものね。 だから……
[何とかしないといけないな、と言いながらも。] しかし、連れさったにしても。 ピッパさんを何処に隠してるかなんだよねえ。 少なくとも、入口の守衛さんは見てないって言う事だからまだ中に居る可能性が高いんだけども。
(56) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
― 深夜 エレベーター内 ―
[突然照明が落ち、室内は闇に包まれた]
おい、どうなってる? 暗いぞ、5階に行けるのか?
[大声を立てては全てが台無しになってしまうから、小さな声でゲイルを問い詰める。 しかし彼女も原因はわからない様だった。 ただ両手を合わせ、じたばたと車椅子を踏みしめ、闇に耐える]
おお、明かりがついたぞ!
[どの程度閉じ込められていたのだろうか。 薄明かりすらない闇の中、時間の感覚は狂っていた]
(57) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
動かんのか? [ゲイルがエレベーターを弄るも動かない。 結局、自室に戻る事となった。 エレベーターの中に長時間居て、目撃される事を恐れた為だった]
約束だぞぉ! 直ったら絶対に行くんだからなぁ!
[男の憤りは空が白んでも治まらなかった**]
(58) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
まだ中に……。
[鸚鵡返しに呟いて。 それなら…と、女の知る限りの隠れられそうな場所を、 アルメストさんの病室以外にも上げていくだろうか。]
(59) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
|
[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。
続く、男の言葉に――… お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]
……。
[沈黙]
ぇ、あれですぅ。 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。
だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね? ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?
[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。 男がした事でしょ?と謂う様に語る。
誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。 その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]
(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃
|
俺も詳しくは知らないさ。
ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。
[此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]
それと、俺が同席すると言うのも。
万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。
現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。
[そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]
|
>>60 成程、それは良い案だねえ。 [ちょんぎっちゃう、という言葉に笑って見せて]
ねえ、マーゴ。 もし此処に、悪い事をしたその本人が居たら。 きっとその人は紅茶を飲む手が震えて、何か失敗しちゃうかもしれないけど。 お仕置きって言っても、誰も変な動きしてないから。 きっと犯人は他に居るんだねえ。 [そう言って優しく笑う、内心ではその言葉を言ったローズを疑ってはいるのだが。]
(61) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
|
|
[男に話を振られれば>>61、んと…と考えるように指を口元に当てて]
私が悪い人だったら……こんな話してたら、失敗しちゃうかも、です。 嘘つくの、苦手ですし……。
きっとどこかに隠れてるんだと思います! アルメストさん……無事だといいけれど。
[薄桃色の髪の女性を思い、女は目を伏せる。 男の真意も、先輩看護師の焦りにも気付かずに。]
(62) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
|
|
[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。 小さく、怯えるような声で]
まだぁ、中にですかぁ?
[謂い様の無い眩暈に襲われる。
薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。 ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。
>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]
ぁ、あのぉ。 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。
お暇しますねぇ。
[ピッパが心配だ。 彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]
(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
|
|
>>63 そ、分かった。 [あからさまに話を切り上げて去ろうとするローズに対してそれ以上の追及はせず。お暇するという言葉に笑顔を向けながらも彼女が一番求めてる物は分かっていて]
またいつでもおいで。 美味しい紅茶を用意しておくから。 [そう言うと、彼女を見送った。放っておけばボロは出る。後はどう追い詰めるかなんて思いながら。]
(64) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
|
|
[いつもと様子がおかしい先輩にきょとんとしつつも、お暇すると言うのなら引き止めずにいて。 明日のミーティングはちゃんと来てくださいね、と場違いに明るい声を掛けた。]
あ、カップ。私が片付けてきますね。
[すっかり空になった先輩のカップと、先生と自分の分をトレイに乗せると、器具洗浄用の流しへと運ぶだろう。]
(65) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
|
|
[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。 やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]
ぁぁ、紅茶―― また、飲みにきます。 愉しみなんです、最近のぉ。
[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。 もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――
女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]
(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
|
水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**
2010/03/09(Tue) 13時半頃
ああ、そうだなあ。
いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。
[何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]
|
[ローズが去ると、洗い物を始めたマーゴの姿を後ろから眺め。彼女が洗い物を終えたあたりを見計らって後ろから抱きしめた] さっき中途半端だったからねえ。 マーゴも、あれじゃあ欲求不満になっちゃうでしょ?
[そう言うと、背後から胸を揉みしだいていく]
(67) 2010/03/09(Tue) 14時頃
|
|
先輩ってあんなに紅茶好きだったかなあ……。
[そんな事を呟きながら、洗い物を済ませると後ろから抱き閉められ、頬を赤く染める。 背後から伸びる手が、胸を弄ぶのを見ると、それだけで身体の芯が熱を帯びたように熱くなって]
でももうすぐ外来の患者さんが……あぁ……。
[口では否定しつつも、身体は男を求めて秘所を濡らし始めて。 男の下腹部にお尻を押し付けるようにして、刺激を与えるだろう]
(68) 2010/03/09(Tue) 14時頃
|
|
そうだなあ、外来の患者さんが来ちゃうなぁ。 [そう言いながらも、途中まで腰を押し付けてから]
なら、やめちゃう? [腰は押し付け、彼女のお尻にも硬くなったモノの感触は伝わるだろう。しかしそこで彼は止めるかとわざと問いかけて]
(69) 2010/03/09(Tue) 14時頃
|
|
[堅くなったモノをお尻に感じると、ぞくりと体が震え、目はとろんと蕩けたようになり]
せんせいが……ほしいです……。
[ふるふると首を振り、か細い声でそう謂って。 まるでバックから犯して欲しいというように、男の方へと腰を突き出した。]
(70) 2010/03/09(Tue) 14時頃
|
|
[突きだした腰を両手でつかむと、流し台にマーゴを押し付ける様にして押し倒した] マーゴ、ちょっとだけ楽しい事しない?
[耳朶を噛んでから、彼女の耳元で囁いた「やらしいマーゴを犯してください」って言う様にと。そう告げながら、足を彼女の両足の間に入れると広げさせ、指は肉芽を弄っていた。]
(71) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
|
本人にか、そうだなあ。
[くすくす笑って、平然と告げた]
なら、レティとソフィアとイリスと。
3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。
それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。
[わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]
ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。
案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?
|
楽しい…こと…?
[腰をつかまれ、流し台に押し倒されると、うっとりとした顔になる。 耳たぶを噛まれ、吐息を吹き込むように囁かれて。 溢れるほどの蜜で秘所と男の指を濡らしながら]
あ、あ…ぁあ、ふ…あぁん、ゆびぃ……。 いやらしいマーゴを……いっぱい犯して、せんせぇ……。
(72) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
|
|
ああ、いやらしいマーゴにはたっぷりとお仕置きして。犯してあげないとだなあ。 [お仕置きと言いながら、彼女のお尻を一度打って。それから腰を掴むと突き上げていく……洗い台の正面には鏡がある事を確認すればマーゴの顔をその鏡に向けさせるようにして。自身の顔を見ながら、交わっている状態にさせた。]
ほら、見てみ。 あんな顔した淫乱が。 お仕事の格好そのまんまで犯されてよがっちゃってる。 [珍しく、ナース服は殆ど脱がしてないが。診察室で改めて普段と大差ない恰好のまま犯されてるのだと伝えてさらに羞恥を煽り]
(73) 2010/03/09(Tue) 14時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る